データ市場の混沌を掌握せよ。DATAFLUCTで社会課題解決ビジネス創出！

株式会社DATAFLUCT

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on 2019/11/11

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データ市場の混沌を掌握せよ。DATAFLUCTで社会課題解決ビジネス創出！

株式会社DATAFLUCT代表取締役／株式会社reporu代表取締役／株式会社FACTORIUM 代表取締役／JAXA J-SPARC Producer 大阪府立大学大学院工学研究科修了（数理工学専攻）、早稲田大学大学院商学研究科（夜間主MBA）修了。新卒でベネッセコーポレーションに入社後、CRMやダイレクトマーケティングに従事。その後、マクロミル・リクルートマーケティングパートナーズ・弁護士ドットコム・日本経済新聞社にて、広告・婚活・メンタルヘルス・HR-TECH・データビジネスなどの領域で15以上の新規事業を創出。リクルートグループにて新規事業開発コンテストで複数回グランプリを受賞し、社内起業経験あり。 2018年独立と同時にデータサイエンス・ベンチャービルダー FACTORIUMを創業。宇宙航空研究開発機構（JAXA）に新規事業の専門家として招聘されている。現在、宇宙・製薬・ヘルスケア・不動産・素材・エンターテイメント・水産業・建設業・小売・情報サービスなど幅広い業態で10以上のデジタル事業開発プロジェクトを推進。

久米村隼人

代表取締役CEO

なにをやっているのか

【データの「ゆらぎ」はブレークスルーへの道筋】 DATAFLUCTは、データの「ゆらぎ」から価値を生み出し社会課題の解決を導き出す会社です。「ゆらぎ」とは均衡状態からの変動。つまりはデータが与えてくれるブレークスルーへの道筋です。私たちは「INSIGHT FLUCTUATION」の文字通り「ゆらぎ」に神経を注ぐことで、埋もれているデータから新たなビジネスを生み出します。パートナー・取引先は金融系企業やモビリティ関連企業、また不動産系や農業分野など・・・。いずれもスケールが大きく、膨大な市場を抱える業界となっています。こうした多種多様な業界におけるデータのゆらぎを新たなビジネスの契機としたり、社会課題の解決策をそこから導き出すこと。それがDATAFLUCTの使命です。だから私たちは特定の企業や分野に特化するのではなく、世界を俯瞰した立場から事業やサービスを生みだし続けています。今回募集するのは、私たちと一緒に新しい事業を生みだしてくれる方。新規事業を社会に役立つかたちで世に出したい方や、データサイエンティストとして自分が見出した契機が社会課題を解決する姿を見届けたい方・・・。私たちの考え方をご覧いただき、ぜひ一度前向きにお話しできれば嬉しいです。

なにをやっているのか

Data as a Service／データ利活用をもっと簡単に、はやく。

なぜやるのか

【スケールが大きく、社会課題を解決するビジネスをつくる】宇宙は「量子のゆらぎ（quantum of fluctuation）」にはじまると言われています。この世界最大のブレークスルーになぞらえて、DATAFLUCTは「ゆらぎ」を社名に冠しました。いま私たちが発見しているデータのゆらぎも、大きな突破口を次々こじ開けているのです。 DATAFLUCTは特定の企業のビジネスに関するデータ活用を支援するのではなく「すべての人にデータ活用の機会をつくる」ことを念頭においています。つまりは、データの所有権（データ・ポータビリティ）は広くお客さまにあるということです。これは、私たちがいわゆる「金儲け」を主眼としていないからこそ実現できること。DATAFLUCTがデータのゆらぎから生みだす事業やサービスは、常に社会や世界を俯瞰した立場から創造されます。すべては、最終的に社会課題を解決するため。交通渋滞やフードロスなどといった社会が抱える問題を解決するためのビジネスを創出することこそ、私たちの目指すところなのです。

どうやっているのか

【データ市場の混沌を掌握せよ】 DATAFLUCTmarketing、DATAFLUCTdiscovery、そしてDATAFLUCTfoodloss。2019年1月の設立以来発表してきた私たちの事業は、今後増加のスピードをどんどん上げていきます。商圏分析や不動産価値判断、衛星画像検索サービス、食品廃棄ロスの削減・・・。こうした多様な分野でDATAFLUCTが事業開発を続けられるのは、私たちが特定の企業や業界に特化することなく同時多発的にサービス開発をしているから。世界を俯瞰して社会課題を見つめ続ける私たちだからこそ実現できるビジネスがあるのです。今後「データ市場」は、5GやIoT、AI、ブロックチェーンといったキーワードを巻き込みながら混沌とした時代に入っていきます。こうした状況を鳥の目でみて整理する立場をとる企業って、なかなかないと思うんです。そんな立場をとるからこそ、DATAFLUCTはデータの世界で際立った存在となることができると考えています。

こんなことやります

【多種多様なデータの「ゆらぎ」に見出す新規事業をあなたの手で】 DATAFLUCTは現在正社員ゼロ。「雇用」という概念にこだわることなく、それぞれの社員が独立した自立分散経営のかたちをとっています。正社員という「安定」よりも、今後のデータ市場を制覇するスリルを味わいたい方。お金儲けという目先の利益よりも、社会課題の解決という大きな世界でビジネスを育てていきたい方。そんな方がDATAFLUCTにはマッチしています。そうした環境下で「新規事業開発」を手がける今回の募集ポジションは、今までも新規事業にチャレンジしてきたけれど環境に恵まれなかった方や、コンサルタントをしているけどなかなか自由に動けないという方。そんな方が実力を発揮するには素晴らしいポジションです。または、データサイエンティストとして社会課題を解決する糸口を見出したいという方も大歓迎です。これほど多種多様なデータを分析しながら社会貢献ができる仕事は、なかなかないのではないでしょうか。 DATAFLUCTの理念やビジネス観に共感してくださる方は、ぜひ一度お話ししてみましょう。まずはお気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンからお申し込みください。お待ちしております！

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