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鈴木 多聞
20歳の時、人生をかけて世の中の想いを形にできるような、インパクトのあることを成し遂げたいと考え、ビジネスコンテストに参加した後、キャリア支援事業と地域共創(NPO法人)事業を立ち上げる。その後、経営コンサルティングファームに入社。新規事業としてファイナンスコンサルティング部門に所属、インターネットサービス業種を中心としたM&Aや資金調達に従事し、2011年9月に株式会社オーリーズを登記設立する。 経営理念に「本質的であること・問題解決をすること・インパクトを与えること」を掲げ、2014年に運用型広告に特化した広告代理店として、広告運用とインハウス支援事業を開始、現在に至る。
自分の人生を生きてほしい-創業以来6期連続200%成長を遂げるオーリーズの組織論-
足立 誠愛
株式会社オーリーズ取締役副社長。 中高ではバスケットボール部に所属し、中高それぞれ県優勝を果たすも、残念ながら役割はベンチウォームが中心。部活一筋の青春時代を過ごす。 その後、立命館大学に進学し、現代広告の研究室に所属。研究活動では、実際に大手企業ブランドからオリエンを受け、広告プランを作成しプレゼンテーションを行うなど、実践主導の研究活動を通じて広告コミュニケーションの楽しさを学ぶ。 大学2年生の春には、ワークスアプリケーションズのインターンシップに参加。法人向けソフト開発のケースを想定した約20日のプログラムで、最高ランクのA評価を獲得。卒業後、同社に入社。 入社後は、ERPパッケージ「COMPANY」の導入・保守運用部門に配属され、クライアントのROI向上に邁進する。2012年には、アカウントマネージャーとして顧客の最終責任を担い、クライアントと組織の利益最大化に貢献する。 2013年に大学時代の友人である代表鈴木の誘いを受け、オーリーズの立ち上げに関わる。その後、2014年1月より運用型広告に特化した広告代理店事業を開始。「クライアントにとって最高のバディに」をミッションに、運用型広告領域において本質的な価値提供を追求し、現在に至る。 人前で話すのは得意ですが、人の多いところは苦手です。アドワーズが好き。趣味はランニング。でも猫好きのFPS好き(下手くそですが)のインドア派。ほぼ毎日お腹を下してます。
川田 昌光
学生期にオーリーズのインターンシップに参加、クライアントの課題解決に真摯に向き合う体制に惹かれ、オーリーズに新卒で入社する。クライアントにとって最高のバディとなるべく、日々広告運用に励んでいる中、検索クエリがキレイになっていくことに快感を覚え、知らぬ間に広告運用にハマっていることに気づく。Google Adsを中心とした自動化テクノロジーや、商品リスト広告、Criteoといったデータフィードを取り入れた広告運用を得意領域とする。
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