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北欧、暮らしの道具店のメディア・コンテンツビジネスを拡張するプランナー募集

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on 2019/11/13

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北欧、暮らしの道具店のメディア・コンテンツビジネスを拡張するプランナー募集

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高山 達哉

「北欧、暮らしの道具店」というECサイトを運営する、株式会社クラシコムの事業開発グループで広告事業を担当しています。自分の役割としては、「BRAND NOTE PROGRAM」をもとに、需要と供給を適切なバランスで保ち続けることや新しい広告商品の開発にコミットしています。 前職では、コンテンツ・WEBサイトの制作会社にて、コンテンツマーケティングのプランニング等を行っておりました。北欧っぽくない見た目がチャームポイントです。

中村 静久朗

「北欧、暮らしの道具店」というEC兼webメディアで、広告タイアップのプランナーをしています。 企業様の製品・サービスの裏側にある想いやこだわりを生活者に伝えること、それによって生活者にとっても日々の暮らしがより心地よくなることを目指して、仕事に励んでいます。 前職では某IT企業で、スマホ広告の営業・商品開発、ゲームアプリの宣伝プロデューサーを担当していました。

髙松 宏美

ECサイト兼webメディアである「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムにて、B to B 事業の取り組みを担当するプランナーとして働いています。 前職では、webの広告代理店にて企業の広告企画、運用等を担当し、約80社のプロモーションに携わっていました。 他には、手紙社が主催するイベント「もみじ市」事務局の外部スタッフを4年間務めていました。

青木 耕平

株式会社クラシコムの代表取締役です。2006年9月に妹である佐藤友子と二人で共同創業し、07年に「北欧、暮らしの道具店」を立ち上げ本日まで事業をコツコツと育ててきました。社内での役割としては、全社的な戦略の策定と実行に向けた資源配分、ヒト・モノ・カネ・情報というような経営資源の調達とマネジメント、アライアンス、新規事業開発、全社的なクリエイティブ、マーケティングや広報といった分野に責任を持ってます。ひらたくいうと私たちが自信を持ってお客様にご提供できる「北欧、暮らしの道具店」という素敵なサービスが、ますます魅力的になり、たくさんの人に届き、高い収益性を維持でき、関係するお客様、スタッフ、お取引先様がしあわせになる環境をつくる仕事をしています。

株式会社クラシコムのメンバー

「北欧、暮らしの道具店」というECサイトを運営する、株式会社クラシコムの事業開発グループで広告事業を担当しています。自分の役割としては、「BRAND NOTE PROGRAM」をもとに、需要と供給を適切なバランスで保ち続けることや新しい広告商品の開発にコミットしています。 前職では、コンテンツ・WEBサイトの制作会社にて、コンテンツマーケティングのプランニング等を行っておりました。北欧っぽくない見た目がチャームポイントです。

なにをやっているのか

【北欧、暮らしの道具店=新しい形の出版社】 株式会社クラシコムは「北欧、暮らしの道具店」というECメディアを運営しています。 https://hokuohkurashi.com/ 「北欧、暮らしの道具店」は、EC事業者としてのイメージをもたれることが多いのですが、その本質は、ある領域に特化した新しい形の出版社のようなものです。 「フィットする暮らし、つくろう」というコンセプトのもと、インテリア雑貨・洋服、記事・動画・小冊子・ドラマ・ラジオ・メルマガなど様々なパッケージでコンテンツを作り、私たちのお客さまへ届けています。 特に直近で注力している映像コンテンツの一つ、オリジナルドラマ「青葉家のテーブル」は、計434万回以上再生され、日本国内で話題になった動画広告を表彰する「Japan YouTube Ads Leaderboard」にてTOP10に選出されるなど、様々なタッチポイントで大きな影響力をもつ媒体へと成長を遂げています。 主軸であるECもオリジナルブランドを中心に売上を堅調に伸ばし、クラシコム全体として年商は30億円超の規模になろうとしています。
「北欧、暮らしの道具店」
WEBドラマ「青葉家のテーブル」2020年には長編映画化が決定しております。
「フィットする暮らし、つくろう」を様々なコンテンツで表現しています。

なにをやっているのか

「北欧、暮らしの道具店」

WEBドラマ「青葉家のテーブル」2020年には長編映画化が決定しております。

【北欧、暮らしの道具店=新しい形の出版社】 株式会社クラシコムは「北欧、暮らしの道具店」というECメディアを運営しています。 https://hokuohkurashi.com/ 「北欧、暮らしの道具店」は、EC事業者としてのイメージをもたれることが多いのですが、その本質は、ある領域に特化した新しい形の出版社のようなものです。 「フィットする暮らし、つくろう」というコンセプトのもと、インテリア雑貨・洋服、記事・動画・小冊子・ドラマ・ラジオ・メルマガなど様々なパッケージでコンテンツを作り、私たちのお客さまへ届けています。 特に直近で注力している映像コンテンツの一つ、オリジナルドラマ「青葉家のテーブル」は、計434万回以上再生され、日本国内で話題になった動画広告を表彰する「Japan YouTube Ads Leaderboard」にてTOP10に選出されるなど、様々なタッチポイントで大きな影響力をもつ媒体へと成長を遂げています。 主軸であるECもオリジナルブランドを中心に売上を堅調に伸ばし、クラシコム全体として年商は30億円超の規模になろうとしています。

なぜやるのか

「フィットする暮らし、つくろう」を様々なコンテンツで表現しています。

【培ってきた編集力をマーケティングソリューションへ】 「北欧、暮らしの道具店」では、EC事業を通して「モノを売るために、何をどのように伝えるべきなのか」というコンテンツ編集ノウハウ、「本当にほしいものをつくる」ための商品企画開発力、「お客様との関係性」をより深めていくためのコミュニケーションデザイン力を培ってきました。 そしてそれらは、クライアント企業のマーケティングソリューションとして役に立てるのではないかという思いから、B to Bの広告事業を2015年より立ち上げました。 これまでナショナルクライアントを中心として100社以上の企業と様々なお取り組みを手がけてきており、今後のクラシコムの成長には欠かせない重要な役割を担っています。 *クライアント企業様実績(一部抜粋・順不同) キリンビール様、花王様、富士フイルム様、カルビー様、ダイソン様、オルビス様、ライオン様、味の素様、ニトリ様、サントリーコミュニケーションズ様、ボルボ・カー・ジャパン様、明治様 *過去のブランデットコンテンツの一覧 https://hokuohkurashi.com/note/tag/sponsored *代理店向け「北欧、暮らしの道具店」メディア戦略戦略発表会レポート https://kurashicom.jp/5777

どうやっているのか

【広告主、お客さま、お店の三方よしを実現した広告事業】 今回募集をしている「事業開発グループ」が目指しているのは、クライアント企業、お客さま、「北欧、暮らしの道具店」が三方よしの状態で成果につなげるビジネスです。 ◆「メディアを売る」ではなく「課題を一緒に解決する」 私たちが大切にしているのは、効率よく広告メニューを販売していく「メディアを売る」発想ではなく、クライアント企業の「課題を解決する」発想と姿勢です。そのため、私たち自身が企業担当者から直接入念なヒアリングを行い、課題に合わせてプランニングしたご提案を作り上げていきます。一回限りの施策に留まらず、年間を通じての中期的なお取り組みも増えてきています。 *ライオン様事例(記事タイアップ&商品コラボレーション) 食器洗いの時間を、義務的なものから楽しくする時間に変えたいというクライアントの思いに対し、タイアップの記事と、商品のコラボレーションを通じて実現しました。 https://hokuohkurashi.com/note/162491 *オルビスタイアップ事例(記事タイアップ&ラジオタイアップ) ブランドの認知度は高いからこそ、その背景にある想いをしっかる伝える機会をもちたいという考えに対し、ラジオコンテンツとのタイアップを行いました。 https://hokuohkurashi.com/note/191644 ◆ビジネスの開拓と健全さの両立 もちろん毎月の目標数値などは設定していますが、そのために無理な営業をするのではなく、自分たちの課題を明らかにして、売上としては緩やかな伸びであっても、堅実で未来に可能性が広がるビジネスの開拓を目指しています。 また、私たち自身の働き方も健全でありたいと思っています。私たちは創業以来ずっと、職種を問わず、全員が決められた時間内に集中し、基本的に残業を一切しない働き方を続けてきました。もっとやりたい…!と時に歯がゆいこともありますが、長期的で継続的な成長には必要不可欠な要素だと思っています。

こんなことやります

【事業責任者 高山からのコメント】 こんにちは。マネージャーの高山です。 ▼「こんなやり方もあるよ!」を提示したい メディア・コンテンツのビジネスにおいて、希望のある事業をしていきたいと思っています。 「広告は嫌われると言われているけど、三方よしのこんなやり方もあるよ」 「クライアントワークは大変と言われているけど、ご機嫌に働けているよ」 「メディアビジネスは儲からないと言われてるけど、しっかり儲かっているよ」 これらは僕たちが実際に感じていることです。 逆にこうした希望を感じられる事業じゃないと、やる動機もないと思っています。 ▼事業が伸びている「今」というタイミング BtoB広告事業を担う事業開発チームは現在5名です。 全社員60名ほどの会社のなかでは、人数が多いチームではありません。 少人数で事業を伸ばしてきている「今」のタイミングは、想像以上にダイナミックで面白いと思います。 ▼大切なのは、世界観へのリスペクトがあるかどうか 僕は、正直北欧インテリアや雑貨などに明るくないです。 外見も「っぽくないないですね」とよく言われます笑 ただ、クラシコムが大切にしている価値観や世界観、それを作り上げているスタッフをリスペクトしています。 「こんな価値観や考え方、素敵だなぁ」と思います。 なので、インテリアや雑貨、北欧が好きかどうかではなく、 クラシコムの世界観に心から共感してもらえる、そんな人がいいなと思います。 ▼わりとスピード感あふれてます サイトの世界観イメージから、ゆるっとふわっとな仕事スタイルを持たれるかもしれませんが、それは全くといって違います。(もちろん明るく楽しい雰囲気ではあるのですが) 仮説を立てて、まずはやってみる、そしてそれを検証する、というサイクルをぶんぶんまわしています。 大切なのは「可逆性」を担保したうえで仮説検証をどんどん行うこと、そしてそのプロセス自体も楽しみながら、目標達成のために最大限努力したいと思っています。 もし興味を持ってもらえたなら嬉しいです。 いろんな方とお話しできることを楽しみにしています! ---------- *高山のインタビュー記事はこちら>https://kurashicom.jp/2187 【こんな方へのポジション】 ・今、オウンドメディア、コンテンツマーケティングができていることから、さらに一歩先に踏み込んでみたい ・パートナー側ではなくブランド側として、ブランドをつくっていくことにチャレンジしたい ・普段の移動時間はジャンルにこだわらずいろんなメディアやコンテンツを見まくっている ・言われたことを鵜呑みにせず、ついつい相手の本意を探ってしまう ・担当するクライアントの商品が好きになっちゃうほどの没頭と、ブランド価値を上げていくんだという動機と、冷静なプロジェクトマネジメント 【具体的な業務】 事業開発グループの役割は、様々な取り組みが同時進行で複数動いている状況で、目指すべき目的地を常に意識しながら案件をプロデュースしていくことにあります。 ▼制作体制:広告プランナー・コンテンツディレクター・ライター・カメラマン・出演者・デザイナーと一緒にプロジェクトを進行します。 ▼業務内容: ・新規クライアントの開拓と既存クライアントへの継続的な提案 ・広告制作のスケジュール管理、リソースのアサイン、クライアントとの折衝等納品に必要なすべての業務 ・見積、売上管理、請求、入金確認 ・新たな広告商品の開発 ・弊社運営のWEB&紙メディアの企画及び制作ディレクション ▼歓迎経験(年数不問) ・法人営業 ・メディアプランニング、クリエイティブディレクション ・BtoBマーケティング支援 ・新規事業の立ち上げ 【一緒に働くメンバー】 事業責任者 高山、チームメンバー4名 事業が伸びている今のタイミングだからこそ、一緒にこの事業をさらによいものにできる新しい仲間と出会いたいと思っています。 たくさんの方とお話しできるのを楽しみにしています!
11人がこの募集を応援しています

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