株式会社クレスティアは2016年4月に設立されたIT企業です。 AIを利用した自動システム技術やマーケティングを駆使し インターネット上でのコンテンツサービス配信事業運営しております。 今後の事業拡大のために、既存サービス展開のための人材を募集しています。 ■事業について 旅行事業と、FOTORIA（出張撮影マッチングサービス）を運営しています。 両事業部ともに「あったらいいな」のニッチな需要に着目し、他社が参入していないブルーオーシャンを開拓、着実に売上を伸ばしています。 ■今後について 新規事業としてサイバーセキュリティに関係する自社プロダクトをリリースします。 社会に大きなインパクトを与える可能性を秘めた大規模プロジェクトですので慎重に進めている段階です。 もちろん、既存事業もさらなる拡大を目指すためのブラッシュアップを欠かさず行っていきます。

Qrestia　－　クレスティア 会社名の由来は、 Quest（探求する）、Crest （頂上）、Quality（品質） 常に最高のサービス、最高のパフォーマンスを探求しつづけ頂上へ、という代表 深田の想いが込められた　”クレスティア”　。 一緒に働く仲間や関わる人全てに、常に探求しつづけ素晴らしい人生を送ってほしい。そしてそんな素敵な人生を提供する場所でありたいという想いが込められてます。

■会社・社員の特徴 全ての自社プロダクトは自社で企画、開発、運営を行っています。 多方面からのフィードバックが常に行き交う環境で、柔軟に対応しながら業務にあたる姿勢が求められています。

【何年生でもOK！ビジネスの最前線で結果を出してくれるインターンシップ学生さんWANTED！！】 ■営業部マネージャー直下のインターンシップ クレスティアは現在、対法人のお客様へリリースするセキュリティ関係のサービスのリリース準備中です。 2019年11月に、セールスチーム（営業部）の立ち上げのためにキャリア歴約20年のマネージャーが参画し、現在クレスティアのセールスチームの組織づくりをしています。 今回募集するしているのは、そのマネージャー直下で長期インターンシップとしてクレスティアに参画するポジションです。 ■期待していること クライアントリサーチ等を担当するインサイドセールス業務を中心にお任せします。 期待していることは、【クレスティアの新サービスを大手企業の社長クラスの方々へ紹介する機会をなるべく多く生み出す】　ことです。 ■理想像 能動的なマインドを持っている アイディアの共有や発信が得意 オーナーシップを持って業務に取り組む チームで働くのが好き な方が理想マッチです。 アツい学生生活にしましょう！ ■具体的な業務内容 - アポイントを取るクライアントリストを元にクライアントのあらゆる情報をリサーチ - リサーチ結果をもとに、プロダクトの提案シナリオを考案（ストーリー作り） - アポイントを取る - 営業担当者にリサーチ結果、提案ストーリー等を共有 ※アポイント先に出向くマネージャーに同行できる場合もあります！ ■募集人数 1~2名 ■選考フロー - 面談・書類選考 - 人事面接 - マネージャー面接 - 内定 ■その他 待遇等はご応募いただいた後にメッセージで直接お知らせいたします。 ■あなたも会社も成長 普通に学生生活を送っているだけでは決して経験できない - 新規サービス立ち上げに参画 - 前例のないポジションの第一走者 - マネージャー、代表とワンフロアで間近に見ながら仕事ができる - 人事担当者とのキャリア面談（就活相談乗るよ！！ by 人事） などなど、しっかりコミットし能動的に参画すると、学生生活が終了するころには即戦力人材となれるような環境を用意して待ってます！ が、会社ができることは「用意する」ところまでだと思っています。 その用意された環境のなかで最大限に考えて、考えて、行動するのは入社（インターンシップ）後のあなたです。 インターンシップでも、結果も過程も求めていきますので、そういうことにパッションを感じる方、ぜひお話しましょう！ ■最後に 学生の皆さんを採用することはクレスティアにとっても初めての試みです。 会社もインターンシップ生からフィードバックがほしいです。 働きながら会社のことまで考えることは最初は難しいと思いますが、何か感じたことがあれば教えて下さい。 そして、一度入社していただいたからには会社も全力で成長の手助けをしたいですし、それに並行して会社の利益も生み出してほしいです。 営業部マネージャーを中心に、プロジェクトのチームメンバーと一緒に大きな「何か」を達成しましょう！ ■そんな意識高めに行動できない気がするけど、気になる…って方 「何か動きたいけど、何をしたらいいんだろう？」と漠然とでも思っている方はぜひお話しましょう！ まずはそう思えていることが第一歩です。 一緒に課題と道筋を見つけていきましょう。