350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 経営企画
  • 11エントリー

CEO直下で戦略策定や事業開発を担いたい経営企画マネージャーWanted!

経営企画
中途
11エントリー

on 2019/09/17

3,148 views

11人がエントリー中

CEO直下で戦略策定や事業開発を担いたい経営企画マネージャーWanted!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

加藤 勇志郎

キャディ株式会社 代表取締役CEO 東京大学卒業後、2014年にマッキンゼーアンドカンパニーに新卒入社。2年後の2016年に同社史上最年少でマネージャーに就任。 シニアマネージャーとして、製造業の全社調達改革領域及びIoT/AI領域をリードするほか、グローバル戦略構築、新規事業策定などに従事。大手メーカー15社程度の調達改革に従事した結果、同分野への課題意識から2017年末にキャディ株式会社を創業。 製造業領域の「特注品のAmazon」として、日本国内だけでも120兆円の巨大領域に、自動見積・受発注プラットフォームを提供しています。ものづくりの世界を、テクノロジーの力でよりアツく元気で豊かにしていきたいです。 積極採用中ですので是非お声がけください! 週末は、愛犬(ボーダーコリー)とたわむれたり、山川に行ったりしています!

【創業ストーリー】モノづくり産業のポテンシャルを解放する世界的インフラを目指して

加藤 勇志郎さんのストーリー

幸松 大喜

東京大学を卒業後、マッキンゼーにて約4年間勤務。マッキンゼーでは米国や中国を含む、国内外の製造業を中心にオペレーションやSCM分野を担当。26歳でマネージャーに昇進し、1万人を超える組織のIT戦略や組織改革などをリード。その後板金加工会社の現場に勤務し、町工場の実情を肌身で学ぶ。2017年末にキャディ株式会社の創業メンバーに。 製造業は規模の大きさはもちろん、変革の余地の大きさや、そこに携わる人々の情熱など、魅力に満ち溢れた業界です。製造業×テクノロジーをテーマに、一緒に大きな価値を生み出しませんか? 趣味は一人旅、日本酒、バイクなど。何かをディープに突き詰めていくことが好きです

「全員が同じ方向を向くこと」“青くさい”ビジョンを実現する組織づくりとは

幸松 大喜さんのストーリー

小橋 あき

スタンフォード大学・大学院にて電子工学を専攻。世界最大の軍事企業であるロッキード・マーティン米国本社で4年超勤務。ソフトウェアエンジニアとして衛星の大量画像データ処理システムを構築し、JAXAやNASAも巻き込んでの共同開発に参画。その後、クアルコムで半導体セキュリティ強化に従事した後、アップル米国本社に就職。ハードウェア・ソフトウェアの両面からiPhone、iPad、Apple Watchの電池持続性改善などに従事した後、シニアエンジニアとしてAirPodsなど、組み込み製品の開発をリード。2017年11月に、キャディ株式会社を加藤と共同創業。

柿澤 仁

キャディ株式会社 経営管理本部 全部担当 ブロックチェーン会計士 慶應義塾大学在学時に公認会計士試験に合格。卒業後、2011年にみずほ銀行に新卒入社し、支店にて中小法人に従事。 2013年に監査法人トーマツに転職し、Iアドテク、製造業、外食など幅広い分野を担当しつつ、3年間で15社以上のIPO準備監査に携わる。 2015年ビットコイン・ブロックチェーンと出会い、この技術で世界が変わると確信する。居ても立っても居られなくなり’ブロックチェーン会計士’として活動開始、昇格を蹴って関係会社トーマツベンチャーサポートへ異動する。 同社ではブロックチェーン担当として、大手金融機関等のフィンテック新事業の立ち上げやオープンイノベーションのコンサル、ベンチャーの事業立ち上げにもハンズオンで関与。また、仮想通貨取引所の監査体制整備にも尽力。 2017年ブロックチェーンベンチャーOmiseGOの日本の責任者として参画。ブロックチェーン特化のコワーキングスペースNeutrinoの設立、OmiseGOのBizdev、その他複数の事業立ち上げに従事しつつ、複数社のアドバイザーにも就任。 ブロックチェーンの活動の最中、何でもブロックチェーンありきで考えてしまう思考の癖に悩んだり、業界や産業の深いペインを当事者として知りたくなってくる。そんな中キャディと出会い、出会ったその日にとんでもなくインパクトのある社会貢献であると確信する。 現在は、キャディにて経理、労務、総務、法務、採用のコーポレート部門を垂直立ち上げを担当。 キャディのメンバーが最大限に活躍できるように最強のコーポレート部門を構築中。 積極採用中ですので是非お声がけください! 週末は、妻と超かわいい息子と過ごしたり、Dappsゲームをやったりしてます。

「挑む課題の大きさと社長の心揺さぶる図々しさに惚れた」転職市場価値MAXの会計士が製造業スタートアップを選んだ理由

柿澤 仁さんのストーリー

キャディ株式会社のメンバー

キャディ株式会社 代表取締役CEO 東京大学卒業後、2014年にマッキンゼーアンドカンパニーに新卒入社。2年後の2016年に同社史上最年少でマネージャーに就任。 シニアマネージャーとして、製造業の全社調達改革領域及びIoT/AI領域をリードするほか、グローバル戦略構築、新規事業策定などに従事。大手メーカー15社程度の調達改革に従事した結果、同分野への課題意識から2017年末にキャディ株式会社を創業。 製造業領域の「特注品のAmazon」として、日本国内だけでも120兆円の巨大領域に、自動見積・受発注プラットフォームを提供しています。ものづくりの世界を、テクノロジーの力でよりアツく元気で豊...

なにをやっているのか

100年以上イノベーションが起きてない製造業の調達領域を変革! 〜多重下請け構造から“強み”で繋がるフラットな構造へ〜 キャディが提供する製造業の受発注プラットフォーム「CADDi(キャディ)は、独自開発の原価計算アルゴリズムに則った自動見積もりシステムによって、発注者と品質・納期・価格が最も適合する加工会社を選定し最適なサプライチェーンを構築し納品まで責任を負います。 発注者側にとっては、従来2週間以上かかっていた相見積もりの負担や複数サプライヤーの管理工数を削減できるうえ、低価格かつ高品質な加工品の安定発注を可能にします。需要が大きくなった時は既存サプライやのキャパシティが溢れてしまう、根拠がない発注価格を見直したい、コア部品の調達改善により時間を割きたい。そんな課題を解決します。 加工会社側は、受注率約2割の相見積もり作成作業に追われたり、定常的な価格低減の交渉、一社(一業界)への売上依存体質による売り上げの不安定化、新規顧客開拓のリソース不足など、多くの問題に苦しんでいます。キャディが間に入ることにより、業界を横断した自社が得意とする案件を適正価格で発注が可能になり利益率も向上。結果的に複数業界から案件を分散受注できるので経営リスクも下げられます。 国内で120兆円にのぼる製造業の調達領域のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を牽引し、より生産性の高い仕事に注力しながら発注側も受注側も利益を上げられる、新たな産業構造を構築します。 (参考) ・町工場に変革を。次世代マーケットプレイス型組織「CADDi」の全貌 https://initial.inc/articles/6TJko25l0M6vIbDdC5xjd7 ・町工場の75%が赤字である決定的な理由 https://forbesjapan-career.com/story/22 ・元マッキンゼー社長"下町工場をクールに" https://president.jp/articles/-/28507 ・一緒に理想の未来を作りたい。下請けではなく、キャディのパートナーとして。 https://www.wantedly.com/companies/caddi/post_articles/164652
一括で見積もり対応から、サプライチェーンの管理・品質管理まで行い製品をお届けします
展示会でのブース出展なども通じて大手メーカーの顧客獲得も行っています。
キャディ本社は総武線浅草橋駅、浅草線蔵前駅から徒歩約6分の場所にあります。大阪にもオフィスがあります。
創業5期目を迎えた弊社も、既に従業員が400名を超えております。
2021年8月末には、シリーズBラウンドで総額80.3億円の資金調達を実施。今回調達した資金は、グローバルも含めた人材採用やCADDiの開発、そして新規事業に投資する予定です。
経済産業省主導「J-Startup企業」に選出されました

なにをやっているのか

一括で見積もり対応から、サプライチェーンの管理・品質管理まで行い製品をお届けします

展示会でのブース出展なども通じて大手メーカーの顧客獲得も行っています。

100年以上イノベーションが起きてない製造業の調達領域を変革! 〜多重下請け構造から“強み”で繋がるフラットな構造へ〜 キャディが提供する製造業の受発注プラットフォーム「CADDi(キャディ)は、独自開発の原価計算アルゴリズムに則った自動見積もりシステムによって、発注者と品質・納期・価格が最も適合する加工会社を選定し最適なサプライチェーンを構築し納品まで責任を負います。 発注者側にとっては、従来2週間以上かかっていた相見積もりの負担や複数サプライヤーの管理工数を削減できるうえ、低価格かつ高品質な加工品の安定発注を可能にします。需要が大きくなった時は既存サプライやのキャパシティが溢れてしまう、根拠がない発注価格を見直したい、コア部品の調達改善により時間を割きたい。そんな課題を解決します。 加工会社側は、受注率約2割の相見積もり作成作業に追われたり、定常的な価格低減の交渉、一社(一業界)への売上依存体質による売り上げの不安定化、新規顧客開拓のリソース不足など、多くの問題に苦しんでいます。キャディが間に入ることにより、業界を横断した自社が得意とする案件を適正価格で発注が可能になり利益率も向上。結果的に複数業界から案件を分散受注できるので経営リスクも下げられます。 国内で120兆円にのぼる製造業の調達領域のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を牽引し、より生産性の高い仕事に注力しながら発注側も受注側も利益を上げられる、新たな産業構造を構築します。 (参考) ・町工場に変革を。次世代マーケットプレイス型組織「CADDi」の全貌 https://initial.inc/articles/6TJko25l0M6vIbDdC5xjd7 ・町工場の75%が赤字である決定的な理由 https://forbesjapan-career.com/story/22 ・元マッキンゼー社長"下町工場をクールに" https://president.jp/articles/-/28507 ・一緒に理想の未来を作りたい。下請けではなく、キャディのパートナーとして。 https://www.wantedly.com/companies/caddi/post_articles/164652

なぜやるのか

2021年8月末には、シリーズBラウンドで総額80.3億円の資金調達を実施。今回調達した資金は、グローバルも含めた人材採用やCADDiの開発、そして新規事業に投資する予定です。

経済産業省主導「J-Startup企業」に選出されました

【モノづくり産業のポテンシャルを解放する】 モノづくりに携わるすべての人が、本来持っている力を最大限に発揮できる社会を実現する。 そのために私たちは、産業の常識を変える「新たな仕組み」をつくります。 現在モノづくり産業では、非常に多くの力が埋もれたままになっています。 見積業務や管理業務に忙殺される、営業力が足りない、情報やネットワークが乏しい。 あらゆる理由によってがんじがらめにされ、本来の開発力や技術力を発揮しきれていません。 こうした縛りをほどくことで、各企業のポテンシャルを解放。 産業全体に大きな力を生み出し、豊かにすることが私たちの使命です。 小さな町工場も、歴史ある大規模メーカーも、創立まもないベンチャーも。 すべてのモノづくり企業が強みを活かして輝き、新たな価値がたくさん生まれる。 そんな未来を切り開くために、私たちは挑み続けます。

どうやっているのか

キャディ本社は総武線浅草橋駅、浅草線蔵前駅から徒歩約6分の場所にあります。大阪にもオフィスがあります。

創業5期目を迎えた弊社も、既に従業員が400名を超えております。

【CADDi VALUES】 ◆ もっと大胆に / Think Big ◆ 卓越しよう / Be Distinctive ◆ 一丸で成す / As One ◆ 至誠を貫く / Uphold Integrity 【産業を大きく変えるための事業展開と組織拡大】 100年以上イノベーションが起きてない製造業の調達領域を変革 〜多重下請け構造から"強み"で繋がるフラットな構造へ〜 「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに掲げ、発注者と品質・納期・価格が最も適合する加工会社を選定し最適なサプライチェーンを構築し納品まで管理することのできる、独自開発の原価計算アルゴリズムに則った自動見積もりシステムを搭載した製造業の受発注プラットフォーム「CADDi(キャディ)を提供しています。 国内で120兆円にのぼる製造業の調達領域のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を牽引し、より生産性の高い仕事に注力しながら発注側も受注側も利益を上げられる、新たな産業構造を構築します。 2021年8月末には、シリーズBラウンドで総額80.3億円の資金調達を実施、まさに事業成長を急加速するタイミングです。 現在の社員数は250名を超え、戦略コンサル、大手メーカー、メガベンチャー、スタートアップ、商社、ゲーム会社など多様なバックグラウンドのメンバーが参画。 テクノロジーの力で製造業を変えるべく、日々パートナーやお客様のために、プロダクト開発・事業開発に取り組んでいます。 今後は海外への事業展開も見据えており、組織もハイペースで拡大していきます。 (参考) ・至誠とテクノロジーで、モノづくり産業を変えよう。/キャディ創業3年記|note https://note.com/yushirodesu/n/n412ac5846d2c ・CADDi Brand Movie -モノづくりを、前に。- https://www.youtube.com/watch?v=9IogFRU9AkE

こんなことやります

本ポジションでは、CEO直下で事業戦略の立案から重要な新規組織・事業の立ち上げなど幅広くお任せすることを考えています。 一例として、価格・原価やSCMの分析に基づく戦略立案が挙げられます。カスタマーの最適発注と町工場(サプライパートナー)への黒字保証の両方を実現しながら当社の収益も拡大するために、独自の価格ロジックと取引・顧客・サプライパートナーのデータの分析をもとに最適なマッチングやLTVの最大化をどのように実現するか、といったビジネスモデルの根幹の戦略策定をCEOと共に推進していくポジションです。 【業務内容】 ・全社・事業・部門戦略の立案・実行やそれらの支援 ・上記の戦略立案・実行を支える定性・定量分析 ・組織設計、KPI設計やそれらの管理・推進 ・新事業開発やそのための各種リサーチ・分析 ============ 【カスタマー側の具体的な業務例】 ・カスタマーへの提示価格最適化のための分析(取引実績から品目単位等のより詳細な収益性分析、カスタマーから取得する情報項目やデータベース設計の見直しなど) ・LTV向上のための戦略・施策の策定(収益性分析に基づく価格調整余地を抽出し提示価格決定方法を改善、顧客セグメントの区分や分類軸の企画、シミュレーションに基づく開拓優先度の導出など) ・カスタマーの他の調達先とのギャップ分析、そこからの価格ロジック見直し、マッチングアルゴリズムやサプライパートナー側へのフィードバック 【サプライパートナー側の具体的な業務例】 ・パートナーの開拓戦略構築のための分析(発注に対する供給体制の充足度分析、得意な加工手法など分類項目ごとのパートナーの分布の分析など) ・パートナーの強みを効率良く把握するための分析手法の設計 ・発注に対するマッチング状況の分析(製品カテゴリ別の受注率の分析、パートナーとの価格認識の差分の分析など) ・発注案件ごとに最適なパートナーを自動で選定するためのロジックや製品原価を算出するコストロジックの設計・改善 ============ いろいろと書きましたが、業種を問わず、また事業会社かコンサルかを問わず、戦略策定からKPIの設計やPDCAマネジメントの経験をされてきた方、定量・定性分析の結果から戦略的意味合いを抽出して事業活動に反映させた経験のある方には、特にフィットするのではと考えています! 興味を持っていただければ、まずは「話を聞きに行きたい」を押してみてください。ざっくばらんにお話しましょう! 【ご依頼】 ここまでお読みいただき、ありがとうございます。もし少しでも興味をお持ちいただけましたらば、カジュアルでも大丈夫ですのでエントリーいただけますと幸いです。 その際、弊社側もご案内の際には、なるべくどんな方かを想定したいと考えており、プロフィール部分でどんなご経歴かどんな考え方かなどをご記入いただけておりますと幸いです。 何卒、よろしくお願い申し上げます。
3人がこの募集を応援しています

3人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2017/11に設立

535人のメンバー

東京都台東区蔵前1-4-1 (総合受付3F)