350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 店舗スタッフ
  • 4エントリー

京都で働く。地元で人気のスパニッシュが仲間を募集!!

店舗スタッフ
4エントリー

on 2019/11/22

680 views

4人がエントリー中

京都で働く。地元で人気のスパニッシュが仲間を募集!!

京都
中途
新卒・学生インターン
京都
中途
新卒・学生インターン

西山 相在

こんにちは西山 TAPAS 相在(ソウザイ)です。 スペイン語でお酒のアテ、おばんざいをTapasと言います。 友人からお惣菜と呼ばれてたかつての少年は今、毎日スペインのタパスを作っています。 2010年リーマンショクの真っ只中に京都市の中心烏丸通りに面した小さなスペイン料理店を作りましたら、 街角に佇むなぜかいつも人が一杯の気になるお店を作って街を元気にしたい、商売人として世の中に貢献したい。そんな思い出突っ走っています。

Hayato Sasae

"耳が2つで口が1つなのは、ちゃんと理由がある" by リチャード・ギア

岩本健太郎

株式会社CASAのメンバー

こんにちは西山 TAPAS 相在(ソウザイ)です。 スペイン語でお酒のアテ、おばんざいをTapasと言います。 友人からお惣菜と呼ばれてたかつての少年は今、毎日スペインのタパスを作っています。 2010年リーマンショクの真っ只中に京都市の中心烏丸通りに面した小さなスペイン料理店を作りましたら、 街角に佇むなぜかいつも人が一杯の気になるお店を作って街を元気にしたい、商売人として世の中に貢献したい。そんな思い出突っ走っています。

なにをやっているのか

スペインを旅したときバルやレストランは街の人々の暮らしと一体となり当たり前に街並みに溶け込んでいました。 日本にはこれが必要なんだ!!日本になぜ無いんだ?飲食ってこうあるべきだと思ったのがきっかけで2010年京都にサントレスというお店つくりました。 飲食店には多様な沢山の人が集まります。私達は実は身近にある沢山の人と人のチャンネルを繋ぐ場となり、飲食店が人と街に活力を与えることで社会に貢献すると考え「飲食業で人と街のスキマを満たす」「ここちよさをととのえる」という理念を追求しています。 2019年4月1日京都駅前にスペインバルHablamosをオープンさし、京都に無くてはならない存在になりたいと取り組んでいます。
ここちよさをととのえる
人と街のスキマを満たす
1+1=無限大
居心地の良さはやっぱり人
こんな店が欲しかった
働く人とお客様が対等で心地良い空間つくり。

なにをやっているのか

ここちよさをととのえる

人と街のスキマを満たす

スペインを旅したときバルやレストランは街の人々の暮らしと一体となり当たり前に街並みに溶け込んでいました。 日本にはこれが必要なんだ!!日本になぜ無いんだ?飲食ってこうあるべきだと思ったのがきっかけで2010年京都にサントレスというお店つくりました。 飲食店には多様な沢山の人が集まります。私達は実は身近にある沢山の人と人のチャンネルを繋ぐ場となり、飲食店が人と街に活力を与えることで社会に貢献すると考え「飲食業で人と街のスキマを満たす」「ここちよさをととのえる」という理念を追求しています。 2019年4月1日京都駅前にスペインバルHablamosをオープンさし、京都に無くてはならない存在になりたいと取り組んでいます。

なぜやるのか

こんな店が欲しかった

働く人とお客様が対等で心地良い空間つくり。

既存の飲食店の流行をつくり欲求を満たすために新しく作っては壊しまた作るやり方に疑問をもち、持続可能な本当にいいお店、地元に愛される空間つくりとは何かを考えます。 人が自然の中に暮らすように、京都という街で長く続く為に人の営みの中に溶け込む、環境負担の少ない飲食の形を模索しなければならないと感じました。 急激にホテル開発が進み街のバランスがかわり本当に必要とされている街のスキマを満たすべく、急増する観光客や外国人向けのサービスではなく、地元に目をむけたサービスがこそ必要だと確信しました。 地元地域に目を向けること、地域必要とする、そこが循環の始まりで、持続する最低条件と定義します。 なぜかいつも人が一杯と言われるお店に。 魅力ある店が人を豊かにし魅力ある街に変えていく、そのためには働く人の魅力を高めること、人にしか出来ないことをすること、できる限り環境に負担をかけないこと、地元に愛されること、自分が心からやりたいとおもえる仕事をすること。

どうやっているのか

1+1=無限大

居心地の良さはやっぱり人

「ここちよさをととのえる」 サービスする側とされる側が対等な関係。 弊社の理念を追求する為にはスタッフは演出や義務、マニュアルで誰かにやらされているわけではなく、仕事のどの部分にも自分の心を込めることを自然にしています。 もちろんその為には働く人が心から仕事を楽しめること、喜びのツボの合う仲間が集まって仕事を創っていくこと、仕事は必ず受け手を意識して想いをこめることで仕事を作業にしないことを大事にしています。

こんなことやります

2010年6月1日。京都烏丸五条にスペインバルSantresサントレスをオープンしました。 素材と地道に向き合いスペイン料理を広めるべく、スペインワインの楽しさ親しみやすさを追求しながら、地域に根ざしたローカルレストランとして京都で京都人に認めてもらえるお店を目指し仕事を続けております。 9年目を迎えるサントレスを運営する株式会社CASAも来年で10年年、新店舗スペインバルHablamosが2019年4月にオープンし持続可能な地域密着レストランとして、愛されるお店つくりのメンバーを募集しています。 ここで働くと、仕事を通じて京都という町に自分の人間関係の住処を構築出来ます。食を介して様々な京都人と関係をつくり公私ともに充実した暮らし方が広がります。食に携わることで、素材に触れ、様々な生産者さんと関わりを持つことが可能です。お客様と関わりおもてなしを学んだり、キッチンで料理を追求するだけでなく、様々な成長の機会を設けております。人間力、コミュニケーション力を仲間とともに高め合い、ジャンルを超えた料理研究会への参加、生産者を巡るツアー、スペイン研修など人間の幅を広げるチャンスに溢れています。 向上心の高い方には責任に応じた昇給、働き方にも私生活とのバランスをとれるよう、いろいろな時間を組み合わせた勤務体系つくりに取り組んでいます。  学生の方のインターンも大歓迎です。食に関わりたい、京都に住みながら働きたい、地域に密着し暮らしたい方、もちろんスペイン料理やワインが好きな方にも是非興味を持ってもらいたいです。 正社員で働きたい方、随時募集していますのでコンタクトお待ちしております。先ずは履歴書不要で遊びに来て下さい。
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2013/05に設立

5人のメンバー

601-8017京都市南区東九条北烏丸町6-6 アルプス9ビル101