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IoTデバイス100万台接続を目指す!社会課題を解決したいエンジニア募集

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on 2019/11/25

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IoTデバイス100万台接続を目指す!社会課題を解決したいエンジニア募集

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Wataru Nagao

WebエンジニアとしてNode.js、Vue.jsを触っています サーバーレスアーキテクチャを練習中 開発系の業務の他に、海外にある現地法人のサポートエンジニア/窓口対応的な役割をしています

小田 博司

SIerで11年ほど働きました。9年間は金融機関向けのCRMシステム開発に携わり、アプリ開発チームのメンバーやリーダー業務を担当しました。Webアプリやモバイルアプリ開発を経験しました。  その後の2年間は、研究開発部門において、開発技術をテーマにした業務に従事しました。アジャイル開発やパブリッククラウドを用いた開発といった新技術を普及させるための活動に貢献しました。  SIerから転職したのちにモビリティのスタートアップ企業でWebエンジニアとして働いています。主にバックエンド、インフラ周りを担当しています。  新しい技術にアンテナを張りながら、より良いチーム開発の実践を心がけています。

前職Slerだった私がGMSを選んだ理由

小田 博司さんのストーリー

Global Mobility Service株式会社のメンバー

WebエンジニアとしてNode.js、Vue.jsを触っています サーバーレスアーキテクチャを練習中 開発系の業務の他に、海外にある現地法人のサポートエンジニア/窓口対応的な役割をしています

なにをやっているのか

【世界各国の社会課題解決】 私たちGlobal Mobility Serviceは、貧困や環境汚染など世界の様々な社会課題の解決に向け、フィリピン、カンボジア、インドネシアをはじめとするASEAN各国や日本で事業を展開しております。 【取り組みの評価】 国連の掲げるSDGsの一丁目一番地の「貧困をなくそう」をはじめ、17項目中7項目がGMSのビジネスそのものに含まれており、この社会課題への取り組みが評価され、2019年にはグッドデザイン金賞、2020年には経済産業大臣賞などを様々な賞を受賞しています。 ★GMSの取り組みの様子を説明した動画をこちらからご覧ください。  https://youtu.be/S9fXklbwYEY ★当社の取り組みが朝日新聞で紹介されました。  https://www.global-mobility-service.com/wantedly.html
社内での開発の様子
独自開発の車両遠隔制御デバイス「MCCS」
フィリピン、韓国、日本の技術者で車両解析している様子
会議の様子
インドネシアの渋滞-私達が解決したい課題のひとつです
フィリピンでの庶民の足、トライシクル

なにをやっているのか

社内での開発の様子

独自開発の車両遠隔制御デバイス「MCCS」

【世界各国の社会課題解決】 私たちGlobal Mobility Serviceは、貧困や環境汚染など世界の様々な社会課題の解決に向け、フィリピン、カンボジア、インドネシアをはじめとするASEAN各国や日本で事業を展開しております。 【取り組みの評価】 国連の掲げるSDGsの一丁目一番地の「貧困をなくそう」をはじめ、17項目中7項目がGMSのビジネスそのものに含まれており、この社会課題への取り組みが評価され、2019年にはグッドデザイン金賞、2020年には経済産業大臣賞などを様々な賞を受賞しています。 ★GMSの取り組みの様子を説明した動画をこちらからご覧ください。  https://youtu.be/S9fXklbwYEY ★当社の取り組みが朝日新聞で紹介されました。  https://www.global-mobility-service.com/wantedly.html

なぜやるのか

インドネシアの渋滞-私達が解決したい課題のひとつです

フィリピンでの庶民の足、トライシクル

【社会のデジタルトランスフォーメーション】 世界にはローンやリース等のファイナンスサービスを利用できない人々が約17億人も存在します。 彼らの多くは、車さえあればタクシーや物流等のドライバーの仕事を通じて収入を得、十分にローン返済ができるにも関わらず、資産も信用もないためローンの活用機会が与えられません。 そのため、現状の生活から抜け出せず、子や孫の世代まで貧困であり続けています。 最先端のテクノロジーを駆使して、この社会課題に正面から取り組んでいる企業がGMSです。

どうやっているのか

フィリピン、韓国、日本の技術者で車両解析している様子

会議の様子

【最先端IoTを活用したFinTechによる世界の社会課題解決】 このような状況を打破し、真面目に働く人が正しく評価される仕組みを創造すべく、当社はIoTを活用した自社開発のFinTechサービスを提供しています。 車両の遠隔起動制御と位置情報特定等を実現する「MCCS」、そこからのセンシングデータを分析・可視化するモビリティサービスプラットフォーム「MSPF」を活用することでローンのリスクを極小化し、従来はローンやリースの与信審査に通過しなかった人でも、車両を購入することが可能になります。 彼らは入手した車両を利用しトライシクルやタクシードライバー、運送などの仕事に就業する機会を得、完済後は子どもの教育ローンや住宅購入のチャンスなど次の与信につなげることで、負の連鎖を断ち切れるのです。 【ものづくりからサービスまで一気通貫した開発環境】 GMSは、ものづくりからサービス提供まで一気通貫で行なっていて、自分たちでイニシアチブを持って取り組んでいます。デバイス、実車両へのインストール、プラットフォームとをシームレスに開発し、サービスを創造する機会があります。また、IT業界、自動車業界を超えた技術者たちの協働の機会があります。 各国の交通事情に応じてデバイスを改善しながら開発しています。例えば、トライシクル(三輪のタクシー)にデバイスを取り付ける場合、防水の必要性が高いことが現地での利用状況から分かりました。このように現地で体験したことを開発に活かしています。 デバイスが改善していくことがプラットフォームに繋がっています。デバイスからのデータ量が増えるに連れて、そのデータ量に耐えるようにアーキテクチャを変更し、パフォーマンスの改善を進めてきました。 【ITからリアルな世界を創造できる面白さ】 ITからリアルな世界を創造できる面白さがあります。デバイスから送られてくるプリミティブなデータはそのままだと現実を部分的にしか表現できませんが、データの見せ方を工夫することで実際の状況に近づけて可視化し、ユーザに届けることで利活用を可能にするのがITエンジニアのやりがいです。

こんなことやります

当社のバックエンドエンジニアはデバイス100万台接続を実現するためにパフォーマンスを第一に考え、当社のモビリティサービスを開発する責任を負います。 ■主な業務内容 - 自社開発のWebプラットフォーム MSPF の設計・開発・運用 - MSPFのパフォーマンスチューニング ■必須の経験 / 能力 - 1年以上の実務経験 - Node.jsでの開発経験がある - リレーショナルデータベースを利用した設計・開発経験がある - Linux系OSの利用経験がある - Gitを用いた複数人での開発経験がある ■望ましい経験 / 能力 - キャッシュを利用したバックエンドシステムのパフォーマンス改善経験がある - 大規模アクセス環境下でのバックエンドシステムでの開発経験がある - 非機能要件を満たすための一連のバックエンドの業務経験がある - 勉強会での登壇など積極的に情報発信している ■主に利用している技術 - サーバーサイド:Node.js, Express テスト: Jest, Swagger(Open API3.0) 静的解析: ESLint - データベース:MySQL, DynamoDB - インフラ:AWS, Firebase, Kubernetes - 可視化:Grafana - ログ収集・分析:Redash, Sentry - 監視:CloudWatch, Prometheus, Mackerel - 環境構築:Docker - その他:GitHub, Slack, CircleCI, Trello, GSuite
1人がこの募集を応援しています

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会社情報

2013/11に設立

281人のメンバー

東京都港区芝大門一丁目12番16号 住友芝大門ビル2号館4F