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社長直下の組織戦略推進室で、オウンドメディア立ち上げ編集長を募集。

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on 2019/11/12

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社長直下の組織戦略推進室で、オウンドメディア立ち上げ編集長を募集。

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マエダ クニオリ

制作会社やフリーランスなどを経て、事業会社のインハウスデザイナーとして、サービスデザイン全般を担当。現在は株式会社メドレーで、Web、iOS、Androidなど様々なデバイスのUX改善を試み中。ビール好きなので、デザイナー談義などしたい方はぜひお誘いください。

瀧口 浩平

2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。共同代表 兼 最高経営責任者。

豊田 剛一郎

1984年生まれ。2009年東京大学医学部卒業。聖隷浜松病院での初期臨床研修、NTT東日本関東病院脳神経外科での研修を経て、米国のChildren's Hospital of Michiganに留学。米国医師免許を取得するとともに小児脳の研究に従事。日米での医師経験を通じて、日本の医療の将来に対する危機感を強く感じ、医療を変革するために臨床現場を離れることを決意。マッキンゼー・アンド・カンパニーにて主にヘルスケア業界の戦略コンサルティングに従事後、2015年2月より株式会社メドレーの代表取締役医師に就任。

株式会社メドレーのメンバー

制作会社やフリーランスなどを経て、事業会社のインハウスデザイナーとして、サービスデザイン全般を担当。現在は株式会社メドレーで、Web、iOS、Androidなど様々なデバイスのUX改善を試み中。ビール好きなので、デザイナー談義などしたい方はぜひお誘いください。

なにをやっているのか

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

どうやっているのか

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

こんなことやります

【募集の背景】 メドレーは、社会課題をテクノロジーで解決する会社です。現在は医療ヘルスケアの課題を解決することを最優先の課題として掲げ、現在4つの事業・サービスを展開しています。オンライン診療や電子カルテ、オンライン予約などの診療業務システムを統合し、効率化を実現する「クラウド診療支援システム」「社内外の医師が共同で編纂するオンライン医療事典」「医療介護分野の人材不足を解消させる求人サイト」など、医療の領域で社会課題を解決するサービスを展開しています。 創業10周年を迎え、メンバーはここ2年で3倍になり、400名体制となりました。現在、事業と組織がともに成長期を迎えておりますが、今後は医療ヘルスケア領域に軸足を置きつつ、テクノロジーの力を用いて幅広い産業のデジタル・トランスフォーメーションを主導する会社になっていきたいと考えています。 【具体的な仕事内容】 2019年に10周年を迎えたメドレーの、次の10年の組織戦略を考える部署として、2019年より社長直下で組織戦略推進室が設置されました。「10年後のメドレーをデザインし、その実現に向けた課題に取り組む」ことをミッションとして、現在組織の課題や組織のブランディングを中心に取り組もうとしており、その一環としてプロデューサー、エディトリアルディレクター(兼オウンドメディア編集長)、デザイナーから成るコーポレートブランディングチームを立ち上げたいと考えています。 直近では、以下のようなプロジェクトに取り組みたいと考えています。 ・コーポレートサイトの運営やオウンドメディアの立ち上げ ・オフィスデザインのコンセプト設定と具体的なプランニング ・採用力を引き上げるためのメディア露出や動画コンテンツ制作のプランニング ・会社紹介資料や冊子の企画と作成 その中で、エディトリアル・ディレクターの方には、コーポレートブランディング全体の方向性やコンセプトを元に、それを記事や冊子などに落とし込んでいくコンテンツ領域の責任者や、社内外に発信していくコンテンツ全般の主に文章に関する責任者を担っていただきたいと考えています。加えて、今のコーポレートサイトや今後立ち上げ予定のオウンドメディアの編集長をお任せしたいと考えています。 【ポジションの魅力】 ・社長、担当執行役員と密に連携しながら、少数精鋭チームで最重要なテーマに取り組むことができる 組織が急拡大していく中で、組織の課題に取り組むことと、そのブランディングを行って採用力を引き上げていくことが、最も重要な経営課題の一つです。そのため、この領域については10周年を迎えたタイミングで、社長直下で取り組んでいます。多くの人を配置するというより、少数の精鋭で考え、実行することでこそ良いものが生まれるという性質の領域なので、スピード感を持って濃密な経験を詰むことが可能です。また、答えのない課題に取り組むことが多いため、デザイン思考が鍛えられます。 ・他では得られないような社会への貢献度や達成感を味わうことができる メドレーが主に取り組んでいる医療介護の市場は現在すでに50兆円を超えており、高齢化社会も相まって2025年には70兆円を超えることが想定される巨大産業です。日本の医療介護業界はテクノロジーを生かした課題解決においてはまだまだ余地が残っています。例えば、インターネットの利用率が80%を超えている中、カルテを電子的に運用している医療機関はまだ3割にとどまっています。7割はいまだに紙のカルテなのです。カルテだけではありません。たくさんの医療システムが、まだまだテクノロジーを活用できていません。この巨大な課題に向き合うのが私たちの使命であり、その実現を目指すことで、他では得られないような社会への貢献度や達成感を味わうことができると考えています。 【必須(MUST)】 ・記者として上場会社の経営者の取材を行い、自らライティングして記事化した経験があること もしくは ・Webメディアの編集長ないしはそれに準じるポジションで全体のコンテンツに責任を負った経験があること 【歓迎(WANT)】 ・新聞ないしはWebメディアで記者や編集者を7年以上経験している方 ・オウンドメディアの立ち上げ経験のある方 ・Webエンジニア、デザイナーへの取材経験が豊富な方 【求める人物像】 ・常に本質に立ち返り、常識にとらわれず、ゼロベース思考でプロジェクトを進められる方 ・あらゆるステイクホルダーとの関係性を考慮して、企画を作り具体的なアウトプットを出せる方 ・高い目標を目指し、量を質に転化させることで、未来を切り拓くことができる方 ・会社としての思い(主観)と世間一般感覚(客観)を交互に行き来して思考できる方
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/06に設立

719人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー22F