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データの最適化で家族の悩みを減らし意思決定を支援する|セールスマネージャー

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on 2019/09/28

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データの最適化で家族の悩みを減らし意思決定を支援する|セールスマネージャー

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松枝 愛子

事業企画室で、プレママ・ママをメインとしたユーザーに価値あるサービスを届けるサービス企画、運営を行っています。会社にとってはすべてが新しいチャレンジの連続。ちょっぴりパワーは必要ですが(笑)、2年後、3年後どんな素晴らしいサービスを作り出せるだろう?と日々ワクワクしています。 自分のことについても少しご紹介です。 ===== 大学卒業後にアクセンチュアに入社。金融グループで保険、証券、銀行それぞれのお客様先でコンサルティングをさせて頂きました。PMOを始め、要件定義から詳細設計、テストなど開発も経験しました。 サービス主体者としてのチャレンジを目指し転職。現在は株式会社カラダノートにて、事業企画室室長としてに既存ビジネスモデルに関する分析、新規サービス開発などに携わっています。 現在は1児の母でして、妊娠・出産、育児休暇を通じて自分の知る世界の幅が格段に広がりました。社会貢献できるサービスの可能性は無限で、もっともっと視野を広げていかなければいけないなあと。 入り口がBtoBのコンサルティングであり、現在もクライアント企業向けにサービス提供をする立場ですが、自分のモチベーションをくすぐるところは、自分が接する、目の前のお客さまに喜んでもらうこと、なんだろうと感じています。 実は、出産を機にミシンを購入して、子ども服作りを始めました。これがとんでもなく楽しくて、子どもの服は全て手作りしています。自分でイチから「モノ」を作ることが楽しいんです。また、それを一部販売したところ、お客さんが非常に喜んでくれて、それもまた楽しくて。 仕事においても、この感覚に近いものを求めているのかな、と思います。 「自らサービスを生み出し、お客さんに喜んでもらう」 そのためにワクワク仕事をしています。

阿部 真乃

株式会社カラダノートにてアライアンス活動設計を担当。 三方良しをモットーに日々奮闘中。 アイディア出すものデータ分析するのも伝えるのもすき。ゼネラリスト思考。 見かけによらず忍耐力があると言われます。 1989年東京生まれ 2012年にクロスフィニティ株式会社に新卒入社し、 約4年間専門Webマーケティングの法人営業を経験後、現在に至る。

篠原 さおり

4歳と0歳児のママで、妊娠・育児中のママさん向けサービスのマーケティングを担当しています。 2人目妊娠中にママびよりと陣痛きたかもを利用しており、産後の求職時にこの会社の求人をみて、娘が4か月の時に入社しました。 乳幼児のママ&パパが多く、働きやすいのに、やりがいのある仕事も任せてもらえるので、子育てと仕事を両立して、楽しめています。 プロ意識のある仲間が多く、日々刺激を受けながら頑張っています。

小笠原 裕介

「家族の健康を支え笑顔をふやす」カラダノートで働いてます。 ひたすら「家族」と「健康」の定義を考えてかたちにするのが仕事です。 私個人としては、働く仲間も家族だし、サービスを使ってくれるユーザーさんも家族です。そんな家族同士をつなげて、大きな輪になるサービスやツールを生み出せたら、なによりそれを自分の娘が使ってくれたら最高だなと思って働いてます。 最近、私は堂々と綺麗事が言えるようになりました。 私はこれを成長と捉えてます(笑)

株式会社カラダノートのメンバー

事業企画室で、プレママ・ママをメインとしたユーザーに価値あるサービスを届けるサービス企画、運営を行っています。会社にとってはすべてが新しいチャレンジの連続。ちょっぴりパワーは必要ですが(笑)、2年後、3年後どんな素晴らしいサービスを作り出せるだろう?と日々ワクワクしています。 自分のことについても少しご紹介です。 ===== 大学卒業後にアクセンチュアに入社。金融グループで保険、証券、銀行それぞれのお客様先でコンサルティングをさせて頂きました。PMOを始め、要件定義から詳細設計、テストなど開発も経験しました。 サービス主体者としてのチャレンジを目指し転職。現在は株式会社カラダノートにて、...

なにをやっているのか

私たちカラダノートは「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンに掲げております。 〈主な事業について〉  ・家族サポート事業:子育て支援アプリ・ヘルスケアにまつわるアプリの提供  ・DBマーケティング事業:アプリユーザーを対象にした属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介しマッチング  ・DX推進事業:事業会社に向けたDX支援を提供  これらの事業を通じ、子育てにおける不安や負担の解消、ヘルスケアにおいては予防意識を高めることで、少子高齢化に伴う少子化問題と社会保障費の増大という社会課題を解決し、日本の未来をより良くして参りたいと考えております。 〈カラダノート提供サービスについて〉 ■子育て支援アプリ  ・陣痛間隔計測アプリ『陣痛きたかも』  ・赤ちゃんのお世話の記録をつける『授乳ノート』  ・離乳食食材管理アプリ『ステップ離乳食』 など  ・子どもの予防接種管理アプリ『ワクチンノート』 ■ヘルスケアアプリ  ・血圧管理アプリ『血圧ノート』  ・服薬管理アプリ『お薬ノート』  ・快眠音アプリ『ぐっすリン』 など ■DBマーケティング事業  アプリユーザーに向け、属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介し、家族の生活がより快適になるサービスを提供しております。  ・かぞくアシスタント:生活関連商材とのマッチング事業  ・かぞくのおうち:住み替えを検討する子育て世代と住宅企業とのマッチング事業  ・かぞくとキャリア:子育て世代のキャリア支援事業  ・かぞくの保険:保険代理事業
子育て世代から、その親世代にあたる方のヘルスケアサポートまで幅広く提供
ライフイベントに応じて需要が高まる商品・サービスをレコメンド
組織のあり方によって組織体制もブラッシュアップや変化をし続けています ※2021年8月時点
新卒第1期生の21卒メンバー!
左から順に:取締役CFO 平岡・代表取締役 佐藤・取締役COO 山本
2020年10月27日 コロナ禍にマザーズ上場

なにをやっているのか

子育て世代から、その親世代にあたる方のヘルスケアサポートまで幅広く提供

ライフイベントに応じて需要が高まる商品・サービスをレコメンド

私たちカラダノートは「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンに掲げております。 〈主な事業について〉  ・家族サポート事業:子育て支援アプリ・ヘルスケアにまつわるアプリの提供  ・DBマーケティング事業:アプリユーザーを対象にした属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介しマッチング  ・DX推進事業:事業会社に向けたDX支援を提供  これらの事業を通じ、子育てにおける不安や負担の解消、ヘルスケアにおいては予防意識を高めることで、少子高齢化に伴う少子化問題と社会保障費の増大という社会課題を解決し、日本の未来をより良くして参りたいと考えております。 〈カラダノート提供サービスについて〉 ■子育て支援アプリ  ・陣痛間隔計測アプリ『陣痛きたかも』  ・赤ちゃんのお世話の記録をつける『授乳ノート』  ・離乳食食材管理アプリ『ステップ離乳食』 など  ・子どもの予防接種管理アプリ『ワクチンノート』 ■ヘルスケアアプリ  ・血圧管理アプリ『血圧ノート』  ・服薬管理アプリ『お薬ノート』  ・快眠音アプリ『ぐっすリン』 など ■DBマーケティング事業  アプリユーザーに向け、属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介し、家族の生活がより快適になるサービスを提供しております。  ・かぞくアシスタント:生活関連商材とのマッチング事業  ・かぞくのおうち:住み替えを検討する子育て世代と住宅企業とのマッチング事業  ・かぞくとキャリア:子育て世代のキャリア支援事業  ・かぞくの保険:保険代理事業

なぜやるのか

左から順に:取締役CFO 平岡・代表取締役 佐藤・取締役COO 山本

2020年10月27日 コロナ禍にマザーズ上場

「家族を幸せにしたい」 人生で一度は思ったことがあるのではないでしょうか? ただ、世界幸福度ランキングでの日本の順位は年々下がっています。 世界1位の平均寿命。それだけ”健康”な国にも関わらず。 カラダノートは、”健康”について不安があり調べている人が多いという気づきから、 それらの方を助けたいと創業した会社です。 どうすれば不安がなくなるのか? ゲームで知識をつければ良いのではないかと、健康学習ゲームを本気でやりました。 健康状態を把握できれば良いのではないかと、健康記録アプリを立て続けに出しました。 どちらもある程度の支持はいただけましたが、不安を解消するということにはなかなか繋がりせんでした。 ”健康”とは何でしょうか? 長生きさえできれば健康なのでしょうか? 病気さえなければ健康なのでしょうか? 病気ではないとか、弱っていないということではなく、 幸せになってはじめて、本当に”健康”と言えるのではないか。 私は”健康”についてそう思っています。 「家族の健康を支え笑顔をふやす」 社会がどんなに変化しようとも、”家族”というコミュニティは消えません。 そんなかけがえのないコミュニティを軸に、真の意味での”健康”を広げていきたい。 カラダノートはそんな想いを持った集団です。 自分の家族だけでなく、より多くの家族を幸せにしたい。 日本の幸福度を上げるくらいの事業がしたい。 そのためにも、より社会から信頼される会社になるべくカラダノートは上場をいたしました。 カラダノートはこれからも、「家族の健康を支え笑顔をふやす」に向けて挑戦を続けて参ります。 当社は14期目に入り、更なる事業拡大のために新たなメンバーの採用も積極的に行なっています。ビジョンに共感し当社でチャレンジしたいという志のある方を歓迎します! ▼代表佐藤が想いを綴るブログはこちら https://note.mu/karadanote

どうやっているのか

組織のあり方によって組織体制もブラッシュアップや変化をし続けています ※2021年8月時点

新卒第1期生の21卒メンバー!

〈組織体制〉※2021年8月時点 メンバー数は42名となり少数精鋭の組織。 部署ごとの役割・権限を明確化することで、生産性を意識した組織作りをしております。 個人の成長は組織の成長につながるという考えのもと、 結果に応じて役割と責任の幅広げていただける成長環境です。 【ビジネス本部(24名)】  事業推進部:営業と営業サポートが所属、既存事業のグロースと新規事業開発を担当  マーケティング部:WEBマーケティング全般を担当。4チーム体制(WEBマーケ・CX・デザイナー・EC)  アプリコンテンツ事業部:アプリの企画開発から実行・改善まで担当 【プロダクト本部(11名)】  開発推進部:SREとQAと通して他の開発部隊の開発を推進する  PF開発部:DBマーケティング事業およびDX推進事業のPF(=プラットフォーム)の開発担当  モバイル開発部:iOS/Androidといったアプリ開発担当 【コーポレート本部(7名)】  コーポレートブランディング部:広報IR・採用が所属、外部ステークホルダーへの情報発信を担当  管理部:経理・労務・法務・情報システムが所属。バックオフィスのサポート担当。 〈メンバーについて〉 ・約6分の1が管理職 ・平均年齢31才 ・喫煙率0% (非喫煙者のみの採用です) 〈柔軟な働きやすさ〉 ・フレックスタイム制:コアタイム11時〜15時 ・在宅勤務制:コロナルールで全社員週3日取得可能 ・各種有給制度:有給休暇(1時間単位から取得可能)、産休/育休・夏季リフレッシュ休暇・アニバーサリー休暇 ・入社時から短時間正社員の選択が可能 ・服装自由

こんなことやります

【募集背景】 弊社は「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンに掲げ様々なサービスを提供しております。 なかでもライフスタイルのデータを元に、ユーザーへのレコメンドを行なう生活支援事業が主力となっています。 現在は、未就学児を持つ子育て世帯を対象としたサービスや商材をもつ企業との提携を進めています。 今回募集している営業部門責任者は、ユーザーへレコメンドするサービスや商材を扱う提携先の企業を拡大し事業をグロースさせることがミッションです。 妊娠・育児層に役立つレコメンドを強化していくため、責任者として戦略立案からメンバーの活動設計までチームを牽引していただく重要なポジションをお任せします。 【業務詳細】 ・アライアンス戦略立案 ・メンバーの活動設計と進捗管理 ・アライアンス企画・営業 ・コンサルティング ===応募資格===== 【必須(MUST)】 ・Web広告の営業経験またはマーケティングのご経験(2年以上) ・BtoB営業や外部折衝のご経験 ・4名程度のマネジメント経験(2年以上) 【歓迎(WANT)】 ・新規事業立ち上げのご経験 ・新規商材企画のご経験 ・商材開発のご経験 【求める人物像】 ・ユーザー視点で物事を考えられる方 ・多角的に物事を見ることのできる方 ・顧客とユーザーの定点を常に意識できる方 ・サービス企画や事業企画を考えることが好きな方 ・数字や事実をベースに物事を語れる方 ・スピード感のある方 ===一緒に働くメンバーについて=== アライアンス部門はCOO小笠原の直下のチームです。 『思い切って、好き嫌いやエゴを仕事に反映させる――取締役COO・小笠原裕介の挑戦』 https://www.pr-table.com/karadanote/stories/2252
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2008/12に設立

42人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/