LAVA Internationalは全国に420店舗以上を展開するヨガスタジオを運営する、ホットヨガ業界のリーディングカンパニーです。 お客様がヨガをする時間が「自分と向き合う時間」になり、その先にある"より自分らしい人生"に出会えるよう、ヨガを通して応援しています。 ヨガスタジオの運営以外にも、 ・インストラクター養成スクールの運営 ・オリジナルのヨガウェアや健康食品・サプリの開発 ・ヨガイベントの運営 ・瞑想アプリ「MEISOON」の提供などを行っています。

LAVAでは「私たちはヨガを通して、一人でも多くの人を幸せにします」という理念を掲げています。 ヨガはダイエットやエクササイズとしての効果に加え、心身の健康を保つための習慣でもあります。 様々な企業が取り入れているマインドフルネスも、実はヨガの瞑想が発祥です。 また、高齢化社会を迎えた日本において、健康で充実した時間を過ごすための「健康寿命」の重要性が見直されてきています。 今、この日本においてヨガを広めることで、一人でも多くの人を幸せに。 それが私たちの追求するビジョンです。

LAVAの法務部門は、一般的な法務担当と聞いてイメージする仕事とは少し中身が違います。 ひたすら契約書を読んだり、毎年一定の時期に株主総会の準備をしたりといった定型業務はほぼありません。 利益につながるアイデアと法律を天秤にかけて、LAVAの利益を最大化させるための法的な観点での意見を伝え、スタッフが業務に集中できる環境を整えること、 また、現場のスタッフを含めた社員からの質問に対して、法律に関係のあることとないことを都度伝えていくことにより、法律判断が必要かどうかの知識を養ってもらい、より素早く、リスクを回避しつつ、判断をすすめられる環境にしていくことを目指して日々の業務を行っています。 法務部門は2018年4月に立ち上がったばかり。 クレーム関連、損害賠償関連の知見が豊富なチームリーダーとメンバー2名で社内の全案件を担当しています。 そのため、メンバーを増員し、複数の視点でリスクを洗い出すことで、より正確なリスクマネジメントを行いたいと考えています。

LAVAは社員のチャレンジを後押しする社風です。だからこそ、法務担当には「実現したいことのリスクをマネジメントし、できる方法を一緒に考える」ことが求められます。 チャレンジングな施策であるほど、リスクは大きくなります。 「ハイリスクだからやめましょう」とストップをかけるのではなく、次々に出てくるアイデアに対して、法的な実行可能性を加味し「これなら実現可能です」と助言をするのがLAVAの法務担当のミッションです。 そのため、私たちは法務担当を「リーガルリスクマネジメント担当」と呼んでいます。 日々変化を感じながら自分の知識を経営に活かせる環境です！ ◆こんな方におすすめ ・自分の知識や経験を使って、目の前の人の役にたちたいという熱い想いの方 ・相手の言いたいことをくみ取り、適切な方法と伝え方を選んでコミュニケーションが取れる方（法律の知識が全くないような店舗のスタッフからの問い合わせ対応もあるため） ・主体性、積極性、当事者意識を持っているか （一歩踏み込んで考え、おせっかいができる方であればやりがいを感じられる業務です） ・法務知識をビジネスに活かしたい方 ・現状に満足せず、向上心や前向きな意思を持っている方 【必須条件】 ・労働法務知識 ・商業法務知識 ・適法と違法の範囲について社員にプレゼンできるだけのコミュニケーション⼒、法律の解釈⼒ ご興味があれば、まずは話を聞いてみませんか？ オンラインでの面談も対応しています！