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Unityエンジニアさん!ARを使ったゲームを一緒に開発しませんか?

Unityエンジニア

on 2019/11/11

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Unityエンジニアさん!ARを使ったゲームを一緒に開発しませんか?

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Morimoto Toshiaki

Graffity Inc. CEO 1994年生まれ。慶應義塾大学理工学部情報工学科にて機械学習を研究。ABEJA経営陣直下でのAI事業開発、PKSHA Technology AIアプリケーション開発、ドワンゴAIラボにてDeepLearningを利用した動画の次時刻予測の研究開発を経験。その後、2017年8月にGraffityを創業。 友達と最高な瞬間を楽しめるARゲームを一緒に作りましょう!

斉藤 翔太

Graffity Inc. Game Director 戦略コンサルというハードワークな環境下でも、ソシャゲとコンシューマーゲーをプレイすることだけは欠かさなかったゲーマー 2018年4月にGraffityに参加したあとは、マーケティングや営業などの役割を担当したのち、ゲームに対する情熱でDirectorに就任 基本はストーリーが充実しているゲームが好きだけど、友達とわいわいFPSやるもの大好物、気軽に誘ってもらえると喜びます!

塚本 英成

でなり ( @denari01 ) デザイナー / エンジニア / イベント屋 1995年3月生まれ (早生まれ) 【人生の志】 — Create the Fun. 人生で「あのときの幸せだった一瞬」を作るためにデザインをする 人が幸せな瞬間を見るのが本当に好きで、幸せに満ちている人・成功ストーリーを見ると心の底から感動します。自分の人生のあるきっかけをさかいに、自分は「悲しい人のことを救う」「問題解決で人の生活を素晴らしくすること」以上に、人が幸せに満ちている瞬間に感動するのだと知り、それから人の「一瞬の」「満ちた」幸せ… Fun な瞬間をたくさん作りたいなと今も思っています。 https://denari01.tumblr.com/

Graffity株式会社のメンバー

Graffity Inc. CEO 1994年生まれ。慶應義塾大学理工学部情報工学科にて機械学習を研究。ABEJA経営陣直下でのAI事業開発、PKSHA Technology AIアプリケーション開発、ドワンゴAIラボにてDeepLearningを利用した動画の次時刻予測の研究開発を経験。その後、2017年8月にGraffityを創業。 友達と最高な瞬間を楽しめるARゲームを一緒に作りましょう!

なにをやっているのか

Graffityでは、AR技術において2つの事業を展開しております。 ----------------- ◆ ARエンタメ事業(BtoB) ----------------- 「最短3か月で“心を動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化したエンタメの企画・開発と、DX化を支援するスタジオ「Graffity AR Studio」を運営しております。 これまで累計23万ダウンロードを突破したARシューティングバトル「ペチャバト」や、グローバルに展開しているARシューティングバトル「Leap Trigger」など、ARゲームを開発・運営しており、これらの知見を活かし、スピード感を持ってARを活用した“心動かす”エンタメの企画から運用までを、ワンストップでサポートいたします。 ▼実績についてはこちら NTT様やソフトバンク様との実績 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000029595.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000029595.html ▼ AR Graffity Studio の詳細はこちら https://ar-studio.graffity.jp/ ----------------- ◆ ARゲーム事業(BtoC) ----------------- 【Apple Vison Pro向けゲーム】 Apple社が2月2日に発売開始した※空間コンピュータ「Apple Vision Pro」で利用可能なSpatialアプリを開発するにあたり、デバイスの特徴である視線や手首のジェスチャーを利用した入力操作システムに注目し、それらのインターフェイスを生かしたゲイズタイピングゲームの開発するなど、新規事業としてVison Pro向けのゲーム(ユースケース)を開発しております。 ▼詳細リンク https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000029595.html ▼制作背景について https://note.com/graffity/n/nc176aee1c19a?sub_rt=share_pb * 【ARシューティングバトル『HoloBreak』】 ロケーションベースのARシューティングバトル『HoloBreak』を企画・開発しております。 教育機関2つ、テーマパーク2つで実証実験を行いました。 ▼ 教育機関 ARバトルのGraffity開発、ARシューティングバトル「HoloBreak」が筑波大学附属高等学校の体育選択科目に採択 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000029595.html ▼ テーマパーク ARバトルのGraffity、ARシューティング「HoloBreak」のイベントを大阪「VS PARK」で開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000029595.html * 【ARシューティングバトル『ペチャバト』】 ARシューティングバトル『ペチャバト』をリリースし、全国の中学生・高校生に遊んでもらっています!日本のみで累計23万DL突破しております。 ▼掲載実績 [TechCrunch] スマホで手軽にできるAR対戦アプリ「ペチャバト」はガチで身体を動かすシューティングゲーム https://tcrn.ch/2AgCcRp * 【モバイル向けのARシューティングバトル『Leap Trigger』】 2020年12月にKickstarterにてクラウドファンディングを開始し、32時間でゴールを達成しました。 2021年3月17日にUSでリリースし、2022年4月に日本を含めグローバルにリリースしております。 ▼ アプリダウンロードリンク https://invitation.leaptrigger.com
「Ninja Gaze Typing」は、アイトラッキングシステム(視線追跡機能)とハンドトラッキングシステム(手首追跡機能)を活用した入力操作システムを活用し、制限時間内に出題された単語をゲイズタイピングするSpatialゲームです。
Graffityでは、「最短3か月で“心を動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化したエンタメの企画・開発と、DX化を支援するスタジオ「Graffity AR Studio」を運営しております。
現在はフルタイムの18名を中心に、携わっているメンバーも30名以上になり、ミッションに共感した強固なチームを作ることができております。今後も採用強化していきます。
オフラインでのコミュニケーションは大切にしたいと考えており、火・木はオフィスへ出社、そのほかはフルリモートでの自由に働き方を推奨しています。
Graffityのビション・ミッション
Graffityが目指す世界観。2025年の現実はARとリアルが融合した世界であり、そのAR世界でもっとも遊ばれているスポーツとしてARバトルが楽しまれている。

なにをやっているのか

「Ninja Gaze Typing」は、アイトラッキングシステム(視線追跡機能)とハンドトラッキングシステム(手首追跡機能)を活用した入力操作システムを活用し、制限時間内に出題された単語をゲイズタイピングするSpatialゲームです。

Graffityでは、「最短3か月で“心を動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化したエンタメの企画・開発と、DX化を支援するスタジオ「Graffity AR Studio」を運営しております。

Graffityでは、AR技術において2つの事業を展開しております。 ----------------- ◆ ARエンタメ事業(BtoB) ----------------- 「最短3か月で“心を動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化したエンタメの企画・開発と、DX化を支援するスタジオ「Graffity AR Studio」を運営しております。 これまで累計23万ダウンロードを突破したARシューティングバトル「ペチャバト」や、グローバルに展開しているARシューティングバトル「Leap Trigger」など、ARゲームを開発・運営しており、これらの知見を活かし、スピード感を持ってARを活用した“心動かす”エンタメの企画から運用までを、ワンストップでサポートいたします。 ▼実績についてはこちら NTT様やソフトバンク様との実績 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000029595.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000029595.html ▼ AR Graffity Studio の詳細はこちら https://ar-studio.graffity.jp/ ----------------- ◆ ARゲーム事業(BtoC) ----------------- 【Apple Vison Pro向けゲーム】 Apple社が2月2日に発売開始した※空間コンピュータ「Apple Vision Pro」で利用可能なSpatialアプリを開発するにあたり、デバイスの特徴である視線や手首のジェスチャーを利用した入力操作システムに注目し、それらのインターフェイスを生かしたゲイズタイピングゲームの開発するなど、新規事業としてVison Pro向けのゲーム(ユースケース)を開発しております。 ▼詳細リンク https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000029595.html ▼制作背景について https://note.com/graffity/n/nc176aee1c19a?sub_rt=share_pb * 【ARシューティングバトル『HoloBreak』】 ロケーションベースのARシューティングバトル『HoloBreak』を企画・開発しております。 教育機関2つ、テーマパーク2つで実証実験を行いました。 ▼ 教育機関 ARバトルのGraffity開発、ARシューティングバトル「HoloBreak」が筑波大学附属高等学校の体育選択科目に採択 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000029595.html ▼ テーマパーク ARバトルのGraffity、ARシューティング「HoloBreak」のイベントを大阪「VS PARK」で開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000029595.html * 【ARシューティングバトル『ペチャバト』】 ARシューティングバトル『ペチャバト』をリリースし、全国の中学生・高校生に遊んでもらっています!日本のみで累計23万DL突破しております。 ▼掲載実績 [TechCrunch] スマホで手軽にできるAR対戦アプリ「ペチャバト」はガチで身体を動かすシューティングゲーム https://tcrn.ch/2AgCcRp * 【モバイル向けのARシューティングバトル『Leap Trigger』】 2020年12月にKickstarterにてクラウドファンディングを開始し、32時間でゴールを達成しました。 2021年3月17日にUSでリリースし、2022年4月に日本を含めグローバルにリリースしております。 ▼ アプリダウンロードリンク https://invitation.leaptrigger.com

なぜやるのか

Graffityのビション・ミッション

Graffityが目指す世界観。2025年の現実はARとリアルが融合した世界であり、そのAR世界でもっとも遊ばれているスポーツとしてARバトルが楽しまれている。

----------------- ◆ Augment Daily Life ----------------- Graffityは、AR技術を通して新しい人と人との繋がり方を提供する企業です。 我々は、実際に友だちや家族と顔を合わせて、コミュニケーションをとることをより楽しい体験にしていきたいと考えております。 ----------------- ◆ ARで、リアルを遊べ。 ----------------- ARバトルは、友だちや家族といつでも・どこでも楽しめるスポーツです。スペースさえあれば、バットも、ボールもいりません。ユーザーヒアリングを通し、友だちと休憩中に楽しんだり、家族とお正月に楽しんだりしていることがわかり、気軽に運動できるARスポーツとして浸透しはじめているなと感じています。 Graffityは、ミッションに「ARで、リアルを遊べ。」を掲げています。友だちや家族といる時間をARでもっと楽しく遊べるものに、ARエンタメを通して人と人の繋がり方を変えたいと考えております。 ・会社紹介資料はこちらから https://speakerdeck.com/graffity/graffity-cai-yong-hou-bu-zhe-nojie-yang-he

どうやっているのか

現在はフルタイムの18名を中心に、携わっているメンバーも30名以上になり、ミッションに共感した強固なチームを作ることができております。今後も採用強化していきます。

オフラインでのコミュニケーションは大切にしたいと考えており、火・木はオフィスへ出社、そのほかはフルリモートでの自由に働き方を推奨しています。

----------------- ◆ Graffity Value ----------------- #1 HEAD FOR AMBITION (ヘドアビ) 助け合い高め合い「志」へ向かおう。 ビジョン・ミッションに共感している人は皆同志です。 助け合い高め合いながら「志」に向かっていく、少数精鋭メンバーが集まっています。 #2 BLEND TECH IN LIFE (テクドリ) テクノロジーを日常に溶け込むプロダクトへ。 テクノロジーの原理原則から未来を推論。 人間中心の学問「リベラルアーツ」を徹底的に議論し、ユーザーヒアリングを通して、イノベーティブでかつユーザーにとって滑らかなプロダクト作りをしています。 #3 BRAVE DECISION (ブレデシ) 勇気ある決断をしよう 前例のない挑戦には勇気が必要です。 勇気ある決断をし続けることでイノベーションは生まれるので、そのような決断をメンバーに推奨。裁量権のある意思決定ができ、メンバー1人1人が成長する環境を作っています。 ----------------- ◆ ブレテクなアイディエーションとヒアリング ----------------- ■ AR技術の原理原則を意識したバックキャスティング AR技術で何ができ、何ができないかを知り、2030年までのロードマップを四半期に一回更新しています。 ARの未来を想像し、創造するために非常に有意義な議論の場を作っています。 ■ 日常的に実施されるユーザーインタビュー 学生との交流を通して、流行りのモノや変化する感覚をキャッチアップし続ける機会があります。というかそうしないとアプリが作れません。

こんなことやります

ARシューティングバトル「HoloBreak」を、共に世界中の中学生・高校生に届けることに協力してくださるUnityエンジニアを募集しています。 想像と検証の繰り返しで、難しい分野ではありますが、 「友だちと仲良くなれました!」「面白い!」「楽しい!」等ユーザー様からのたくさんの声を受け取れます。 ARシューティングバトルを通じてリアルを盛り上げていくことができるやりがいのある仕事です。 ▼協力してほしいこと ・ARシューティングバトル「HoloBreak」のUnityでの開発 ▼満たしていてほしいこと ・Unity開発経験が1年以上 ・リモートではなくオフィスで働けること ・正社員での転職を希望していること ▼さらにできれば嬉しいこと ・Unityゲーム開発経験1年以上 ・ARKit/ARCoreの開発経験 ▼使用ツール Unity, XD, Slack, Notionなど ▼こんな人に来てほしい! ・ミッション/ビジョンに共感してくれる方 ・チームの成功のために、自ら考え、行動できる方 ・日頃からゲームを触っている方 ・自ら主体的に意思決定したい方 ・AR領域でトップエンジニアになりたい!と思いのある方 ▼体験入社あり! 1週間ほどの体験入社をいただき、会社の雰囲気を感じてもらう制度を設けております。 ぜひ気軽にお声かけいただければと思います。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/08に設立

    18人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区神宮前4丁目23−12 表参道101 3F