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三浦貴也
goodroomメディア事業部にて、コンテンツ部門を担当。 北海道の札幌出身。近くに自然を感じられる環境で育ち、 素材感・肌触りのある暮らしに憧れを抱きgoodroomに入社しました。 コンテンツ部門では通常のお部屋の掲載(取材)に加え、 賃貸のお部屋に家具を設置し、モデルルームのような魅力をもたせる ホームステージングサービスの企画・運営に携わっています。 日用雑貨店での販売経験を活かし、 【家具の選定】→【インテリアコーディネート】→【撮影・掲載】までを 一貫して行い、年間通して100部屋以上ホームステージング実施してきました。 プライベートでも雑貨やインテリアショップを巡る日々。 直接足を運んで、見て触れることを大切に感性を磨いています。
田中 健太
愛知生まれ、大学から6年は京都で暮らし、現在は東京在住。 もともとは身体の構造や心理に興味があり、大学は作業療法学専攻を選択。脳を起点にした身体障害、発達障害、精神障害のリハビリテーションに関して体系的に学びました。 大学から吹奏楽にて楽器を始めたことが影響し、大学院では脳科学を対象として、音樂と脳科学に関する研究を行いました。同時にN高等学校の関西支部の立ち上げメンバーとして教育コンテンツ制作や面談、コーチングに従事しました。 2018年にHAPTIC株式会社に新卒入社。営業サポート業務と並行して、CRMシステムの構築や他部門連携の基盤となる仕組み作り、営業推進部門の立ち上げや企業HP改修を実施しました。2019年よりグループ会社のgoodroom株式会社へ異動。100名以上のライターが属する部門のコンテンツディレクターとして、記事の制作管理、採用育成、編集ディレクション、コスト管理から、営業推進(商品開発、データ分析など)までを幅広く担当しています。
播磨 初弥子
グッドルームのメディア事業部 掲載担当として、主に goodroomに載せる物件の撮影からストーリーの執筆作業(私達はこれを「取材」と呼んでいます)をするチームのマネジメントをしています。 お客様に納得感の高いお引越しをしてもらうために、お部屋でgoodroomを通じて納得行くまでお部屋探しをしてもらう世界が、グッドルームの目標です。
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