350万人が利用する会社訪問アプリ
吉野 宏樹
エンジニアやってます。 Ruby on Railsを使ってのアプリケーション開発がメインです。 現在はスクラムマスターとしてチームの生産性を上げる為に仕事しています。
市川 正基
情報システム工学を学部で学んだあと 組込みソフトウェアの会社に入社 6年間業務系アプリやWEBアプリ制作をいってに引き受け 広く浅い知識を身につけながら成長 2018年7月に退社し、N2iに入社
田中 陽介
Linux , CentOS , BSD , Windows。 node , Vue, Python , PHP でのWebアプリ開発。 プロジェクトのマネジメント、フロント・バック問わずどちらもやります。 運用は、GCP 、 AWS でのサーバー構築&アプリ開発。 人工知能はGCPでTensorflowを使っています。
岡部 勇哉
## ここに至るまでの背景 大学3年生の時に就活を始める同級生の姿を見て、自分には何の売りも無いことに気づく。 ある程度悩み考えた後、小さな頃から馴染みのあるコンピューター (プログラミング)に精通しようと思い立つ。 しばらくの間、学習サイトなどを通じて独学を続けるものの個人レベルの限界を感じる。どうすればいいかと再び悩み考えた末、プロの現場で学ぶのが良いのではないかとまた思い立つ。 wantedlyを通して名古屋で未経験インターンが可能な企業を探しまくり、1ヶ月の漂流の末、N2iにたどり着き面接の機会を頂く。「やる気はあるか」の一言に「あります」と答え、翌月よりインターンとして活動を始める。 初めてみる黒い画面、プログラミングという作業、全てが目新しいものばかりで日々、着いて行くのに精一杯だった。 紆余曲折色々あったが、1年半かけて現段階まで辿り着くことが出来た。 元々はweb寄りの業務を主としていたが、現在は機械学習案件への参加、調査を行なっている。 その一方で情報学部を卒業していないことをコンプレックスに感じており、プライベートでコンピューターサイエンスの勉強に9割ぐらい時間を振った ある程度、低レイヤーでの話についていけるようになったしコードのパフォーマンスなど気にすることが出来る視野が広がった 現在は主にphoenix Frameworkを用いて、自作のアプリケーションの作成に時間を費やしている また、以前よりコミュニティ運営に興味がありconnpassにて「清流elixir」というコミュニティを作成して基本隔週でElixirというプログラミング言語の勉強会を主催している。 既存の勉強会の主催側 -> 参加者という関係性をやめ、主催側 <--> 参加者 という相互に情報を共有できるような勉強会をテーマに活動を行なっている 20199月時点で勉強会の開催は10回を越え、名古屋でelixirというニッチな分野ではあるが、16名の方にコミュニティに参加して頂いている(20190920時点) 最終的には学んだ知見を地元である岐阜に持ち帰り、地方を盛り上げたいと密かに思っている。田舎でもやれる、強くなれるということを確立したい
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愛知県名古屋市中区丸の内2-18-22 三博ビル7F
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応募締め切り 2019/11/24 23:59
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