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20卒学生採用継続中!これからの豊かさをデザインするBUBならではの働き方

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on 2019/10/24

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20卒学生採用継続中!これからの豊かさをデザインするBUBならではの働き方

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Yuto Ichinohe

株式会社BUBの代表をやっています。自然と伝統と遊びに包まれた、ならではのリアル体験を通して、世界を舞台に挑戦するぞ!仲間募集中です!#bubcampground

Kohei Kiyohara

株式会社BUB清原です。 その土地ならではの体験で人の休日に革新を! 求めるのは最高の仲間です!

三浦 有貴

カリフォルニア州立大学を卒業後、2014年に新卒で株式会社リクルートキャリアに入社。中途採用領域にて人材紹介サービスの法人営業として、顧客の採用成功に向けたコンサルティング業務に従事し、MVP賞や採用決定社数NO.1等、計18の賞を受賞。 人材育成と組織活性化を通じて、日本に働く喜びを感じている人を増やしたいという想いで、急成長しているベンチャー企業の人事職を経て、現在はIndeed Japan株式会社のAccount Exectiveとして、顧客の採用成功による組織と個々の適材適所の支援を実施。

26歳で起業。リクルートをやめてBUBを始めた理由。

三浦 有貴さんのストーリー

川淵 大晴

新卒で人材紹介会社に入社。ヘッドハンター兼コンサルタントとして従事。 その後IndeedJapanに転職。PPC広告の営業職として数百社以上の採用活動支援を行う。 傍ら個人で人材紹介を行い、ヘッドハンティングとコンサルタントを兼任。 ヘッドハンティングを受けSEKAISHAにジョイン。現在は新規事業立ち上げと採用支援事業責任者や採用マネージャーとして従事。 その他、株式会社andpictures・株式会社BUBの採用マネージャー、株式会社LUXAS顧問、GCC・ARSEEDなども兼務。 ヒトまわりのなんでも屋さんです。

株式会社BUBのメンバー

株式会社BUBの代表をやっています。自然と伝統と遊びに包まれた、ならではのリアル体験を通して、世界を舞台に挑戦するぞ!仲間募集中です!#bubcampground

なにをやっているのか

--------------- ■事業内容 --------------- VISION 〜BUBとしてどういう世界をつくっていきたいか〜 ”他人に縛られない、多様な幸せのカタチが溢れる社会を作る” BUBでしかできない体験を通して、人・文化・自然に触れる。物質的な豊かさから、精神的な真の豊かさを大切にする人が溢れ、豊かさという価値観の多様化を促進する。BUBの事業のベースは社員の幸せである。これを欠かしてVISIONの実現はありえない。社員の「やりたい」を応援し、それぞれのライフスタイルを尊重し続ける。 MISSION 〜VISIONを実現するために責任を持って果たしていく使命〜 ”第3の宿泊施設の提供” ホテルなどの宿泊施設は、豪華な設備と高級食材を使った食事を体験できる。しかし、BUBは、これまでの宿泊=宿という考え方を抜本から変えた、スタッフとゲストが主客一体となった空間で、体験を重んじる施設を提供したい。 世界中のBUBリゾートでは、その国の文化、そしてその国の季節に応じたそこでしかできない体験ができる。国や地域によっても季節や行事なども違う、そこでしか味わえない体験を通して、そしてそこに集う、国境を超えた一期一会の出会いを最重要視している。 ------------------------- ■BUB CAMP GROUND ------------------------- 「BUB CAMP GROUND」の1拠点目は、千葉県唯一の村「長生村(ちょうせいむら)」の廃校を改築して構えました。地方創生の役割も担っていて、東京に住んでいた社員が長生村に移住したり、県外からの宿泊顧客が多いため村の経済活動にも貢献していて、「BUB CAMP GROUND」への宿泊が村のふるさと納税のお礼の品にもなっています。この施設のテーマは、「文化と自然と人との交流」で長生村ならではのアクティビティや施設づくりを行なっています。当社は、拠点ごとにテーマが異なり、またその土地ならではの特色や魅力を施設づくりに反映することを意識していくため、その土地でしか経験できない非日常を提供できる今後が楽しみです。 --------------- ■今後の展望 --------------- まずは、社員やアルバイトスタッフも含め、チーム全員が幸せでいること、自分らしい人生を生きていけることを全ての基本に考えているため、常に社員の夢を応援する会社であり続けたいと思っています。 その上で、取り組むのはビジョンの実現に向けた規模の拡大です。3年以内に16拠点に増やす計画を立てており、2,3拠点目の視察も順調に進んでいます。御殿場、沖縄などの日本のリゾート地を中心に考えていますが、それ以降はアジア、特に東南アジアのセブ島やランカウイ島などの海外展開をしていく予定です。そして5年後に、IPOを目指しています。規模拡大だけでなく、チームの皆の社会的な安心感にも繋がると考えてます。

なにをやっているのか

--------------- ■事業内容 --------------- VISION 〜BUBとしてどういう世界をつくっていきたいか〜 ”他人に縛られない、多様な幸せのカタチが溢れる社会を作る” BUBでしかできない体験を通して、人・文化・自然に触れる。物質的な豊かさから、精神的な真の豊かさを大切にする人が溢れ、豊かさという価値観の多様化を促進する。BUBの事業のベースは社員の幸せである。これを欠かしてVISIONの実現はありえない。社員の「やりたい」を応援し、それぞれのライフスタイルを尊重し続ける。 MISSION 〜VISIONを実現するために責任を持って果たしていく使命〜 ”第3の宿泊施設の提供” ホテルなどの宿泊施設は、豪華な設備と高級食材を使った食事を体験できる。しかし、BUBは、これまでの宿泊=宿という考え方を抜本から変えた、スタッフとゲストが主客一体となった空間で、体験を重んじる施設を提供したい。 世界中のBUBリゾートでは、その国の文化、そしてその国の季節に応じたそこでしかできない体験ができる。国や地域によっても季節や行事なども違う、そこでしか味わえない体験を通して、そしてそこに集う、国境を超えた一期一会の出会いを最重要視している。 ------------------------- ■BUB CAMP GROUND ------------------------- 「BUB CAMP GROUND」の1拠点目は、千葉県唯一の村「長生村(ちょうせいむら)」の廃校を改築して構えました。地方創生の役割も担っていて、東京に住んでいた社員が長生村に移住したり、県外からの宿泊顧客が多いため村の経済活動にも貢献していて、「BUB CAMP GROUND」への宿泊が村のふるさと納税のお礼の品にもなっています。この施設のテーマは、「文化と自然と人との交流」で長生村ならではのアクティビティや施設づくりを行なっています。当社は、拠点ごとにテーマが異なり、またその土地ならではの特色や魅力を施設づくりに反映することを意識していくため、その土地でしか経験できない非日常を提供できる今後が楽しみです。 --------------- ■今後の展望 --------------- まずは、社員やアルバイトスタッフも含め、チーム全員が幸せでいること、自分らしい人生を生きていけることを全ての基本に考えているため、常に社員の夢を応援する会社であり続けたいと思っています。 その上で、取り組むのはビジョンの実現に向けた規模の拡大です。3年以内に16拠点に増やす計画を立てており、2,3拠点目の視察も順調に進んでいます。御殿場、沖縄などの日本のリゾート地を中心に考えていますが、それ以降はアジア、特に東南アジアのセブ島やランカウイ島などの海外展開をしていく予定です。そして5年後に、IPOを目指しています。規模拡大だけでなく、チームの皆の社会的な安心感にも繋がると考えてます。

なぜやるのか

--------------- ■自らの人生の振り返り --------------- 「人はそれぞれレア経験があり、それが自己肯定感を高めてくれると考えていた」 株式会社BUBの代表を務める一戸、取締役の清原は現在の自分を振り返ったとき、そう感じていました。 レアな経験といっても「海外で異世界を経験する」「超高級ホテルに宿泊する」など無限に経験はあります。 しかし、すべての人がレアな経験を頻繁にできるわけではありません。 むしろハードルは非常に高いと思います。 BUBではこのレアな経験をより身近に感じて欲しく、様々な体験を提供し、感じていただくことで、「みんながもっと自分自身のことを好き」と思えるような手がかりとなるよう励んでいきます。 --------------- ■今までにない宿泊体験 --------------- 非日常の経験を通じて自分自身を顧みることができる、また、その経験が新たなチャレンジを促し、他人に縛られない自分らしい生き方を後押しする。それこそがその人の人生を豊かにできると確信しているので、そういう「気づきの場」、「人生が変わるきっかけを提供する宿泊施設」だと捉えています。そのため、従来の宿泊施設であるホテルやグランピング等とは異なる、豊富なアクティビティの提供や主客一体であるお客様と一緒に創り上げていく全く新しい宿泊施設であることを心がけています。

どうやっているのか

--------------- ■成長のために、戦略もしっかり --------------- 夢ばかり語っていても、一向に事業は大きくなりません。BUBは成長の基盤となる資金調達に関しても、勢いある展開を目指しています。例えば株式会社LITALICO創業者の佐藤崇弘氏から投資をしていただくなど、世界にBUBのグランピング施設を広めるための準備は着々と進んでいます。 --------------- ■5年で上場を目指します --------------- BUBはこのように思い出を大切にする会社ですが、ビジネスとしてのスピード感も大切にしていきます。目標は「5年で上場」!2018年10月に設立されたBUBは、これからもどんどん成長を続けます! --------------- ■「あそびアイデア」をBUBでカタチに --------------- BUBは元リクルートの一戸と元楽天の清原で立ち上がりました。 【BUBで泊れば、あそびのアイデア止まらない】 観光地のホテルに宿泊した場合「明日なにしよう・・・」と悩む人も多いですよね。 結局は幹事の人が一人で考えさせられて、なんだか忙しくて大変な思いばかりしたり・・・。BUBのグランピングならそんなことはありません。 たとえば千葉県・長生村の施設では、春はイチゴ狩り、夏は地引網、秋には稲刈り体験、冬は凧あげ、といったように、年中様々なアクティビティを楽しんでいただけます。 【あなたの「あそびアイデア」をBUBの施設でカタチにしよう!】 自然豊かな場所で宿泊するグランピングだからこその虫取り体験や、星空の下で映画をみる「星空シアター」。そんな体験もご用意しております。 もちろん施設ごとにどんなあそびのアイデアがあるのかは違うので、これからの施設ではあなたの「あそびアイデア」をカタチにしてください! --------------- ■圧倒的裁量権 --------------- 現在、代表の一戸と共同創業者の清原の2名でBUBを引っ張っています。 「引っ張っています」と言ってはみましたが、今は少ない人数でそれぞれの得意なことを活かしながら、一緒に事業をドライブしていこうというフェーズです 。新しい出店先の開拓や現地スタッフさんとの連携などのため、全国をバシバシ飛び回ることができる日々・・・。 「テレワーク」とか「フリーアドレス」とか、そんな概念は必要ないくらいにフリーで当事者意識を持って事業を考えることができます! 私たちがドライブしていくには、より多くの力が必要です。 ビジョンに共感した仲間を大募集します!

こんなことやります

・BUBのビジョンに共感できる方 ・新しく仕組みをつくることが好きな方 ・責任感の強い方 ・きめ細やかの気配りができる方 ・チームプレーができる方 ・自らの業務に責任を持って最後まで実行できる方 3年での増設目標を達成し、5年で上場を目指しています! 少しでもご興味お持ちいただけましたら、まずはカジュアルにお話させてください! ご応募お待ちしております。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/10に設立

50人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長が20代/

東京都品川区西品川一丁目1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー 9階 トンネル東京