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21卒/既卒|自由にはみ出す若いエネルギー人材Wanted!!

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on 2020/04/10

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21卒/既卒|自由にはみ出す若いエネルギー人材Wanted!!

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澤田 哲也

mitemoの代表です。奈良県出身。クリエイティブと学びの交差点で、未来にポジティブなインパクトを生み出す「ユニークな何か」をプロデュースすることがライフワークです。コーヒーをこよなく愛する二児の父。

飯田 一弘

ミテモ株式会社のシニア・ディレクターとして、研修・ワークショップ事業を担当しています。実施したワークショップの実績は、中高生向けの起業体験プログラム、レゴ®️シリアスプレイ®️ワークショップなど多数。 2016年3月までは、日本取引所グループ(東京証券取引所)で働いていました。

堀 光希

ミテモ株式会社インプロ事業部担当。修士(教育学)。東京学芸大学 総合教育開発専攻 表現教育コースを修了後、新卒でミテモ株式会社に入社。専門はインプロ(即興演劇)。学生の頃から教育機関や企業向けにインプロ・ワークショップをする傍ら、自らもインプロ俳優として舞台に立ち、パフォーマンスもする。 ミテモでは現在インプロの事業を担当し、社内・社外向けのインプロ体験会を設定したり、組織開発・人材育成の分野でいかにインプロがビジネス・パーソンの学びに貢献できるのかを探求中。 【インプロ体験会お申込みフォーム】 https://mtc.mitemo.co.jp/improvisation-workshop-entry

ミテモ株式会社のメンバー

mitemoの代表です。奈良県出身。クリエイティブと学びの交差点で、未来にポジティブなインパクトを生み出す「ユニークな何か」をプロデュースすることがライフワークです。コーヒーをこよなく愛する二児の父。

なにをやっているのか

ミテモは、学びを届ける会社です。 それだけでなく「何をする会社なのか?」という問いへの答えを、現在進行形で創り続けています。 かつてロック・ミュージックが、手あたりしだいに内部にあった様々な壁を打ち壊していったように、既存のジャンル、カテゴリーに捉われる事なく、教育と教育的ではない何かの間に橋をかけミテモだからこそ生み出せる何かを表現していく。 これが、私たちがミテモという会社を通して日々取り組んでいることです。
特定のテーマ、ジャンル、カテゴリーにとらわれることなく、新しい「学び」を創造し続けていきます。
オンライン教育プラットフォーム STUDIO。ビジネスの様々な知見を全国各地に届けることで、働くことの喜びを生み出していくことを目指しています。
【学びを広げる事例】教育学を専攻していたメンバーを中心に、社内教育学基礎講座を開催しました。これは、アーティストさんとの会話の中でお互いの領域では当たり前の知識も、その分野を学んなことがない人にとっては新鮮な情報だねという会話から実施された自主勉強会です。多様なバックグラウンドを持つメンバーが多いからこそ相互に学び合う環境があります。
【多様なパートナーとのコラボレーション事例】Japan brand producer school  日本の伝統芸能や文化を次世代に継承するためにプロデューサー育成を行うという事業が立ち上がりました。これまで地方各地の事業に関わる中で出会ったJAPAN BRANDに精通するパートナーと共に、コース設計と運営を担っています。日本各地から参加者が集まり、この夏の開催は3期目を迎えます。
アクティブ・ラーニング、PBL実践者を対象に、理論を学び更なる実践を生み出すための共創インフラの立ち上げを行なっています
夕張市において開催された産官学民連携

なにをやっているのか

特定のテーマ、ジャンル、カテゴリーにとらわれることなく、新しい「学び」を創造し続けていきます。

オンライン教育プラットフォーム STUDIO。ビジネスの様々な知見を全国各地に届けることで、働くことの喜びを生み出していくことを目指しています。

ミテモは、学びを届ける会社です。 それだけでなく「何をする会社なのか?」という問いへの答えを、現在進行形で創り続けています。 かつてロック・ミュージックが、手あたりしだいに内部にあった様々な壁を打ち壊していったように、既存のジャンル、カテゴリーに捉われる事なく、教育と教育的ではない何かの間に橋をかけミテモだからこそ生み出せる何かを表現していく。 これが、私たちがミテモという会社を通して日々取り組んでいることです。

なぜやるのか

アクティブ・ラーニング、PBL実践者を対象に、理論を学び更なる実践を生み出すための共創インフラの立ち上げを行なっています

夕張市において開催された産官学民連携

「もっとクリエイティブの力を取り入れ、教育の可能性を拡げたい」という想いで、教育領域に特化した制作チームを立ち上げたのが2011年。 それから8年の時間を経て、オンライン教育サービス、レゴ®︎やカードゲームやインプロビゼーションといったユニークな手法によるワークショップ、新規事業の立上げ支援、SDGs実現に向けたプロジェクト、伝統工芸支援、地域プロデュースなど、その活動の領域を拡げ続けています。 そして数人だったチームには、今や40名弱の仲間が集まっています。教育者、事業開発者、ワークショップ・デザイナー、ファシリテーター、教育学研究者、インプロビゼーション(即興演劇)の専門家、イラストレーター、グラフィックデザイナー、映像ディレクター、空間デザイナー、漫画家、現代アーティスト–––一人として同じ役割を担う人はいません。 そんな超多様なチームだからこそ「こんなことを実現できたら面白い」「あの人の課題を解決したい」という誰かの意志を原動力としながら、一人一人の違いを力に変えて、新しい何かを生み出すことができるはず。そんな希望と確信を胸に、私たちは今日も教育の可能性を少しずつ拡げていっています。

どうやっているのか

【学びを広げる事例】教育学を専攻していたメンバーを中心に、社内教育学基礎講座を開催しました。これは、アーティストさんとの会話の中でお互いの領域では当たり前の知識も、その分野を学んなことがない人にとっては新鮮な情報だねという会話から実施された自主勉強会です。多様なバックグラウンドを持つメンバーが多いからこそ相互に学び合う環境があります。

【多様なパートナーとのコラボレーション事例】Japan brand producer school 日本の伝統芸能や文化を次世代に継承するためにプロデューサー育成を行うという事業が立ち上がりました。これまで地方各地の事業に関わる中で出会ったJAPAN BRANDに精通するパートナーと共に、コース設計と運営を担っています。日本各地から参加者が集まり、この夏の開催は3期目を迎えます。

多種多様な学びのプロジェクトを作り続けるために、私たちが大事にしているいくつかの考え方を紹介していきます。 1.多様性のパワーを信じる ミテモには、教育現場での経験豊富なプランナー、様々な制作を支えるデザイナーや映像クリエイターといった人材の他、およそ通常の会社で働くことのない漫画家、アーティストといった人材も在籍しています。教育、ビジネス、デザイン、アートなど多彩なバックグラウンドを持つ人材が集まるチームからこそ新たなものが生み出される、すなわち私たちは多様性が可能性を生み出すパワーを信じています。 ▼例えばこんな人がいます 【三度の飯よりインプロが好き】 2019年4月に入社した堀さんは、大学時代からインプロ(improvisation(即興)の略称)に打ち込んでいます。大学の中で研究しているだけでなく、劇団に所属し演技をしたり、自分でクライアントを持ち企業研修に登壇することもあったとか。ミテモに入社後、早速インプロを使った研修を商品化し、体験会を企画実施しています。インプロについて初めて聞くメンバーの中にも、だんだんとその魅力の輪が広がってきています。 【宮崎から世界に向けてポジティブなインパクトを生み出そうとするコンテンツ・デザイナー】 アメリカで発案され、世界各国で実施されている教育プログラム「ワールドピースゲーム」を日本で拡げる活動をする谷口真里佳さんも、多彩なミテモを象徴するメンバー。ミテモではワークショップの設計やファシリテーターを担当したり、新規プロジェクトの立上げを手がけています。夫婦で宮崎に移住し、リモートワークでコンテンツ・デザイナーとして活動しながら、宮崎というローカルでの場づくりにトライしています。 2.関係性を耕す ミテモには部門・部署といった縦割りの組織形態が存在しません。多様性から何かを生み出すために必要なのは、異なるバックグラウンドを持った人材がつながり、対話し、同じ方向を向いてものづくりに取り組める場であり、縦割りの組織形態はそういった場づくりを阻害するものだと考えています。その代わりに、それぞれの役割でチームを組むユニット制度という運営形態を組み、同じ役割の人間同士のコミュニケーションを活発化させるとともに、ユニットを越えたプロジェクトを常時走らせることで、コラボレーションを生み出そうとしています。 またオープンなワークショップや、ゆるやかな交流の場を(実験も兼ねて)様々な形で作り続けることで、外部の様々な人と知見とのつながりを積極的に作り続けています。 ▼例えばこんな取り組みをしてきました 【オフィスを開くGAKUYA】 「今度、会社に遊びにきてよ」社交辞令のように時に交わされるこんな言葉。これを本気で取り組んでみよう、ということで実験的に6ヶ月間実施したのが、ミテモのGAKUYA。ミテモに興味がある、売り込みたい、お茶したい、どんな人でもミテモに遊びに来たい人を募集したところ、ユニークな人がミテモのオフィスに遊びに来てくださいました。実はこの取組みをきっかけにミテモで働く社員やパートナーとして一緒に仕事をしている仲間がたくさんいます。 【ファシリテーターの頂点を目指す!?極む!ファシリテーターズ・ガチキャンプ】 かねてからミテモのメンバーと交流のある国内トップクラスのファシリテーター8人がその技を披露し、磨き合うイベントを開催。学校、企業内教育、ワークショップなど様々な分野で教育に携わる30人のファシリテーターが参加する濃密な場になりました。これまでミテモと接点のなかった方も多く、この場から様々なコラボレーションが生まれています。 3.個人の主観性や意志を重んじる 予測不能かつ多様化が進む社会で何かを生み出そうとするとき、これまで以上に個人の想いが重要であると私たちは考えています。特にミテモでは「面白そう」「これまでやったことがないからやってみたい」といった個人の主観的な想いから様々なプロジェクトが誕生しています。だからこそ、その想いを口にしやすいような環境作りに取り組んでいます。 ▼例えばこんな制度があります 【若いエネルギーを形にするための1 on 1】 日々、目の前にやるべきことがあると、「面白そう」「こんなことをやってみたい」と感じたことがあっても形にするための行動をとることのないまま忘れてしまいがちです。そこでミテモの若手社員を中心に、メンターと一対一で毎週一週間の振り返りと日々感じたことを対話する取組みを導入しています。このような対話の時間を通して、個々人の想いやエネルギーを形にするきっかけ作りに取り組んでいます。

こんなことやります

ミテモの2021年新卒採用の募集です。 主な職務内容・役割は下記を想定していますが、マイテーマを持って、積極的にはみ出してくれるメンバーを募集しています。 ※現在、2022卒向け会社説明会は予定していた全日程を終了しております。  募集を再開する際にお知らせを受け取りたい方は、ご応募をお願いいたします。 ■募集職種 総合職(セールス、プランナー、マーケティング) ●プランナー ・BtoB向け教育プログラムやeラーニングの営業 ・教材開発やコンサルティング企画 ・人材、教育ワークショップの新規開発、及びeラーニング・テキスト等の教材制作 ●広報/マーケティング ・WEBサイトを中心としたマーケティング活動の企画・運用 ・WEBサイトや販売促進ツール制作におけるディレクション ・各種PR活動の企画・実施 ■勤務について ・勤務時間 8:30 ~ 17:30 (フレックス制度あり) ・勤務地 東京本社 ■採用予定人数 3名(2021年4月入社) ■採用実績 2017年4月 3名 2018年4月 0名 2019年4月 2名 2020年4月 2名
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2011/06に設立

    35人のメンバー

    東京都中央区日本橋小伝馬町14-9 小伝馬ファインビル6階