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情シス・人事の経験を活かしてChatGPT新規事業に参画したい方募集!

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on 2019/11/01

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情シス・人事の経験を活かしてChatGPT新規事業に参画したい方募集!

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海外進出している
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山川 雄志

1985年生まれ。中央大学在学中に学生起業し、採用支援事業や学生向け広告事業を展開。 2008年同大学卒業。2009年株式会社ギブリー創業、取締役に就任。 現在の各事業のベースとなる事業開発、セールス、採用業務等を担う。 その後採用、教育研修等幅広い全社横ぐしの業務を経て現在は働き方改革事業を管掌、「AI×働き方改革」をテーマにPEPを立ち上げる。

吉川 陽南子

株式会社ギブリーに2019年新卒入社。 入社後は当時最速で受注を達成し、全社MVPを受賞。現在Operation DX 部門でカスタマーサクセスのリーダーとして新規事業法人GPTの立ち上げにも携わる。 学生時代はHRM(人的資源管理)を中心とした経営学を専攻し、吹奏楽やサッカーサークルのマネージャー、複数のアルバイトを掛け持つなどワーカホリックなタイプ。 趣味は美味しいご飯とお酒、カラオケ。最近はSnowmanにもはまっていて、ファンクラブに入るか検討中。

Satoshi Tojo

株式会社ギブリーに2021年新卒入社。 Operation DX部門で入社時から事業部長山川直下でインサイドセールス、フィールドセールスを担当。 既存事業PEP、新規事業法人GPTでもコンスタントに受注に貢献。 学生時代は、特に海外で教育支援を行うNPOに所属しており、5回/合計すると1年間くらいはベトナムに。 趣味は筋トレ、ランニング、サウナと、身体からエネルギーを発散して整うのが好き。

Givery,Inc.のメンバー

1985年生まれ。中央大学在学中に学生起業し、採用支援事業や学生向け広告事業を展開。 2008年同大学卒業。2009年株式会社ギブリー創業、取締役に就任。 現在の各事業のベースとなる事業開発、セールス、採用業務等を担う。 その後採用、教育研修等幅広い全社横ぐしの業務を経て現在は働き方改革事業を管掌、「AI×働き方改革」をテーマにPEPを立ち上げる。

なにをやっているのか

私たち、株式会社ギブリーのOperationDX部門は、企業の業務自動化や生産性向上を支援しています。元々、自社開発の自然言語処理・機械学習技術を活用したAIチャットボットやAI-FAQサービスによるサービスを提供していました。 今回のChatGPT技術の登場によって、その速度が指数関数的に高まることが期待されます。そこで、これまで作っていたサービスの中身を全て、ChatGPTを活用したものに切り替えていくことを進めると同時に、新たに「法人GPT」というサービスを立ち上げました。 ▼プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000161.000002454.html ■ギブリーについて ¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯ ギブリーの売上・利益規模は、毎年、過去最高業績を継続してきました。 「5年間で時価総額1000億円企業を目指す」という経営方針を固め、5年後の東証またはNASDAQへの上場を見据えながら、売上高前期比150%成長の継続を実現するべく、事業を推進できるメンバーを探しています。
1ヶ月という最速スピードで法人GPTをリリース!
プロンプトテンプレート111種を標準搭載!誰でもAIを使いこなす未来を!
Give&Giveの精神を持ち「顧客・チームなど他人へのベクトルを常に持つ」社員が活躍しています
日本では稀有な多国籍なグローバル開発組織を抱え、ビジネス/マーケ・データ・エンジニアリングの垣根なく、チーム一体となって事業開発を行っています。
取締役事業部長はギブリー取締役山川です
少数精鋭のチームで運営しています!

なにをやっているのか

1ヶ月という最速スピードで法人GPTをリリース!

プロンプトテンプレート111種を標準搭載!誰でもAIを使いこなす未来を!

私たち、株式会社ギブリーのOperationDX部門は、企業の業務自動化や生産性向上を支援しています。元々、自社開発の自然言語処理・機械学習技術を活用したAIチャットボットやAI-FAQサービスによるサービスを提供していました。 今回のChatGPT技術の登場によって、その速度が指数関数的に高まることが期待されます。そこで、これまで作っていたサービスの中身を全て、ChatGPTを活用したものに切り替えていくことを進めると同時に、新たに「法人GPT」というサービスを立ち上げました。 ▼プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000161.000002454.html ■ギブリーについて ¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯ ギブリーの売上・利益規模は、毎年、過去最高業績を継続してきました。 「5年間で時価総額1000億円企業を目指す」という経営方針を固め、5年後の東証またはNASDAQへの上場を見据えながら、売上高前期比150%成長の継続を実現するべく、事業を推進できるメンバーを探しています。

なぜやるのか

取締役事業部長はギブリー取締役山川です

少数精鋭のチームで運営しています!

2023年3月、 ChatGPTによって、今まさに 新しい産業革命が始まっています。 そのインパクトは、石炭から石油への転換によって働き方や経済に大きな影響が及んだように、事業の構築方法や仕事のやり方など、あらゆるものに波及すると考えられます。 今後は、ChatGPTなしに仕事をすることは不可能になる。 この大きな変化をいち早く捉え、私たちGiveryは、新たに 「法人GPT」 というサービスを立ち上げました。 「法人GPT」は、会社内でChatGPTを簡単に利用できるようにするサービスです。通常、OpenAI社から発行されたアカウントを使用すると、データが機械学習に利用され情報セキュリティの懸念がありますが、法人GPTなら、データが機械学習に活用されない環境で従業員がChatGPTを利用できます。 私たちのミッションは、OperationDXを通じて、 世界に遅れをとりはじめた日本をデジタル大国として再生する ことにあります。 ChatGPTの技術は、こうした日本の状況を変える可能性を秘めていると考えています。 当社では、今後もGPTやGenerative AIなどの最先端の技術を活用して、さまざまな事業展開を考えています。 あなたもぜひ、日本を変える事業を一緒に創っていきませんか?

どうやっているのか

Give&Giveの精神を持ち「顧客・チームなど他人へのベクトルを常に持つ」社員が活躍しています

日本では稀有な多国籍なグローバル開発組織を抱え、ビジネス/マーケ・データ・エンジニアリングの垣根なく、チーム一体となって事業開発を行っています。

■コミュニケーション ¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯ ・月初めの月曜日には全社横断でのZoom定例を実施。  事業部を横断したチームでのワークもあり、事業部の垣根を超えたコミュニケーションがあります ・半年に1度全社総会を実施。新制度や各事業部の方針発表に加え、  MVPの表彰や、全社員をねぎらう懇親会も実施しております ・経営陣・事業部長との距離が近く、学べる環境があります ・ユーモアのある気さくな社員が多く、入社後すぐに打ち解けられる雰囲気です   ■年4回の昇給・昇格 ¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯ 以前は年2回であった昇給・昇格制度を今年から年4回に変更。 マネージャーとの定期1on1を実施し、昇格・昇給機会を3ヶ月ごととすることで、会社としてメンバーの成長を支援していきます。そのため年次関係なくキャリアアップすることが可能です! ■Giveコイン制度 ¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯ ギブリーではピアボーナス制度である「Giveコイン制度」を導入しています。 ピアボーナスは、 「peer(仲間)」と「bonus(報酬)」が合わさった言葉で、従業員同士がお互いで報酬を贈り合うことができる仕組みのことをいい、月給にも反映されます。 営業から開発まで、若手からスペシャリストまで、多様的なメンバーが働くからこそ、仲間との繋がりや「ありがとう」を大切にしています。 ■リモート・出社問わず働きやすい環境 ¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯ お客様との打ち合わせ、チームメンバーとの会議やコミュニケーションをオンライン・オフラインの障壁なく実現するため、Google WorkspaceやZoomはもちろん、バーチャルオフィスの「ovice」やオンラインホワイトボードツール「Miro」などを積極的に導入。TPOや生産性を考えながら、ご自身に最適な環境を選択できる、ハイブリッドなワークスタイルを実現する環境を整えています。

こんなことやります

人事、労務、総務、法務、経理、情シス、経営企画などのバックオフィス領域の経験を活かして、これから事業サイドに参画してみたいという方を募集しています。 【なぜそういった人を募集するのか】 私たちは、「創造的な生き方ができる社会を創る」という事業ビジョンのもと、機械学習/AIを活用したSaaS事業を展開しています。 具体的には、バーチャルアシスタントを創り一人ひとりの生産性を向上することミッションとしたPEP(ペップ)というプロダクトを提供しており、既にメルカリ、レバレジーズ、Zoff、全日空商事など様々な業態の企業様に導入いただいております。(リリースしたのは2018年9月ですが、多くの引き合いをいただいているプロダクトになっています) PEPは独自の機械学習技術やUXに長けた管理画面で、誰でも簡単にあらゆる業務の自動化を行うAIアシスタントを作れるツールです。 Slack、LINE WORKS、Microsoft Teamsなどのチャットツールともオフィシャルに提携しており、加えてサイボウズ、セールスフォース、Sansan、CONCURなどのツールが公開しているAPIを接続することで、クライアントそれぞれが作成したAIアシスタントが、社員が普段行っている繁雑な業務を代行していくという構想を実現しています。 私たちがこのプロダクトを提供する最初の窓口は、まさしく人事、総務、情シス、経営企画などの全社的な生産性向上を図る部署であり、私たちの事業サイドにはバックオフィス経験のある方に前線で活躍いただくことが重要だと思っています。 例えばZoff様であれば導入1ヶ月でヘルプデスク担当の工数を1ヶ月あたり80~100時間削減するという効果を発揮しています。 働き方改革や生産性向上という単語が一人歩きする今、本質的かつ具体的に効果を発揮するSaaSプロダクトはあらゆる業界で必要とされています。 当初は事業責任者とエンジニア、プロパーのメンバーで展開しておりましたが、専門的な知識や経験のあるバックオフィスの方を事業サイドにお迎えし、一緒にこのプロダクトを更に大きくしていきたいと思います。 職種はカスタマーサクセス、セールス、マーケティングなど様々ですが、そういった経験がなくても問題ありません、 バックオフィスの経験があり、これから事業サイドの経験を積みたいという想いのある方はぜひ一度お話しさせてください。
51人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/04に設立

160人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8F