350万人が利用する会社訪問アプリ

  • イベントディレクター
  • 7エントリー

中高生の成長を肌で感じる仕事。ライフイズテックで教育×ITに取り組みたい方を募集!

イベントディレクター
中途
7エントリー

on 2019/11/12

1,503 views

7人がエントリー中

中高生の成長を肌で感じる仕事。ライフイズテックで教育×ITに取り組みたい方を募集!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

西村 諭美

広島県生まれ。 横浜国立大学在学中に、学生インターン面接を受けた日から今日までが一瞬に感じるほど日々奮闘中。 年間を通してキャンプやイベントなどのリアルな場での学びを届けています。 参加してくれる中高生にとって、Life is Tech ! がただITを学ぶ場ではなく、地域・学校・学年を越えた仲間やメンターとの繋がりを通して、新たな自分が発見できる場になればと思います。

田口 峻平

中高生向けのIT教育をしています。 Life is Tech ! スクールの運営をメインで担当しています。

ライフイズテックの「川藤先生」の信念。中高生ひとり一人の可能性を信じ、誰ひとり諦めずに寄り添い続ける

田口 峻平さんのストーリー

江口 諒

1994年茨城県生まれ。上智大学理工学部卒。 外資ITにてセールスエンジニアを経験後、教育や中高生のために使いたいと思い、使命感からLife is Tech ! に入社。国内・海外キャンプやスクールの現場ディレクターを担当したほか、マーケティング・データ分析、新規事業の推進を担当。青山学院大学履修証明プログラム修了認定ワークショップデザイナー。

ライフイズテック株式会社のメンバー

広島県生まれ。 横浜国立大学在学中に、学生インターン面接を受けた日から今日までが一瞬に感じるほど日々奮闘中。 年間を通してキャンプやイベントなどのリアルな場での学びを届けています。 参加してくれる中高生にとって、Life is Tech ! がただITを学ぶ場ではなく、地域・学校・学年を越えた仲間やメンターとの繋がりを通して、新たな自分が発見できる場になればと思います。

なにをやっているのか

ライフイズテックは、中高生向けのIT教育プログラム「Life is Tech ! 」を運営しています。スマホアプリを始め、ゲーム、映像作品、デザイン、CG技術など、世の中にはITの力を使って作られたものがたくさんあります。

それらを学ぶきっかけを作ることで、中学生や高校生のみなさんに未来の選択肢を提供したいと考え、2010年にサービスをスタートさせました。パソコンが苦手だったり、難しそうと印象を抱いている子どもたちでも、夢中になれることを知ると、驚くほどのめり込み、大人をあっと言わせるものを発明してくれます。

今回、募集するのは、そんな子どもたちの可能性を最大限まで引き出したいと感じる、教育プログラム運営責任者です。ライフイズテックで提供しているさまざまな教育プログラムの運営に携わりながら、教育×IT分野で子どもたちの進化に触れてみませんか?

ライフイズテックは、中高生向けのIT教育プログラム「Life is Tech ! 」を運営しています。スマホアプリを始め、ゲーム、映像作品、デザイン、CG技術など、世の中にはITの力を使って作られたものがたくさんあります。

それらを学ぶきっかけを作ることで、中学生や高校生のみなさんに未来の選択肢を提供したいと考え、2010年にサービスをスタートさせました。パソコンが苦手だったり、難しそうと印象を抱いている子どもたちでも、夢中になれることを知ると、驚くほどのめり込み、大人をあっと言わせるものを発明してくれます。

今回、募集するのは、そんな子どもたちの可能性を最大限まで引き出したいと感じる、教育プログラム運営責任者です。ライフイズテックで提供しているさまざまな教育プログラムの運営に携わりながら、教育×IT分野で子どもたちの進化に触れてみませんか?


なにをやっているのか

ライフイズテックは、中高生向けのIT教育プログラム「Life is Tech ! 」を運営しています。スマホアプリを始め、ゲーム、映像作品、デザイン、CG技術など、世の中にはITの力を使って作られたものがたくさんあります。

それらを学ぶきっかけを作ることで、中学生や高校生のみなさんに未来の選択肢を提供したいと考え、2010年にサービスをスタートさせました。パソコンが苦手だったり、難しそうと印象を抱いている子どもたちでも、夢中になれることを知ると、驚くほどのめり込み、大人をあっと言わせるものを発明してくれます。

今回、募集するのは、そんな子どもたちの可能性を最大限まで引き出したいと感じる、教育プログラム運営責任者です。ライフイズテックで提供しているさまざまな教育プログラムの運営に携わりながら、教育×IT分野で子どもたちの進化に触れてみませんか?

ライフイズテックは、中高生向けのIT教育プログラム「Life is Tech ! 」を運営しています。スマホアプリを始め、ゲーム、映像作品、デザイン、CG技術など、世の中にはITの力を使って作られたものがたくさんあります。

それらを学ぶきっかけを作ることで、中学生や高校生のみなさんに未来の選択肢を提供したいと考え、2010年にサービスをスタートさせました。パソコンが苦手だったり、難しそうと印象を抱いている子どもたちでも、夢中になれることを知ると、驚くほどのめり込み、大人をあっと言わせるものを発明してくれます。

今回、募集するのは、そんな子どもたちの可能性を最大限まで引き出したいと感じる、教育プログラム運営責任者です。ライフイズテックで提供しているさまざまな教育プログラムの運営に携わりながら、教育×IT分野で子どもたちの進化に触れてみませんか?


なぜやるのか

ライフイズテックで働く理由。多くの場合、それは「子どもたちの成長に関わる喜びは、何ものにも代えがたいから」です。今回ご紹介する、先輩社員3名は、それぞれの道を歩んできましたが、中高生のIT教育の面白さに惹かれて、ライフイズテックを選択しています。

profile
  • how
    田口
  • 「僕は、前職ではゲーム会社でプランナーとして働いていました。もともと、大学生のときに、ライフイズテックで中高生に授業を行うメンター(講師)をしていたことがあるんです。当時の経験がすごく心に残るものだったので、ゲームプランナーとして2年間働いたあと、ライフイズテックに戻ってきました。現在は入社5年目で、ライフイズテックに通塾している子どもたちをまとめるディレクター、いわば担任の先生を請け負っています」

profile
  • how
    西村
  • 「わたしも、大学生のときからライフイズテックで働いています。学生時代から一緒に働いているメンバーに『もはや社員のようだね』と言われるくらいにのめり込んでいて。大学卒業後に、非常勤で情報の教員として勤めもしたのですが、やっぱりライフイズテックの環境で中高生のサポートがしたいと思い、そこからはライフイズテック一筋です。現在は、ライフイズテックで開催しているキャンプでマネージャーとして働いています」

profile
  • how
    森本
  • 「前職は、マンツーマンの英会話スクールの営業でした。4年間、関西地方で働いたのですが、より学生の教育に関わる仕事に就きたいと感じて転職活動を始めたんです。そこで見つけたのが、ライフイズテックでした。プログラミングに関する知識はありませんでしたが、教育×IT分野への興味が湧いて。今は、西村さんと同様にディレクターとしてキャンプの運営に携わっています」

どうやっているのか

数日間で子どもたちの表情が見違える
profile

ライフイズテックで働くことの喜びを3名に尋ねてみると、目の前の子どもの変化だと即答します。それほど、子どもたちの変化は、私たち大人に大きな影響を与えるものなのです。

成功体験を積み重ねて自信を付けたり、新しい技術を覚えて目を輝かせる子どもたちの進化は、ライフイズテックで働くメンバーにとっての何よりの嬉しさでもあります。

  • how
    田口
  • 「前職でゲームをプランニングしていたとき、ユーザーはいるはずなのに、リアルな声が聞こえてこないことに対するさびしさを少なからず感じていました。ところが、今の環境は、子どもたちが作品を完成させる瞬間を間近で見られるんですよね。

    それに、子どもたちが完成させた作品に対して、国内どころか海外からコメントをもらえることもあって。子どもたちのほころんだ顔を見ていると、僕たちも元気をもらうんです」

  • how
    西村
  • 「キャンプを運営していると、3〜8日間の短い期間を子どもたちと過ごすんですが、たった3日でも、驚くほどの変化を遂げて家に帰っていくんですよ。初日は自信がなかったり、緊張していたり、中にはふてくされているような子でも、数日一緒に過ごすと、最終日には自信たっぷりに自分の作ったものを発表していたり。ほんの数日でこれほどの影響を与えられる仕事はなかなかないので、大きなやりがいがあります」

  • how
    森本
  • 「中高生ってとにかく吸収力が凄まじいんですよね。一度面白いと感じたら、自ら学びたいことを見つけてくるし、どんどん積極的になっていく。その変化を間近で見ているだけでも刺激を受けます。

    また、中高生のメンターとなる大学生からも学ぶことばかりですね。彼らは「はじめまして!」で集った6人の中高生をまとめるリーダーの役割を担うんですが、初めて会う子どもたちとスムーズにコミュニケーションを取って、どんどん仲良くなっていく姿を見ていて、同じようにはできないなと思うこともしばしばあります(笑)」

ステークホルダーとのピンボール的コミュニケーションの難しさ
profile

ディレクターの仕事として一番多いのは、周囲との調整に関する仕事。社内だけではなく、一緒にキャンプを作り上げていく仲間とのコミュニケーションは欠かせないものだからです。西村は、入社したての頃、関係値の作り方に苦戦したことがあると語ってくれました。

  • how
    西村
  • 「コミュニケーションの上達方法は『慣れ』の一言に尽きてしまうのかもしれませんが、ステークホルダーとのやりとりの多さが、働く上で一番難しいと感じる点です。ひとつのキャンプを作り上げる上では、会場を提供してくれる大学の教授、職員の方々、参加者、保護者さま、メンターの大学生、社内のメンバーなど多くのコミュニケーションを取る必要があるからです。

    私も最初はかなりいろんな失敗をしましたね。自分では深く思考していたつもりでも、うまく伝えられなかったり、意図とは違う解釈になっちゃったり。でも、現場にたくさん入って経験を積んでいき、自分がどういうキャンプを作りたいのかを明確に持てるようになると、徐々にではありますが、各ステークホルダーに対して臨機応変なコミュニケーションがとれるようになっていった気がします」

  • how
    森本
  • 「入社したばかりの頃は、誰とも面識がない環境下でディレクターとして様々な人とやり取りする必要があったので、プレッシャーはありましたね。一人ひとりと向き合う気持ちで、丁寧にやりとりできると、着実に信頼を積み重ねられるように感じます。

    また、さまざまな人と関わるとはいえ、キャンプの運営陣はみんなでチームなんです。PDCAを回しながらより良いキャンプを作ろうと奔走できるので、夢中で働けているなと感じますね」

  • how
    田口
  • ライフイズテックの授業やキャンプは、エンタメ性も重視したプログラムなんです。だから、みんなで協力しながらワクワクした雰囲気作りを行いたいと感じている方は、楽しめるのではないかなと」

こんなことやります

profile

今回、募集している方におまかせするのは、季節ごとに開催しているキャンプの運営です。会場の方との打ち合わせ、参加者へのアナウンス、メンターとのガイダンス、キャンプの進行管理など、携わっていただく業務はたくさん。

ひとつのキャンプは社員2名のみで担当するので、自ら率先してキャンプを盛り上げ、ディレクションできる方だと楽しめるのではないかと考えています。

今年の夏は、50日間で35のキャンプを実施。1キャンプあたり100人前後が参加するので、まるでお祭りを作り上げるかのようです。多くの人と関わりながら、思い出に残るキャンプを生み出したいと感じる方は、ぜひ一度話を聞きに来ていただきたいです。

また、キャンプのディレクター(運営責任者)だけではなく、通年で開講しているスクールのディレクターも同時募集しています。必要な志は、キャンプのディレクターとまったく同じ。子どもたちの変化を喜びに感じながら、一緒に働きましょう。たくさんのご応募、お待ちしています。

対象となる方

○  子どもの成長を支援することにワクワクする方

○  人のために尽くすことに喜びを感じられる方

○  多くの人とコミュニケーションを取ることが苦ではない方

○  イベントの企画や運営に携わりたい方

○  教育×IT分野に興味のある方

22人がこの募集を応援しています

22人がこの募集を応援しています

+10

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2010/07に設立

139人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区南麻布2−12−3 南麻布ビル 1F