私たちは大手事業会社にむけてDXを推進しております。 単なるデジタル化・レガシーシステム刷新に留まらず、 事業・ビジネスの改革まで含んだDXを、顧客と非常に近しい距離で関わり、実現します。 ■0次DX DX時代に必要なのは、私たちが実現する「0次DX」なのです。 「0次DX」は、顧客とともに良いものを目指す、顧客とエンジニアが、提案相談をもとに改良・改善を繰り返す、ワンチームとして課題解決をしていきます。 従来の多重下請けシステム開発における様々な「ムダ」を徹底排除することで、顧客のDX成功にコミットしていきます。 ＜主な取引先＞ 株式会社セブン＆アイ・ネットメディア、株式会社D2C、株式会社インターネットイニシアティブ ジュピターショップチャンネル株式会社、株式会社Ｊストリーム、GMOフィナンシャルホールディングス株式会社、株式会社セブン銀行、野村證券株式会社、株式会社日テレWands、株式会社スクウェア・エニックス、株式会社IDOM、株式会社カカクコム、株式会社LIXIL 古河電気工業株式会社　等（順不同） ＜会社HP＞ https://www.is-tech.co.jp/

【設立背景】 弊社代表高井は20年以上前に3次請けのIT企業に営業職として入社し、 そこでエンジニアが置かれている理不尽で劣悪な状況を目の当たりにしました。 　 「他人の土俵で自分の夢を追うのは無理だ」と、盟友エンジニア近藤率いる エンジニアたちと共に創り上げて来たのが、情報戦略テクノロジーです。 IT業界には現在も、エンジニアを大量に雇いプロジェクトに入れ込み 管理責任を放棄し、エンジニアに適正な報酬を支払わず 利益を最大化させることで、成長を続ける企業が多く存在します。 情報戦略テクノロジーでは、そういうビジネスはやりたくない。 正しく、誰も犠牲にせず、成長していく道を選びたい。 正しいことだけして生きていきたい。 　 この姿勢・想いこそが、他社との大きな違いです。

＜日本一経験値を獲得できる場所へ＞ 海外のエンジニアのように、有名プロダクトプロジェクトを渡り歩く。 しかも、イチ開発要員としてではなくパートナー・アドバイザーとして。 それが日本にいながら実現できるのが 私たち情報戦略テクノロジーの一番のアドバンテージ。 どこにいるよりも格段に高い経験値と市場価値が得られる場所です。 ■オーダーメイドのキャリアパス 当社では、あなたのマネージャーがあなたのキャリアの先をいくロールモデルとなるように組織を編成。上司と逐一コミュニケーションを取り、キャリアに関する目標設定から悩みの共有、改善策を講ずることまで可能です。 ■ビジネスサイドにもダイレクトに関わることができます システムを作ることを目的にしておらず、クライアントの業務に合わせてシステムを育てる。成果物・納期ではなく、パフォーマンスにコミットしてクライアントの期待に応えていきます。企画・要件からリリースまで、ビジネスサイドにもダイレクトに関わることができます。 ＜会社が成長して増えた収益は社員に還元されるべき＞ この価値観を強く持つ情報戦略テクノロジーでは、毎年のように社員満足度を向上させる さまざまな福利厚生制度が生まれています。 例）技術書籍、外部有料セミナー費用会社負担・リモートワークによる在宅手当・オンライン勉強会の開催・累進型子ども手当・退職金制度（確定給付型年金）・慶弔見舞金（結婚祝金、出産祝金など）・年末家族ギフト制度（会社から家族へプレゼント贈呈を年1回）・引越補助 etc...

　 　 会社やサービスの認知度を向上させるとか プロダクトのPRをするとか そういうことではなく。 　 　 ”日本のITエンジニア約7割の命運を変え、 日本のIT化を変える” 　 　 そんな、世界を変える仕事、しませんか。 　 　 　 ―――――――――――――― 　 年間20兆円市場 システムインテグレーション業界 その中で唯一業界改革を実行している会社 情報戦略テクノロジー 　 ―――――――――――――― 　 社名検索いただけばわかります。 弊社がこの業界の改革に本気で邁進していることを。 　 くわしいことは面接の際にお話しますが、日本がIT後進国となってしまった要因にもなっているのが「システムインテグレーション業界」。クライアント企業のITシステムを開発している業界ですが、業界構造が招くさまざまな悪循環により有名・無名問わず不祥事によるサービス終了や、訴訟問題などさまざまな社会問題を生み出しています。 　 ちなみに、日本のITエンジニアは世界でも類を見ないほど市場価値が低いことはご存知でしょうか。海外ではITエンジニアの市場価値は非常に高く、報酬は他の職業の3倍以上。そのため一流大学で優秀な成績を納めた人がなる職業になっています。 　 ところが日本のITエンジニアの約7割はシステムインテグレーション業界に属し、下請け職人として扱われています。平均賃金以下の給与水準・成長も見込めない労働環境で上から言われた通り作業を延々繰り返すだけの存在と化しており、優秀な人が集まってこない職業に成り下がってしまっています。これでは日本のIT化が進まないのは当然です。 　 こうした業界のさまざまな問題を解消するビジネスモデルを推進する弊社で、業界全体を変える仕事をしませんか。目的が大きくむずかしい分、振り切った仕事ができますよ。 　 　 　 ■■■■■■■■■■■■■■■■ 　 コミュニケーション戦略戦術、 すべてお任せします。 　 ■■■■■■■■■■■■■■■■ 　 広報 もしくは マーケティング(WEBマーケでも)経験、どちらかがあればOK。レイヤーによって任せる仕事は調整していきますので、まずはご興味があるかどうか。 　 ゆくゆく、オンラインオフライン両方、弊社のすべてのコミュニケーション施策を統括する存在へと成長していってください。 　 □ マーケティング ①既存事業：営業・サービスにおけるマーケティング戦略の企画推進 ②新規事業：事業全体におけるマーケティング戦略の企画推進 ③採用・事業・IR向け等のコーポレートブランディング企画推進 　 □ 広報 ①社外広報 採用広報 / メディアPR広報 / 技術広報 社外に向けてさまざまな角度から弊社の魅力を発信していきます。 現状この3つが主業務ですが、イベント企画・運用など今度取り組むことが増えていっております。 ブログ・寄稿記事の執筆なども行っています。 ②社内広報 社内報作成 / その他社内イベント企画 社内のコミュニケーションを活発化させる業務です。 　 　 　 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　 Chief Communication Officer 目指してください 　 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　 配属は社長直下部署。社長の右腕となり、経営視点で取り組んでいくことができるポジションです。 イチ・広報、イチ・マーケターで終わらない、会社のブランディング・コミュニケーション戦略全般を統括する働きを期待しています。