現状 Fair Next Innovation では、事業の中心は SES がメインですが、それは最初の一歩。 FNI のゴールは代表の横山が考えるリアルとITの融合。 お客様のニーズを解決するだけでなく、自社でも「喰らいマックス」といったイベントを主催したりといったリアルビジネスを抱えている強みを生かして、自社で独自のコンテンツを作りたいという、我々のゴールを目指して行く仲間を募集しています。 SESで武者修行を積んでスキルを高め、受託開発の案件でお客様のニーズに応え、さらに、形になっていないお客様のニーズを形に変えていく事で、自社の One And Only のビジネスを展開していく。 その為のビジョンとロードマップは既にありますが、足りないのは一緒にビジネスを作っていける仲間。 指示待ちで言われた事だけをやりました、ではなく、Proactiveに自分でビジネスを作っていく気概のある仲間を募集しています。 ■URL https://www.fair-next-innovation.co.jp/ ■YouTube:https://youtu.be/JRmOHo595_w ■弊社の事業がTech通信にて紹介されました！ https://www.tech-tsushin.jp/interview/tech_fair-next-innovation/

「自社のリアルビジネスに IT を活用したソリューションを提案する」、 この目標の実現のためにFAIR NEXT INNOVATION の IT 部門は３年前に発足しました。 エンジニアが一人もいないところから３年、エンジニア５０名強まで組織が拡大してきたところで、受託開発などにも着手し始めています。 会社としてはまだ小粒ですが、ないない尽くしの仕込みの時期が終わって、これからは会社が大きくなっていく、ある意味、会社も人もスカイロケッティングに成長する一番楽しいフェーズです。 ということで、人はまだまだ足りてないので、ベンチャーマインドがあって一緒に成長していける新卒メンバーを今回募集します。 もう今年の就職活動は落ち着いてしまっているとは思いますが、もし、考えが変わった等の理由で就職活動をしている方がまだいらっしゃいましたら弊社も検討してみていただければ幸いです。 まずは Skype その他でお話だけでもさせていただければと思います。

■チーム制 当社はフラットでフランクな環境です。部、課、係といったものもなく色を関したチームに 分かれておりチームでグルーピングして、グループで帰社日をつくって活動したりしています。 ■人間関係が良好 任意参加の懇親会で、毎回全員が集まってしまうほどの仲の良さ！！ 困った事があれば、1人で悩まず気軽に相談できる関係性です。 業務以外にも社内で、ダーツ部、カラオケ部、等色々な部活があるので仕事だけでは作りづらい横のつながりも作りやすい環境です。 ■技術向上できる環境 当社は、IT業界の某東証１部上場企業にて、本部長を経験したスタッフや、業界数十年のベテランエンジニアが、技術統括をしており、技術的な研修・サポート体制も万全です。 社内のエンジニア同士はいつでも Slack でコミュニケーションとれますし、研修についても、教科書的な研修ももちろん必要ですが、それだけではたりないと考えているため、他社と横並びの研修ではなく他ではみられないようなリアルビジネスに根差した研修なども行っています。

・新卒募集です 　何年度卒、はいったん置いておいて興味がある人はぜひまずはお声がけください。 ・ポジションは、ＩＴエンジニア（アプリケーション開発、サーバーサイド）です。 　まずはアプリケーションから入っていただく想定ですが、コンテナベースの開発が主流となり 　今後はインフラの知見も必須です。　なのでどちらか一方というよりはインフラからアプリ 　まで一通りできるようになっていただければと思っています。 ・新卒研修的な物は想定していますが、先に書いたように栄えある？新卒一号です 　研修カリキュラムとしては弱い分 OJT を通してトレーニングいただく部分もそれなりにあると思います。 　あと一般的なビジネスマナーなどの研修は社外の e-Learning の研修プログラムが利用可能です ・ある程度現時点で開発についての知見がある方。 　研究室、インターン、アルバイトなどでの開発経験がある方は優遇します ・勤務地は弊社の本社です。最寄り駅は、五反田 or 高輪台になります。 ・当社は年功序列ではないです。能力次第で随時評価されるので新卒の相場に引きずられずに 　能力に見合ったサラリーを得られます。 　目標としては半年程度で開発メンバーの一人として活躍いただき、そこからさらに上を目指して 　いただく想定です。 ・会社の意向は当然ありますが、人を大事にする方針の会社なので、当然ですが、皆様自身が考える 　キャリアプランも大事にしたいと思っています。 　皆様の考える自分のキャリアプランを聞かせてください。会社としてそれに添える部分は 　可能な限り配慮したいと考えています。