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32兆円市場に変革を!0→1フェーズのアプリが全てあなた次第!

プロダクトマネージャー
中途

on 2019/10/12

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32兆円市場に変革を!0→1フェーズのアプリが全てあなた次第!

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中川 卓巳

大学院卒業後、新卒でDeNA入社 海外mobageプラットフォーム事業にエンジニアとして関わりEC事業に異動。 その後、色々あり、ヘルスケア事業に立ち上げから参画。 現場への思いなどからGunosyを経て現職 "普通の" 生活者を豊かにするようなサービス開発が好き github: https://github.com/ntkm

Takeshi Kondo

金融機関でトレーダーとしてマーケットと格闘した後、ディープラーニング、FinTechに興味を持ち MILIZE に入社しました。新しい技術、アイデアを習得するために、(変わらず)日々格闘しています。クリエイティブ&エキサイティングな環境です。

MILIZEのメンバー

大学院卒業後、新卒でDeNA入社 海外mobageプラットフォーム事業にエンジニアとして関わりEC事業に異動。 その後、色々あり、ヘルスケア事業に立ち上げから参画。 現場への思いなどからGunosyを経て現職 "普通の" 生活者を豊かにするようなサービス開発が好き github: https://github.com/ntkm

なにをやっているのか

■32兆円のブラックボックス市場を変革するInsurTechベンチャー 私たちは「保険の情報の非対称性を解消し、個人をエンパワーする」をミッションとし、InsurTechソリューションである保険の管理アプリ「ミルホ」を開発・運営しています。 日本は、5人に4人が生命保険に加入している「世界第2位」の保険大国です。 その市場規模は約32兆円。自動車や建設・医療に次ぐ巨大市場です。 ただ蓋を開けてみると、世界の2%の人口規模しかない日本が、生命保険料では世界の約13.5%を負担しているというアンバランスさを抱えています。その要因として「売り手と買い手の情報の非対称性」があると私たちは考えています。 この課題を解決するため、保険の管理アプリ「ミルホ」では、証券管理機能とセカンドオピニオン機能で「ユーザーの保険の可視化」を促します。ただ、これはあくまで第一歩。今後、様々なアップデートを予定しています。 2019年夏にローンチしたばかりの、グロースのフェーズ。 全てが0→1です。そのプロダクトマネージャーを募集します。 ※「候補」ではなくプロダクトマネージャーの募集です。
保険証券を一括管理できるアプリです。
既存デザインに囚われることなく、ご自身の裁量で刷新していって下さい。
ワイワイガヤガヤより、落ち着いた雰囲気です。
景色が良いです。
デイリースタンドアップの様子です。
社歴・年齢関係なく、フラットにフィードバックし合います。

なにをやっているのか

保険証券を一括管理できるアプリです。

既存デザインに囚われることなく、ご自身の裁量で刷新していって下さい。

■32兆円のブラックボックス市場を変革するInsurTechベンチャー 私たちは「保険の情報の非対称性を解消し、個人をエンパワーする」をミッションとし、InsurTechソリューションである保険の管理アプリ「ミルホ」を開発・運営しています。 日本は、5人に4人が生命保険に加入している「世界第2位」の保険大国です。 その市場規模は約32兆円。自動車や建設・医療に次ぐ巨大市場です。 ただ蓋を開けてみると、世界の2%の人口規模しかない日本が、生命保険料では世界の約13.5%を負担しているというアンバランスさを抱えています。その要因として「売り手と買い手の情報の非対称性」があると私たちは考えています。 この課題を解決するため、保険の管理アプリ「ミルホ」では、証券管理機能とセカンドオピニオン機能で「ユーザーの保険の可視化」を促します。ただ、これはあくまで第一歩。今後、様々なアップデートを予定しています。 2019年夏にローンチしたばかりの、グロースのフェーズ。 全てが0→1です。そのプロダクトマネージャーを募集します。 ※「候補」ではなくプロダクトマネージャーの募集です。

なぜやるのか

デイリースタンドアップの様子です。

社歴・年齢関係なく、フラットにフィードバックし合います。

生命保険は分かりにくく複雑で、顧客が自分にとって妥当(最良)なのかを判断することが難しい為、利益相反が生まれやすい業界構造を抱えています。 分かりやすくいえば「あなた、その保険必要ないですよ」と言ってくれる売り手が生まれにくい構造です。 一方、生命保険は高い買い物です。一世帯あたりの年間支払い保険料は平均約40万円。仮に10年で400万、30年で1,200万円にのぼります。これだけ高い買い物になりうる商品ですので、選択を誤ると「個人の資産形成の足枷」になると私たちは考えています。 私たちはミルホを通じて、保険の不透明さや不効率さを解消し、個人の健全で合理的な資産形成を実現します。ぜひ一緒に、社会意義性の高いプロダクトを作り上げていきませんか。 *** 決して「保険を売る」ことがゴールのアプリではありません。 例えば、ユーザーにこんな実益を提供したいです。 ✔︎家計簿アプリで支出が記録されるので、コンビニで買い物する度に「また無駄使いしてしまった」と後ろめたさがあったが、毎月の保険料を”必要十分”にしたことで、毎日の小さな支出を我慢するよりも効率的に貯金ができるようになった。節約するストレスから解放された。 ✔︎保険料を”必要十分”にしたことで、年1回の帰省が年2回に増やすことができた。親に孫の顔を1回多く見せてあげられるようになった。 こんな価値を提供したいと考えているのですが、具現化する術が分からずやきもきしているのが現状です。 ***

どうやっているのか

ワイワイガヤガヤより、落ち着いた雰囲気です。

景色が良いです。

チームメンバーは現在7名です。 -エンジニア4名(正社員2名/外部2名) -デザイナー1人(外部) -企画1人 -マーケティング1名 完全に分業されているわけではなく、 各々メインの業務を持ちつつ他の領域にも携わる「機能横断型チーム」です。 例えば、企画はオペレーション・市場調査・マーケティング運用・biz対応・採用も行いますし、クライアントエンジニアは、UIUX改善・API開発・LPのSEO対策なども行っています。 ただあくまで「本人がやってみたい(or得意だ)」と「チーム全体で見た時に全体最適になる」ことが重要と考えており、「人が足りないから何でもやって」という考えではありません。 今回募集するプロダクトマネージャーさんにも、得意領域は持ちつつチーム全体を見渡し「自分がやってみたくて(or得意で)、でも足りていないところ」を探し、自ら率先して動いてくれることを期待しています。 少人数ですので、カルチャーらしいカルチャーはありません。これから一緒に作っていきましょう。現状、大切にしているのは「上意下達にはせず、社歴・年齢関係なくフィードバックし合う」ということです。

こんなことやります

0→1フェーズのスマートフォンアプリのプロダクトマネジメントを行って頂きます。 ■ココで働く魅力1  既存のやり方に縛られず、ご自身の裁量で0から考え、提案・実現・採用することができます。  組織作りの経験を積む良い機会になればと思います。 ■ココで働く魅力2  一番最初の企画設計段階から携わり、各種定量・定性評価に基づいた課題抽出→施策提案→効果検証、  一貫して取り組んで頂けます。もちろん採用も含めてご自身の理想とするチームを作って頂けます。 ■具体的な業務 ・複数職種の人のマネージメント ・ペルソナ、カスタマージャーニーマップの作成 ・ユーザーインタビュー/アンケート/ドッグフーディングの実施 ・採用業務 ・事業計画策定 ■必須(MUST) ・ネット系サービスでのマネージメント経験1年以上 ・スマートフォンアプリの企画経験 ・基礎的な技術知識 ・周りを巻き込んで目的を達成する行動様式 ・ITベンチャーでのチーム開発経験 ・経営者に近い高い視座 ・現場メンバーのモチベーションを感じる人間的な機微さ ■歓迎(WANT) ・エンジニアとしての実務経験 ・技術的な実現可能性とユーザビリティのバランスへの意識 ・事業責任者の経験 ※クセの大きい社員が多いため、コミュニケーションの上手さを重視します ■使用ツール  Sketch(or Figma)/Abstract/Prott/InVision/JIRA/Slack/Kibela....など ■求める人物像 ・自ら率先して課題を見つけ改善していける方 ・自分の意見を率直に伝えられる方、また周りの意見にも耳を傾けられる方 ・ネットサービスが好きで、最新のトレンドにも敏感な方 ・生活者の課題を解決する社会貢献度の高いサービスに携わりたい方 ・「エンタメ領域でキラキラ♪」よりも「生活者に実益を提供すること」に働き甲斐を感じられる方 ※必須ではありませんが、以下の方はよりお仕事がし易いかも知れません!  ✔️生命保険に加入した(もしくは検討した)経験がある方  ✔️保険特有の面倒くささや分かりにくさを体感した事がある方  ✔️ご自身や身近な人がこのアプリのユーザーになり得る方 ■最後に 少し独特な領域ですので、 まずは、100%フラットに、カジュアルにお話できれば良いかなという思いです。 エンタメ領域のキラキラさはありませんが、せっかく仕事で自分の大切な時間を注ぐなら「人の暮らしに密着した領域でお困り事やストレスを減らす」ことに注ぎたいという方は、ぜひ。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/04に設立

37人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区芝浦4-12-38 CANAL GATE SHIBUYA(キャナルゲート芝浦)ビル 5階(受付/6階)