350万人が利用する会社訪問アプリ
加藤 智司
フィーチャフォンサイトの開発からキャリアスタートをしており、デバイスや市場の変化に応じたECのサイト構築やゲームのバックエンド開発、キャンペーンサイト構築も担当。 業種・領域問わず設計・開発・運用を行っており、課金システムやペイメントシステムの連携構築については多数経験してきました。 ASPサービスとの連携はもちろん、スクラッチでの開発も行っていたため様々な機関システムの開発も担当していました。 2017年6月にVMLに入社。 VML参画後は、ディレクターとして運用案件(主に制作面)を担当しつつ、これまでの開発の経験を活かしニーズに合わせたデータ取得基盤の開発設計や取得データ活用にも領域を拡大しています。 ▼テクニカルディレクターインタビュー記事 https://www.venect.jp/careers/technicaldirector_interview/
依田 勇
デザイン会社、eCRM支援会社を経て、2013年からVENECT(旧:VML TOKYO)にて様々なクライアントに対してデジタル領域のマーケティング支援を行っています。現在はクライアントの課題に対して最適な解決策の提案から実行までを時に責任者として、時には担当者として推進しています。
坪田憶人
■経歴 商品の包装資材供給・企画・デザイン及び広報支援等のコンサルティングを行う代理店に営業として2018年3月まで在籍し、現在は転職活動中。 私に主な業務として、学校法人をクライアントに持ち、学生数増加を目的とした学内イベントの企画、HP/LPの制作、パンフレットの制作、WEBムービーの制作、交通広告・インターネット広告の実施等の広報支援(広告・PR)やブランディングのご提案をさせていただきました。 ■転職理由 前職では年間を通して福祉系専門学校のブランディング業務を担当させていただきました。ブランドイメージを統一し、それに伴ってクリエイティブの制作や広告の運用に携わらさせていただき、制作に対する考え方や運用方法について非常に興味を持ち、業務にやりがいを感じていました。しかし前社の主な事業は包装資材の供給であるため広告制作や運用に関する知識・知見は浅く、代理店として価値を提供できていないと感じていました。今後の自身の成長を考え「私自身が課題の本質を考える力を養い、ご提案をしたい。」という気持ちが強くなり、専門知識・経験を身に着けていくために転職を決めました。