350万人が利用する会社訪問アプリ
流 拓巳
株式会社ガイアックス ・人事マネージャー/経営事務局 ・アトラエ社公認 yentaエヴァンジェリスト ・spready社公認 spreader 2017年に新卒でガイアックスに入社。 内定者時代はインターン生として新規事業のTBICAにジョイン。 東京から大阪に移り住み、関西拠点立ち上げに従事。 現在はより良いGaiaxを作るべく管理本部に所属し、採用や経営会議事務局、全社的業務に取り組む。 個人としてのミッションは 1.「自信や成功体験の無さが原因で自分を発信できない方々」にきっかけを与え続け、その力を社会に向けていくこと。 2.世の中から「他人ごと」という概念をなくすこと リモートワークで働きながら新潟に移住して自動車免許を取得したり、自社の採用活動データを全てオープン化してみたりと、積極的に社会実験の被験体になっております。 仕事以外では、漫才が好きすぎて養成所や無所属の芸人さんのライブまで観に行っています。
新卒入社から一年。やってみて良かったこと。悪かったこと。
寺田泰
2000年生まれ。静岡県出身。上京して大学1年の5月に国内最大規模のベンチャーが中心のイベントで運営スタッフとして参加。集客のメインターゲットが就活生だったにも関わらず、就活生の知り合いが一人もいない中でtwitterのみを使用し40人を1ヶ月で集客する。 この時にSNSを通じて人に会うことに面白さを感じ、マッチングアプリを作ってみたいと思うようになりプログラミングを始めるがすぐに挫折する。(現在三回目のプログラミング挑戦。主な言語はRuby) 同じく5月からHRtechのベンチャー企業で長期インターンを始める。業務の内容はカスタマーサクセスで、インターンというよりかは、アルバイト的な単純労働だったのでやりがいを感じれずに3ヶ月で退社。 夏休みに海外インターンプログラム「VISION」でインドに渡る。二週間で合計7つの企業(三菱商事のインド支社から現地のスタートアップ企業など-分野はヘルステック、アグリテック、ツーリズムなど多岐に渡る。)に訪問し、各企業から提示された課題に対してリサーチ→プレゼンを二週間毎日繰り返す内容だった。満足のいくアウトプットは出せなかったが、寝食忘れてやり切った経験が自分を成長させる一番の要素になると気付いた。 帰国後、自分のこれからの生き方だったり、学生生活をどうするかを考える中で退学することを決意。一番の決め手となったのは、steve jobzのスピーチの中で「もし今日が最後の日だとしても、いまからやろうとしていたことをするだろうか?」の言葉だった。 インド渡航の中で初めて経験した物乞いが自分の中で強い原体験として残っていて、将来目の前で助けを求めている人がいたら、助けられるだけの自由と権力を持っていきたい。 退学後、よりハードシングスな経験を積むためにインターンを探す。その中で出会った株式会社ガイアックスで、採用されて現在インターン生ながら新卒採用責任者として、21卒の採用を任される立場となる。 ストレングスファインダー:上位から未来志向、自我、最上志向、慎重性、目標志向。 周りからは、何を考えているのかよくわからない。よくそんな行動取れるよね。と言われることが多く、あまり周りから理解されたことはない。自分のライフプランをこの先も遂行し続けることが自分らしさであると思っている。
会社情報
1999/03に設立
158人のメンバー
東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID