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グローバルスタートアップで人事広報IRのプロを目指したい方Wanted!!

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on 2019/11/13

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グローバルスタートアップで人事広報IRのプロを目指したい方Wanted!!

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東京
中途
新卒
海外進出している
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海外進出している

秋田 智司

代表取締役CEO IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現 日本IBM)で通信・エネルギー分野の新規事業開発や航空業界の業務改善プロジェクトに従事。2013年にWASSHAの前身となるDigital Grid Solutions株式会社を創業。 2016年からスタンフォード大学のAcceleration Community、StartXのメンバー。 2006年 早稲田大学大学院 商学研究科 国際ビジネス専修修了。 タンザニアでの週末はビーチでのんびり読書(主にマンガ) 日本での週末は横浜で子育てしています。

米田 竜樹

大学時代、ベトナムのホーチミン人文社会大学に語学留学しベトナム語を習得。2007年ブラザー工業に入社。海外営業企画部にて3年間、アジア市場の営業、マーケティング、商品企画、サプライチェーン管理を担当。その後、経営企画部にて2年間、事業計画の立案、財務分析を担当。 2012年よりデロイト トーマツ コンサルティングにて、日系大手製造業向けの海外進出支援、新規事業戦略、事業改革等のプロジェクトに従事。 2014年よりWASSHA Inc.に入社、東アフリカで電力小売事業を立ち上げ中。タンザニア在住。

アフリカで急拡大する電力サービスWASSHA(ワッシャ)って何!?

米田 竜樹さんのストーリー

山口 亜祐

準大手税理士法人国際部にて海外子会社を持つ中小企業(メーカー/サービス業)の経営/財務支援や国際税務、海外進出業務に従事。2018年6月よりWASSHAにジョイン。現在は、日本とタンザニアを行ったり来たりしながら財務・経理統括を担当。

バーテンダー(ニート)→科学館のお姉さん→税理士法人→アフリカベンチャーWASSHA、異色キャリアの財務経理部長!【社員Profile04】

山口 亜祐さんのストーリー

WASSHA Inc.のメンバー

代表取締役CEO IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現 日本IBM)で通信・エネルギー分野の新規事業開発や航空業界の業務改善プロジェクトに従事。2013年にWASSHAの前身となるDigital Grid Solutions株式会社を創業。 2016年からスタンフォード大学のAcceleration Community、StartXのメンバー。 2006年 早稲田大学大学院 商学研究科 国際ビジネス専修修了。 タンザニアでの週末はビーチでのんびり読書(主にマンガ) 日本での週末は横浜で子育てしています。

なにをやっているのか

▼ アフリカで、新しいビジネスを創る 社名であるWASSHAとはスワヒリ語で「光を灯す」という意味。 2015年に未電化地域向け電力(Energy as a Service) 事業から始まり、今では「アフリカ全体に希望の光りを灯す」という意味として、130人のアフリカメンバーとともに新たなビジネスを構築しています。 ”課題だらけの途上国で、途上国だからこそのビジネスチャンスを模索し、生みした事業を現地メンバーとともに育て、ビジネスを通じて現地に還元し続ける” それがWASSHAの目指すアフリカビジネスの形です。 ▼主な事業内容 「電力事業」 アフリカではまだ6億人もの人が未電化の(=電気の届かない)中で生活をしています。WASSHAは未電化地域に1,400店舗以上のKIOSK(小型小売店)ネットワークを構築し、 WASSHAが開発したIoTデバイスを設置することで、低所得の方々でも、お金があるときにだけ利用できるLEDランタンのレンタルサービスを展開しています。 また、LEDランタンサービス提供を通じて、集魚灯(=夜間漁業に利用する灯り)のニーズを発掘し、家庭用のみでなくビジネスユーザー(=漁師)向けの新商品を中国のサプライヤーとともに開発。サービスを開始しました。 「物流事業(新規事業)」 モノへのアクセスが限られている農村地域の人々は、農業用の資機材や日用品を購入するために離れた町まで買出しにいかなければならず、交通費や輸送費が生活を圧迫しています。 彼らの必要な品物をアプリ経由でオーダーでき、キオスクを介してデリバリーするサービスを準備しています。 ▼このポジションのやりがい 人事・広報/総務・IRに専任者がいないため、責任と裁量を持って仕事ができます。 人事領域では、グローバル人材の獲得/採用、海外現地の人事戦略、広報領域では通常スタートアップがリーチすることが難しいメディア(TV/官公庁系イベント等)とのやり取り、IR、広報領域ではVCや公的機関とのやり取りや、150人を超える現地支店における社内広報等、通常のスタートアップでは経験することのできない幅広い経験を積むことが可能です。 ▼こんなひとに来てほしい 対外的、対内的なコミュニケーション力に長け、相手の懐に入ることがうまい方。 任せられた業務領域については責任感が強く、自分でPDCAを回しながらきっちり最後まで業務を遂行することができる、自分や誰かの考え・概念を文章でうまく表現できる方。 コツコツとオウンドメディアのメンテナンスができるマメな人。 ▼広報 首相官邸 国際広報CM(英語、2分)で取り上げていただきました https://www.youtube.com/watch?v=nRAPkRiC59s 2019年4月16日22時放送のテレビ東京系列「ガイアの夜明け」で当社の事業が紹介されました。 https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20190416.html 日経ビジネス2019年3月4日号の特集「日本を超える革新力 逆説のアフリカ」に当社記事が掲載されました。 https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00048/ 電力事業の詳細は、下記の紹介動画(英語、1分)を参照ください。 https://www.youtube.com/watch?v=U82Ncactrpw ▼最新News!! 関西電力様との業務提携を発表しました! https://thebridge.jp/2019/08/wassha-kepco-partnership TICAD「官民ビジネス対話セッション」冒頭の安倍首相スピーチでWASSHAをご紹介いただきました! https://www.mofa.go.jp/mofaj/af/af1/page4_005235.html 10.1億円の資金調達を発表しました! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000047421.html
WASSHAランタンで夜も営業ができるようになった小売店(KIOSK)の様子
新製品のFishing Light(夜間漁業の為の集魚灯)
WASSHAタンザニア事務所のメンバー!(左はCEO秋田、後ろで大きくバンザイしているのがCOO米田)
このランタンのように、アフリカに希望の光を灯していきます
現地のニーズをヒアリング中のCOO米田
未電化地域の様子。もちろん電線はありません。

なにをやっているのか

WASSHAランタンで夜も営業ができるようになった小売店(KIOSK)の様子

新製品のFishing Light(夜間漁業の為の集魚灯)

▼ アフリカで、新しいビジネスを創る 社名であるWASSHAとはスワヒリ語で「光を灯す」という意味。 2015年に未電化地域向け電力(Energy as a Service) 事業から始まり、今では「アフリカ全体に希望の光りを灯す」という意味として、130人のアフリカメンバーとともに新たなビジネスを構築しています。 ”課題だらけの途上国で、途上国だからこそのビジネスチャンスを模索し、生みした事業を現地メンバーとともに育て、ビジネスを通じて現地に還元し続ける” それがWASSHAの目指すアフリカビジネスの形です。 ▼主な事業内容 「電力事業」 アフリカではまだ6億人もの人が未電化の(=電気の届かない)中で生活をしています。WASSHAは未電化地域に1,400店舗以上のKIOSK(小型小売店)ネットワークを構築し、 WASSHAが開発したIoTデバイスを設置することで、低所得の方々でも、お金があるときにだけ利用できるLEDランタンのレンタルサービスを展開しています。 また、LEDランタンサービス提供を通じて、集魚灯(=夜間漁業に利用する灯り)のニーズを発掘し、家庭用のみでなくビジネスユーザー(=漁師)向けの新商品を中国のサプライヤーとともに開発。サービスを開始しました。 「物流事業(新規事業)」 モノへのアクセスが限られている農村地域の人々は、農業用の資機材や日用品を購入するために離れた町まで買出しにいかなければならず、交通費や輸送費が生活を圧迫しています。 彼らの必要な品物をアプリ経由でオーダーでき、キオスクを介してデリバリーするサービスを準備しています。 ▼このポジションのやりがい 人事・広報/総務・IRに専任者がいないため、責任と裁量を持って仕事ができます。 人事領域では、グローバル人材の獲得/採用、海外現地の人事戦略、広報領域では通常スタートアップがリーチすることが難しいメディア(TV/官公庁系イベント等)とのやり取り、IR、広報領域ではVCや公的機関とのやり取りや、150人を超える現地支店における社内広報等、通常のスタートアップでは経験することのできない幅広い経験を積むことが可能です。 ▼こんなひとに来てほしい 対外的、対内的なコミュニケーション力に長け、相手の懐に入ることがうまい方。 任せられた業務領域については責任感が強く、自分でPDCAを回しながらきっちり最後まで業務を遂行することができる、自分や誰かの考え・概念を文章でうまく表現できる方。 コツコツとオウンドメディアのメンテナンスができるマメな人。 ▼広報 首相官邸 国際広報CM(英語、2分)で取り上げていただきました https://www.youtube.com/watch?v=nRAPkRiC59s 2019年4月16日22時放送のテレビ東京系列「ガイアの夜明け」で当社の事業が紹介されました。 https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20190416.html 日経ビジネス2019年3月4日号の特集「日本を超える革新力 逆説のアフリカ」に当社記事が掲載されました。 https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00048/ 電力事業の詳細は、下記の紹介動画(英語、1分)を参照ください。 https://www.youtube.com/watch?v=U82Ncactrpw ▼最新News!! 関西電力様との業務提携を発表しました! https://thebridge.jp/2019/08/wassha-kepco-partnership TICAD「官民ビジネス対話セッション」冒頭の安倍首相スピーチでWASSHAをご紹介いただきました! https://www.mofa.go.jp/mofaj/af/af1/page4_005235.html 10.1億円の資金調達を発表しました! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000047421.html

なぜやるのか

現地のニーズをヒアリング中のCOO米田

未電化地域の様子。もちろん電線はありません。

▼WASSHAのVision 「銀行口座は持てないけれど、Fintechが進んでキャッシュレスで買い物ができる。」 「整備された道路はないけれど、広い空にはドローンが飛んでいて物資の輸送ができる。」 既得権益や規制が少ないアフリカでは、先進国を追い越して、上記のような世界が実現しつつあります。 「新たな発展を遂げる魅力的な市場アフリカで、今までと全く違うやり方で社会課題を解決し、誰も見たことがない新しい社会を創る」。 WASSHAはそんなアフリカの未来を、ビジネスを通じて創造することを目指しています。 ▼Visionに共感してくださる方へ 「国の創生期/発展期」という非常に面白いフェーズにあるアフリカで、ビジネスを通じた新しい発展の形を一緒に創造していきましょう。

どうやっているのか

WASSHAタンザニア事務所のメンバー!(左はCEO秋田、後ろで大きくバンザイしているのがCOO米田)

このランタンのように、アフリカに希望の光を灯していきます

▼組織体制 2019年6月現在、日本人11名(うちタンザニア駐在3名)、タンザニア人約130名で事業を実施しており、日本人メンバーは外資系コンサルティングファーム出身者、スタートアップ企業の役員経験者、総合商社出身者など、非常に優秀なメンバーが揃っています。 日本では、経営企画や新規事業開発、研究開発をメインで行っており、タンザニアでは、現在の柱である電力事業の企画/運営を行っています。また、ウガンダをはじめ、他国展開に向けた調査を実施しています。 ▼運営資金 2019年11月、10.1億円の資金調達をリリースしました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000047421.html ▼業務連携 2019年8月、関西電力様と業務提携をリリースしました。 https://thebridge.jp/2019/08/wassha-kepco-partnership 強力なバックアップを経て、キオスク10,000店舗体制に向けて事業拡大を加速しています。 企業との連携についても、今後はさらに進めてまいります。

こんなことやります

人事・広報/総務・IRに専任者がいないため、責任と裁量を持って仕事ができるポジションです。 人事領域では、グローバル人材の獲得/採用、海外現地の人事戦略、広報領域では通常スタートアップがリーチすることが難しいメディア(TV/官公庁系イベント等)とのやり取り、IR、広報領域ではVCや公的機関とのやり取りや、150人を超える現地支店における社内広報等、通常のスタートアップでは経験することのできない幅広い経験を積むことが可能です。 【ポジション】 広報IRリーダー候補 ※ご経験のない方でも、これから習得する熱意をお持ちでしたらご応募いただけます! ※広報IR以外にもコーポレート業務全般をご希望に合わせてお願いしたいと思っております ※時短などご希望の場合もご相談ください! 【業務内容】 ■IR領域 ・株主対応(取締役会実務、株主総会実務等) ・銀行対応(銀行との定期コミュニケーション等) ■広報領域 ・プレスリリース作成 ・メディア対応(記者会見、インタビュー、取材アレンジ) ・オウンドメディアでの記事のリリース ・社内広報(Mission Vision Valueの浸透に向けた取り組み) ■人事領域 ・採用広報(ミートアップの開催、社員インタビュー等) ・面談のアレンジ ・内定者アトラクト ・採用後のオンボーディング ・研修の企画・運営 今までのご経験やご志向に応じて、下記いずれか、あるいは複数の業務をお任せします 【勤務地】 日本(東京大学アントレプレナープラザ) 【こんなスキルがあると嬉しい(WANT)】 ■ご経験 ・株主対応等IR実務のご経験 ・人事実務のご経験 ■能力 ・経営視点:経営マインドを持ち、経営陣を代弁して会社のメッセージを対外的に伝えることができる。 【求める人材像】 ・Vision、Missionに共感してくれる方 ・基本的な会計知識のある方、またはこれから習得しようと努力していただける方 ・こぼれ球(主担当者がいない仕事・見えていない仕事)を当事者意識をもって拾っていただける方 ・前例がなく困難が多い状況でもやりきることができる方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/06に設立

200人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都文京区本郷7−3−1 アントレプレナープラザ305号室