350万人が利用する会社訪問アプリ

  • かっこいい大人を増やす原稿制作
  • 35エントリー

みお、パパ言葉が作れないんだ!

かっこいい大人を増やす原稿制作
35エントリー

on 2019/11/28

2,177 views

35人がエントリー中

みお、パパ言葉が作れないんだ!

オンライン面談OK
東京
副業・パートタイム・契約・フリーランス
東京
副業・パートタイム・契約・フリーランス

小林 裕人

ご覧いただきありがとうございます。 2019年1月より、採用マーケティング企業にジョイン。 採用管理システム(ATS)のHRハッカーを担当。 #働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす #天下統一 2013年スポーツ販売部としてブランド商品のセールス担当。某野球選手のプロモーション製品の販売を経験。 ブランドの凄さを知る。 2016に紳士販売部へ異動。 自社オリジナル商品のセールス担当。 ブランド化へ向けての某レーシングチームのスポンサー企業のプロジェクトメンバーとして、プロモーション活動、レースに帯同し宣伝活動を経験。 山手線渋谷駅構内ポップアップショップの店舗の営業担当も担う。 ビジネスシューズをスポーツ販売店へ展開、売上、店舗拡大に成功。 ワークスシューズ事業立ち上げに参画。 既存のセールスには捉われず、新規開拓、異業種への提案。 法人営業、新規開拓/2回赤ちゃん雑誌のパパ役として雑誌に載る/取り敢えずやる 謙虚でいながら自信を持ち、前向きにチャレンジしていく やっていないことは、とにかくやってみて自ら判断する。 世の中を便利にしていきたい ■趣味 食べる、スポーツ、読書、自転車、アウトドア、買い物、ゲーム、アニメ、漫画(ワンピース、キングダム)、映画鑑賞 詳細は直接ご連絡ください。

貞光 智菜

▼社内での呼び名 ちな、ちなってぃー、ちなちゃん、ちなさん ▼役割 取締役 戦略人事本部 ▼プロフィール (地元)生粋の浜っ子 (口癖)#大人の青春 #明日も元気におはようございます #いいんだよ #真面目か (好き)#仕事 #人 #夏 #旅行 #服 #刺激物 #圧倒的辛党 #スポーツ #睡眠 人生のキーワードはインサイドアウト。内から広がる本質的な人のつながり。 世の中に血の通ったチームを増やしたい!

「想いをカタチに」という”理念”の体現

貞光 智菜さんのストーリー

吉田 誠吾

インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?

インビジョン株式会社のメンバー

ご覧いただきありがとうございます。 2019年1月より、採用マーケティング企業にジョイン。 採用管理システム(ATS)のHRハッカーを担当。 #働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす #天下統一 2013年スポーツ販売部としてブランド商品のセールス担当。某野球選手のプロモーション製品の販売を経験。 ブランドの凄さを知る。 2016に紳士販売部へ異動。 自社オリジナル商品のセールス担当。 ブランド化へ向けての某レーシングチームのスポンサー企業のプロジェクトメンバーとして、プロモーション活動、レースに帯同し宣伝活動を経験。 山手線渋谷駅構内ポップアップショップの店舗の営業担当も担う。 ...

なにをやっているのか

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 ■おダシ採用・ブランディング事業 想いも経験もあるけれど、あっちこっちで勃発するチーム課題に 「どうしたもんかなぁ」とくすぶる経営者・人事に寄り添いながら、 採用や組織開発、ブランディングのお手伝いをしています。 《我が子、自社プロダクトは三兄弟!》 インビジョンには、愛すべき自社プロダクトが3つあります。 「世の中にとって真に価値あるプロダクトとは?」考え抜いて魂を宿してます。 ①人事の採用業務をガッツリアク取り効率化するATS「HRハッカー」 ②隠れヒーローの表舞台として働くかっこいい大人たちの記事を掲載するメディア「ダシマス」 ③人間らしい自然体のチームづくりの生きた知恵を濃縮したオンライン学習プログラム「ダシトレ」 ちなみに、「ダシトレ」は生まれたてほやほやのプロダクト。 これからどんどん愛を注いで、大きく育てていくフェーズです 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」 「自社プロダクトっていうか、我が子だべ。」byプロダクト開発チーム起爆屋の会 ■おダシ地域創生事業 自分が住む地域を盛り上げたい熱い気持ちがありながら、 既存のやり方や決まりから抜け出して、今一歩挑戦できない。 そんな地方自治体や地方の有力メディア企業、教育機関を巻き込みながら 若者に「仕事って面白い」を伝える教育事業を行っています。
代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。
インビジョンの正装はオリジナルはっぴ。商談時はもちろん正装です。
何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。
たまには焚き火を囲んで、みんなで同じ釜の飯を食べたり。
仕事って、作り手が面白がっているかどうか。
インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

なにをやっているのか

代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。

インビジョンの正装はオリジナルはっぴ。商談時はもちろん正装です。

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 ■おダシ採用・ブランディング事業 想いも経験もあるけれど、あっちこっちで勃発するチーム課題に 「どうしたもんかなぁ」とくすぶる経営者・人事に寄り添いながら、 採用や組織開発、ブランディングのお手伝いをしています。 《我が子、自社プロダクトは三兄弟!》 インビジョンには、愛すべき自社プロダクトが3つあります。 「世の中にとって真に価値あるプロダクトとは?」考え抜いて魂を宿してます。 ①人事の採用業務をガッツリアク取り効率化するATS「HRハッカー」 ②隠れヒーローの表舞台として働くかっこいい大人たちの記事を掲載するメディア「ダシマス」 ③人間らしい自然体のチームづくりの生きた知恵を濃縮したオンライン学習プログラム「ダシトレ」 ちなみに、「ダシトレ」は生まれたてほやほやのプロダクト。 これからどんどん愛を注いで、大きく育てていくフェーズです 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」 「自社プロダクトっていうか、我が子だべ。」byプロダクト開発チーム起爆屋の会 ■おダシ地域創生事業 自分が住む地域を盛り上げたい熱い気持ちがありながら、 既存のやり方や決まりから抜け出して、今一歩挑戦できない。 そんな地方自治体や地方の有力メディア企業、教育機関を巻き込みながら 若者に「仕事って面白い」を伝える教育事業を行っています。

なぜやるのか

仕事って、作り手が面白がっているかどうか。

インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

***インビジョンの志*** 『働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす』 働く時間は人生の70% なのに、日本で働くことに幸せを感じている人は、6%。 とりあえず「ちゃんとしなさい」という 大人たちが少しずつ積み立ててきた教育のアクにより 生きた道徳感、倫理観が徐々に薄まってしまっている世の中。 だけど、この6%の数字がひっくり返るとき、 人間社会にどんなワクワクすることが起きるだろう? 本当は誰だって、自分の体の中心から湧き上がってくる 自然な想い、人間臭い魅力的な「おダシ」を持っている。 自分の人生、100%自分次第。 自分次第でいくらでも、人生って、仕事って、面白い。 私たちは、大人にも、子供にも「仕事って面白いぞ」を感染させる 働くエンターテインメント会社です。 ・・インビジョンの志の裏にある、世の中への義憤は代表メッセージで →https://www.invision-inc.jp/vision/

どうやっているのか

何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。

たまには焚き火を囲んで、みんなで同じ釜の飯を食べたり。

***インビジョンのカルチャー*** デジタルな時代だからこそ、アナログも人間臭くていい。 インビジョンのリアルなカルチャーをご紹介! ■オフモードででるコトバって、結構本質的だったりして。 (人事がコソコソ書き溜めました。笑) 「結局、己が働くかっこいい大人であれってことだと思うんです。」 「感情すらも自己決定してるよね」 「相手の気持ちを考える、じゃなくて、相手の立場になってみる。」 「本質的な人とのつながりって、ピンチの時に助け合える関係かどうか」 「結果でないと面白くなくない?」 「”お前、そういうんじゃねえんだよ!”みたいなぶつかりも、時には必要だと思うんだよ」 「誰かがつくる会社じゃなくて、皆でつくる会社がいいよね」 「人間ってやつは、つまるところ幸せのために生きてんだよな。」 ■会社紹介動画〜インビジョン物語〜 →https://www.youtube.com/watch?v=0g9PhNBFuOw ■どんな社員がいるのか丸わかり!全社員の生き様紹介 →https://www.invision-inc.jp/our-dashi/#member-page ■Instagramハイライトで日常の何気ないシーンを発信中 →https://www.instagram.com/invision_inc/ ■採用ページはこちら →https://www.invision-inc.jp/recruit/ 他にも、スタッフが書いてるコラムや、夜寝る前に聴けるゆるめのラジオなど カルチャーが伝わるコンテンツがたくさんあります。 気になるところから、遊びに来てみてくださいね〜^^

こんなことやります

【パパさ、去年大手スポーツメーカーからインビジョンに転職したんだよ】 結婚が決まり、みおが生まれてくる前に、人生を、働くを、パパなりに考えてたんだよね。そんな時、とある外部のビジネス研修で出会ったパパよりも年下の女の子が、「めちゃ仕事面白い」「自分の会社インビジョン大好き」「大人の青春」とか言ってて強烈に惹かれたんだよね。「そんなこと言わせる会社って、どんな会社だよって!」それがインビジョンとの出会いで。 【働くかっこいい大人を増やすって、酒飲みながら楽しそうに語ってる】 その女の子がチナちゃん、インビジョンで26歳の戦略人事取締役でさぁ、チナちゃんにお願いして、代表のセイゴさんと一緒に飲みに行きたいってお願いしてさぁ〜。そしたら、すぐに飲み会をセッティングしてくれて。それで数日後、中目黒のオフィスに遊びに言ってそのまま、飲みに言ったらさぁ〜「仕事って面白いぞ!を世界に発信していきたい」「中学生、高校生がスーパーマリオでいう俺らのピーチ姫」「働くエンターテイメント」「働くかっいい大人を増やす」って酒飲みながら、楽しそうに話してるセイゴさん、チナちゃんってホントやばいなぁ〜って。その時、ナチュラルに感染させられた感じ。 【入社前に、キャンプ行こうぜ!】 で去年11月の頭に、インビジョンの中目黒のオフィスに行ったら「こば、一緒に働こうぜ!来月、マネージャー合宿を御殿場のキャンプ場でやるから、来いよ」ってセイゴさんに言われてめちゃ嬉しかったんだよ。ただ、「なんでキャンプ場?」って思って聞いてみたら、「来期の戦略を考えるクリエイティブなミーティングじゃん。それ会社でやっても盛り上がんないよね。キャンプじゃん。俺、キャンプとか焚き火とか好きだし。みんな仲良くなるじゃん」とか言われちゃって、ますますパパ、入社前からインビジョンが好きになっちゃったよ。 【マネージャー合宿で、お風呂の設定温度60度】 インビジョンの取締役、マネージャー10名でキャンプ場に向かうんだけど、事業戦略とか考えるの初めてだったから、めちゃめちゃ大変だったんだけど、夜は焚き火しながらみんなで飲んでて、夜中2時とか3時ごろまで飲んでたかなぁ〜。シゴトとか熱く語ったり、トークが面白くないとダメ出しされたり、めちゃくちゃだけど、なんかパパ、ふと仲間ができた感じがしてさぁ、ホント楽しかった。ただ、さすがに12月のキャンプ場の夜中って、気温4度ぐらいしかなくってめっちゃ寒くって、コテージ戻ってセイゴさんに風呂入ろうぜって言われて、パパお風呂にお湯ためてさぁ、セイゴさんが先入ったんだけど、その瞬間、「熱っ、コバ尋常じゃないよ、これ」って言われて、お風呂の設定温度見たら60度になっててさ、夜中3時ごろ、セイゴさんとゲラゲラ笑って、なんか幸せな時間だったなぁ〜。 【パパの仕事は、人の心を動かすのがシゴト】 インビジョンにジョインしてセールスとして働いているんだけど、正直、はじめは空回りしちゃってて。今までの常識が常識じゃないっていう、なんか「自分の個性って?」「自分の得意技って?」みたいなことと向き合う時間が増えてさぁ。というのも、パパのシゴトって簡単にいうと、人の心を動かすことなんだよね。 【セールスとライターは一緒のプロジェクトチーム】 パパはセールスで、企業の社長や人事と打ち合わせしながら、「目標値を共有」「採用したいターゲット」「コンセプト」なんかを共有して、予算を決めていくんだけど、その後、企業を理解して、言葉を考えていくのがライターの仕事なんだよね。 【パパ言葉作れないんだ】 だから、人を動かせる言葉を作れるライターさんが本当に大事で。企業のビジョン、温度感を一緒に前のめりに取材してくれてさぁ、インビジョンの企業理念「想いをカタチにする」を最前線でやってくれる人。インビジョンの社内用語で「オダシ=人間臭い言葉」って呼んでるんだけど、オダシ出せるライター、原稿を作れるライターさんがいたら、すぐにでも会いたいなぁ〜。 【みおが大きくなった時に、パパの仕事かっこいい!って言われるのが夢なんだ】 インビジョンは働くかっこいい大人を増やす、パパが思うサイコーのチームで、仲間で、コミュニティ。パパはみおが大きくなる前に、「働くかっこいい大人になって、パパの仕事かっこいいって言われる」これがインビジョンに感染させられて、みおが生まれてくれて、見つかった夢なんだ。
12人がこの募集を応援しています

12人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2008/07に設立

50人のメンバー

〒153-0051 東京都目黒区上目黒1丁目3−7 VORT代官山3階