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日本の魅力を世界へ伝える海外WEBマーケティングコンサルタントを募集!

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on 2019/12/16

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日本の魅力を世界へ伝える海外WEBマーケティングコンサルタントを募集!

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加瀬 雅彦

海外向けのWEBマーケティングコンサルタントを10年以上行っています。 日本のプロダクトやサービスを日本だけに留まることなく、世界に向けて発信していくのが仕事となります。 日本の魅力を発信し、世界に誇れる日本、未来に誇れる日本を創っていくことがミッションです。

世界へボカン株式会社のメンバー

海外向けのWEBマーケティングコンサルタントを10年以上行っています。 日本のプロダクトやサービスを日本だけに留まることなく、世界に向けて発信していくのが仕事となります。 日本の魅力を発信し、世界に誇れる日本、未来に誇れる日本を創っていくことがミッションです。

なにをやっているのか

--- 「海外Webマーケティング」 × 「英語圏」に注力をする企業 --- 世界へボカンは、「英語圏向け海外Webマーケティング」を専門とする会社です。主に越境ECサイトのお客様の集客、コンサルティング支援を行っています。 ネイティブスタッフが運用型広告・コンテンツマーケティング・サイト改善をワンストップで実施しているため、クライアント様のあらゆるニーズに対応することが可能です。また、ECカートシステム世界シェアNo.1のShopifyより、越境ECに特化したマーケティングエキスパートに認定されています。 --- ここ最近トレンドとなっている「海外Webマーケティング」の領域は急成長市場です --- 世界へボカンが身を置いている「海外Webマーケティング」の領域は直近で急成長をしているトレンド市場です。細かく記載します。 (1) 海外Webマーケティングのキーワードである「越境EC」の市場規模 全世界で4.1兆円と言われています。そのうち、輸出(日本⇒世界)している金額は1兆円程度です。世界へボカンが関わっている金額は650億円程度です。つまり残りの9000億円程は我々が携わっていないことになります。まだまだやるべきことがたくさんあるのです。 (2) 越境ECがこのタイミングでトレンドになってきた理由 Amazon、ebayの影響により、中小企業や個人もECサイトを持ち始めたことが一つの理由です。老舗企業にとってWebを通して販売をする手法自体が億劫だったはず。無料でECサイトを持つことができるサービスなどが台頭したことにより、徐々に市場に増えてきたのです。それにより、自社の商材を海外で販売していきたい、というニーズも増えている現状があります。ただ、Amazonやebayで海外向けに販売をするとなると、英語を読む必要がありますし、運用に対しての不安も多くなります。そこで脚光を浴びているのが、当社が取り組んでいる海外向けのマーケティング事業なのです。 (3) 越境EC市場に参入が少ない理由 昨今「インバウンド」「グローバルマーケティング」と海外ビジネスに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。しかし、競合はあまり多くはありません。 理由は、難易度が高いのにも関わらず日本よりも収益が上がらないからです。 海外Webマーケティングのノウハウは日本市場のように確立されておらず、仕組みを作ろうにも難易度が非常に高いです。大手広告企業の参入もあり、エース級の人材をアサインしているのですが、日本市場と比較して採算が悪く、海外Webマーケティングに注力しきれずに撤退してしまうこともあります。 基本的に日本企業は、日本国内以上に海外にマーケティング予算を割くことはあまりないのです。つまり、日本国内のクライアントを対応をしていたほうが売上が伸びます。海外に焦点を当てる戦略は立てても良いのですが、収益を上げることが難しい。そのため競合参入が少ないのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 --- 海外Webマーケティング × 英語圏 の市場に特化した世界ヘボカン! --- 海外Webマーケティング事業において英語圏に特化している企業はボカン以外にはありません。まず国によって文化や特性が異なる中、あらゆる言語体のマーケティングノウハウを得ることは難しいのです。ボカンは最初から言語体を広げることはしておりません(今後広げる予定ではおります) 今日他社はあらゆる言語体に対して越境EC事業をしておりますが、中途半端になってしまうのではないかとボカンは危惧をしています。
日本人の外国人メンバーが一丸となり、クライアントの海外進出プロジェクトに臨みます。
解放感のある池袋オフィスで一緒に働きませんか?
各分野のプロが社内勉強会を開きます
社内や社員の家族を招いての食事会も開催しています
海外WEBマーケテイング歴10年以上のベテランメンバーとも働き、知識や経験を得られる環境です。
アメリカ、フランス、中国、日本と多国籍のメンバーと共にクライアントのプロダクトの魅力や価値を伝えていきます。

なにをやっているのか

日本人の外国人メンバーが一丸となり、クライアントの海外進出プロジェクトに臨みます。

解放感のある池袋オフィスで一緒に働きませんか?

--- 「海外Webマーケティング」 × 「英語圏」に注力をする企業 --- 世界へボカンは、「英語圏向け海外Webマーケティング」を専門とする会社です。主に越境ECサイトのお客様の集客、コンサルティング支援を行っています。 ネイティブスタッフが運用型広告・コンテンツマーケティング・サイト改善をワンストップで実施しているため、クライアント様のあらゆるニーズに対応することが可能です。また、ECカートシステム世界シェアNo.1のShopifyより、越境ECに特化したマーケティングエキスパートに認定されています。 --- ここ最近トレンドとなっている「海外Webマーケティング」の領域は急成長市場です --- 世界へボカンが身を置いている「海外Webマーケティング」の領域は直近で急成長をしているトレンド市場です。細かく記載します。 (1) 海外Webマーケティングのキーワードである「越境EC」の市場規模 全世界で4.1兆円と言われています。そのうち、輸出(日本⇒世界)している金額は1兆円程度です。世界へボカンが関わっている金額は650億円程度です。つまり残りの9000億円程は我々が携わっていないことになります。まだまだやるべきことがたくさんあるのです。 (2) 越境ECがこのタイミングでトレンドになってきた理由 Amazon、ebayの影響により、中小企業や個人もECサイトを持ち始めたことが一つの理由です。老舗企業にとってWebを通して販売をする手法自体が億劫だったはず。無料でECサイトを持つことができるサービスなどが台頭したことにより、徐々に市場に増えてきたのです。それにより、自社の商材を海外で販売していきたい、というニーズも増えている現状があります。ただ、Amazonやebayで海外向けに販売をするとなると、英語を読む必要がありますし、運用に対しての不安も多くなります。そこで脚光を浴びているのが、当社が取り組んでいる海外向けのマーケティング事業なのです。 (3) 越境EC市場に参入が少ない理由 昨今「インバウンド」「グローバルマーケティング」と海外ビジネスに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。しかし、競合はあまり多くはありません。 理由は、難易度が高いのにも関わらず日本よりも収益が上がらないからです。 海外Webマーケティングのノウハウは日本市場のように確立されておらず、仕組みを作ろうにも難易度が非常に高いです。大手広告企業の参入もあり、エース級の人材をアサインしているのですが、日本市場と比較して採算が悪く、海外Webマーケティングに注力しきれずに撤退してしまうこともあります。 基本的に日本企業は、日本国内以上に海外にマーケティング予算を割くことはあまりないのです。つまり、日本国内のクライアントを対応をしていたほうが売上が伸びます。海外に焦点を当てる戦略は立てても良いのですが、収益を上げることが難しい。そのため競合参入が少ないのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 --- 海外Webマーケティング × 英語圏 の市場に特化した世界ヘボカン! --- 海外Webマーケティング事業において英語圏に特化している企業はボカン以外にはありません。まず国によって文化や特性が異なる中、あらゆる言語体のマーケティングノウハウを得ることは難しいのです。ボカンは最初から言語体を広げることはしておりません(今後広げる予定ではおります) 今日他社はあらゆる言語体に対して越境EC事業をしておりますが、中途半端になってしまうのではないかとボカンは危惧をしています。

なぜやるのか

海外WEBマーケテイング歴10年以上のベテランメンバーとも働き、知識や経験を得られる環境です。

アメリカ、フランス、中国、日本と多国籍のメンバーと共にクライアントのプロダクトの魅力や価値を伝えていきます。

--- ボカンのMissionである「日本の魅力を世界へ伝える」 この先にあるもの --- 当社の掲げるミッションは「日本の魅力を世界へ伝える」です。一見、少しシンプルにも聞こえるかもしれません。ただ、日本の魅力を世界へ伝えきれていないと思うのです。 少子高齢化の影響、そして業界のトレンドが移り変わることにより、商品が売れなくなっている老舗企業も発生しています。ただ、日本企業の製品(サービス)は世界中で高い評価を受けることが多く、「技術大国・日本」は廃れてはいないのです。 世界へボカンがマーケティング支援をしている企業(製品)は、日本でニーズが減少していても、海外でニーズが大きいこともあります。つまり「認知」をされていないだけなのです。認知されれば売れる商品は多数あるのです。 世界へボカンはそういった商品、技術を持っている企業が、世界で評価されることに対して力になりたい、そんな想いで仕事をしています。 当社が掲げる「日本の魅力を世界へ伝える」の先にあるもの。 最終地点は、「自分たちの仕事が誇らしく思う」ことだと思います。 それが結果として日本全体を元気にするのです。 --- 日本に存在しない「ノウハウ」を創ってまいります --- 世界へボカンの主戦場である、海外Webマーケティング × 英語圏については、取り組んでいる日本企業はほぼありません。それが故に「前例」がないのです。世の中の仕事の大半は「前例」があります。つまり社内にノウハウがある、WebやSNSでノウハウを検索すれば見つかることが多いです。 「日本に存在しないノウハウを創っていく」 このキーワード、ワクワクしてきませんか? 世界へボカンは、今後もあらゆる業界/フェーズの企業様の海外マーケティング支援をして参ります。その際に貴方が携わる業務の事例が、そのままノウハウになります。そしてそのノウハウは日本に存在していないものであり、貴方(世界へボカン)だけしか知らないのです。 そのノウハウを日本に発信していき、海外マーケティングのstandardを世界へボカンが創っていくことを戦略としています。 --- 複数言語を取り扱う競合企業が多い中、あえて英語圏に特化をする理由 --- 世界へボカンは英語圏に特化した海外Webマーケティング支援をしています。 日本のWebマーケティング領域をハックすることは容易なことではありません。それと同時に海外のWebマーケティング領域をハックすることはさらに難しいことであることはご理解いただけるかと思います。 世界へボカンは1つの言語圏に特化することによって専門性を高めているのですが、英語圏だけでも取り組むべきことが多数あり、やり切れているわけではありません。 海外Webマーケティングに取り組んでいる企業は他にもあります。他社様は「複数の言語圏」 × Webマーケティング事業を行なっていますが、複数の言語圏をハックすることは難解なのです。ボカンは現状20名弱で英語圏に特化しておりますが、20名弱でも人数的に足りません。数十名規模で複数の言語圏を担当するのは難しいのです。

どうやっているのか

各分野のプロが社内勉強会を開きます

社内や社員の家族を招いての食事会も開催しています

--- 真摯に、且つ海外Webマーケティングに向き合っていただけるクライアントと並走したい --- おかげさまで、世界へボカンの海外Webマーケティング支援にご興味をお持ちいただく企業様が増えてまいりました。 ただ、僕らとしては「真摯」に海外Webマーケティングに向き合っていただける企業様と並走したいという気持ちが強いです。また「日本の魅力を世界へ伝える」という想いを持っておりますので、製品(サービス)力を保有しているのにもかかわらず、日本で埋もれてしまっている企業様の支援をしたいと思っています。 これまで12年の海外マーケティング支援歴があるため、色々なお客様がいらっしゃいました。僕らのことをパートナーとして見るのではなく業者扱いをされることもありました。僕らの力不足であれば良いのですが、一緒に仕事をしていく上で気持ち良くはないですよね。共に良い海外Webマーケティング実績を創っていきたい、という想いにはならないです。 現状は真摯に、且つ想いを持ったクライアント様との取引を増やしております。 --- 社風 / 働き方系 / メンバーについて --- (1)社内の雰囲気  - 日本人:外国籍=6:4  - 男女比率=6:4 外国籍のメンバーは明るいです。コミュニケーションが非常に好きで仕事中の会話は多いです。日本人メンバーは仕事に対して真面目です。ビジネスに対して真摯に向き合っている印象は強いです。 (2)会社のこと/メンバーのことを知る機会を作っています 月に1回、メンバーのバックグラウンドを知る機会を作っています。 業務では普段話をすることがないメンバーもいるでしょうし、生い立ちから趣味、これまでのキャリアなど共有しています。 メンバーのバックグラウンドを知る目的で実施しています。業務でのコミュニケーションがメインですので、趣味や志向性などお互い情報をシェアするようにしております。パンクロックが好きなメンバーがいたり、体操選手でオリンピックに出そうなレベル感だったメンバーなどお互いを知る良い機会になっています。 (3)サンクスアワード 各メンバーが今月最も感謝を伝えたいメンバーに対してカードを送る機会を作っています。 2019年10月からスタートをしているのですが、その1ヶ月において最もサンクスを集めたメンバーには表彰もしています。 感謝を伝えることは日々しなくてはならないことだと思うのですが、ボカンのこれまでの 社風はあまり感謝を伝えないような文化でした。メンバー自身がモチベーションを保つことも難しく、サンクスアワードを導入したことにより思った以上に楽しんでいる感はあります。 (4)産休明けのアメリカ人のメンバーがおります。 女性のライフステージが変わってきても働くことができる企業を目指している。 (5)勉強会 勉強会を頻繁に開催しています。 代表の徳田が業界経験が長いため、業界内で著名な方を招いて、業界勉強会をしています。日本の広告のベストプラクティスを聞いたり、海外のベストプラクティスを聞いたりしています。また、社内メンバーのみの業界勉強会も頻繁に開催しています。海外向けインフルエンサーはここ守らないよ、という内容など。 (6)コーチング導入 ボカンはあるコーチと契約をしており、ボカンメンバーはコーチングを受けることができます。上長からのマネージメントだけではなく、第三者のプロのコーチへ相談をすることもできます。 --- 誠実さ(熱い気持ち)、スキルを併せ持った海外マーケティング集団 --- 海外Webマーケティングは、海外で知られていないものの価値を伝え、購入して頂くというとても困難なものです。一朝一夕で成果に導ける程簡単ではありません。 国内のWEBマーケティングのように、リサーチコンセプトメイキング、戦略立案、サイト制作、PR、運用型広告、アフィリエイト、SEOと各分野を分業して部分最適で成果が出せるのではありません。 海外市場をリサーチし、クライアントのプロダクトをどのように海外で売れるようにできるかリサーチ、戦略立案からマーケティング施策の実装までをワンストップで実施しなくてはなりません。 その為、 ・誠実さ:クライアントのプロダクトや彼らの想いに共感し、心底、魅力を伝えたいと思えるような熱い気持ちと、とことんやり抜く誠実さが不可欠です。 ・スキル:リサーチ結果やデータに基づいて次の打ち手を判断し、外国人メンバーと共にクライアントのプロジェクトを推進していくスキルが不可欠です。 私たちが採用活動をする際は、誠実さ(熱い気持ち)を最も重要視します。スキルは後でいくらでも教育で伸ばす事ができますが、仕事に取り組む姿勢はこれまでの人生で培ったものなので容易に変える事はできませ

こんなことやります

海外WEBマーケティングコンサルタントは、目標達成に向けてクライアントと伴走し、マーケティング施策の提案、実装支援までを行います。主に4つのステップに分かれております。最初は先輩コンサルタントと共に仕事を行い、業務内容を覚えてもらいますので、いつでも質問できる環境ですので、分からなくても安心です。 <1.ヒアリング> クライアントの現状と目標のヒアリングを実施し、目標達成に向けた課題の整理、プランニングを行います。 <2.プランニング・提案> 社内の外国人チームメンバー、先輩コンサルタントと共に戦略のプランニング、提案資料の作成を行い、 クライアントに提案を行います。 <3.施策実装支援> クライアントに提案内容を了承頂けた後、プランニングした施策を外国人メンバーと共に実装します。 主にコンサルタントは進行管理やクライアントへの説明、コミュニケーションを行います。 <4.レポーティング> 月に一度クライアントと打合せをし、現状の共有、レポーティングを行います。 ここでクライアントから頂いたフィードバック内容を外国人メンバーに共有し、施策に反映します。 私たちは営業をして受注をしたら終わりというスタイルではなく、受注後のクライアントの 目標達成までの実装支援までを行うのでやりがいを感じられます。 仕事を通して論理的思考力(ロジカルシンキング)、問題解決能力、英語力、営業スキル、 交渉スキル、マーケティングスキル等、ビジネスパーソンとして求められるスキルが身に尽きます。 マーケテイングコンサルタントとしてクライアントのプロジェクトを自分ごととして捉え、 自分で考えて行動できる方が理想的です。最初は細かいフィードバックも行いますが、 ある程度仕事を覚えてきたら「任せて貰える環境」です。 最終的に自分がプロジェクトリーダーとしてチームを牽引したいという想いがある方は、 活躍できる環境だと思います。成長スピードは人それぞれなのでメンバーと共に相談しながら、 目標設定して進めていきます。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2014/08に設立

25人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都豊島区東池袋4-39-1 ナルハマビル3F