『テクノロジーで未来を創る』 テクノロジーの世界は、めまぐるしいスピードで変化を続けています。 私たちは、これまでテクノロジーから授かった恩恵を、より大きなテクノロジーで未来に返していけるように、日々業務に取り組んでいます。 したがって、関わる分野・業務は多岐に渡ります。コンサルティングから営業、開発、そして納品後は保守運用まで。お客様に納品するサービスに川上から川下まで関わります。 私たち株式会社YNSは、東京とマニラに拠点をかまえ、50名規模でソフトウェア開発事業を行っています。 多店舗展開しているサービス産業を中心に受託開発をおこなうことが多く、iPadやPCで操作するPOSをスクラッチで開発し運用したり、Monacaを利用しスマホアプリ各種を開発したりしています。小回りのきく、小規模から中規模のトータルサポートが得意です。 R&Dにも積極的に取りくみ、機械学習やIoTの分野に直結する先端技術の研究に着手し、今後の市場展開を予定しています。 東京拠点が事業部と営業部、マニラ拠点が開発部です。マニラには、多くのフィリピン人がエンジニアとして勤務しており、日本人のブリッジSEも複数名常駐しています。 東京拠点は、マニラ拠点と比べるとまだまだ規模は小さいですが、これから精力的に活動をしていこうと試行錯誤しています。

『がんばれば報われる場所をつくりたい』 弊社の採用・人事はやる気重視です。学歴や経験、スキルよりも 「やる気」。 ポジションだって、出来るだけやる気のある人に任せる。だから私たちは、やる気があれば、IT未経験の方でも積極採用しています。 未経験であってもやる気がある、そういう方に教え、勉強してもらい、いずれプロジェクトにデビューし、チームリーダーになってもらう。 さらには役員や別会社の社長をやってもらうなどが理想だと考えています。 今、ITスキル（特にプログラミング）はAIなどには当面置き換えられないスキルとして、若い人が習得したいスキルの上位にあります。 また、フィリピンをはじめとする新興国では、プログラマーのような専門職は他の一般職と比べ給与も高く、人気の職業ではあるものの、高度な教育を受けた人＝比較的裕福な家庭の人しかなれず、親の所得水準が子に伝搬するということが顕著に現れている世界でもあります。 私たちは、『頑張りたい人が幸せになれる社会』になることを目指し、フィリピンと日本に拠点を持ち、事業を行っています。 それぞれが「今」できることをおこない、それぞれの場所で活躍することによって、日々幸せな生活が送れるよう、みんなで楽しく働いています。

きみのやりたいことはなんですか？ 「あれもやりたい」「これもやりたい」 やりたいことって尽きませんよね。 だけど、「なんにでも挑戦できる」学生の時間は、有限。 この大事な学生の時間を、きみはどのようにして過ごしますか？ 株式会社YNS 日本本社 事業部 に属するインターンチームは、2019年10月に発足したばかりのわずか3名のチームです。私たちは、これから社内でどのようにポジションを確立していくかを日々模索しながら、業務に励んでいます。 日々の業務に決まりはありません。今日の自分、明日の自分を決めるのは自分です。 やりたいことはなんだってできる。 株式会社YNSは、圧倒的な成長を約束する会社です。 お願いすることは以下の６つだけです。 1. 志は常に高く、達成に向けて最後までやりぬく 2. 仕事にワクワクをうむために、失敗を恐れず主体的に行動する 3. 求められていることの本質を理解し、期待以上の成果を出す 4. ゴールに向かって柔軟かつ迅速に行動する 5. 信頼関係を重んじ、常に誠実な対応を心掛ける 6. 現状に満足せず成長と改善を常に求め日々の努力を怠らない もしきみが少しでも、私たちと「一緒に働いてみたいな」と思ったのなら、君の時間を少しだけもらえませんか？私たち、株式会社YNSインターンチームは、きみの「なんでもやりたい」という気持ちに答えることを約束します。

きみの好奇心を刺激します！ 社長、取締役直下のインターンチームで、新規事業の企画からビジネスに必要な業務全般、なんでも挑戦できる環境があります。 何がやりたいのかはまだ分からないけど、とにかく現場のビジネスで圧倒的な成長をしたい！どんなことでも挑戦したい！ そんな好奇心と成長意欲の高い学生は長期インターンにぜひ挑戦してください！ 一緒に働いて、大きく成長しましょう！ (業務事例：以下の業務は一部です/やりたいことにはなんでも挑戦できます) 「自分の考えた企画が実際の事業に？！」新規事業企画の立案業務 「おもしろそうなことはなんでもチャレンジ！」各種イベントの運営・企画 「ビジネスを語る上で外せない！」営業戦略の構築、ターゲッティング 「SNSがだいすきな人集まれ！」SNS戦略の企画、コンテンツマーケティング まずは、私たちとお話ししてみませんか？