■事業概要 ・ITソリューションサービス 今やなくてはならないITインフラの設計、構築、運用保守や クライアントPCのキッティングおよび展開等をしております。 ・コンサルティングサービス インフラが整っていない、データが散在しているなど ITにかかわる様々な課題をお客様と共に解決します。 ・翻訳サービス 技術文章に特化した翻訳をいたします。 ■弊社の特徴：若手中心の成長企業です！ シンプリズムは、平均年齢が27歳で20代が中心の会社です。 また、8期連続黒字、オフィス移転、開発や請負の開拓など着実に成長を遂げており、 2年後には売上10億、従業員数150名、拠点を3つにすることを目指します。 ここ最近は、社員が提案したイベントが開催されたり、プロジェクトが立ち上がるなど、 若手社員が中心となって、会社を盛り上げてます。 実際に社員が開催したイベントや、立ち上げたプロジェクトの例 ・最新技術を学べる技術研修「テックスタディ」 ・ユーザーサポート部門のナレッジ共有プロジェクト ・資格取得に向けたナレッジ作成プロジェクト ・会社の魅力、課題、中期計画を明文化しするアピールブック作成プロジェクト ・料理イベント「Tom'キッチン」 ・代々木オフィスで開催したオフィスパーティー等々 ※実はwantedlyでの求人も入社1年目の社員が提案したものです。 今後も引き続き、若者がチャレンジし、切磋琢磨し合える環境を創り ”チカラ”を身につける支援をしていきたいと考えています。

■経営理念 人、モノの価値を最大限に引き出すサービスを提供し、世の中をうれしくする ■行動理念 どんな事象もシンプルに考え、行動する 世の中にある「煩わしさ」を軽減することで人々の生活が豊かになると信じています。 その手助けとなるようなサービスを生み出し、少しでも多くの笑顔を創り出すことを目指します。 ［代表メッセージ］ https://www.simplism.co.jp/message/ https://onlystory.co.jp/stories/626

■社員がやりたいことを自分たちの力で実現できる会社を目指して もともと若手エンジニアが損をしない環境を創出することを目指し設立した会社です。 また、2022年4月1日までに、社員が中心になって新しいビジネスが立ち上がっていて、 やりたいことを自分たちの力で実現できる会社を目指します。 常に社員が会社にたいして提案できるよう、会社側は「聞く姿勢」を作っております。 実際に入社2ヵ月の社員が採用に関する提案をしたいとメールを投げたところ 代表がミーティングの時間を作り、そのプロジェクトが実行されました。 ■社員の声を基に導入した制度 若手をどう育成していくかを追求するために、社員からの要望がある度に経営会議を開き、 Try&Errorを繰り返しながら新しい制度を次々と導入しています。 社員の声を元に導入した制度は、キャリアアップ支援制度、本人の希望を前提としたプロジェクト選び、資格勉強のサポート、自転車通勤支援や各種手当、福利厚生の充実といったことなど。 今後も社員の声を形にしていくことを務めます。

■募集職種：SES営業（業界、業種未経験可） エンジニアの「こんな仕事に挑戦したい！」と お客様企業の「こんなことできる人欲しい！」をマッチングさせ、 エンジニアには成長の場を、企業には課題解決を提供します。 また、この業界の特徴としてエンジニアはお客様のオフィス常駐が多いです。 そこで重要になってくるのがエンジニアのフォローです。 定期的に不安や悩みがないかヒアリングしたりエンジニアがどんなキャリアに進みたいか、 面談や社内チャットツールを使って、コミュニケーションをとることを大切にしています。 まだまだ、成長途中で青天井なこの会社を一緒に大きくしたい方でしたら、 全く違う業界、業種だったとしても歓迎します。 むしろ、そこで培った能力をぜひ生かしてください！ ■こんな人大募集！ ・社歴、年齢、経験関係なく、バンバン提案したい人 ・出る杭打たれるなんておかしいと思う人 ・営業を中心に会社創りに携わりたい人 ・とがり続けることこそ、大事だと思う人 ・わからないけどいろんなことに挑戦してみたい人 ■失敗なんて気にしない、挑戦しないことこそ悪だと思います 楽しくやっていますか？プライベートもそうですが、仕事も楽しみながらがいいですよね。 どうせやるなら楽しい、面白いがいいと思います。 では楽しい仕事、面白い仕事とは何でしょうか。人それぞれだと思いますが、少なくとも 固定概念、常識、先入観で「こうしなきゃいけないんだ」とがちがちに縛られたり 何か挑戦しようとしても「やらなくていい、うちはこうだから」といって変化がないと 面白くないですよね やりたいことや様々なことに挑み続ける、それが一番だと思います。 少なくとも弊社では失敗することより、何も挑戦しない方が悪だと思います。