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栗原 知己
株式会社クオル代表 1966年京都市生まれ。 京都工芸繊維大学修了後、大手ディベロッパーに就職。 大手ディベロッパー在職時、都心の大規模複合開発や商業施設などの企画開発・運営を担当するなかで、タウンマネジメントに従事。エリア全体を活用したイベントやイルミネーションなどをプロデュースし「まちづくり」の新たな可能性を見出す。 2005年にディベロッパーを退職後、エリアマネジメント専門コンサルティング会社「QUOL」を設立する。自らをエリマネデザイナーと称してエリアマネジメントなどを取り入れた戦略的な地域ブランディングコンサルティングを行う。将来的には、まちづくりを産業化することを目指してファシリティ、オペレーション、ビジネスにまたがる事業モデルを模索している。
内原 英貴
大学、大学院で建築・都市計画を学び、都市計画コンサルタント会社に就職 旧来の街づくりのやり方に疑問を感じ、新しいまちづくりの手法「タウンマネジメント」に関心をもち、クオルに転職 一言に「まちづくり」と言っても、不動産や建築設計に関わる部分から、コンセプトづくり、事業計画、イベントまで多岐に渡ります。 まだまだ「まちづくり≒ボランティア」的なイメージがある業界において、関わる誰もが食っていける職業とすることを目標に、日々楽しみながら取り組む毎日
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