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チャレンジャー求む!第二新卒歓迎!教育を変えるコンサルティングセールス募集

学校課題を解決するコンサル営業
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on 2019/10/24

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チャレンジャー求む!第二新卒歓迎!教育を変えるコンサルティングセールス募集

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北村 直子

教育×広報を軸に活動しています。英語コミュニケーションテスト実施団体における学校営業、販売促進、広報、オンライン英会話における学校営業、広報の経験があり、現職のすららネットでは学校営業を経て、広報・IR・人事を担当しています。 EdTechという新しい教育のスタイルを通じ、これまで教育を受ける機会を十分に持てなかった子供たちが、自分に自信を持ち新しいことにチャレンジできるようになることに、ワクワクしています。

株式会社すららネットのメンバー

教育×広報を軸に活動しています。英語コミュニケーションテスト実施団体における学校営業、販売促進、広報、オンライン英会話における学校営業、広報の経験があり、現職のすららネットでは学校営業を経て、広報・IR・人事を担当しています。 EdTechという新しい教育のスタイルを通じ、これまで教育を受ける機会を十分に持てなかった子供たちが、自分に自信を持ち新しいことにチャレンジできるようになることに、ワクワクしています。

なにをやっているのか

株式会社すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念としています。 <e-learning教材「すらら」について> 小学校1年生から中学3年生までの国語、算数/数学、英語、理科、社会、高校生の国語、数学、英語の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて無学年式で進めることができる、AIを活用したアダプティブなe-learning教材「すらら」を提供しています。 提供先は国内の学習塾・学校・放課後等デイサービス、その他の教育機関や家庭、海外でも現地の学習塾・学校と、多岐にわたります。 e-learning教材「すらら」は「誰でもわかる」「ゼロからわかる」をコンセプトに、アニメーションによるわかりやすい講義(レクチャー)、個別に難易度が変化したり、つまずき箇所にあわせて学習単元を提案したりする個別最適化されたドリル、そして学習したことの定着をすぐに確認できる、オーダーメイド型のテスト機能を搭載しています。 また、先生や保護者が学習を設計し、進捗を見守るための詳細な学習管理画面、子どもたちが楽しく学び続けられるゲーミフィケーション機能も作りこんだ開発を行っています。 <本業を通じた社会課題解決> 私たちは ”ゼロからわかる" 「すらら」の強みを生かし、本業を生かした社会課題にもチャレンジしています。たとえば、不登校や発達障がい・学習障がいなど、特に学びに関してサポートが必要であった子どもたちが「すらら」で学習することで「やればできる」という自己肯定感を得て、自らの進路を切り開いていっています。これは学校の勉強を前提とせず、「すらら」でゼロから学べることや、発達障がい・学習障がいの専門機関と共同開発したコンテンツなどで実現してきました。 さらには海外の貧困地域に安価な学習塾を立ち上げ、現地の女性をファシリテーターとして雇用して運営することで、教育機会を生み出しただけでなく、女性の雇用促進にも貢献したことが評価されたこともあります。 すららネットが社会課題解決に与えているインパクトについて、よろしければ下記の「ソーシャルインパクトマネジメントレポート」もご覧ください。 https://surala.jp/img/ir/suralanet_impactreport.pdf 「教育」には様々な格差があります。家庭環境による教育機会の差、居住地による環境の差、不登校や発達障がいなどによるサポートの差などです。こういったさまざまな要因により学習機会に恵まれない子どもたちに対してすららネットが光を届けられる存在となり、課題解決していくことを目指しています。
「すらら」には「誰でもゼロからわかる」を支える様々な機能があります。子どもたちはPCやタブレットで学習します。
海外(スリランカ、インドネシア、インド、フィリピン)でも「すらら」で学習しています。
女性にとっても働きやすい環境を整えており、活躍する女性社員が多いのも特長。
役職や年齢に関係なく、フラットに意見を出し合う社風で、新卒一年目の社員も広く活躍しています。
学校の反転授業でもすららが活用されています。
全国に新しいスタイルの個別指導塾が開校しています。

なにをやっているのか

「すらら」には「誰でもゼロからわかる」を支える様々な機能があります。子どもたちはPCやタブレットで学習します。

海外(スリランカ、インドネシア、インド、フィリピン)でも「すらら」で学習しています。

株式会社すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念としています。 <e-learning教材「すらら」について> 小学校1年生から中学3年生までの国語、算数/数学、英語、理科、社会、高校生の国語、数学、英語の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて無学年式で進めることができる、AIを活用したアダプティブなe-learning教材「すらら」を提供しています。 提供先は国内の学習塾・学校・放課後等デイサービス、その他の教育機関や家庭、海外でも現地の学習塾・学校と、多岐にわたります。 e-learning教材「すらら」は「誰でもわかる」「ゼロからわかる」をコンセプトに、アニメーションによるわかりやすい講義(レクチャー)、個別に難易度が変化したり、つまずき箇所にあわせて学習単元を提案したりする個別最適化されたドリル、そして学習したことの定着をすぐに確認できる、オーダーメイド型のテスト機能を搭載しています。 また、先生や保護者が学習を設計し、進捗を見守るための詳細な学習管理画面、子どもたちが楽しく学び続けられるゲーミフィケーション機能も作りこんだ開発を行っています。 <本業を通じた社会課題解決> 私たちは ”ゼロからわかる" 「すらら」の強みを生かし、本業を生かした社会課題にもチャレンジしています。たとえば、不登校や発達障がい・学習障がいなど、特に学びに関してサポートが必要であった子どもたちが「すらら」で学習することで「やればできる」という自己肯定感を得て、自らの進路を切り開いていっています。これは学校の勉強を前提とせず、「すらら」でゼロから学べることや、発達障がい・学習障がいの専門機関と共同開発したコンテンツなどで実現してきました。 さらには海外の貧困地域に安価な学習塾を立ち上げ、現地の女性をファシリテーターとして雇用して運営することで、教育機会を生み出しただけでなく、女性の雇用促進にも貢献したことが評価されたこともあります。 すららネットが社会課題解決に与えているインパクトについて、よろしければ下記の「ソーシャルインパクトマネジメントレポート」もご覧ください。 https://surala.jp/img/ir/suralanet_impactreport.pdf 「教育」には様々な格差があります。家庭環境による教育機会の差、居住地による環境の差、不登校や発達障がいなどによるサポートの差などです。こういったさまざまな要因により学習機会に恵まれない子どもたちに対してすららネットが光を届けられる存在となり、課題解決していくことを目指しています。

なぜやるのか

学校の反転授業でもすららが活用されています。

全国に新しいスタイルの個別指導塾が開校しています。

<努力をすれば結果が出るという自信> すららネットは、現在子どもたちが抱えているさまざまな困難が、その子供たちの将来に、また世代を超えて次の世代にと受け継がれていく可能性を持つ負の連鎖を断ち切ること、そして格差を是正することに貢献したいと考えています。 たとえば日本においては、「裕福な家庭の優秀な生徒を良い学校に入れる」ための塾や教材は数えきれないほどあります。親の年収や学歴が高く、幼少期より適切な環境で教育を受け、学習習慣を育むことができる恵まれた生徒は、より「よい」学校に入る機会を得ることができます。一方で、経済的に恵まれず、学習習慣を確立する機会を得ることができない環境で育った生徒は、学校の授業についていくために補習塾に毎日通う必要があったとしても、高額な月謝を払うことができず、学力を高める機会がますます失われていきます。 このような問題点に対する解決策として、すららネットはe-learning教材「すらら」と、「すらら」を活用した学習塾運営のスキームを提供しています。e-learningを活用することで人件費を抑え、「定額通い放題」を安価に実現した学習塾が全国に生まれ、今までの「週1回通塾」では成果が出なかった子どもたちの学力向上を実現しています。 書籍をきっかけに「GRIT」(やり抜く力)が、将来の自立に非常に重要であると注目されています。「すらら」ではゼロから理解できるレクチャー講義、ちょうどよい難易度の問題で「やればできる」を実感できるドリルなどを備え、学習という機会を通じて、子どもたちに成功体験を積んでもらうこと、ひいては「努力をすれば結果が出るという自信」を身につけてもらうことを目指しています。 <大人になっても役立つ真の学力> 「すらら」のレクチャー講義は、ただ「公式を覚える」「用語を覚える」といった丸暗記型の学習をさせることを一切しません。「概念理解」に重点を置き、数学の公式であればなぜそうなるのか、歴史であれば用語の背景にあるストーリーの部分をじっくり解説します。 これは、私たちが「すらら」を通して、子どもたちに「真の学力」を身につけてほしいと考えているからです。目先の定期テストや受験を突破するだけでなく(もっとも、定期テストや受験も変化していて、「なぜそうなるのか」を理解していなければ解けないようになってきていますが)、学んだことを使って「考える」思考力を身につけることを目指しています。 また、「コミュニケーション力」「論理的思考力」「メタ認知能力」といった「目に見えない学力」(21世紀型スキル)を身につけてもらうことも目指し、現在は「すららアクティブラーニング」というイベントを開催しています。日頃「すらら」で培った教科学習の基礎知識をベースに、オンラインで学年も住んでいる地域も異なる他者とつながり、ディスカッションするなかで学びあうイベントです。これまでに「平等な社会を実現するには?」「政治への関心を高めるには?」など、社会課題をテーマに子どもたちが熱い議論を交わしてきました。 これからもすららネットは、子どもたちの将来のためにどういった力が必要かを真剣に考え、それを社会に提供していきます。

どうやっているのか

女性にとっても働きやすい環境を整えており、活躍する女性社員が多いのも特長。

役職や年齢に関係なく、フラットに意見を出し合う社風で、新卒一年目の社員も広く活躍しています。

<「すらら」の強みは商品力+人の魅力> すららネットの競合他社との大きな違いは、マーケティンググループのメンバーがどこよりも深く「教育現場に入り込んでいること」だと自負しています。 「すらら」は非常にユニークな学習コンテンツですが、まだe-learningというものが教育現場に完全に浸透したとは言い切れないなかで、ただ「使ってください」と売るだけでは、すぐに使われないものになってしまいます。その点、すららネットではマーケティンググループのメンバーが現場に入り込み、時には学習塾の生徒募集や価格設定などの相談に乗り、また時には学校の広報や入試のイベントを企画する・・・という活動を通し、「すらら」をいち教材ではなく、「なくてはならないツール」に育て上げています。 家庭学習サービスも同様です。「すらら」の提供だけにとどまらず、知能検査サービスや保護者の「声掛け」に着目したトレーニングプログラムの提供など、包括的に教育サービスを提供し、子どもたちや保護者の方々のサポートをしています。 <すららネットを支える「マルチタスク」> 上記を実現するために、すららネットでは一人ひとりの社員が様々な業務を手がける「マルチタスク」で、生産性を高める組織運営を実践しています。 例えば、学習塾の営業担当者は、新人のうちから集客のためのセミナー開催、フォローアップ、契約、そして導入後の支援まで一貫して携わります。さまざまな経験を積むことにより、キャリアアップを実現できることはもちろん、何より仕事の手応えがあって面白い、と社員は口をそろえます。 「マルチタスク」を実現する人材育成においては、仕事のやり方の教育に力を入れています。 ひとつのプロジェクトに、人を巻き込みながらどう効率的に進めていくべきか、いわば「プロジェクトマネジメント」の型を中途・新卒入社問わず研修で学びます。 (新卒入社の場合は、内定者のうちの一年間で「仕事の仕方(すららBasic)」をじっくり学びます!) 仕事の進め方の型を共有している社員同士だと、連携もスムーズに働きます。 <フラットに意見を出し合う社風> すららネットには、年齢や役職などに関係なく、必要だと思ったことは提案して実行に移す、意見を出し合う風土があります。新卒一年目から社内の部門横断プロジェクトを率いる社員など、若手の活躍が目立ちます。 <自分の仕事を通して社会課題を解決したいという想い> すららネットに加わる仲間の経歴を見ていくと、そこまで教育を専攻していた人、教育業界に関わったことがある人は多いわけではありません。それでも「今後は子どもたちのために何か残したい」「仕事を通して社会課題解決に貢献してみたい」といったモチベーションはメンバーに共通しています。自身の子育てをきっかけに、教育に関心を持つことも多いようです。 メンバーはそれぞれのユニークなバックボーンを生かしながら「教育に変革を、子どもたちに生きる力を」の理念の実現を目指し、日々奮闘しています。 ぜひ、理念を共有できる仲間に加わっていただけることを楽しみにしています。

こんなことやります

すららネットでは、自社開発のAI×アダプティブラーニング「すらら」を通じ、教育改革を実現するコンサルテーションを一緒に行う仲間を募集しています。スケールの大きいコンサルティング営業でキャリアアップを実現したい方、学校を変える、ひいては世の中を変える、影響力を持ちたい方歓迎します。 ■「すらら」活用で学校課題を解決 「すらら」は全国約160の小学校・中学・高校で導入され、学校に応じて様々な活用が行われています。「2017年12月の上場後、次のステージはシェア拡大。導入校拡大に向け奔走中です。日々、アクティブラーニングやPBL(プロジェクトベースドラーニング)が盛んな学校学校に訪問し、課題を丁寧にヒアリングし、一つ一つの学校に合わせた「すらら」の活用を提案していきます。 ■日々のお仕事 アポイントメント獲得 新規学校訪問 フォロー学校訪問 セミナー企画運営 協働企業探し、コラボ企画 マーケットの声を企画開発にフィードバック ■学校課題は千差万別 担当するエリアや学校により、学校の持つ課題は千差万別です。全国的に少子化がどんどん進行していく中、多くの学校は生徒募集に課題を抱えています。そんな中、ICTを活用しユニークな取り組みを展開し、実績を上げている学校は、生徒数減少に歯止めをかけることができます。「すらら」活用校には、地域の学校がすべて生徒減少している中、入学志願者数が増えているという学校もたくさんあります。 ■先生の働き方改革も 学校では、ICT化が進んでいない環境も多く、先生方は宿題やテストの作成、印刷、配布、回収、採点、コメント記入、フィードバック、というサイクルをほとんど人力で回している学校もまだまだあります。そういう学校にICT教材を提案し、導入することで、先生の働き方改革にも貢献することができます。 ■求む、課題解決力 私たちの仕事は「すらら」導入が目的ではなく、ICT活用により、学校課題を解決することです。当たり前ですが、生徒は毎年入れ替わり、先生も毎年担当が変わっていく中で「すらら」を導入して目的を達成し続けることは簡単なことではありません。学校に入り込み、多くの先生を巻き込み、学校課題の解決というゴールに向かってマネジメント力を発揮し、先生方とタッグを組んで取り組んでいく。タフだけど、影響力の大きい仕事です。 ■ICT導入=すらら、という世界を実現しよう 商品や会社について学ぶと、新規学校訪問を開始します。校長先生、教頭先生、ICT担当の先生にお会いし、学校課題を丁寧にヒアリングするところから始めます。すでに導入している学校には、先輩社員と同行し、丁寧なコンサルテーション手法、新たな課題解決のための提案方法を学びます。学ぶことはエンドレスにあります。セミナーやイベント、EdTech業界の他社と協働する機会も多く、ワクワクの種がたくさんあります。ICT導入=すらら、という世界を一緒に作る仲間を待ってます。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2008/08に設立

94人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都千代田区内神田1丁目13番1号 豊島屋ビル4階