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ビールと小説が好きな、ブランドイメージを作っていきたいライター募集!

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on 2019/10/23

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ビールと小説が好きな、ブランドイメージを作っていきたいライター募集!

東京
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金澤 俊昌

大学卒業後、ヘッドハンターとして、アーリーステージから一部上場会社まで約300社の幹部紹介を行う。 最年少マネージャー就任後、代表の片腕として、営業活動の体系化やCRMシステムの設計を担当し、売上の安定成長に従事する。 過去最高売上最高利益を達成後、2013年よりBEENOS株式会社に参画。 社長室/タレントスペシャリストとして社外の優秀な人材のタレントプールを一から設計・構築・運用し、国内の有望な起業家発掘に従事する。 社内で新規事業を立ち上げ、2014年10月にBEENOSからスピンアウトし、meuron株式会社を設立。 物事のメカニズムが好き。 SF映画が好き。 ガーリックが好き。

森上 航平

大学時代からWebデザイナーとして仕事を始め、アルバイトとして関わった立ち上げ期のECサイトの急成長を体験。さらに同時期、後にメジャーデビューを果たす大学生アイドルプロデュース事業を立ち上げて運営を行う。 その後100%子会社の代表取締役としてアプリ開発をしながら会社運営に挑戦するも成果を残せず失敗し、リベンジのため様々なスタートアップのプロダクト作りを手伝う中で、meuron株式会社に参加。 体験からプロダクトを引くことを一番大事にしている、プロダクトと初音ミクと広告が大好きなオタク。

meuron株式会社のメンバー

大学卒業後、ヘッドハンターとして、アーリーステージから一部上場会社まで約300社の幹部紹介を行う。 最年少マネージャー就任後、代表の片腕として、営業活動の体系化やCRMシステムの設計を担当し、売上の安定成長に従事する。 過去最高売上最高利益を達成後、2013年よりBEENOS株式会社に参画。 社長室/タレントスペシャリストとして社外の優秀な人材のタレントプールを一から設計・構築・運用し、国内の有望な起業家発掘に従事する。 社内で新規事業を立ち上げ、2014年10月にBEENOSからスピンアウトし、meuron株式会社を設立。 物事のメカニズムが好き。 SF映画が好き。 ガーリックが好き。

なにをやっているのか

Futarinomi(ふたりのみ)という産後の夫婦をメインターゲットにした、クラフトビールの飲み比べ定期配送サービスを運営しています。 コンビニやスーパーでは中々手に入らないような地方のクラフトビールや海外の珍しいクラフトビールまで、6本セットにして定期的にお届けします。 1本1本味も飲み方も異なるので、「今日はどれから飲もうか?」「どんなご飯に合うかなー?」といった会話から夫婦の自宅飲み時間が始まります。 僕たちがこの事業を通して提供したいのはクラフトビールそのものではなく、「ビールを楽しむことを通して食卓を楽しむ、ふたりの時間を楽しむ」という体験です。 なので、チームが何かを判断する時に念頭に置いているのは「ふたりの会話が増えるかどうか」であり、 「全国各地の銘柄を取り扱う」「あえて少し飲みにくい銘柄を取り扱う」と言ったバイヤー視点から、 「どんな機能をつけるか」「どんなデザインにするか」と言った開発者視点、 また「どんな同梱物を入れるか」「どうユーザーとコミュニケーションをとるか」などのコンテンツ制作者視点に至るまで、常に一番大きな判断基準はそこに集まっています。
他にも食生活をサポートする人口知能サービスも運営しています。
コアメンバーです。
リフレッシュにはボードゲーム!
初回同梱物
ブランドメッセージ
オフィスのキッチンでペアリングのおつまみなどコンテンツ制作をおこなうことも。

なにをやっているのか

他にも食生活をサポートする人口知能サービスも運営しています。

コアメンバーです。

Futarinomi(ふたりのみ)という産後の夫婦をメインターゲットにした、クラフトビールの飲み比べ定期配送サービスを運営しています。 コンビニやスーパーでは中々手に入らないような地方のクラフトビールや海外の珍しいクラフトビールまで、6本セットにして定期的にお届けします。 1本1本味も飲み方も異なるので、「今日はどれから飲もうか?」「どんなご飯に合うかなー?」といった会話から夫婦の自宅飲み時間が始まります。 僕たちがこの事業を通して提供したいのはクラフトビールそのものではなく、「ビールを楽しむことを通して食卓を楽しむ、ふたりの時間を楽しむ」という体験です。 なので、チームが何かを判断する時に念頭に置いているのは「ふたりの会話が増えるかどうか」であり、 「全国各地の銘柄を取り扱う」「あえて少し飲みにくい銘柄を取り扱う」と言ったバイヤー視点から、 「どんな機能をつけるか」「どんなデザインにするか」と言った開発者視点、 また「どんな同梱物を入れるか」「どうユーザーとコミュニケーションをとるか」などのコンテンツ制作者視点に至るまで、常に一番大きな判断基準はそこに集まっています。

なぜやるのか

ブランドメッセージ

オフィスのキッチンでペアリングのおつまみなどコンテンツ制作をおこなうことも。

現代社会では夫婦共働きでお互い忙しい家庭が増えており、小さい子供がいる夫婦は気軽に二人で飲みに行くこともできず、夫婦の会話が1日30分以下になる家庭も多いというデータが出ているほどです。 ふたりのみは、そんな忙しい毎日の中で、少しだけ特別な食卓を演出するためのクラフトビールの飲み比べセットを提供するサービスです。 「ビールを楽しむことを通して食卓を楽しむ、ふたりの時間を楽しむ」そんな体験を提供するために「ふたりの会話が増えるかどうか」にチームとして注力していますが、それをユーザーに向けたブランドメッセージとしても発信しています。 「ふたりのみ」が仲の良い夫婦のアイコンになれるよう、日々頭を使っています。

どうやっているのか

リフレッシュにはボードゲーム!

初回同梱物

【ふたりのみについて】 ふたりのみは、現在Webサービスとして展開していますが、これまで僕たちが別事業で培ってきたチャットボット領域との掛け算で、ふたりの会話が増える接客体験を作っていくチャレンジができたらいいなということで、アプリ化も考えています。 【働き方について】 - 自分の仕事はやりきる - 丁寧なコミュニケーションが取れる - 周りの仕事がスムーズに進むように動いてくれる 当たり前のことのようですが、上記がきちんとできる方には出社日数や出社時間、働く場所を強制しません。 自分の人生における最も理想の働き方ができるよう、ぜひ相談してください。 【チームの文化について】 僕たちは3つの価値観を大切に活動しています。 1.Game maker:ルールを作る人である 既存の定義にとらわれず世の中に必要な新しいルールを作り続ける人の集団である。 2.Experiece first:体験至上主義である ”最高の体験”を実現することから逆算しているか。 3.Do drastic:抜本的なアクションを最優先する 抜本的なアクションを最優先に、勇気を持ってチャレンジしていく。 ふたりのみでも特に色濃く現れていますが、とにかく体験にフォーカスして事業を作れるチームを目指しています。

こんなことやります

今回はよくあるWebメディアの記事のライティング等ではなく、ブランドイメージに関わるライティングを企画から一緒にお願いしたいと思っています。(場合によってはWebに掲載することもありえます) ふたりのみは「仲の良い夫婦が使うアイコンのようなサービスになる」をサービスとしてのゴールイメージに置き、 その方法として「夫婦の会話を増やす」ことで「ビールを楽しむことを通して、食卓とふたりの時間を楽しむ」ことを実現しようとしています。 そのためふたりのみには、夫婦の会話を増やしつつブランドイメージを構築していく役割としての同梱物(冊子)や読み物が必要不可欠なため、そこをお願いしたいと思っています。 今回タイトルに「ビールと小説が好きな」と入れましたが、これはふたりのみはクリエイティブや同梱物のテーマを「小説」としたいと考えているからです。 「仲の良い夫婦が使うアイコンのようなサービスになる」というゴールをクリエイティブとして再定義するとき、 多くの現代小説に携帯電話が登場するように「ふたりの物語の1ページに、ふたりのみでの晩酌シーンがある」という状態で表そうということになりました。 上で紹介した画像の「初回同梱物」が縦書きのクリエイティブになっているのはそのためです。 そういった背景から、引き出しの多そうな「小説好き」というワードを入れさせてもらいました。 文体や内容といったことだけでなく、同梱物の構成やブランドとして「強く物語性が伝わる」ような仕掛けを一緒に作っていけたらと思います。 下記にお願いすること・合いそう/合わなさそうの人物像をまとめたので、気になった方は是非一度お話ししましょう! 【お願いしたいこと】 クラフトビールと一緒に届く同梱物/付属物をメインとした企画・ライティング 誰か1人でもいいので、心が大きく揺さぶられるようなコンテンツを目指しています。 「読めない/読むハードルが高すぎる」などでない限りは、 「何人に読まれたか/みんなが好きといってくれるか」はあまり気にしていません。 読んだ人をどれくらい熱狂させられるかを大事にしたいと考えています。 「あなたの文章を読んでメッセージをくれる人がいる」「SNSに熱い投稿をしてくれる」など、 読んだが人思わず行動起こしてしまうようなものを一緒に作っていきましょう。 【歓迎する/求める人物像】 - 小説が好き - 配偶者・恋人と非常に仲が良い - ビールが好きor楽しめる - Web以外の記事を書きたい - 企画から考えたい - たまにロマンが先行しすぎて暴走する 【合わないと思われる人物像】 - 企画から考えるのが嫌い - 全てが決まり切らないと動きたくない - 連絡をこまめに取り合いたくない - フットワークが重め - 小説は読まない - Webの記事が書きたい
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2014/10に設立

5人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5丁目13−37 ハビリス白森202