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アスリートの腸内細菌研究から生まれた事業を、最前線で推進するセールス募集!

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on 2019/09/29

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アスリートの腸内細菌研究から生まれた事業を、最前線で推進するセールス募集!

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鈴木 啓太

Asami Ueda

大好きなモノ・コトを言葉にしたり行動していたら、夢中になれる仕事に巡り会えました。 幼少期からの夢である「スポーツ選手と関わる仕事がしたい」と自らの資格と経験を活かした「ヘルスケア領域」の知見を最大限に発揮できる職に出会いました。 AuBでは、アスリートサポートとしてプロの選手から高校生年代まで幅広く選手の課題のヒアリングをするなど専門家へパスをするためのマネージャー的存在を務めています。 また広報・PR担当として未経験領域も任せてもらい、自分の経験値をグンっと広めてくれるフィールドがAuBです。 #ストーカー入社 https://www.wantedly.com/companies/company_1295787/post_articles/338114

Tomohisa Tanaka

冨士川 凛太郎

好きな言葉:欲識華 與先繙華譜 急趨華圃 (by三浦梅園) *華(はな)を識(し)りたいと欲(ほっ)するならば、先(ま)ず華譜(かふ:花の図鑑)を繙(ひもと)くより、急ぎ華圃(かほ:花壇)へ趨(はし)れ 研究もビジネスも、実際に目の前で起きていることを大事にしたいと思っています。

なにをやっているのか

AuB(オーブ)はサッカー元日本代表の鈴木啓太が創業した、アスリートの腸内環境の解析を手掛けるスタートアップ企業AuB(オーブ)は、1000 検体以上のアスリートの便(データ)から、アスリート特有の腸内環境を、4年間かけて発見。日ごろから運動と食事に気を遣うアスリートの、腸に棲む菌の種類や割合の傾向を突き止めるなどといった成果を生み出しています。 今後はそれらの成果を活用した、コンディショニングサポート事業のさらなる推進、フードテック分野への新規参入、腸内細菌の特許ビジネスの展開、などを進めていく予定です。 2019年9月には、大正製薬や三菱UFJキャピタルなどから総額約3億円の資金調達も完了。これらの資金をもとに事業の確立、発展をともにするメンバーを募集しています。

なにをやっているのか

AuB(オーブ)はサッカー元日本代表の鈴木啓太が創業した、アスリートの腸内環境の解析を手掛けるスタートアップ企業AuB(オーブ)は、1000 検体以上のアスリートの便(データ)から、アスリート特有の腸内環境を、4年間かけて発見。日ごろから運動と食事に気を遣うアスリートの、腸に棲む菌の種類や割合の傾向を突き止めるなどといった成果を生み出しています。 今後はそれらの成果を活用した、コンディショニングサポート事業のさらなる推進、フードテック分野への新規参入、腸内細菌の特許ビジネスの展開、などを進めていく予定です。 2019年9月には、大正製薬や三菱UFJキャピタルなどから総額約3億円の資金調達も完了。これらの資金をもとに事業の確立、発展をともにするメンバーを募集しています。

なぜやるのか

「アスリートの腸が、世界の健康を変える」 これは当社代表の鈴木が、自身の原体験を通じて感じたものであり、当社AuBの信念です。 鈴木は、現役時代から、「お腹でコンディショニングを作っていた」と話すほど、腸内環境の重要性をいち早く認識していました。 原点は、調理師の母親。幼少から「人間は腸が一番大事」「便を見なさい」と言われ、育ちます。プロ時代のコンディションの確認方法は何よりも、「便を見ること」。便がすっきり出ると身体が動きやすいと感じ、残便感が残ると思うように身体の動かない自分がいました。「お腹の調子が整うと、身体の調子が整う」「便の状態とコンディションには相関関係がある」と身をもって確信するなか、「アスリートが腸内環境を意識出来れば、コンディションアップにつながるのではないか」というアイデアが浮かびます。 そして現役引退後の2015年12月にAuBを設立。しかし周囲からは「サッカー選手で、ベンチャーでビジネス経験もないのに上手く行くわけない」と反対をされたり、「辞めた方がいい。どうやってやるつもりなのか」と諭されたりもしました。 それでも鈴木は「プロ選手の腸内環境から特有の“アスリート菌”を発見できるんじゃないか」「コンディショニングに人一倍気を遣うトップアスリートの腸内環境の研究は、一般の方の健康にも寄与できるのではないか」との思いを一心に、事業をスタートさせたのです。 彼を突き動かすのはスポーツ界への恩返しであり、今後のスポーツに対する期待です。そしてそれらを、アスリートの経験を活かし、起業という形で実現する、彼自身にしかできない道を切り開いてくことが、彼がもつ使命だと強く信じています。 「アスリートは人々に感動を与える存在に加え、世の中の健康に寄与する時代になっていく」と語ります。

どうやっているのか

AuBは、研究(アスリートとの共創・研究機関との継続的な研究) → 事業(製品・サービスの開発および販売) → 社会貢献(次世代アスリートの育成など) といったサイクルを回そうとしています。 ■研究 代表の鈴木や顧問であるオリンピックアスリートの力を使い、トップアスリートから便検体を収集。収集したデータを社内の研究部門で分析、検証し、詳細なメカニズムの解明については京都大学や香川大学などの研究機関と共同研究しています。 (なお検体を提供したアスリートには、各人の腸内フローラの状況(腸内細菌の種類と数、構成等)をレポートで報告し、AuBの管理栄養士が腸内環境の改善を意識した食生活をアドバイスします。年間を通じて腸内環境を定期的に調べながら、コンディショニングサポートする選手も抱えます。) ■事業 アスリートの腸内細菌環境の研究や、栄養指導を通じて蓄積した知見や成果を活用し、コンディショニングサポート事業のさらなる推進、フードテック分野への新規参入、腸内細菌の特許ビジネスの展開、などを進めていく予定です。 ■社会貢献 研究成果や事業で得た知見や収益を還元し、次世代アスリートの育成や地域スポーツ振興、アスリートとの社会課題の解決など、スポーツが文化となり、センターピンとなる活動を進めていく予定です。

こんなことやります

AuBは4年間の研究を経て、ようやく本格的に事業展開できるフェーズに入りました。つまりようやくAuBのユーザーやファンとのリアルな接点ができ、彼らとの関係を築き、深いものにしていくフェーズに入りました。 今回募集するのは、そのような最前線で、AuBが形にしてきたものを伝える人、そして最前線から聞こえてくる声や思いをAuBに還してくれる人、です。これまでの成果を最前線で拡げる事業推進役(セールスポジション)を募集します。 仲間を募るにあたり、私たちが大事にするのは次のことです。 ・変化の荒波に柔軟にあわせ、それを楽しむ ・AuBというチームで成果を出すために、チームのために献身的に、積極的に動く 鈴木をはじめとするAuBメンバーとともに、この事業を創り上げていく仲間を待っています。
12人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2015/10に設立

12人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区八重洲2丁目8−7 福岡ビル 4F