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Chatworkを体験!1Day ウィンターンシップ@東京

Scalaエンジニア
学生インターン
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on 2019/11/22

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Chatworkを体験!1Day ウィンターンシップ@東京

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Yoshitaka FUJII

Software Engineer / Scala, Java, Python / Agile, Scrum, Kanban, DevOps / Reactive System,Microservices, Serverless Architecture / DDD / RDRA 2.0 / Project Management / Engineering Manager / AWS

春日 重俊

Chatworkで開発組織束ねてます。

内田良子

コーポレート本部人事総務部で、採用や人事企画やってます! 銀行員からジョブチェンジして小売・流通系で幅広く人事を経験してきました。ダイバーシティ推進チームリーダーをやっていた時は、働き方改革や女性活躍・外国籍人材の採用など推進してました。 Chatworkではコーポレートミッションの「働くをもっと楽しく、創造的に」を社内で実現できるように、世の中にもっと浸透するように、制度設計や人材育成・組織強化に勤しんでます! 実は、Chatwork人事専任の第一号です。

Chatwork株式会社のメンバー

Software Engineer / Scala, Java, Python / Agile, Scrum, Kanban, DevOps / Reactive System,Microservices, Serverless Architecture / DDD / RDRA 2.0 / Project Management / Engineering Manager / AWS

なにをやっているのか

私たちChatworkは、クラウド型ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発・運営を主力事業としているベンチャー企業です。 「Chatwork」の導入社数は、431,000社を超え(2023年12月末日時点)、"社会インフラ"として認知・利用されるプロダクトに成長しています。 しかし、私たちはただの” ビジネスチャットの会社”でも、”既に完成された会社”でもありません。 中小企業の本質的なDXを実現しうる新たなビジネスモデルとしてBPaaS(Business Process as a Service)に着目し、2023年からは業務プロセス代行サービス「Chatwork アシスタント」の提供を開始しました。また中長期的にはビジネス版スーパーアプリ構想を掲げています。 スーパーアプリとは、日常的に使う機会の多いアプリにいろいろな機能を載せ、あらゆる場面で使えるようにしたサービスのことで、toCサービスでは、メッセンジャーアプリや決済アプリの大手企業などが、既にこの「スーパーアプリ構想」を打ち出し、利用が広がっています。 一方、toBサービスでは未だ成功しているサービスはありません。他の業務アプリやSaaSと比べてユーザーの滞在時間が圧倒的に長い「Chatwork」は、その「ビジネス版スーパーアプリ」になれるポテンシャルを秘めているのです。 具体的には「Chatwork」を入り口に、ドキュメント管理や会計、労務管理など、さまざまなSaaSやビジネスアプリケーションを連携させることで、中小企業における「ヒト・モノ(情報)・カネ」を支援するプラットフォームになりたいと考えています。 Chatworkでは「ビジネス版スーパーアプリ」の実現に向け、以下のような取り組みを進めています。 ・中小企業の経営をサポートする新規事業の開発 ・Chatworkと事業シナジーが高い企業への出資を行う「Chatworkスーパーアプリファンド」の組成、投資の実行 ・周辺サービスとの提携やM&A HP:https://recruit.chatwork.com/ オウンドメディア:https://chado.chatwork.com/
クラウド型ビジネスチャットツール『Chatwork』
WeWork 日比谷FORT TOWER
部署間を飛び越えたコミュニケーションも積極的に行われてます
開放的な空間で意見交換が頻繁に行われています(東京オフィス)
緑を目の前に日差しが差し込む心地よい空間です(東京オフィス)

なにをやっているのか

クラウド型ビジネスチャットツール『Chatwork』

WeWork 日比谷FORT TOWER

私たちChatworkは、クラウド型ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発・運営を主力事業としているベンチャー企業です。 「Chatwork」の導入社数は、431,000社を超え(2023年12月末日時点)、"社会インフラ"として認知・利用されるプロダクトに成長しています。 しかし、私たちはただの” ビジネスチャットの会社”でも、”既に完成された会社”でもありません。 中小企業の本質的なDXを実現しうる新たなビジネスモデルとしてBPaaS(Business Process as a Service)に着目し、2023年からは業務プロセス代行サービス「Chatwork アシスタント」の提供を開始しました。また中長期的にはビジネス版スーパーアプリ構想を掲げています。 スーパーアプリとは、日常的に使う機会の多いアプリにいろいろな機能を載せ、あらゆる場面で使えるようにしたサービスのことで、toCサービスでは、メッセンジャーアプリや決済アプリの大手企業などが、既にこの「スーパーアプリ構想」を打ち出し、利用が広がっています。 一方、toBサービスでは未だ成功しているサービスはありません。他の業務アプリやSaaSと比べてユーザーの滞在時間が圧倒的に長い「Chatwork」は、その「ビジネス版スーパーアプリ」になれるポテンシャルを秘めているのです。 具体的には「Chatwork」を入り口に、ドキュメント管理や会計、労務管理など、さまざまなSaaSやビジネスアプリケーションを連携させることで、中小企業における「ヒト・モノ(情報)・カネ」を支援するプラットフォームになりたいと考えています。 Chatworkでは「ビジネス版スーパーアプリ」の実現に向け、以下のような取り組みを進めています。 ・中小企業の経営をサポートする新規事業の開発 ・Chatworkと事業シナジーが高い企業への出資を行う「Chatworkスーパーアプリファンド」の組成、投資の実行 ・周辺サービスとの提携やM&A HP:https://recruit.chatwork.com/ オウンドメディア:https://chado.chatwork.com/

なぜやるのか

開放的な空間で意見交換が頻繁に行われています(東京オフィス)

緑を目の前に日差しが差し込む心地よい空間です(東京オフィス)

Chatworkのミッション、 それは「働くをもっと楽しく、創造的に」です。 会議、電話、メール、訪問。 誰もが当たり前と思っていたコミュニケーションを見直せば、より楽しく創造的な働き方にできる。 社会が必要としていることを自分の得意分野で実現し、報酬が得られるような働き方をもっと増やしていきたい。 私たちが目指す世界のビジョン 「すべての人に、一歩先の働き方を」実現するために、チャレンジし続けています。 「Chatwork」があれば、時間に余裕ができ、その結果、気持ちが和み、生活すら好転します。 その事実を、私たち自身がいま、身をもって実証しています。 これまで誰も体験できなかった、新しい働き方。 私たちChatworkが実現します。

どうやっているのか

部署間を飛び越えたコミュニケーションも積極的に行われてます

(1)「働くをもっと楽しく、創造的に」を社員自ら実践しています ミッションに「働くをもっと楽しく、創造的に」、ビジョンに「すべての人に、一歩先の働き方を」を掲げているChatworkでは、まずは自分たちがミッション・ビジョンを体現し、新しい働き方にチャレンジすることで、社会にも説得力を持って推し広げていけると考えています。 働く環境をよりよくするために、在宅環境を整えるためのグッズ費用を一部を会社が負担する制度や、一人ひとりが目的に合わせて、自宅やオフィスなど働く場所を選択できる「ハイブリッドなワークスタイル」など、新しい働き方へのチャレンジを進めています。 参考動画:Chatwork 東京オフィスツアー https://www.youtube.com/watch?v=al_wYRMTAZU (2)様々なバックグラウンドのメンバーが集まっています Chatworkには、大手企業からベンチャー、そしてフリーランスや自ら起業していたメンバーまで、多様な人材が集まり、活躍してます。様々な価値観やバックグラウンドを持つメンバーが、個性を発揮しながら、自律的にスピード感を持って行動できるよう、3つの「バリュー」と、バリューを元に各本部ごとに作られた「クレド」があり、共通の価値観・行動指針として大切にされています。 【バリュー】 ・遊び心を忘れず、チャレンジを楽しもう ・速く学び、変わり続けよう ・チーム・顧客・社会に対して誠実に (3)効率化を実践しています 限られた経営資源でグローバルなテックジャイアントと戦っていくために、少人数で最大の効果を上げる仕組みを構築しています。例えば固定電話や社用携帯はなく、すべてメールや「Chatwork」でやりとりをしていたり、書類は必要な物を除き全て電子化されています。

こんなことやります

驚異の満足度100%を得られた、前回のChatwork Scalaサマーインターンシップ2019が、 今回は1Dayインターンシップとして帰ってきます! 一日だけのショートコースですが、このインターンシップを通して、 Chatworkのコーポレートミッション「働くをもっと楽しく、創造的に」を少しでも体験していただければと思います。 [セッションA]DDD基礎講座戦術編 講師: かとじゅん(加藤潤一) ソフトウェアの設計というとドメイン駆動設計がSNSやブログで注目されていますが、学ぶうえでのハードルがいくつもあります。DDDを難しいと感じる方に向けて、現場での実践を踏まえて、よりわかりやすくDDDの基礎をお伝えします。DDDを学ぶきっかけを掴んでいただければ幸いです。 [セッションB]初心者向けScalaモブハンズオン 講師: 今廣隆史 Scalaにあまり馴染みのない人のためのハンズオン。簡単なお題を提示し、モブプログラミングしながらScalaを使ってコーディングしていきます。普段はオブジェクト指向言語でコードを書いているけど関数型言語にも興味がある方、Scalaの関数型言語としての側面や柔軟なパターンマッチの力を是非体験ください。 [セッションC]チーム開発ワークショップ 講師: 藤井善隆 近年の業務で実践されるソフトウェア開発では、チーム開発が欠かせないものとなっております。チーム開発を実践するにあたり、Chatworkで採用しているスクラムやカンバンといったプラクティスのエッセンスを、ワークショップ形式で体験していただくことで、チーム開発の感覚を掴んでいただける機会を提供できればと思います。 弊社Scalaエンジニアのかとじゅん(https://twitter.com/j5ik2o)を始めとする現職エンジニアたちによる講義やワークショップを体験できるチャンスです。 また、インターンシップ終了後、みなさんとの交流会を設けさせていただきます。 就職活動や、学校生活などの悩みなどカジュアルにお話できればと思います! 皆様のご応募、心よりお待ちしております。 [こんなキーワードが気になる方にオススメです!] エンジニアの働き方、Scala、DDD、チーム開発 [応募の際の注意事項] セッションの受講は選択制(一人1セッション限定)となっており、 応募後、こちらからメッセージにてご連絡をさせていただきます。 その際に、受講したいセッションを第一候補〜第三候補までお選びいただくようお願いします。 選考結果は、エントリー後、約一週間を目処にご連絡させて頂きます。 [募集期間] 2019年11月22日(金)〜12月9日(月) [開催期間] ・日時:2019年12月23日(月) ・場所:東京オフィス ・時間:14:00〜19:00 [応募条件] ・2021年卒業予定の専門学生、高専生、大学生、大学院生 ・主体的に行動できる方 ・日本語で問題なくコミュニケーションができる方(会話・文章) ※交通費は、上限15,000円まで弊社負担とさせて頂いております※ [開催場所] 東京オフィス https://corp.chatwork.com/ja/
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2004/11に設立

463人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区西新橋1-1-1 WeWork 日比谷FORT TOWER