株式会社Radixのメンバー もっと見る
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新卒でベンチャーの営業会社に入り、新卒一位を取り、一年で会社を辞め「Radix」に入社致しました。
「Radix」に入社した理由は下記のストーリーに記載しているのでぜひご覧ください。
同じような熱量があり、ベクトルの向きが同じ方、一度お話しましょう!
きっと何か変わりますよ。 -
赤松 壮
ディレクター
なにをやっているのか
Radixでは「SNSをあらゆるビジネスの主軸に。」 というミッションの元、事業運営を行なっております。
今や多くの若者が使用しているSNS。その役割は広がり、今やGoogleに代わる商品購入の情報収集プラットフォームとしてユーザーに利用されています。しかし、その一方で、ほとんどの企業がSNSによるユーザーの消費行動の変化に適応できていません。
飲食、旅行、買い物、趣味、就職など、あらゆる人々の行動がSNSによって生まれる世の中で、Radixでは、マーケティングツールを中心としたサービスの提供によって、これからの企業の顧客獲得やブランディングを実現しています。
なぜやるのか
Radixはラテン語で「根っこ」物事の根元、基礎、起源という意味です。
私たちは見えなくていい、でも人々の指針を作れる鳥が集まる場所を作れる。伐採しても、折れても、また新しい花咲かせることができる。表に出ないからこそできることがある。
誰かに気づかれることに意味があるんじゃなくて、誰かに少しでも気づきを与えることに意味がある。 そんな会社にしたいと考えております。
どうやっているのか
弊社の社員はまだまだ少人数ではありますが、全員が事業責任者として働いています。
その分、1人1人の経験値の幅も広く、全員が事業家として「Radix」を創るという思いの
元、目の前のミッションと向き合っています。
ここからは積極的な採用を行い、現在急成長の新規事業のSaasプロダクトを会社一丸と
なって育てていき、世の中になくてはならないプロダクトに飛躍させていきます。
一般企業の10年間の経験を3年で積めるだけの裁量・経験の幅を用意しております
こんなことやります
日本の就活の課題として、僕たちが最重要課題として設定しているのが学生の社会人基礎力の低さです。
海外では、ほとんどの大学生が長期インターンを経験した上で就活をして社会にデビューします。
しかし、日本では長期インターンなど社会人スキルを鍛える環境がまだまだ一部の人にしか提供されていないことや、週5の勤務体制などは、いきなりチャレンジにするには負担が重すぎることが原因だと考えられます。
もっと、大学生活と社会人生活を切り替えていくための、選びやすい選択肢をつくりたい。
キャリコレでは、長期インターン未経験であったり
特に特別なスキルを身につけている訳ではない就活生でも
「社会人基礎力」を身につけるためにチャレンジができるプログラムとして
仲間同士で学び合いができるコミュニティを創出するプロジェクトを始動します。
今回は、そのプロジェクトの立ち上げ&運営を担うメンバーの募集です。
メンバーに担当してもらうのは、まさに就活サービスの運営です。
キャリコレでは現在、関東/関西中四国/九州エリアで支部を立ち上げる予定です。
今のままでは、ガクチカが弱く、東京の就活生と戦いきれないと不安を感じている「地方の就活生」のために。
一緒に支部立ち上げ&運営をして、地方の就活を変えませんか?
熱量に溢れ、成長意欲を持った「あなた」からの
ご応募お待ちしています。
【実績】
・岡山大学と広島大学にて企業を招致してイベントを2年連続開催。そのイベントから内定に繋がった学生も。
・関西ではすでに10大学以上で、GD勉強会を立ち上げて活動中。