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全国の学校で採用!プログラミング教材の開発エンジニアをWANTED!

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on 2019/11/19

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全国の学校で採用!プログラミング教材の開発エンジニアをWANTED!

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利根川 裕太

NPO法人みんなのコード 代表理事 1985年2月 千葉県生まれ 2003年3月 慶應義塾湘南藤沢高等部卒 2007年3月 慶應義塾大学経済学部卒 2007年4月 森ビル株式会社入社 2011年5月 ラクスル株式会社入社 2015年7月 一般社団法人みんなのコード(現NPO法人みんなのコード)設立 「全ての子供がプログラミング教育を楽しむ国にする」とのミッションの下、全国での小学校からのプログラミング教育の普及活動をしています。 2016年 文部科学省 小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議 委員 2017年 東京都 高度IT利活用社会における学校教育の在り方有識者会議 委員 2018年 新公益連盟 教育分科会会長 2018年 内閣官房 教育再生実行会議 技術革新ワーキンググループ 委員

Tanaka Takaaki

【経歴】 高校の世界史の先生 → 株式会社テラスカイのエンジニア → 習い事サービス「サイタ」を運営するコーチ・ユナイテッド株式会社(当時)でWebエンジニア → ファンタラクティブ株式会社でWebエンジニアとして勤めつつ、みんなのコードでも働くダブルワーク生活 → NPO法人みんなのコードのCTO←イマココ!! キャリアについて詳しくは→ https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1902/07/news003.html 【やっていること】 ・小学校向けのオンラインプログラミング教材「プログル」を立ち上げ ・約2年間、1人でプログルを設計・開発し、プロモーション無しで累計26万人以上が利用するプロダクトに成長させる ・無駄な仕事を無くせるよう、他チームの業務内容にも常に目を光らせています ・エンジニアが楽しく仕事できる環境づくりに邁進しています 【技術】 ・仕事で使っている、使ったことがある → JS, PHP, Ruby(on Rails), AWS, Firebase ・趣味レベル → Python, Go, Processing, openFrameworks ・その他ツール系 → Adobe XD, Adobe After Effects MacVimを使いますが、他者の宗教には寛容なタイプです。 何かとターミナルを使うのが好きな、形から入るタイプのGUIめんどくさがり屋です。 【趣味】 世界史の中では古代史派で、古代オリエントやギリシア・ローマあたりの文明が好きです。 音楽が好きで、最低月イチはライブハウスにいます。

長尾 恭太

【経歴】 2012年4月: 徳山高専 情報電子工学科 入学 2017年3月: 徳山高専 卒業 2017年4月: 筑波大学 情報学群情報科学類 編入 2019年3月: 筑波大学 卒業 2019年4月: みんなのコード エンジニア 入社 React使ってるWebエンジニアです👨‍💻 Scratchで使われてるビジュアルプログラミングのライブラリBlocklyを使ったアプリケーションを作る本を技術書典7で出しました。 【研究】 ・高専在学時 「リアルタイム音声認識と雑音抑圧」に関して研究・学会発表など ・大学在学時 「古典的な画像認識手法と深層学習を組み合わせた画像認識手法」に関して研究 数学(主に線形代数)と物理(主に力学と電磁気学)が好き。深層学習を用いた音声や画像の認識について勉強してきたので多少知見があります。 【技術】 ・React ・Blockly(ブロックプログラミングのライブラリ) ・Python 【趣味・特技】 技術書や啓発本、マンガ読んでます。 バドミントンしてます。すごい暇になったらルービックキューブ揃えてます。

特定非営利活動法人みんなのコードのメンバー

NPO法人みんなのコード 代表理事 1985年2月 千葉県生まれ 2003年3月 慶應義塾湘南藤沢高等部卒 2007年3月 慶應義塾大学経済学部卒 2007年4月 森ビル株式会社入社 2011年5月 ラクスル株式会社入社 2015年7月 一般社団法人みんなのコード(現NPO法人みんなのコード)設立 「全ての子供がプログラミング教育を楽しむ国にする」とのミッションの下、全国での小学校からのプログラミング教育の普及活動をしています。 2016年 文部科学省 小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議 委員 2017年 東京都 高度IT利...

なにをやっているのか

みんなのコードは、「全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にする」をミッションに、全国でプログラミング教育の普及活動を推進するソーシャルベンチャーとして、2015年7月に誕生しました。 IPOを果たしたベンチャー企業の立ち上げも経験したエンジニア出身の代表の利根川をはじめ、高校教師からエンジニアになったCTO、小学校の校長や教員を経験したベテラン講師陣、ベンチャー企業出身のエンジニア陣など、ユニークかつ経験豊富なプロフェッショナルが集結しています。 みんなのコードの活動への共感は、個人だけでなく企業にも広がっています。2018年からは、 Google.org の支援のもと、情報格差の生まれやすい地方も含めた、全国の小学校教員を対象に「プログラミング指導教員養成塾」をスタート。2019年11月からは、小学校領域だけでなく中学校領域にもその範囲を広げるなど、成長をし続けています。 ●みんなのコード、全国の中学校向け「プログラミング教育支援プログラム」を開始 - Google.org の支援を得て教員養成、無償教材、実態調査を順次実施 - https://code.or.jp/news/3767 ■主な活動 ・プログラミング教材「プログル」の開発・提供 https://proguru.jp/ ・Webメディア「プロカリ」の運営 https://procurri.jp/ ・「プログラミング教育明日会議」をはじめとする教員向けシンポジウムの企画・開催 ・全国の小学校教員向け「プログラミング指導教員養成塾」の企画・開催 ・国内第1号となる子ども向けテクノロジー施設「コンピュータクラブハウス加賀」の企画・運営 https://computer-clubhouse.jp/  これらは、私たちの活動の一例にすぎません。すでにみんなのコードの活動を通じて、プログラミング教育に携わる教員は累計4,000人を超えています。さらに多くの教員や子どもたちに、プログラミング教育に触れる機会を増やしていきたいと考えています。

なにをやっているのか

みんなのコードは、「全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にする」をミッションに、全国でプログラミング教育の普及活動を推進するソーシャルベンチャーとして、2015年7月に誕生しました。 IPOを果たしたベンチャー企業の立ち上げも経験したエンジニア出身の代表の利根川をはじめ、高校教師からエンジニアになったCTO、小学校の校長や教員を経験したベテラン講師陣、ベンチャー企業出身のエンジニア陣など、ユニークかつ経験豊富なプロフェッショナルが集結しています。 みんなのコードの活動への共感は、個人だけでなく企業にも広がっています。2018年からは、 Google.org の支援のもと、情報格差の生まれやすい地方も含めた、全国の小学校教員を対象に「プログラミング指導教員養成塾」をスタート。2019年11月からは、小学校領域だけでなく中学校領域にもその範囲を広げるなど、成長をし続けています。 ●みんなのコード、全国の中学校向け「プログラミング教育支援プログラム」を開始 - Google.org の支援を得て教員養成、無償教材、実態調査を順次実施 - https://code.or.jp/news/3767 ■主な活動 ・プログラミング教材「プログル」の開発・提供 https://proguru.jp/ ・Webメディア「プロカリ」の運営 https://procurri.jp/ ・「プログラミング教育明日会議」をはじめとする教員向けシンポジウムの企画・開催 ・全国の小学校教員向け「プログラミング指導教員養成塾」の企画・開催 ・国内第1号となる子ども向けテクノロジー施設「コンピュータクラブハウス加賀」の企画・運営 https://computer-clubhouse.jp/  これらは、私たちの活動の一例にすぎません。すでにみんなのコードの活動を通じて、プログラミング教育に携わる教員は累計4,000人を超えています。さらに多くの教員や子どもたちに、プログラミング教育に触れる機会を増やしていきたいと考えています。

なぜやるのか

■私たちはビジョンに、「子どもたちがデジタルの価値創造者になることで、次の世界を創っていく」と掲げています。 デジタルネイティブ世代の子どもたちが、ゲームで遊んだり、オンラインで動画を見たりする価値を「消費者」ではなく、ゲームを作ったり、自己表現したり、動画を発信したり、デジタルで社会の課題を解決し価値を創っていく「創造者」としての姿を目指してほしいと私たちは思っています。 日本の子どもが皆、時代に必要なことを自分たちで創れるようになる。そうしたら世界はもっと明るく楽しいものになると思いませんか? ■私たちはミッションに、「全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にする」と掲げています。 ◆なぜ「全ての」かというと、 子ども向けのプログラミングコンテストなどがあるように、“すでにプログラミングができる子がもっとできるようにすること”に対しては、多くの機会が恵まれています。しかし、この先必要なのは、プログラミングをまだ知らないけれど、プログラミングを楽しいと思う子どもが増えることだと考えています。 ◆なぜ「プログラミングを楽しむ」かというと、 コンピュータに向き合うときに子どもにとって大事なのは、まずは、プログラミングを楽しむことだと考えています。子どもたちに「プログラミングに触れることが楽しい」と感じてもらうことを何より大切にしています。 ◆なぜ「国にする」かというと、 プログラミング教育の浸透は東京で先行し、そこから数年遅れてその他の地域に広がっていくと予測されています。 たまたま生まれた場が地方だからチャンスがなかった、というのではなく、日本全国平等に機会に恵まれるべきだと考えています。 日本の公教育の強みである「質の統一性」を生かして、地域間の情報格差・教育格差を取り除き、子どもたちに平等に楽しむ機会を提供したいと考えています。

どうやっているのか

みんなのコードには、多様なバックグラウンドやスキル、得意分野を持ったプロフェッショナルが集まってきています。共通するのは、みんなのコードのビジョン・ミッションに共感し、以下のような価値観を持ちながら、その実現を本気で目指そうとしていることです。さらなる成長に向け、ビジョンに共感していただける方からのご応募をお待ちしています。 ■私たちのバリュー(大切にしたい価値観) ・「未来のDeveloperになろう」 まずは、私たち自身が、Computational Thinkingし、社会の課題を構造的に捉えて、創造的に解決していくことで、子どもたちの未来を創っていくDeveloperになろう。 ・「多様性を強みにする」 みんなのコードは、さまざまなバックグラウンドを持ったメンバーが集まるチームであり、自身とメンバーの強み・弱みを把握し、その違いを認め尊重しあう。 ・「最初 × 最高 = 最大」 みんなのコードは、最初に他者が手がけていない課題解決に取り組み、最高のプロダクト・サービスを提供することで、最大の成果を出すことを常に目指します。 ●みんなのコードのエンジニア陣が運営するTech Blogもあわせてご覧ください。 https://techblog.code.or.jp/  

こんなことやります

■仕事内容について みんなのコードのエンジニアは、主に、学校教育の現場で利用されているプログラミング教材「プログル」の開発に取り組んでいます。 すでに「プログル」は、全国で40万人が利用するなど、プログラミング教育のデファクトスタンダードとして、確固たる地位を築いています。現在は、小学校向けに算数(全5コース)・理科のコンテンツを展開していますが、2021年度以降、中学校、高校でのプログラミング教育が本格的な開始を見据えて、新規プロダクト・コースの拡充も視野にいれており、開発体制を強化するためエンジニアを募集しています。 ■具体的な業務内容 ・全国の子どもたちがプログラミングを体験できる、実践的な教材コンテンツの開発・運用業務 ※プロダクトの立ち上げ期ということもあり、要件設計から設計・開発、本番リリース、リリース済みコンテンツの改善など、スキルと意欲次第でさまざまな業務を経験できる環境です。 ■必要なスキル・経験 ・JavaScript・PHP・Ruby等によるWebシステムの開発経験 ・MySQL、MongoDB等のデータベースを利用した設計・開発経験 ・AWSやGCP等のIaaS・PaaS・SaaSの利用経験 ・GitとGithubを用いた開発経験 ■歓迎するスキル・経験 ・Webサービス企業での勤務経験 ・React.js・Vue.js等のモダンライブラリを利用したフロントエンド開発経験 ・CreateJSやp5.jsなどを利用した、アニメーション中心のフロントエンド開発経験 ・SPAの設計・開発・チューニング経験 ・ES2015+での開発経験 ・フロントエンド中心のテストツールの環境構築・利用経験 ■こんな方に仲間になってほしい! ・技術を使って、新しい価値を創ることが好きな方 ・現状に満足せず、自ら考えて課題を見つけ、まわりを巻き込んで解決に取り組むことができる方 ・立場を超えて、他者と積極的にコミュニケーションをとり、チームで働くことを大事にできる方 ■主な開発環境・ツール 必要に応じて最適な技術を利用していく方針なので、特定の言語やフレームワークに限定するようなことはありません。 ・使用言語  JavaScript(es2015〜) ・ライブラリ、フレームワーク  React.js、Google Blockly、CreateJS、Webpack、Yarn、Jest、Eslint ・インフラ  AWS、Firebase ・ツール等  GitHub、Slack、CircleCI、Google Drive(Google App Script) ●プログルを支える技術 https://techblog.code.or.jp/entry/2019/11/18/183000
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/07に設立

16人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都港区芝浦4-12-38 CANAL GATE SHIBAURA 4F