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株式会社電子広告社(Dencco)取締役
ZUU→FreakOut→Dencco
学生時代からIT企業に参画し、事業立ち上げ、アプリサービスの立ち上げ、営業コンサルティングなどを経験。メディアの立ち上げや売却なども経験。
現在は、Denccoにて取締役。
マーケティングのお話はもちろん、事業やサービスに関してお話するのが好きです。
学生時代、短期間ですがカナダに留学していました。1カ月で100点TOEICの点数をあげるというスパルタな英語学習方法についても話せます。あとお寿司が好きです。 -
大学卒業後、総合広告代理店にてアカウントエグゼクティブとして10年勤務。その後、インターネット広告会社のコンサルタント、ITスタートアップのアドバイザーを経て、2012年に電子広告社を創業。
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お客様のコンサルティング、事業成長、最強のチーム組成を軸に業務を行っています。IT周りのお悩みごとを効いて、解決案を考え、実行しています。
ガジェット好き。
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■役割
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現在は営業マネージャーをやっています。
会社をもっと成長させたい。そのために一緒に走ってくれるメンバーを探したいし、共に走ってくれる人には成長してもらいたい。と思ってます。
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2016年12月に電子広告社に参画し、2019年4月からマネージャーをしております。
最近は個人のスキル向上の為に、ビジネススクールに通いながらマーケティング知識の深堀や企業分析の勉強に励んでいます。特に、データ分析の領域については、統計学の深堀やRを使ったデータ解析などにも取り組んでいます。
なにをやっているのか
電子広告社は創業以来、広告戦略策定からレポート・分析まで一貫して運用する「トレーディングデスク」を主事業としてきました。
モットーとして掲げているのは、「アジャイル型広告運用」。現状に満足せず、常により良いやり方を模索し続ける改善型のアプローチで、広告運用をおこなっています。
一般的な広告運用能力やフレームワークだけではなく、PDCAをリアルタイムに回し続けられる運用能力や、クライアントに対してのコンサルティング能力が現在のマーケターには求めれています。
消費者マインドの変化やテクノロジーの進歩により、クライアントの課題は多様化・複雑化しています。「完全な正解」がない中で成果を上げ続けるために、変化に柔軟に対応することが重要だと私たちは考えています。
当社は運用型広告サービスを幅広く取り扱い、Webマーケティングで解決できる全ての領域を駆使して、クライアントに対して統合的なマーケティング支援とコンサルティングをおこなっています。
また、2018年11月には、LINEやFacebook Messenger、Webチャットに対応したチャットボット『SABOT( https://sabot.chat/ )』をリリース。広告運用だけではなくチャットボットのようなプロダクトと広告配信を連動させるマーケティングの取り組みも開始しています。
なぜやるのか
デジタル広告の役割は、クライアントである広告主の「買っていただきたい・使っていただきたい」という気持ちと、エンドユーザーの「自分に最適な商品・サービスの情報が欲しい」という気持ちをしっかりつなぎ合わせること。
事業のキーとなるのは「人」です。
個人の成長はチームや会社の成長につながり、結果としてクライアント・エンドユーザー双方への価値提供につながっていきます。メンバーには急成長している会社を上手く利用して個人の成長に繋げてもらいたいと考えています。その為には、アジャイル型広告運用のように個人の能力や成長を常に考え実行していく自分自身の能力が重要です。
目指すのは、どの打順のバッターでもヒットが打てるような「プロの集団」。クライアントに真摯に向き合い、マーケティング知識に裏打ちされた適切なコンサルティングを提供できる人材を育てたいと考えています。
どうやっているのか
当社は20代〜40代のメンバーが在籍しており、その内8割ほどが20代〜30代前半です。前職で広告運用を経験していたメンバーから未経験のメンバーまで、異なるバックボーンを持つメンバー同士互いに刺激し合いながら、日々の業務に取り組んでいます。
年齢・性別・経歴は一切関係なく、完全なる実力主義というのが大きな特徴。20代のマネージャーが40代の部下を持つ例もあります。
クライアントの予算を預かり運用を任される上で、数字として結果を出すことにこだわり、努力を怠らずに日々の業務に向き合うことを大切にしています。
細かいデータを扱う業務がメインのため集中して作業をする人が多いですが、積極的に発言することを良しとするカルチャーがあり、ミーティングでは活発に意見が飛び交います。
自分の意見をしっかり持ち、それを表明することで、仕事を「自分ごと化」していってほしいと考えています。
会社がメンバーに求めているのは、「自律的な大人の集団」であることです。定期的に面談やフィードバックの場は設けていますが、その内容を自分の中で落とし込み、自ら行動を起こすことを重要視しています。
また、社員同士の交流も個人に委ねています。クオーターごとの締め会や歓送迎会はありますが、参加必須の飲み会などはありません。
「実力主義の環境で自分の市場価値を高めたい」「個人の裁量で成果に責任を持って自律的に仕事をしたい」と考える人にとっては働きやすい環境です。
こんなことやります
電子広告社では、経理・財務面から当社の成長を牽引してくれる、経理担当メンバーを募集しています。
2012年11月創業の当社は、現在8期目。創業間もないベンチャーとは違いある程度のスキームは整っていますが、まだまだ改善の余地はあると考えています。既存の枠にとらわれず、事業の成長に即した業務フローの最適化を、積極的に提案・実行してくれるメンバーを求めています。
現在3名いる経理担当者は、上場企業やベンチャー企業にて幅広い経験を積んできたメンバーです。彼らとともに、決算から経営分析、税務、法定決算書類の作成など、幅広い業務を担当していただきます。
成長市場であるデジタルマーケティング業界で、ベンチャーならではのスピード感を楽しみながら、経理としてのスキルアップを目指してみませんか?
まずはお話だけでもOKです。興味を持ってくださった方は、お気軽にご連絡ください!
【業務内容】
■基本全科目の経理仕訳
・売上および仕入の請求書の確認
・仕訳入力
・仕訳のセルフチェック、ダブルチェック
■合計残高試算表のチェック
・外部証憑と照合
・経営分析によるチェック
・月次推移分析
■他管理部門業務
・稟議チェック
【身につく知識・スキル】
・月次、年次決算のスキル(会計規則の知識習得)
・経営分析スキル
・法人税をはじめとした税務スキル
・法定決算書類の作成スキル
【必須条件】
・簿記3級以上のスキルや知識
【求める人物像】
・上場会社にて幅広い経理経験がある方(幅広い科目を扱っていた、決算早期化に携わった経験がある等)
・成長意欲が高く、新しい業務に積極的に取り組める方
・未来志向を持ち、ポジティブなメンタリティーで常により良い方法を模索できる方