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野町重樹
[考え方] 変わることも必要、変わらないことも必要。 変わるのならより良い方へ、いますぐに、まっすぐに変わる。 主題と反主題をテーマに、今ある時間を全力で駆け抜けたいという考えです。 [プロフィール] 1985年1月23日生、高知生まれ、福岡育ち A型、現在は千葉県船橋市在住 [経歴] 小学生高学年より父の影響で洋画を見始める。 洋画を字幕無しで理解できるようになりたいという思いが、中学の頃から芽生え始める。 中学・高校・大学時代は英語の習得に力を入れる。 英語はビジネスレベルでスピーキング・リスニング・ライティング TOEIC850点(2009) プログラミングに興味を持ったきっかけは「アルゴリズム」という言葉の定義を追いかけていて、算法・方法を手順化したものという風に定義として理解した。 それは生活を送る上で方法を改善していくのに近いものなのかなと感じた。 前職や前々職で業務改善は常に頭に入れて行動していた為、「アルゴリズム」という言葉を本で見つけた時に直感が働いたのかなと思う。 前職では納期を2ヶ月掛かっていたものを品質を維持しつつ、1ヶ月半に縮める事に成功した。それは宝飾の生産ラインの常識からすると組み込み等を考え、全てが揃った段階で作り始めるのが一般的・常識と言われていたのですが、共通項であるパーツを一部先に作ってもらう事で解決した。 生活してると不便だな、これ少しだけ良くならないかなと感じる事がある。 そしてそれを改善できる一つの手段がプログラミングであると考えに行き着く。 自分のプログラミングのスキルを磨き、身の回りにあるものを少し良くする事を目標として手を動かし続けられる人になりたいと思う。
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