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AIソリューションベンダーでシステムアーキテクトに従事したい方Wanted

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on 2019/11/20

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AIソリューションベンダーでシステムアーキテクトに従事したい方Wanted

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河原 一哉

電気通信大学電気通信学部電子情報学科を卒業後、2001年4月サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。2008年に株式会社シーエー・モバイルに転職し、携帯電話向け電子書籍サービスの開発・運営に携わる。2010年、株式会社Preferred Infrastructureに入社。同社事業部長を経て、2016年株式会社レトリバを創業。

株式会社レトリバのメンバー

電気通信大学電気通信学部電子情報学科を卒業後、2001年4月サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。2008年に株式会社シーエー・モバイルに転職し、携帯電話向け電子書籍サービスの開発・運営に携わる。2010年、株式会社Preferred Infrastructureに入社。同社事業部長を経て、2016年株式会社レトリバを創業。

なにをやっているのか

----- 「Preferred Infrastructure」からスピンアウトをして設立された自然言語処理に強みを持つ企業です ----- 自然言語処理や機械学習、ディープラーニングに大きな可能性を感じ、同社で製品事業部長を務めた河原や同社創業メンバーで東京大学情報理工修士の西鳥羽らで創業。 2023年2月より取締役CFOの田口がCEOに就任し上場に向けた体制強化を進めています。 レトリバの社名の由来でもある検索の技術、顧客の声を分析するAIテキスト分析ツール「YOSHINA」と、新技術である生成AIの融合に注力しています。 企業の「市場との対話」と「もの探し」の支援を通して、AI技術を活用した新時代の豊かな業務体験を提供すべく製品開発、市場開拓を進めている会社です。 ■分析支援 顧客の声など、テキストデータの分析を支援する製品を提供しています。分析初心者の方から、熟練者の方までサポートします。 ・分析AI「YOSHINA」 日々の業務が忙しい方でも、すぐに顧客の声などの分析をはじめられるAIテキスト分析ツールです。テキストデータをアップロードするだけで、迷わず簡単に価値あるデータを抽出できます。 ■高度な検索 現代は大量の情報が溢れており、適切な情報を見つける事が難しくなっています。レトリバは様々な検索技術を保有しており、シーンに合わせた検索方法を提供しています。 ■バイオインフォマティクス レトリバの自然言語処理技術で、遺伝子情報の活用を支援しています。 ・超高速ゲノム配列検索「GGGenome」パッケージ版 塩基配列を高速に検索することができるツールです。代表的なモデル生物のゲノムまたは転写産物のデータベースを対象に検索できます。 ・ガイドRNA設計「CRISPRdirect」パッケージ版 入力した塩基配列に対してCRISPR-Cas9システムによるゲノム編集に利用可能な特異性の高いガイドRNA (gRNA)を設計することができるツールです。 <2030年に22兆円(世界)と予測される自然言語処理市場> レトリバはAI市場の中でも「自然言語処理」に強みを持ち、技術を用いてお客様の声から価値を引き出すことを行っています。 そもそもAIの中でも分野ごとに必要となる技術が異なります。具体的には、「言語」「音声」「画像」「最適化」「制御」の5つに大別されます。レトリバは前者の2項目である「言語」と「音声」に強みを持っています。文章を解析、分析、生成をおこなったり、音声を認識しテキスト化するなど、自然言語解析/機械学習/深層学習などに取り組んでいます。 <生成AIとのコラボレーション> ChatGPTの登場により、生成AI市場は、目まぐるしく変化しながら、すさまじい勢いで成長し続けています。 これらの生成AIの登場、普及に伴い、これから人とAIとのコミュニケーションが爆発的に増えてきます。 企業の公正やブランディング力強化のために、顧客とAIとの良好なコミュニケーション環境を構築すべく、当社ではこれまでの知見を活かしてAIの対話能力の改善領域に力を入れて参ります。 今まで以上に企業と顧客とが心を交わして理解し合えるよう、当社なりの生成AI活用支援を行ってい参ります。 その第一弾として、当社オリジナルのチャットボット「YOSHINAボット」をリリースします。 また、第二弾も既に予定しており、企業独自のLLM構築支援、検索製品へのLLMの適用等を進めていく予定です。 これらを実行していくことで、企業で働く皆様が、豊かに働くことができる未来を創造していきます。
Information "Retrieva"lが社名の由来です!

なにをやっているのか

----- 「Preferred Infrastructure」からスピンアウトをして設立された自然言語処理に強みを持つ企業です ----- 自然言語処理や機械学習、ディープラーニングに大きな可能性を感じ、同社で製品事業部長を務めた河原や同社創業メンバーで東京大学情報理工修士の西鳥羽らで創業。 2023年2月より取締役CFOの田口がCEOに就任し上場に向けた体制強化を進めています。 レトリバの社名の由来でもある検索の技術、顧客の声を分析するAIテキスト分析ツール「YOSHINA」と、新技術である生成AIの融合に注力しています。 企業の「市場との対話」と「もの探し」の支援を通して、AI技術を活用した新時代の豊かな業務体験を提供すべく製品開発、市場開拓を進めている会社です。 ■分析支援 顧客の声など、テキストデータの分析を支援する製品を提供しています。分析初心者の方から、熟練者の方までサポートします。 ・分析AI「YOSHINA」 日々の業務が忙しい方でも、すぐに顧客の声などの分析をはじめられるAIテキスト分析ツールです。テキストデータをアップロードするだけで、迷わず簡単に価値あるデータを抽出できます。 ■高度な検索 現代は大量の情報が溢れており、適切な情報を見つける事が難しくなっています。レトリバは様々な検索技術を保有しており、シーンに合わせた検索方法を提供しています。 ■バイオインフォマティクス レトリバの自然言語処理技術で、遺伝子情報の活用を支援しています。 ・超高速ゲノム配列検索「GGGenome」パッケージ版 塩基配列を高速に検索することができるツールです。代表的なモデル生物のゲノムまたは転写産物のデータベースを対象に検索できます。 ・ガイドRNA設計「CRISPRdirect」パッケージ版 入力した塩基配列に対してCRISPR-Cas9システムによるゲノム編集に利用可能な特異性の高いガイドRNA (gRNA)を設計することができるツールです。 <2030年に22兆円(世界)と予測される自然言語処理市場> レトリバはAI市場の中でも「自然言語処理」に強みを持ち、技術を用いてお客様の声から価値を引き出すことを行っています。 そもそもAIの中でも分野ごとに必要となる技術が異なります。具体的には、「言語」「音声」「画像」「最適化」「制御」の5つに大別されます。レトリバは前者の2項目である「言語」と「音声」に強みを持っています。文章を解析、分析、生成をおこなったり、音声を認識しテキスト化するなど、自然言語解析/機械学習/深層学習などに取り組んでいます。 <生成AIとのコラボレーション> ChatGPTの登場により、生成AI市場は、目まぐるしく変化しながら、すさまじい勢いで成長し続けています。 これらの生成AIの登場、普及に伴い、これから人とAIとのコミュニケーションが爆発的に増えてきます。 企業の公正やブランディング力強化のために、顧客とAIとの良好なコミュニケーション環境を構築すべく、当社ではこれまでの知見を活かしてAIの対話能力の改善領域に力を入れて参ります。 今まで以上に企業と顧客とが心を交わして理解し合えるよう、当社なりの生成AI活用支援を行ってい参ります。 その第一弾として、当社オリジナルのチャットボット「YOSHINAボット」をリリースします。 また、第二弾も既に予定しており、企業独自のLLM構築支援、検索製品へのLLMの適用等を進めていく予定です。 これらを実行していくことで、企業で働く皆様が、豊かに働くことができる未来を創造していきます。

なぜやるのか

◆レトリバのMission 【AI技術で、人を支援する】 新しいアイディアを生み出したり、新しい企画を考えたり、直面する課題の解決方法を考えたりする仕事は、今のAI技術ではAIが替わりに行うことは難しいかもしれません。 しかしながら、「新しい技術に挑戦する」という理念を掲げている私たちレトリバとしては、今できないことこそ挑戦する価値があると考えています。 ◆レトリバのVision 【ことばを知識に変え、誰でも知識を活用できる世界を実現する】 私たちレトリバは、自然言語処理AI技術を活用することで、知識を作り上げる部分や知識を活用する部分を加速させ、世の中をより良く、便利な世界にしていきたいと考えています。 レトリバでは、多くの人が情報の調査、整理、分析の分野でAIを活用することによって、自身の仕事を革新し、豊かなアウトプットを実現するための自然言語処理AIの提供を目指しています。 そのためにこれらのMission、Visionを掲げ、研究、開発に取り組んでおります。

どうやっているのか

Information "Retrieva"lが社名の由来です!

<5つのVALUE> レトリバには5つのVALUEがあり、これらに共感していただける方を募集しています。 ------------------------------------------------------ ◆みんなで、仕事をワクワクにしよう 「面白そう!」と思えるテーマにやりがいを持って取り組む「ワクワク感」を大切にします。 ◆みんなで、まずカタチにしよう アウトプットするスピードを優先するために、まず製品やサービスをカタチにして、試行を重ねながらクオリティを改善します。 ◆みんなで、技術にこだわろう 最新技術の選択だけがベストではないと考えています。現場で使える最適な技術を提供します。 ◆みんなで、安全に届けよう お客様の大切なデータを取り扱うためにセキュリティを重要視します。また安定利用できる製品を提供します。 ◆みんなで、助けよう、助けられよう チームワークを大切にし、お互いに尊敬、尊重、信頼しあって仕事すること、勇気を出して周囲を頼ることを大切にします。 ------------------------------------------------------ <できる限り働きやすい環境を整えています。> レトリバは設立8期目のベンチャー企業ですが、働く環境はできる限り整備をしております。 (1)フレックスタイム制度 コアタイム無しのフレックスタイム制のため、1日の労働時間を自分で調整することができます。 仕事とプライベートのやりくりを柔軟に調整することができるため、ご家庭の状況に合わせて勤務をすることが可能です。 (2)平均残業時間 約15時間程度となっています。※営業職/エンジニア職/その他職種にてバラつきはあります。 (3)リモートメインの勤務体系 レトリバはリモートワークがメインですが、週に1~2回ほどチームで集まるタイミングがあるので、孤独感を感じることはございません。 (4)副業可能 (5)学会/勉強会参加支援 会社として学会/勉強会への参加を推奨をして、費用は全額負担をしております(交通費/宿泊費など含む) ※過去事例: 言語処理学会/YANS/IBIS/拡散医薬学会/ゲノム編集学会/Ruby kaigi/Ruby conference/PyCon/Chainer Meetup (6)育児休暇制度 (7)その他 中途採用比率 :88% ※新卒採用は2019年度より開始 平均年齢 :34.9歳

こんなことやります

## 募集背景 当社のサービスは最先端の自然言語処理技術を活用しているため、顧客へAIソリューション導入の際にインフラサイドのコンサルティングが必要になっています。AIを導入し、「より人が人らしい仕事を」というニーズの高まりと共に導入顧客が伸びてきており、クライアントの業務課題に対して、当社のAI技術を適用し業務を作っていく役割を担っていただきます。 ## 業務内容 実際に顧客に価値を提供できるAIを目指して、顧客の環境に応じた導入プラン、運用、支援体制を構築いただきます。 リサーチや製品開発チームと連携し、業務に当たるため、最新の技術動向に触れながら、最新技術を使って価値を出す活動に参加いただけます。 ## レトリバのシステムアーキテクトとして働く魅力  - 誰しも名前を聞いたことがあるような大企業の業務改革プロジェクトに携われる点  - 一般的なSIerの案件と比較しても、最先端な技術トレンドを追うような内容のプロジェクトに触れられる点  - プリファードインフラストラクチャー出身者が多く、学会などアカデミックな場に出入りしているエンジニアが多数いるため、高い技術力を持ったメンバーが在籍している点  - 働き方として、完全フレックスやリモートワーク制度が充実している点 ## 必須スキル  - SaaSの運用に携わってこられた方 ## 求める人物像  - プロダクト、技術、人などに対して幅広く好奇心を持っている方  - 走りながら考えることができる方  - チームプレイを好む方  - 粘り強く問題解決に当たり、物事を最後まで遂行できる方
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/08に設立

70人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都新宿区西新宿2丁目1−1 新宿三井ビルディング36階