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プロジェクトマネジメント人材を育てる求人 SE経験は不問

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on 2019/10/21

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プロジェクトマネジメント人材を育てる求人 SE経験は不問

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太田有基生

院卒 27歳からの社会人デビュー 仕事:営業→会計・経営コンサル→経営企画→PMO 友人の紹介で入社。面談時にPMO事業の事を教えられる。 その後、事業部長と意気投合。(友人はSEにするつもりだったらしい。危ない・・・) 業界経験はまだ浅いが、本職のPMOのニーズの強さはもう実感。 この事業部伸びるぞ! と、採用担当を兼務。

寺野 克則

大手ブラック企業として有名な営業会社でキャリアスタート。その後、IT・人材の分野へ。なんだかんだの転職回数13回は神だと思う。本当によく生きてるな・・・。リーマンで当時流行の内定取り消し食らったり、派遣で現場入ったり、ロスジェネ世代だし、地方出身だし。 営業としてちゃんとしたサービスを顧客に提案し、技術側も胸張って仕事して、普通に顧客満足を得、普通に戦略もって運営されてる会社に転職しようと思っていたが、そんな会社をみつけて枠に滑り込むとか確率的に無理なので、自前で作った。 そしたら営業じゃなくなってたという・・・。

BAMVを設立した理由とかをかいてみた。

寺野 克則さんのストーリー

BAMV合同会社のメンバー

院卒 27歳からの社会人デビュー 仕事:営業→会計・経営コンサル→経営企画→PMO 友人の紹介で入社。面談時にPMO事業の事を教えられる。 その後、事業部長と意気投合。(友人はSEにするつもりだったらしい。危ない・・・) 業界経験はまだ浅いが、本職のPMOのニーズの強さはもう実感。 この事業部伸びるぞ! と、採用担当を兼務。

なにをやっているのか

CAOG開発 clarity about one's goal(目標を明確にすること) アジャイル導入期のお客様の多くは、実際にシステムを利用するユーザーとプロダクトオーナー間、さらにはアジャイルチームとの目標の不一致などから発生する、プロジェクトの機能不全に陥りやすくなります。 この課題に対しCAOGでは、コンサルティングセクションのPMOが、システムを利用するユーザーのニーズを明確化、プライオリティ設定支援、PMやPOを含むITプロジェクト側の構成員と、お客様との間の橋渡しを行い、POやチームに対してプロジェクトの目標が明確に伝達される構造を作り、関係者のゴールを共通化します。 エンジニアリングセクションのアジャイルチームは、自社のPMOとも連携しチームの垣根を超えたコミュニケーション関係を構築していきます。 顧客の真のニーズを解消するシステムの開発を目的とし、使用しないシステム機能など、不要な機能の排除を行い、より快適に利用できるシステム構築を重視します。 自律したチームとして、強力にアジャイル開発を推進します。
株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない
自分らの為に仕事するのだ!
行動指針がだいぶアジャイルに寄った。
べつにミクさんのファンとかではないが。
ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・
ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

なにをやっているのか

株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない

自分らの為に仕事するのだ!

CAOG開発 clarity about one's goal(目標を明確にすること) アジャイル導入期のお客様の多くは、実際にシステムを利用するユーザーとプロダクトオーナー間、さらにはアジャイルチームとの目標の不一致などから発生する、プロジェクトの機能不全に陥りやすくなります。 この課題に対しCAOGでは、コンサルティングセクションのPMOが、システムを利用するユーザーのニーズを明確化、プライオリティ設定支援、PMやPOを含むITプロジェクト側の構成員と、お客様との間の橋渡しを行い、POやチームに対してプロジェクトの目標が明確に伝達される構造を作り、関係者のゴールを共通化します。 エンジニアリングセクションのアジャイルチームは、自社のPMOとも連携しチームの垣根を超えたコミュニケーション関係を構築していきます。 顧客の真のニーズを解消するシステムの開発を目的とし、使用しないシステム機能など、不要な機能の排除を行い、より快適に利用できるシステム構築を重視します。 自律したチームとして、強力にアジャイル開発を推進します。

なぜやるのか

ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・

ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

我々の最終的な目標は、「現代に合わせた新型の終身雇用の実現」と「その体制の維持・継続」それを、ふつうのひとたちを中心に、組織と戦略で実現しようと言うアプローチの会社です。 最近の歴史と、会社変更までの流れ。 フィード(中期の戦略とかわかるはず) 【2019.10 会社名を変更した背景など(Trash-Briefing→BAMV)】 https://www.wantedly.com/companies/trash-briefing/post_articles/191062

どうやっているのか

行動指針がだいぶアジャイルに寄った。

べつにミクさんのファンとかではないが。

BAMV側のカラーは、【ちゃんと準委任をやる】です。 一括請負や多層構造により培われる考え方は、『責任範囲を限定し、リスクを黙殺し、顧客満足よりも納品を目的とする。場合によっては成果に責任を持たない』です。環境の問題である為致し方なくはありますが、これではアジャイルプロジェクトのチームは機能しません。 弊社のアジャイル重視のスタンスは、生存のための戦略です。他のSI指向のベンダとは文化は異なるものである必要があります。アジャイルチームの考え方とはすなわち。 ・目的は顧客満足である。 ・顧客に対して成果を明らかにし、責任を持つ。 (但し権限がある事) ・リスクを理解し、向き合う。報告する。提案する。 ・チーム内での役割・責任範囲を限定しない。(準委任契約である事) ・プロジェクトに対して、当事者意識を持つこと。 ・振り返りと改善を行う事。 これがそのままBAMVの価値観。行動指針となります。 解雇制限のある日本の場合は、エンドユーザーが高度なIT人材を抱え込むという事は難しいです。ですので、我々ベンダ側の専門性が輝くことになります。エンジニアだけではありません。PMO・ITコンサルタントであれ。営業であれ。全社で重視する価値観となります。 設計力・技術力やIT知識は我々にとって最大の武器で、軽視する事は決してありませんが、ただのイキリプログラマーや本質や用途を無視するモダンガー等は自己組織的なチームを阻害し、最良のアーキテクチャや設計を遠ざける存在です。 弊社には必要ありません。 新規ビジネス側の価値観は、まだこれから決まっていく形になります。 こちらは請負契約の率が高くなりますが、SIerモデルとの差別化は必要です。すべてが同じとはなりませんが、大部分は近しい考え方となるかと思います。(主たる参加者の合意で、顧客満足を第一目的とすることで一致している。) こちらはより厳しく低質なエンジニアを排除する方向性である為、例えばイキリやモダンガーはやっぱり不要と言うカラーがすでに打ち出されています。

こんなことやります

 目的は、顧客のニーズの解消とシステム開発の目的の不一致に起因するシステム開発の失敗を解消することにあります。    現在、このような問題が発生するのは、エンドがシステム開発に対して無知なことと同時に、PMやPMOがSE中心の経験であり、事業や組織の欠陥といった技術以外のものが見えないことに起因している部分が多いと考えております。  そこで、プロジェクトのマネジメントは事業や組織運営を理解している者が、システム開発を通じて顧客のニーズを解消するように、コンサルティングをしていくことが今後必要とされると考えております。 【事業部を紹介したフィード】 https://www.wantedly.com/companies/trash-briefing/post_articles/159198 【ハマる感じの人材イメージ】 ターゲット層は、キラキラのMgr候補生ではなく『経歴にブランドが無く機会がないが、可能ならマネジメント分野で戦いたい』と、考えている層の人材です。 ▼経歴のイメージ(例) 〇自分は脳筋型ではないと思う、法人営業経験者 〇生産管理系、もっと人に関わるマネジメントがしたい。 〇コンサル志望だが、キャリアにブランドがない。 〇SEからマネジメントにキャリアチェンジしたいが、  理論重視ではなく現実や実効力重視の人 〇サラリーマン型ではなく、ベンチャーマインドを持ち、  自分に都合いい環境を作る為に積極的に動けるタイプ  (新事業部における募集となる為) などなど。 【その他】 〇学歴は不問です。現在の在籍者の学歴とスキルは まったく比例しておりません。 (高卒でも、マネジメントが強ければよいのだ。) 〇Excel関数やVBA使えると便利です。経験がなくとも入社後に学習で大丈夫です。作業効率にかなりの差がでます。(外部研修も利用できます) 【スキルの市場価値について】 PMOのニーズは今後高まると考えていましたが、『既に高かった』です。本業界はまだまだ言われた事しかできないSE崩れのPMOが多く、マネジメントを本業とする専門家が多くありません。この問題に対し、弊社の育成スタンスはピンポイントに市場ニーズを突いていたようです。 【事業部のイメージ】 2017年12月からの新設部署で、現在は7名。 法人営業経験があると、活きやすい模様。 【事業展開の予想】 市場ニーズの強さ、会社全体の戦略との兼ね合いから、10年で20名体制を目指す方針になっています。 しかし、すでに上回るペースであり、実態の成長に合わせた計画の見直しは考えられます。 組織が拡大していくにあたり、遠からず拡大期の壁などにぶつかって行くかと思います。 それに柔軟に対応しつつ、組織形態を変化させて行く事が望まれております。 将来的には、エンドユーザーへのITコンサル~プロジェクトマネジメントの支援を主力業務(複数社掛け持ちとかそんなん)とし、自社SEや関連会社、提携先企業と連携してのシステム開発。 また、会社の多角化の際においても、各事業部・各子会社へのマネジメント面の支援での活躍を期待される事業部になります。
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募集の特徴
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会社情報

2013/08に設立

43人のメンバー

東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5階