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ICT×教育×海外 新興国にAI教育を届ける新規開拓営業を募集!

海外×教育!複数国への海外営業
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on 2019/12/13

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ICT×教育×海外 新興国にAI教育を届ける新規開拓営業を募集!

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北村 直子

教育×広報を軸に活動しています。英語コミュニケーションテスト実施団体における学校営業、販売促進、広報、オンライン英会話における学校営業、広報の経験があり、現職のすららネットでは学校営業を経て、広報・IR・人事を担当しています。 EdTechという新しい教育のスタイルを通じ、これまで教育を受ける機会を十分に持てなかった子供たちが、自分に自信を持ち新しいことにチャレンジできるようになることに、ワクワクしています。

田中 仁基

株式会社すららネット マーケティンググループ 小さいころから音楽が好きで、中学以降はずっとドラムとパーカッションを嗜む。 高校生時代に部員数200名を超える老舗大手の吹奏楽部に入部したものの、自分の今やりたいことや、やるべきことができず、とにかく「伝統を重んじる」ということが生活に耐えられなくなり、退部。この頃から大手企業・大組織は自分には合わず、小数組織・ベンチャー企業で働く方が向いているだろうなと自覚し始める。 高校の部活生活の中で自分が感じた違和感の正体を確かめたくて、残りの高校生活のほとんど全てを、何となく答えがありそうな気がしてひたすら現代文や近代哲学の勉強に費やす。違和感を押し殺して生きるのではなく、声を上げて行動を起こして変革していく気質が定着した。 大学進学後は某受験予備校で現代文の講師として働き始め、4年間勤めてそのまま正社員講師として働くことを勧められたが、ICT×教育の可能性を感じてすららネットに入社。 現在では予備校に勤めていた経験を活かし学習塾部門に所属。 地域密着型の大手塾、中堅塾へのサービス立ち上げを一人で行っている。全国行脚の毎日。社内にいることが少なくSRキャラ扱いされている。 最近では会社の経営計画上も掲げている「塾や学校ではない、今まで教育を提供していなかった異業種の教育参入の促進」担当としてお寺やフィットネスクラブ内での学習サービス立ち上げなども支援している。 すららネットの新卒第一期生で、最近では同期の坪田さん(https://www.wantedly.com/users/90116258)と一緒に社内の新卒採用やインターンシップにも取り組んでいる。 趣味は楽器演奏、料理、ゲーム、飲み歩き

古子 優樹

すららネットのCFO。 大学在学中に会計士試験に合格し、大手監査法人で主にIPOコンサル業務に従事。 その後、創薬ベンチャーでコーポレート業務を経験し、アジアの子供たちのために学校を建てたい(教育の場を提供したい)という夢をかなえるためにすららネットに参画。 教育(人に教えること)に興味があり。学生時代は小学生向けの塾講師を経験。社会人になってからも、新入社員や社会人向けのガバナンスや会計に関する講師を経験。

坪田未歩

学生時代に四年間学習塾で勤務し、不登校や発達障がい等の事情をもつ生徒から、東大を目指す生徒まで、いろいろな生徒にひとりひとり、悩みながら向き合った経験をきっかけに教育に興味をもつ。たった一つの「できた」という経験から、人生を変えていく生徒に出会い、そんな機会をたくさん作ってあげたいと思うように。 その後すららネットに新卒一期生で入社しe-learning学習教材の国語や社会中心に、企画、制作の全工程に関わったり、「21世紀型の新しい学び」の学習プログラムとして、子どもたちに社会課題を考えさせるワークショップ型イベントの企画運営をしたりしている。 同時に兼職にて人事チームを立ち上げ、同期の田中君(https://www.wantedly.com/users/42032414)とともに、主に新卒採用、育成中心に活動中。 学びの場づくりに関心があり、青山学院大学社会情報学部ワークショップデザイナー育成プログラム修了。趣味はアクセサリー作り、読書、スポーツ観戦など。趣味の手芸を活かして、クラフト系のワークショップを主催したことも。

教育×ITの分野、Edtechに本気で関心がある人へ。【インターンシップ体験記vol.2】

坪田未歩さんのストーリー

株式会社すららネットのメンバー

教育×広報を軸に活動しています。英語コミュニケーションテスト実施団体における学校営業、販売促進、広報、オンライン英会話における学校営業、広報の経験があり、現職のすららネットでは学校営業を経て、広報・IR・人事を担当しています。 EdTechという新しい教育のスタイルを通じ、これまで教育を受ける機会を十分に持てなかった子供たちが、自分に自信を持ち新しいことにチャレンジできるようになることに、ワクワクしています。

なにをやっているのか

株式会社すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念としています。 <e-learning教材「すらら」について> 小学校1年生から中学3年生までの国語、算数/数学、英語、理科、社会、高校生の国語、数学、英語の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて無学年式で進めることができる、AIを活用したアダプティブなe-learning教材「すらら」を提供しています。 提供先は国内の学習塾・学校・放課後等デイサービス、その他の教育機関や家庭、海外でも現地の学習塾・学校と、多岐にわたります。 e-learning教材「すらら」は「誰でもわかる」「ゼロからわかる」をコンセプトに、アニメーションによるわかりやすい講義(レクチャー)、個別に難易度が変化したり、つまずき箇所にあわせて学習単元を提案したりする個別最適化されたドリル、そして学習したことの定着をすぐに確認できる、オーダーメイド型のテスト機能を搭載しています。 また、先生や保護者が学習を設計し、進捗を見守るための詳細な学習管理画面、子どもたちが楽しく学び続けられるゲーミフィケーション機能も作りこんだ開発を行っています。 <本業を通じた社会課題解決> 私たちは ”ゼロからわかる" 「すらら」の強みを生かし、本業を生かした社会課題にもチャレンジしています。たとえば、不登校や発達障がい・学習障がいなど、特に学びに関してサポートが必要であった子どもたちが「すらら」で学習することで「やればできる」という自己肯定感を得て、自らの進路を切り開いていっています。これは学校の勉強を前提とせず、「すらら」でゼロから学べることや、発達障がい・学習障がいの専門機関と共同開発したコンテンツなどで実現してきました。 さらには海外の貧困地域に安価な学習塾を立ち上げ、現地の女性をファシリテーターとして雇用して運営することで、教育機会を生み出しただけでなく、女性の雇用促進にも貢献したことが評価されたこともあります。 すららネットが社会課題解決に与えているインパクトについて、よろしければ下記の「ソーシャルインパクトマネジメントレポート」もご覧ください。 https://surala.jp/img/ir/suralanet_impactreport.pdf 「教育」には様々な格差があります。家庭環境による教育機会の差、居住地による環境の差、不登校や発達障がいなどによるサポートの差などです。こういったさまざまな要因により学習機会に恵まれない子どもたちに対してすららネットが光を届けられる存在となり、課題解決していくことを目指しています。
「すらら」には「誰でもゼロからわかる」を支える様々な機能があります。子どもたちはPCやタブレットで学習します。
海外(スリランカ、インドネシア、インド、フィリピン)でも「すらら」で学習しています。
女性にとっても働きやすい環境を整えており、活躍する女性社員が多いのも特長。
役職や年齢に関係なく、フラットに意見を出し合う社風で、新卒一年目の社員も広く活躍しています。
学校の反転授業でもすららが活用されています。
全国に新しいスタイルの個別指導塾が開校しています。

なにをやっているのか

「すらら」には「誰でもゼロからわかる」を支える様々な機能があります。子どもたちはPCやタブレットで学習します。

海外(スリランカ、インドネシア、インド、フィリピン)でも「すらら」で学習しています。

株式会社すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念としています。 <e-learning教材「すらら」について> 小学校1年生から中学3年生までの国語、算数/数学、英語、理科、社会、高校生の国語、数学、英語の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて無学年式で進めることができる、AIを活用したアダプティブなe-learning教材「すらら」を提供しています。 提供先は国内の学習塾・学校・放課後等デイサービス、その他の教育機関や家庭、海外でも現地の学習塾・学校と、多岐にわたります。 e-learning教材「すらら」は「誰でもわかる」「ゼロからわかる」をコンセプトに、アニメーションによるわかりやすい講義(レクチャー)、個別に難易度が変化したり、つまずき箇所にあわせて学習単元を提案したりする個別最適化されたドリル、そして学習したことの定着をすぐに確認できる、オーダーメイド型のテスト機能を搭載しています。 また、先生や保護者が学習を設計し、進捗を見守るための詳細な学習管理画面、子どもたちが楽しく学び続けられるゲーミフィケーション機能も作りこんだ開発を行っています。 <本業を通じた社会課題解決> 私たちは ”ゼロからわかる" 「すらら」の強みを生かし、本業を生かした社会課題にもチャレンジしています。たとえば、不登校や発達障がい・学習障がいなど、特に学びに関してサポートが必要であった子どもたちが「すらら」で学習することで「やればできる」という自己肯定感を得て、自らの進路を切り開いていっています。これは学校の勉強を前提とせず、「すらら」でゼロから学べることや、発達障がい・学習障がいの専門機関と共同開発したコンテンツなどで実現してきました。 さらには海外の貧困地域に安価な学習塾を立ち上げ、現地の女性をファシリテーターとして雇用して運営することで、教育機会を生み出しただけでなく、女性の雇用促進にも貢献したことが評価されたこともあります。 すららネットが社会課題解決に与えているインパクトについて、よろしければ下記の「ソーシャルインパクトマネジメントレポート」もご覧ください。 https://surala.jp/img/ir/suralanet_impactreport.pdf 「教育」には様々な格差があります。家庭環境による教育機会の差、居住地による環境の差、不登校や発達障がいなどによるサポートの差などです。こういったさまざまな要因により学習機会に恵まれない子どもたちに対してすららネットが光を届けられる存在となり、課題解決していくことを目指しています。

なぜやるのか

学校の反転授業でもすららが活用されています。

全国に新しいスタイルの個別指導塾が開校しています。

<努力をすれば結果が出るという自信> すららネットは、現在子どもたちが抱えているさまざまな困難が、その子供たちの将来に、また世代を超えて次の世代にと受け継がれていく可能性を持つ負の連鎖を断ち切ること、そして格差を是正することに貢献したいと考えています。 たとえば日本においては、「裕福な家庭の優秀な生徒を良い学校に入れる」ための塾や教材は数えきれないほどあります。親の年収や学歴が高く、幼少期より適切な環境で教育を受け、学習習慣を育むことができる恵まれた生徒は、より「よい」学校に入る機会を得ることができます。一方で、経済的に恵まれず、学習習慣を確立する機会を得ることができない環境で育った生徒は、学校の授業についていくために補習塾に毎日通う必要があったとしても、高額な月謝を払うことができず、学力を高める機会がますます失われていきます。 このような問題点に対する解決策として、すららネットはe-learning教材「すらら」と、「すらら」を活用した学習塾運営のスキームを提供しています。e-learningを活用することで人件費を抑え、「定額通い放題」を安価に実現した学習塾が全国に生まれ、今までの「週1回通塾」では成果が出なかった子どもたちの学力向上を実現しています。 書籍をきっかけに「GRIT」(やり抜く力)が、将来の自立に非常に重要であると注目されています。「すらら」ではゼロから理解できるレクチャー講義、ちょうどよい難易度の問題で「やればできる」を実感できるドリルなどを備え、学習という機会を通じて、子どもたちに成功体験を積んでもらうこと、ひいては「努力をすれば結果が出るという自信」を身につけてもらうことを目指しています。 <大人になっても役立つ真の学力> 「すらら」のレクチャー講義は、ただ「公式を覚える」「用語を覚える」といった丸暗記型の学習をさせることを一切しません。「概念理解」に重点を置き、数学の公式であればなぜそうなるのか、歴史であれば用語の背景にあるストーリーの部分をじっくり解説します。 これは、私たちが「すらら」を通して、子どもたちに「真の学力」を身につけてほしいと考えているからです。目先の定期テストや受験を突破するだけでなく(もっとも、定期テストや受験も変化していて、「なぜそうなるのか」を理解していなければ解けないようになってきていますが)、学んだことを使って「考える」思考力を身につけることを目指しています。 また、「コミュニケーション力」「論理的思考力」「メタ認知能力」といった「目に見えない学力」(21世紀型スキル)を身につけてもらうことも目指し、現在は「すららアクティブラーニング」というイベントを開催しています。日頃「すらら」で培った教科学習の基礎知識をベースに、オンラインで学年も住んでいる地域も異なる他者とつながり、ディスカッションするなかで学びあうイベントです。これまでに「平等な社会を実現するには?」「政治への関心を高めるには?」など、社会課題をテーマに子どもたちが熱い議論を交わしてきました。 これからもすららネットは、子どもたちの将来のためにどういった力が必要かを真剣に考え、それを社会に提供していきます。

どうやっているのか

女性にとっても働きやすい環境を整えており、活躍する女性社員が多いのも特長。

役職や年齢に関係なく、フラットに意見を出し合う社風で、新卒一年目の社員も広く活躍しています。

<「すらら」の強みは商品力+人の魅力> すららネットの競合他社との大きな違いは、マーケティンググループのメンバーがどこよりも深く「教育現場に入り込んでいること」だと自負しています。 「すらら」は非常にユニークな学習コンテンツですが、まだe-learningというものが教育現場に完全に浸透したとは言い切れないなかで、ただ「使ってください」と売るだけでは、すぐに使われないものになってしまいます。その点、すららネットではマーケティンググループのメンバーが現場に入り込み、時には学習塾の生徒募集や価格設定などの相談に乗り、また時には学校の広報や入試のイベントを企画する・・・という活動を通し、「すらら」をいち教材ではなく、「なくてはならないツール」に育て上げています。 家庭学習サービスも同様です。「すらら」の提供だけにとどまらず、知能検査サービスや保護者の「声掛け」に着目したトレーニングプログラムの提供など、包括的に教育サービスを提供し、子どもたちや保護者の方々のサポートをしています。 <すららネットを支える「マルチタスク」> 上記を実現するために、すららネットでは一人ひとりの社員が様々な業務を手がける「マルチタスク」で、生産性を高める組織運営を実践しています。 例えば、学習塾の営業担当者は、新人のうちから集客のためのセミナー開催、フォローアップ、契約、そして導入後の支援まで一貫して携わります。さまざまな経験を積むことにより、キャリアアップを実現できることはもちろん、何より仕事の手応えがあって面白い、と社員は口をそろえます。 「マルチタスク」を実現する人材育成においては、仕事のやり方の教育に力を入れています。 ひとつのプロジェクトに、人を巻き込みながらどう効率的に進めていくべきか、いわば「プロジェクトマネジメント」の型を中途・新卒入社問わず研修で学びます。 (新卒入社の場合は、内定者のうちの一年間で「仕事の仕方(すららBasic)」をじっくり学びます!) 仕事の進め方の型を共有している社員同士だと、連携もスムーズに働きます。 <フラットに意見を出し合う社風> すららネットには、年齢や役職などに関係なく、必要だと思ったことは提案して実行に移す、意見を出し合う風土があります。新卒一年目から社内の部門横断プロジェクトを率いる社員など、若手の活躍が目立ちます。 <自分の仕事を通して社会課題を解決したいという想い> すららネットに加わる仲間の経歴を見ていくと、そこまで教育を専攻していた人、教育業界に関わったことがある人は多いわけではありません。それでも「今後は子どもたちのために何か残したい」「仕事を通して社会課題解決に貢献してみたい」といったモチベーションはメンバーに共通しています。自身の子育てをきっかけに、教育に関心を持つことも多いようです。 メンバーはそれぞれのユニークなバックボーンを生かしながら「教育に変革を、子どもたちに生きる力を」の理念の実現を目指し、日々奮闘しています。 ぜひ、理念を共有できる仲間に加わっていただけることを楽しみにしています。

こんなことやります

すららネットの海外事業は、JICAのプロジェクトからスタートしました。 スリランカではJICAのBOPプロジェクトとして、スラム地域で"eラーニング算数塾"を運営、現在は私立学校への導入へ拡大中。インドネシアでは、JICAの中小企業海外展開支援事業としてインドネシア教育大学と提携し、小学校の教材として導入されています。 こうした活動により、国連が提唱する「SDGs」(持続的な開発目標)に関連する「SDGs ビジネスアワード 2017」において、「スケールアウト賞」を受賞した実績を持っております。 世の中では、所得格差が教育格差を生んでいます。 当社は、『すらら』で世界中の教育格差を根絶したいと考えています。 これからさらに大きく拡大していく予定です。 そうした中で、共にその国の教育の発展に本気で貢献したい、とまい進できる仲間を募集します。 スピード感が特に求められているポジションですので、推進担当(営業)に関しては入社後最短で国内での研修を終えたらすぐに現地に飛んでいただくことになるかと思います。 現在展開が進んでいるのは主にスリランカ、インドネシア、インドの3か国ですが、他の国でのサービス展開をすでに実施または予定しています。 今回の求人活動では、特にインドネシアの複数都市を中心に活動する現地メンバーと共にマーケティング活動に参加していただける人材を募集していますが、他の国でも現地メンバーと連携して同様にマーケティング活動に従事いただく予定です。 業務としては、主に現地の学校向けの導入提案とその営業、契約管理業務のサポートとなりますが、ある程度ひとりで仕事を進めていけるようになりますと、活動国での全方位的なマネジメントをお任せすることもありますため、現地スタッフとのコミュニケーションや現地での意思決定、企画や製作など幅広い役割を担っていただくことを期待しております。 ■海外版コンテンツ「Surala Ninja!」 海外では「Surala Ninja!」という算数(四則計算)コンテンツを英語、インドネシア語、シンハラ語(スリランカの言語)で提供しています。現在はインドネシア、スリランカ、インド、フィリピンで事業を展開していますが、2020年からはエジプトでのプロジェクトも開始予定。各国での導入時期や導入スタイルは異なりますが、各国にて小学校を中心とする学校や学習塾での導入、普及拡大を目指し活動しています。 ■日々のお仕事 新規学校訪問、導入提案 新規契約の締結、契約管理 フォロー学校訪問、導入・定着コンサルテーション、教員研修、保護者説明会、児童説明会 イベント企画・実施運営 上記における現地スタッフとの協働、マネジメント ■入社後の流れ 国内研修(日本の学校や塾における「すらら」の営業活動、フォロー活動について学ぶ)を経て、現地での活動を開始します。活動は出張ベースとなります。今回ご入社される方については、特にインドネシアの複数都市を拠点として活動する現地メンバーと連携し、営業活動、マーケティング活動を行います。主に現地学校向けの営業、導入提案、契約管理を行っていきます。現地メンバーと連携し、一人で仕事を進められる状況になると、活動国での全方位的なマネジメントを含めお任せすることを想定しています。 ■こんな人と働きたい ・教育に対する熱い思いをお持ちの方。世界の教育を変える、という意思をもって一つ一つの活動に取り組める方。 ・日本での法人営業をしっかりと行ってこられた方 ※無形商材、教育関連の営業ご経験はさらに歓迎します。 ・少数精鋭で新規市場開拓に挑むチャレンジ精神にあふれる方 ・自ら考えて行動しPDCAを回せる方 ・海外(特に新興国)への出張、長期滞在が可能な方 ・英語でのコミュニケーションに支障がない方 ※今回募集ポジションについては、インドネシアでの活動を想定しており、英語に加え、インドネシア語ができる方はさらに歓迎します。 ・担当する活動国を本気で好きになり、貢献したいと思える方
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2008/08に設立

94人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都千代田区内神田1丁目13番1号 豊島屋ビル4階