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川や自然が好きで、仕事も遊びも前向きに楽しめる人を募集!

河川環境/公会計コンサルタント
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on 2019/11/14

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川や自然が好きで、仕事も遊びも前向きに楽しめる人を募集!

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愛知
中途
新卒
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中途
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瀬川 貴之

ワークスアプリケーションズにてパッケージベンダーとして要件定義・設計からコーディングまでの開発経験後、コンサルティング部門へ。500人~3万人規模の大手企業・行政累計40社強の導入・保守を担当。 最終価値に繋がる仕事がしようと2012年8月末同社を退社し、起業準備。2013年4月一般社団法人ClearWaterProject設立。2014年4月株式会社creato設立。大阪大学経済学部卒業。趣味:サーフィン、スノーボード。

田中 五月

日立→Microsoft→ワークスアプリケーションズにて、複数の大手企業へのコンサルタント経験を経て現職。 SIer、パッケージコンサル共に経験し、会計分野、情報ポータル、を得意分野として、要件定義からシステム設計までシステムコンサルティングのプロフェッショナル。 ClearWaterProjectでは、漁協と一緒に現場での川づくりに注力している。 長崎県出身、九州大学大学院工学研究科卒業。趣味:テンカラ、沢登り、クライミング。 http://satsukitjp.hatenablog.com/

欲張りすぎる、ClearWaterProjectの社員たち 【社員インタビュー -Vol.2-】

田中 五月さんのストーリー

西山 宗一郎

2012年より人材系営業、2015年から製造業人事。2017年より一般社団法人ClearWaterProjectに加入。主につりチケや川遊びマップに関わる。

一般社団法人ClearWaterProjectのメンバー

ワークスアプリケーションズにてパッケージベンダーとして要件定義・設計からコーディングまでの開発経験後、コンサルティング部門へ。500人~3万人規模の大手企業・行政累計40社強の導入・保守を担当。 最終価値に繋がる仕事がしようと2012年8月末同社を退社し、起業準備。2013年4月一般社団法人ClearWaterProject設立。2014年4月株式会社creato設立。大阪大学経済学部卒業。趣味:サーフィン、スノーボード。

なにをやっているのか

一般社団法人ClearWaterProject(CWP)は、株式会社creato(creato)と両輪経営で『豊かな水辺環境と水辺文化を創造する』ことをめざし、IT×水辺 を中心に、水環境改善に繋がる事業を創り、運営しています。 メンバーには、CWPとcreato、両方に所属してもらい、一緒に水辺環境改善と収益メイン事業を育ててきています。 その結果、2014年の設立以後、 ■日本水大賞 未来開拓賞(名誉総裁 秋篠宮皇嗣殿下) ■毎日地球未来賞 クボタ賞 を始め多くのメディアにも取り上げて頂き、評価される実績を作ってきました。 例えば、わたしたちは以下のようなサービスを開発・運営しています。 ◆超簡単に遊漁券が買える【つりチケ】 https://www.tsuritickets.com/ 川・湖で釣りをするときに遊漁券をネットで購入出来るプラットフォーム。 2021年3月時点で導入は、全国約60漁協を超え、日本一のシェアを誇ります。 つりチケの目的は、全国の河川・湖の漁協と繋がり、水辺環境改善を一緒に行い、多くの魚・生物が増え、楽しめる環境を持続的に作りだすことです。 アウトドア業界のトップランナー、スノーピーク社やフライフィッシングメーカーのティムコ社もパートナー企業になっています。 ◆川ファンが集う 【川遊びマップ】 http://www.kawa-asobi.net/ AppStore公式のアウトドア特集でも常連の「全国の川遊びスポットが探せるアプリ」 夏期は100万PV/月を越える、川遊びスポットと遊び方情報満載のサービス。 ◆豊かな水辺環境と水辺文化の創造のためのクラウドファンディング 【カワサポ】 https://www.kawa-supporters.net/ 全国で水辺や流域改善分野に特化した"日本で唯一"のクラウドファンディングサービス。 やりたいことがあるから資金や人を募りたい時に使ってもらい、全国の水辺や環境が持続可能な形で続くことを支えたい、同じ流域に暮らす上下流連携をクラウドファンディングで達成したいという思いから生まれたサービスで、最近では、豪雨災害からの復旧のためのクラウドファンディングが達成されるなど、近年増えている災害分野でも活用も出てきています。 ◆流域でモニタリング/情報共通ツール 【AQMAP(アクマップ)】 https://www.aqmap.info/ 私たちが一番最初に開発したサービス。 水の汚れや水質などの問題箇所を地図上で「見える化」し、行政、企業、環境団体、市民がみんなで問題解決にあたれるツールとして開発してきました。まだまだこれから! これら以外にも ・市民やボランティア、行政と一緒に環境を改善していくためのコーディネートやワークショップ ・小学校、高校などでのSDGsと環境に関する講師やワークショップ ・環境教育や環境学習の講師 など リアルな現場での活動が増えてきています。 両輪経営の株式会社creatoでは短期収益分野として様々なシステム開発・コンサルティングも請負・SES含め受託しており、WEBとアプリを組み合わせた様々なシステム開発も行っています。 https://www.creato-c.jp/ そういう意味では、水辺や環境を舞台にする”ソーシャルビジネス”と、株式会社での”収益”を欲張りに両方を追い求めた集まりが、わたしたちです。 そこで培った技術を、つりチケなどの自社サービスに還元する循環が出来ています。
様々な自社サービス
様々なメディアに取り上げられています
6人目のチームメンバーを募集!
ある日のこと。古民家を借りて、チームみんなでwork
子どもと一緒に川の生き物を探すプログラム
我が社らしい新人歓迎会 みんなで川遊び

なにをやっているのか

様々な自社サービス

様々なメディアに取り上げられています

一般社団法人ClearWaterProject(CWP)は、株式会社creato(creato)と両輪経営で『豊かな水辺環境と水辺文化を創造する』ことをめざし、IT×水辺 を中心に、水環境改善に繋がる事業を創り、運営しています。 メンバーには、CWPとcreato、両方に所属してもらい、一緒に水辺環境改善と収益メイン事業を育ててきています。 その結果、2014年の設立以後、 ■日本水大賞 未来開拓賞(名誉総裁 秋篠宮皇嗣殿下) ■毎日地球未来賞 クボタ賞 を始め多くのメディアにも取り上げて頂き、評価される実績を作ってきました。 例えば、わたしたちは以下のようなサービスを開発・運営しています。 ◆超簡単に遊漁券が買える【つりチケ】 https://www.tsuritickets.com/ 川・湖で釣りをするときに遊漁券をネットで購入出来るプラットフォーム。 2021年3月時点で導入は、全国約60漁協を超え、日本一のシェアを誇ります。 つりチケの目的は、全国の河川・湖の漁協と繋がり、水辺環境改善を一緒に行い、多くの魚・生物が増え、楽しめる環境を持続的に作りだすことです。 アウトドア業界のトップランナー、スノーピーク社やフライフィッシングメーカーのティムコ社もパートナー企業になっています。 ◆川ファンが集う 【川遊びマップ】 http://www.kawa-asobi.net/ AppStore公式のアウトドア特集でも常連の「全国の川遊びスポットが探せるアプリ」 夏期は100万PV/月を越える、川遊びスポットと遊び方情報満載のサービス。 ◆豊かな水辺環境と水辺文化の創造のためのクラウドファンディング 【カワサポ】 https://www.kawa-supporters.net/ 全国で水辺や流域改善分野に特化した"日本で唯一"のクラウドファンディングサービス。 やりたいことがあるから資金や人を募りたい時に使ってもらい、全国の水辺や環境が持続可能な形で続くことを支えたい、同じ流域に暮らす上下流連携をクラウドファンディングで達成したいという思いから生まれたサービスで、最近では、豪雨災害からの復旧のためのクラウドファンディングが達成されるなど、近年増えている災害分野でも活用も出てきています。 ◆流域でモニタリング/情報共通ツール 【AQMAP(アクマップ)】 https://www.aqmap.info/ 私たちが一番最初に開発したサービス。 水の汚れや水質などの問題箇所を地図上で「見える化」し、行政、企業、環境団体、市民がみんなで問題解決にあたれるツールとして開発してきました。まだまだこれから! これら以外にも ・市民やボランティア、行政と一緒に環境を改善していくためのコーディネートやワークショップ ・小学校、高校などでのSDGsと環境に関する講師やワークショップ ・環境教育や環境学習の講師 など リアルな現場での活動が増えてきています。 両輪経営の株式会社creatoでは短期収益分野として様々なシステム開発・コンサルティングも請負・SES含め受託しており、WEBとアプリを組み合わせた様々なシステム開発も行っています。 https://www.creato-c.jp/ そういう意味では、水辺や環境を舞台にする”ソーシャルビジネス”と、株式会社での”収益”を欲張りに両方を追い求めた集まりが、わたしたちです。 そこで培った技術を、つりチケなどの自社サービスに還元する循環が出来ています。

なぜやるのか

子どもと一緒に川の生き物を探すプログラム

我が社らしい新人歓迎会 みんなで川遊び

「きっかけは趣味のサーフィン」 CWP代表の瀬川の趣味はサーフィン。 居住地から1時間強の距離の海では、茶緑色のような濁った水で、ボードに浮かんで水面に顔を近づけていると、いまいち気持ち良くないのです。 これが沖縄のような美しい海だったら、居住地から1時間の場所にきれいな場所が!と幸せな環境になるのではないか、と考えたのがすべてのはじまりです。 「本来、日本の水辺はもっと気持ちよい」 大阪府出身の瀬川は、幼い頃に、親に奈良の山奥のとんでもない透明度の川に連れて行ってもらったものが今でも記憶に鮮明に残っていますし、サーフィンはなんというか体のドロドロしたものを溶かしてくれます。(ホンマですよ) 京都の鴨川は全国的にも有名な風流なところですし、貴船神社の川床の清涼感は行った人であれば同意してもらえるかと思います。 自分自身の実体験や、そのような「川を一体化とした文化」から、日本の水辺は本来、もっと気持ちよいものであると私は考えています。 「日本の水辺の現実」 しかし、日本各地の川の多くは、コンクリートで固められた排水溝のような川になっています。治水優先だったからのですが、現在の技術では周囲の同意が取れればもっと気持ちよい環境に変えていけるようになっています。ただし、そのことに多くの人が気づいていない。 日本は水環境が非常に豊かなのに、水辺のポテンシャルをまだまだ活かせていないところだらけだと思っています。 「これからの水辺に向けて」 さらに”水問題”として世界に目を向けると、『21世紀は水の世紀(元世界銀行副総裁イスマル・セラゲルディン)』と言われるように、現代社会では、水質汚染や川・海ごみ問題、水不足等様々な課題が存在します。 趣味のサーフィンから始まった私たちCWPの事業が、これらを解決していけるようなサービス・ノウハウも創りだし、貢献していけると考えて、日々メンバーとともに取り組んでいます。

どうやっているのか

6人目のチームメンバーを募集!

ある日のこと。古民家を借りて、チームみんなでwork

弊社は以下を基本方針としています。 ・自主自立(自律) ・オープン ・フェアネス ・多様性 たとえば、こういう感じです。 【自主自立(自律)】 弊社が考える自主自立(自律)は、自分で考えて行動すること、自分を律して強みを持ったプロフェッショナルとして得意分野を広げること、この2つを大事にしています。 チームとして、組織として動くことはありますが、各自が自分で行動できることを重視しており、個々人が責任を持ったうえで、可能な限り裁量は各自が持ち、自身やチーム、組織に有用なことをしていくこととしています。自分で物事をコントロールできていると感じられることは個人の幸福度が高いと考えているからです。 【オープン、フェアネス、多様性】 弊社の特徴として「オープン」「フェアネス」「多様性」があり、それぞれについて、たとえば以下のような制度を採用しています。 <各個人の生活に合わせた自由な勤務スタイル> 業務時間はフルフレックス。ベースは事務所勤務していれば、随時リモート勤務も可。 仲間に連絡・共有し、取り決めを外さなければ、後は自由です。 朝子供を保育園に送り、夕方保育園にお迎えし、必要あれば寝かしつけてから仕事をする、ということをやっているメンバーもいますし、9時~14時の短時間で勤務しているメンバーもいます。 集中作業をしたいからなどの理由で、チームに一報入れたうえで自宅等でテレワークは当たり前です。 自分から仕事を創り、調整し、価値を提供する(=楽しく仕事をしている)限り、時間は仲間に連絡調整の上自由に使ってもらってけっこうです。そこは仲間もお互いさまです。 ※入社後しばらくの間は、この限りではない場合もあります。 <自己研鑽経費制度> 入社一定期間を過ぎたメンバーには、自己研鑽経費制度の利用が認められます。これは、一定額を自分のために自由に使える経費のことで、業務上で買いたいものを買ってさらにやりたいことの幅を広げたり、資格取得や行きたいところへ行って経験を積むなど、メンバーにより様々です。 例えば、釣りを極めたいと釣り竿買う人、仕事の生産性をあげるために自分に合った椅子やマッサージチェアを買う人、行きたかった研修へ行く人などなど。 <多面評価制度> メンバー間でお互い評価及びフィードバックを行い、自分では気づけない改善点や良いところを把握し、客観視することで成長に繋げていってもらっています。給与判定のために行うのではなく、お互いのメンバーへの理解や共感、コミュニケーションを通して、成長を促進させるための制度です。 <給与自己決定制度> 社会人経験3年以上かつ入社1年以上の人は、給与を自己決定する制度を2017年7月から実施しています。 世の中の平均給与やベンチマーク給与、個々人の収支貢献状況等の情報を提供し、自身で決めてもらいます。高すぎたり低すぎたりしない限り、基本提示給与で1年進めてもらいます。(当然給与額の高い人にはキャッシュフローへの責任等により多くの責任を担うことにはなります) <フラット制度> 「上司」「部下」なんて存在しません。みんながフラットで、業務中に社長と呼ぶことも基本的には禁止です。多様性を持ったメンバー同士が、プロジェクトごとにリーダーが変わり、助け合い、支え合い、認め合って、一つの業務をこなしていきます。 <ティール組織> 近年、話題になっている組織形態の一つ「ティール組織」ですが、弊社はこれに限りなく近いと考えています。 メンバー一人ひとりの個性や得意分野を認め合い、それを全面に出して、活かしあえる環境を、日々メンバー同士で創っています。 与えられた環境で、与えられた仕事を、となると弊社は合わないかもしれませんが、自分の個性を活かして、多様性を楽しめて、変化する環境をも楽しめる、そんなマインドを持った人に出会えるのを楽しみにしています。

こんなことやります

弊社団は『豊かな水辺環境と水辺文化を創造』を目的に様々な事業領域を創りだしています。 自分たちのITという強みを活かし、以下のような事業を展開しており、今回募集するメンバーとは、たとえば以下の業務を一緒にやりたいと考えています。 ■「つりチケ」関連の業務 「つりチケ」https://www.tsuritickets.com/ 河川で釣りをするためには遊漁券を購入する必要があり、弊社団ではその遊漁券をスマホやネットで購入できるサービス「つりチケ」を提供しています。 遊漁券売上は、全国各地の河川を持続可能な形で守っていく漁協さんにとって重要な売上で、弊社が持つITの強みを活かしたサービスで、全国の漁協を、地域を支える、守る、重要な価値を持っています。 釣り人にとっても、スマホで券を買えれば朝早くから一日中釣りができることをはじめメリットがあり、お互いにとって良い釣り環境を整える仕組みです。 つりチケは、遊漁券を売る・買うだけのITサービスではなく、最近ではリアルな現場で、持続可能な釣り環境を、漁協や市民、ボランティアと一緒に創っていくことも始まっています。この取り組みの中で、愛知県名倉川漁協の段戸川C&R区間等は特に関与している例です。 https://www.dandoriver.com/ 現在の事業はIT部門+リアルに現場環境を改善していく部門 の2つが軸になっています。 今回募集する新メンバーとも、つりチケ登録漁協さんへの営業や、リアルな現場での活動など、つりチケに関わる業務を一緒に取り組み、みんなの個性を活かして、さらに成長できるサービスに育てていきたいです。 2021年度は、特につりチケに注力するタイミングであるため、川や渓流釣りが好きな方は楽しみながら働けると思います。 頻繁に川に、漁協に、行きますし、仕事とは言え、行くと釣ります(^^; 遊びと仕事の区切りがありません。遊ぶように働きます。 ■自治体関連の業務 今回募集する新メンバーには、自治体のコンサルタント業務も一緒に取り組んでいただきます。 簡単に言うと、主には自治体等の財務書類(決算書のようなもの)を、システムを使って作りあげていくコンサルタント業務です。 必要となる知識は ①ITシステム知識 ②会計知識 ③自治体業務知識 ですが、上記3つを持っている人はほぼいないはずなので、現時点でのスキルには重きを置いていません。 今働いているメンバーも、知識がない状態からキャッチアップしてきましたので、基礎能力や前向きな心持さえあれば可能だと考えています。 これらの知識について「わからない」ことは当たり前だと思いますが、重視するのは「わからないことをわからないと素直に聞けること」「わからないことをわかるように取り組むこと」です。 一つの仕事だけをやる! 与えられた業務をやる!ではなくて 「自分が好きな自然や川の業務をもっとやれるようにする!」 「様々な業務や変化を楽しめる!」 「わからないことも楽しみながら知識や経験を増やしていく!」 繰り返しますが、専門知識がある人を求めているのではなくて、上に書いたこういう意識を持って積極的にキャッチアップする姿勢と能力があることを重視します。 今働いているメンバーも数年かけてキャッチアップしてきたら、新しい業務を企画したり、つりチケと自治体業務のバランスを自分で取って働きやすい環境を自分で作ったり、やりたいことを生み出したりするなど、キャッチアップしながら楽しく、遊んで、働いていますよ!! 難しいことを書いているかもしれませんので、最後に一言! まずはお話ししましょう^^
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2013/04に設立

19人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

愛知県名古屋市天白区塩釜口2-1403-703