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伊藤 秀嗣
明治大学卒業、ネットエイジを経て定期購読のECサイト富士山マガジンサービス創業メンバーとして、営業、マーケティング、事業開発など多岐にわたる領域を担当し、成長に貢献。レガシーな物流領域をもっとオープンに革新したいという思いから2013年12月株式会社オープンロジを設立。TechCrunchTokyo2014審査員特別賞(準優勝)受賞、InfinityVenturesSumitLounchPad2014Fall第6位。これまで累計10億円の資金調達を実施。
五十嵐 正人
富士通、ネットエイジ、富士山マガジンサービスなどで新規事業を中心に数多くのプロジェクトを牽引後、2012年より位置情報系スマートフォンサービスを展開するオーシャンズにCTOとしてジョイン。現在は物流クラウドサービスを提供するオープンロジのCTOとして、既存業界に新たな価値を提供すべく日々奮闘中。母国語はRuby。
郷間 大輝
学習院大学博士前期課程修了。 四児の父。 私は学生の時、学芸員を志して研究を進めてきました。学びが多くて奥が深い歴史を、より多くの人に知って楽しんでもらいたいという気持ちからでした。 初めの就職先では嘱託社員で歴史関係に携わりましたが、先の見通しが立たず不安定だったため転職。やや方向転換し、同じく興味の強かった文化関係の職につきました。ここでも根底にあったのは人に多く楽しみを提供したいということでした。しかし現在ならブラックとも言える職場環境だったために家庭との両立が出来ずに転職。 その後は営業や編集など、スキルアップも兼ねて様々な職種を経験し、前職では倉庫の改善、生産管理を約4年勤めました。 ここでは、職務上多くの人に喜んでもらうということは難しい環境ですが、一緒に働く人にいかに楽しく仕事してもらえるかを考え、それを改善提案として次々実行していくことができる風土がありました。そのことが嬉しくも楽しく、やりがいを持って仕事に当たっていました。 しかし4人めの子どもが生まれるにあたり、給与等の待遇面で厳しい環境であったために断腸の想いで転職。給与面で待遇の良い会社に移りました。思い切ったつもりではありましたが、やはり物流業界での改善やマネジメントという仕事の魅力を忘れられず、家庭と仕事両方の充実を追い求めたい気持ちが強くなり、再転職しました。 今は倉庫と荷主との間の調整役として、荷主の要望をなるべく取り入れた対応を倉庫としてどう実施出来るかを日々考え実行に移しています。 荷主と倉庫、それぞれの役に立っていることを実感出来ることはやりがいになっています。
会社情報
2013/12に設立
120人のメンバー
東京都豊島区東池袋1丁目34−5 いちご東池袋ビル9F