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「海外Webマーケティング」 × 「英語圏」に注力をする企業
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世界へボカンは、「英語圏向け海外Webマーケティング」を専門とする会社です。主に越境ECサイトのお客様の集客、コンサルティング支援を行っています。
ネイティブスタッフが運用型広告・コンテンツマーケティング・サイト改善をワンストップで実施しているため、クライアント様のあらゆるニーズに対応することが可能です。また、ECカートシステム世界シェアNo.1のShopifyより、越境ECに特化したマーケティングエキスパートに認定されています。
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ここ最近トレンドとなっている「海外Webマーケティング」の領域は急成長市場です
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世界へボカンが身を置いている「海外Webマーケティング」の領域は直近で急成長をしているトレンド市場です。細かく記載します。
(1) 海外Webマーケティングのキーワードである「越境EC」の市場規模
全世界で4.1兆円と言われています。そのうち、輸出(日本⇒世界)している金額は1兆円程度です。世界へボカンが関わっている金額は650億円程度です。つまり残りの9000億円程は我々が携わっていないことになります。まだまだやるべきことがたくさんあるのです。
(2) 越境ECがこのタイミングでトレンドになってきた理由
Amazon、ebayの影響により、中小企業や個人もECサイトを持ち始めたことが一つの理由です。老舗企業にとってWebを通して販売をする手法自体が億劫だったはず。無料でECサイトを持つことができるサービスなどが台頭したことにより、徐々に市場に増えてきたのです。それにより、自社の商材を海外で販売していきたい、というニーズも増えている現状があります。ただ、Amazonやebayで海外向けに販売をするとなると、英語を読む必要がありますし、運用に対しての不安も多くなります。そこで脚光を浴びているのが、当社が取り組んでいる海外向けのマーケティング事業なのです。
(3) 越境EC市場に参入が少ない理由
昨今「インバウンド」「グローバルマーケティング」と海外ビジネスに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。しかし、競合はあまり多くはありません。
理由は、難易度が高いのにも関わらず日本よりも収益が上がらないからです。
海外Webマーケティングのノウハウは日本市場のように確立されておらず、仕組みを作ろうにも難易度が非常に高いです。大手広告企業の参入もあり、エース級の人材をアサインしているのですが、日本市場と比較して採算が悪く、海外Webマーケティングに注力しきれずに撤退してしまうこともあります。
基本的に日本企業は、日本国内以上に海外にマーケティング予算を割くことはあまりないのです。つまり、日本国内のクライアントを対応をしていたほうが売上が伸びます。海外に焦点を当てる戦略は立てても良いのですが、収益を上げることが難しい。そのため競合参入が少ないのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。
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海外Webマーケティング × 英語圏 の市場に特化した世界ヘボカン!
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海外Webマーケティング事業において英語圏に特化している企業はボカン以外にはありません。まず国によって文化や特性が異なる中、あらゆる言語体のマーケティングノウハウを得ることは難しいのです。ボカンは最初から言語体を広げることはしておりません(今後広げる予定ではおります)
今日他社はあらゆる言語体に対して越境EC事業をしておりますが、中途半端になってしまうのではないかとボカンは危惧をしています。