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デザインの力でユーザーの生活を豊かに!21卒UIUXデザイナー募集

UI/UXデザイナー
新卒
19エントリー

on 2019/12/18

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デザインの力でユーザーの生活を豊かに!21卒UIUXデザイナー募集

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東京
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新卒

萩原 園華

学生時代、授業では、造形を基本としたグラッフィックデザインと、利用者の目線で満足を生み出すサービスデザインについて学んでいます。 グラフィックデザインではラフスケッチ、取材撮影、アプリケーション習得などを丁寧な工夫を心がけながら、編集物や広告、ポスター、Web制作など、精密で高品質のものを作ろうと取り組みました。 情報デザインの授業では、顧客の視点でサービスを考え、必要とされている物を創り出すことをUXの仕組みを学びながら取り組みました。 HCDプロセスを基本に、リサーチから欲求分析、コンセプトメイク、サービスプロトタイプ制作を中心に学んでいます。中でも、利用者の本当の気持ちに近づくために、真剣な議論を交わしながら、熱中して取り組んでいます。 授業外では、自主研究会である未来デザイン研究会、シビックプライド研究会に所属していました。 未来デザイン研究会は、講師のもとで実社会のプロジェクトについてのサービスを考案して実装する活動団体です。 都内のICT企業や地域のメーカー、行政の方々との共同研究で、社会人と学生が協力してデザインシンキングを学びながら、地方の都市に観光客が集まらない、若者の考えがわからずにサービスに結びつかないなどの、実社会の課題を解決しています。 また、シビックプライド研究会では、地域で暮らす価値を可視化する研究として、講師に指導を受けながら市民の皆さんや行政の方々と取材、編集を学びました。

小出 梨加

竹内 尚稀

エスディーテック株式会社のメンバー

学生時代、授業では、造形を基本としたグラッフィックデザインと、利用者の目線で満足を生み出すサービスデザインについて学んでいます。 グラフィックデザインではラフスケッチ、取材撮影、アプリケーション習得などを丁寧な工夫を心がけながら、編集物や広告、ポスター、Web制作など、精密で高品質のものを作ろうと取り組みました。 情報デザインの授業では、顧客の視点でサービスを考え、必要とされている物を創り出すことをUXの仕組みを学びながら取り組みました。 HCDプロセスを基本に、リサーチから欲求分析、コンセプトメイク、サービスプロトタイプ制作を中心に学んでいます。中でも、利用者の本当の気持ちに近づくために、...

なにをやっているのか

国内外の様々な製品・サービスにおいて、デザインとソフトウェア技術が、これまで以上に、開発の中で重要な役割を占める割合が多くなった昨今、私たちsdtech は、シンプルに長く愛される技術を追い求め、デザインエンジニアリングから生まれる製品づくりを目指す、サステイナブルなヒューマンファクターソフトウェアベンダーです。 近年、米アップルの製品が世の中を席巻したこともあり、デザイン視点の重要性は、理解されてきている状況ではありますが、日本の産業の裾野を見ると、エンジニアリングに比べて、デザインの力の活用が進んでいない領域は、まだまだ多く残っていると感じています。 私たちは、UIはユーザに機能を使わせるものではなく、「ユーザがやりたいこと、やって嬉しいことを機能と繋いでいくこと」だと考えており、人間中心設計のアプローチ手法を活用し、本質を掴んで狙いを明確にし、コンセプトを定め設計しています。 そして、デザイナーとエンジニアがチームで活動することで、その「根拠のあるデザイン」を「ものづくりとして具現化」し、デザインとテクノロジーが統合される製品作りを実現していくことで、ユーザに高い価値と喜びを届けたいと考えています。 私たちが手がける主な事業は、主に2つです。 (1)デザインエンジニアリングを中核としたデザイン・リサーチ、コンサルティングサービス及びソフトウエア開発 (2)自動車分野を中心とした自社ソフトウェアの製品の提供 お取引先企業様としては、大手自動車メーカー、Tier1メーカー、その他メーカー様とのお付き合いが多数あります。 自社のソフトウェア製品としては、「TRITO」という自社ブランドによる製品開発をしています。 現在提供している製品としては、瞳孔、視線、心拍、CANデータからドライバーの状態(よゆう度)を常時測定し、そのドライバーに適した情報をHMIに反映するシステム「ドライバー適応型HMIシステム」や機械学習を活用したシステムを構築するためのツールキット「TRITO Comperio」、HMIをVRで再現されたコックピット内でユーザビリティ検証・評価することができるシステム「TRITO VR」などがあります。 当社は、運転者の余裕度を検出するソフトウェアを開発し、2017年の5月の「人とくるまのテクノロジー展2017」にて発表をいたしました。出展の様子は、日経テクノロジーや日経Automotive8月号など多数のメディアに取り上げていただきました! ■参考URL ・日経テクノロジー  「人とくるまのテクノロジー展2017 運転に集中させて――“空気を読む”クルマのHMI」 http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/051900123/053100027/?rt=nocnt ・詳細の製品情報はこちら https://www.sdtech.co.jp/project

なにをやっているのか

国内外の様々な製品・サービスにおいて、デザインとソフトウェア技術が、これまで以上に、開発の中で重要な役割を占める割合が多くなった昨今、私たちsdtech は、シンプルに長く愛される技術を追い求め、デザインエンジニアリングから生まれる製品づくりを目指す、サステイナブルなヒューマンファクターソフトウェアベンダーです。 近年、米アップルの製品が世の中を席巻したこともあり、デザイン視点の重要性は、理解されてきている状況ではありますが、日本の産業の裾野を見ると、エンジニアリングに比べて、デザインの力の活用が進んでいない領域は、まだまだ多く残っていると感じています。 私たちは、UIはユーザに機能を使わせるものではなく、「ユーザがやりたいこと、やって嬉しいことを機能と繋いでいくこと」だと考えており、人間中心設計のアプローチ手法を活用し、本質を掴んで狙いを明確にし、コンセプトを定め設計しています。 そして、デザイナーとエンジニアがチームで活動することで、その「根拠のあるデザイン」を「ものづくりとして具現化」し、デザインとテクノロジーが統合される製品作りを実現していくことで、ユーザに高い価値と喜びを届けたいと考えています。 私たちが手がける主な事業は、主に2つです。 (1)デザインエンジニアリングを中核としたデザイン・リサーチ、コンサルティングサービス及びソフトウエア開発 (2)自動車分野を中心とした自社ソフトウェアの製品の提供 お取引先企業様としては、大手自動車メーカー、Tier1メーカー、その他メーカー様とのお付き合いが多数あります。 自社のソフトウェア製品としては、「TRITO」という自社ブランドによる製品開発をしています。 現在提供している製品としては、瞳孔、視線、心拍、CANデータからドライバーの状態(よゆう度)を常時測定し、そのドライバーに適した情報をHMIに反映するシステム「ドライバー適応型HMIシステム」や機械学習を活用したシステムを構築するためのツールキット「TRITO Comperio」、HMIをVRで再現されたコックピット内でユーザビリティ検証・評価することができるシステム「TRITO VR」などがあります。 当社は、運転者の余裕度を検出するソフトウェアを開発し、2017年の5月の「人とくるまのテクノロジー展2017」にて発表をいたしました。出展の様子は、日経テクノロジーや日経Automotive8月号など多数のメディアに取り上げていただきました! ■参考URL ・日経テクノロジー  「人とくるまのテクノロジー展2017 運転に集中させて――“空気を読む”クルマのHMI」 http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/051900123/053100027/?rt=nocnt ・詳細の製品情報はこちら https://www.sdtech.co.jp/project

なぜやるのか

社名の”sdtech” は、「Sustainable + Design & Technology」の頭文字からを組み合わせた造語です。 国内外の様々な製品・サービスにおいて、デザインとソフトウェア技術が、これまで以上に、開発の中で重要な役割を占める割合が多くなった昨今、”sdtech” は、シンプルに長く愛される技術を追い求め、デザインエンジニアリングから生まれる製品づくりを目指しています。 ヒューマンインターフェイス、UI、日本のデザイン業界をリードしていく存在になり、日本のデザインエンジニアリングを変えていきたいと考えています。

どうやっているのか

プロダクト、グラフィック、映像、UI、ゲーミフィケーション等、様々な”Design”に関連した技術とノウハウを持ったビジュアルデザインを手がける「Design Team」、人間中心設計の専門知識を用いたデザイン設計を行うプロフェッショナルが集う「Upper process Team」、組み込み機器の環境特性に合わせた設計・開発をおこなう「Engineer Team」がひとつのプロジェクトチームを組んで業務を進めています。 アイデア・コンセプトを考える超上流工程から、最終的に具体的なプロダクト・サービスを完成させていくところまで一貫して手がけています。 当社には、人間中心設計推進機構(HCD-Net)の認定専門家が6名在籍していますので、UI/UXの知見を活かした開発環境、製品作りの環境があります。また、当社の開発チームは、2015 IoT ハッカソン、2016 IoT ハッカソン、2016 IBM BlueHub にて最優秀賞を受賞いたしました。

こんなことやります

私たちは、使うヒトにストレスのないデザインを提供し、 ユーザー中心のモノづくりを行っています。 ●生活に密着した製品やサービスのデザインを手がけたい ●日常の生活で普段触れるものを、デザインの力でよりよくしていきたい ●ユーザーが製品・サービスをダイレクトに扱うUIのデザインがしたい ●ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験のデザインをしたい そんな思いをお持ちではありませんか? 2021年新卒デザイナー志望の学生を募集を開始しました! 「就職活動始めたばかりでまだ全然分からない」 「とりあえず話を聞いてみたい」 エントリーの動機は何でもOKです!一度、お話をしてみませんか? 【当社のUIデザイナーの仕事って?】 クライアント企業である自動車メーカーやTier1企業、関連サプライヤー、各メーカー様をはじめ、利用時品質の向上を目的としたクライアントワーク案件のソフトウェアのUIデザインやメーター・ナビゲーションなどのHMIデザイン、自社ソフトウェアのUIデザイン全般をお任せします。 【具体的な仕事内容】 ■メーター・ナビゲーションなどHMIデザイン全般 ■デザインコンサルティングからソフトウェア開発までの受注案件(クライアントワーク)のソフトウェアのUIデザイン全般 ■自社ソフトウェアのUIデザイン全般 当社では、上流デザイン設計の段階からエンジニアとデザイナーが一緒になって製品開発していきます。また、デザイナーも週数回、お客様先へ訪問し、デザイナー独自の視点を活かし、積極的な発言ができる環境です。 【1年目の仕事】 配属後部門にて3ヶ月ほど研修を受けた後、実際にプロジェクトにアサインされ、OJTを通して業務を学んでいただきます。スキルに合わせてフェーズの一部をお任せし、徐々に業務の幅を広げていきます。 プロジェクトは、規模にもよりますが、人数は2~3名から数十人規模まで。基本的には1人ひとつのプロジェクトを3~6カ月担当します。個人の希望やキャリア形成を重視したプロジェクトアサインをしています。 【こんな方とお会いしたいです!】 情報工学、人間工学、感性工学、プロダクトデザインなどの分野でデザインに関連する専攻されてきている方 ※UI設計、UI/UXデザイン、人間中心設計などの知識をお持ちの方、大歓迎です! まずはお互いを知るところからお話をさせてください! みなさんからのエントリーお待ちしています! 以下の当社へ入社した新卒者と先輩の座談会で、当社への入社理由や働きがいを語っていますので、ご参考にしてください! エスディーテックのこれからを担う18新卒と先輩メンターが熱く語る座談会実況中継!入社理由と働く面白さを熱く語ります!【前編】 https://www.wantedly.com/companies/sdtech/post_articles/145718 エスディーテックのこれからを担う18新卒と先輩メンターが熱く語る座談会実況中継!入社理由と働く面白さを熱く語ります!【後編】 https://www.wantedly.com/companies/sdtech/post_articles/151272
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    会社情報

    2015/07に設立

    65人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区港南2-11-19 大滝ビル4F