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世界のアニメファンが集う"オタク国家"を創る。

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on 2019/09/13

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世界のアニメファンが集う"オタク国家"を創る。

東京
中途
学生インターン
海外進出している
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中途
学生インターン
海外進出している

岡本 拓真

<プロフィール> 1998年生まれ東京都出身。2015年、若者向けマーケティングを専門とする事業を立ち上げ、大手アパレルブランドなどに展開。事業が評価され元文部科学副大臣、当時の文部科学補佐官から賞を受賞。その後、16年にxR技術を軸に"少し先の未来の当たり前"を創造し世界中の人々に提供し続けるというミッションの下、"Share The Future"をスローガンに株式会社Infinityを創業。代表取締役社長を務める。ヴァーチャルリアリティの技術開発及びB2B向けVRソリューションの提供を主な事業として展開。その他、先進テクノロジーを駆使した新規事業開発を手掛けてきた。日本VR学会の学会員でもあり、VR技術を研究領域から展望している。18年にオタクコイン協会を設立。 <一般社団法人オタクコイン協会理事就任のご挨拶> オタクコインを世界中のオタクパワーを集約する”装置”とも言える"コミュニティ通貨"にしたいと日々構想しております。クリエイターとファンが繋がることで、新しい形でのクリエイティビティの創出、インタラクティブなオタク活動が可能になることでのオタク文化の発展を確信します。ビジョン実現のため協会という形で世界中のオタク文化に関わる企業様、クリエイター様、オタク文化ファンの皆様と共に、新しい価値観の創造を推進して参ります。 私たちに、どうかお力をお貸しください。

中武 哲也

<プロフィール> 1979年11月16日 アニメーションプロデューサー Production I.Gを経て、2012年WIT STUDIOを設立、同社の共同創業者・取締役を務める。 作品暦 TVアニメシリーズ 「進撃の巨人」 「甲鉄城のカバネリ」 「ギルティクラウン」等を制作 <就任メッセージ> オタクコインの登場によって、水平構造での気軽な相互支援の形が現実化できると嬉しいと思っています。世界中のアニメーションやコンテンツファンの皆さんが、ダイレクトにクリエーターの活動を支援できるようになり、クリエーターはファンの皆さんに喜んでもらえる作品作りができる。 この理想を持って、本企画に参加させて頂きました。 オタクコイン協会では、コミュニティ通貨「オタクコイン」構想を推進する上で、信頼性や実現性をさらに高め、アニメ・マンガ・ゲーム等を愛する世界中のファンがあまねくひろく保有・利用される通貨を目指し、日本のカルチャーのさらなる発展に貢献してまいります。

相賀 信宏

<プロフィール> 1983年 東京都出身。大学院卒業後、米国VIZ Media,LLCに入社。日本コンテンツのライセンスビジネスを経験し、デジタル配信ビジネスの開発に携わる。2012年小学館の取締役に就任。2019年7月に一般社団法人オタクコイン協会理事就任。 <就任メッセージ> ブロックチェーンとコンテンツの相性はとても良いと思っている。オタクコインが作るコミュニティと、そこから生まれるビジネスがどのような未来を作っていくのか、支えるファンと共に歩みながら応援していきたい。

小高 奈皇光

<プロフィール> 2000年にメリルリンチ投資銀行部入社。電通IPOやソニーの大型資金調達、大成火災の現損保ジャパンへ統合など多数の企業案件に携わる。2006年より、株式会社ガイアックスのCFOとして財務・人事・経営企画及び海外子会社を統括。また厚労省「両立支援ベストプラクティス推進事業」委員を務める。 2012年、Tokyo Otaku Modeを共同創業者として設立し、世界中にアニメグッズを届けるグローバルEコマースを開始。米国500startupsから資金調達を行い、第1回Japan Startup Awardグランプリを受賞。その後Cool Japan Fundより1号案件として投資を受け、中国市場に参入。2016年からは商品開発を開始し、メーカー/流通/メディアを兼ね備えた総合サービスを展開中。2018年にオタクコイン構想を発表し、オタクトークンエコノミーを世界に広げるべく本協会を設立した。 <就任メッセージ> 「オタクトークンエコノミーをより大きく世界へ!」その想いをもとに本協会を設立いたしました。オタク文化は世界共通の価値観・価値基準になってきています。本協会を通じてオタク文化とその経済圏をさらに振興し、日本のカルチャーの発展に寄与できればと思います。

一般社団法人オタクコイン協会のメンバー

<プロフィール> 1998年生まれ東京都出身。2015年、若者向けマーケティングを専門とする事業を立ち上げ、大手アパレルブランドなどに展開。事業が評価され元文部科学副大臣、当時の文部科学補佐官から賞を受賞。その後、16年にxR技術を軸に"少し先の未来の当たり前"を創造し世界中の人々に提供し続けるというミッションの下、"Share The Future"をスローガンに株式会社Infinityを創業。代表取締役社長を務める。ヴァーチャルリアリティの技術開発及びB2B向けVRソリューションの提供を主な事業として展開。その他、先進テクノロジーを駆使した新規事業開発を手掛けてきた。日本VR学会の学会員...

なにをやっているのか

◆ オタクコイン構想とは? ◆ 私たちが描く『オタク国家』で用いるコミュニティ通貨、それが『オタクコイン』です。 国家といえども、それは決して内に閉じたものではありません。 世界中のあらゆる境界線を飛び越え、買い物やイベント参加の費用などに用いることができるフレキシブルな運用。オタク活動を行うこと" それ自体 "がコンテンツを制作する" クリエイターサイド "を支援することになる、よりよい世界のための仕組みづくり。 水平線のかなたにまで開かれた国家。それが『オタクコイン構想』です。 ◆ 私たちについての関連記事 ◆ - <コンテンツ業界の大物や大手企業がパートナーに!>オタクコイン協会が正式に一般社団法人化、 理事に小学館・専務取締役の相賀信宏氏、WIT STUDIO取締役・中武哲也氏などが就任 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000047183.html   - 世界2000万人のオタクのための仮想国家を作る、オタクコインの野望 https://www.businessinsider.jp/post-184256   - 日本が誇る業界トップのアニメスタジオとの連動企画 「世界が注目するアニメ制作スタジオが切り開く未来」 http://bit.ly/317yhBr
『オタクコイン構想の実現』に向けて、私たちは日々を全力で駆け抜けています
参画パートナーに博報堂、楽天コレクション、アニメ!アニメ!、キズナアイ、Tokyo Otaku Modeなど
理想とする、"非中央集権的"な体制へ
一緒に大きな絵を描きませんか?
より良い世界のためのさまざまな仕組みづくり、その実現に向けて日々議論を重ねています
オタク文化のさらなる発展をめざす、多くのプロフェッショナルが集結

なにをやっているのか

『オタクコイン構想の実現』に向けて、私たちは日々を全力で駆け抜けています

参画パートナーに博報堂、楽天コレクション、アニメ!アニメ!、キズナアイ、Tokyo Otaku Modeなど

◆ オタクコイン構想とは? ◆ 私たちが描く『オタク国家』で用いるコミュニティ通貨、それが『オタクコイン』です。 国家といえども、それは決して内に閉じたものではありません。 世界中のあらゆる境界線を飛び越え、買い物やイベント参加の費用などに用いることができるフレキシブルな運用。オタク活動を行うこと" それ自体 "がコンテンツを制作する" クリエイターサイド "を支援することになる、よりよい世界のための仕組みづくり。 水平線のかなたにまで開かれた国家。それが『オタクコイン構想』です。 ◆ 私たちについての関連記事 ◆ - <コンテンツ業界の大物や大手企業がパートナーに!>オタクコイン協会が正式に一般社団法人化、 理事に小学館・専務取締役の相賀信宏氏、WIT STUDIO取締役・中武哲也氏などが就任 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000047183.html   - 世界2000万人のオタクのための仮想国家を作る、オタクコインの野望 https://www.businessinsider.jp/post-184256   - 日本が誇る業界トップのアニメスタジオとの連動企画 「世界が注目するアニメ制作スタジオが切り開く未来」 http://bit.ly/317yhBr

なぜやるのか

より良い世界のためのさまざまな仕組みづくり、その実現に向けて日々議論を重ねています

オタク文化のさらなる発展をめざす、多くのプロフェッショナルが集結

人気のアニメ作品が続々と生み出される影で、なぜかクリエイターの生活が豊かにならない。ようやく完成した作品の海外展開が上手くいかない、といった目論見の狂い。エトセトラ。アニメーションやコンテンツを取り巻く状況は、必ずしも順調ではありません。 このような現況をつくりだしている、一つの要因。 それは『お金のながれ』であると、私たちは考えています。 現在の『お金のながれ』を" ブロックチェーン "の技術を用いて、新しい仕組みへとつくりかえる。そうすることで、世界中のファンとクリエイターをより密接な、シームレスな関係にすることができる。 オタク文化のさらなる発展。新たな世界の創出に寄与できるものであると、確信しています。

どうやっているのか

理想とする、"非中央集権的"な体制へ

一緒に大きな絵を描きませんか?

◆ 運営体制 ◆ 運営事務局:5 - 10名 パートナー&アドバイザー:計50人/社以上 一般社団法人化することで、非中央集権的な仕組みづくりの実現にまた一つ、歩みをすすめました。 今後もコミュニティを広げるための組織づくり、体制づくりにつとめて参ります。  ◆ 平均年齢 ◆ 20代(運営事務局/2019 年 8 月現在)   ◆ メンバー経歴 ◆ オタクコイン協会の運営メンバーは以下のような業界におけるキャリアや 事業立ち上げに精通した人々が、日々の運営においても中心的な役割を担っています。 - アニメ/漫画制作 - ゲーム制作・開発 - 漫画コンテスト審査員 - Web サイト/アプリ開発 - ブロックチェーン関連知識(法律、会計、セキュリティ、システム) - 新規事業立ち上げ、株式上場、一部上場会社の経営、ファイナンス、M&A   ◆ 行動指針 ◆ - 全力で取り組もう、力を出し切り結果を出そう、結果や数値にこだわりをもとう - 皿を割ろう。失敗こそチャレンジの証。失敗を恐れずにどんどんチャレンジしよう - 大きな絵を描け、どんなに些細なことでも考えうる最大のアイデアを実践しよう - クリエイターやライセンサーにリスペクトを。コンテンツへの愛をあらわそう - 世界中のファンのために動こう、多くの打席に立て、自己学習を行おう - 情報はオープンに、よくない情報ほど早めに共有して早期解決を図ろう - やるべきことを当たり前にやる、小さな約束を守ってはじめて大事を成せる - わからないことは質問しよう、決めたら素早く丁寧に動こう - 時間を大切にしよう、時間だけが平等に与えられたギフト、他人の時間を大切に - ポジティブシンキングで建設的に考えよう、あらゆることに自責思考をもとう  ◆ 会社の雰囲気 ◆ 楽しむときは全力で楽しむ、仕事モードの時には全力で猛進する。 起業しているひとが中心となりながら、多様性を認め合い互いに切磋琢磨する職場です。個々人の裁量が大きいので、自分で物事を考え、実行する。そんな成長意欲のあるかたを募集しています!

こんなことやります

日本が誇るオタク文化のさらなる発展のために、私たちと一緒に働きませんか? スタートアップの勢いを感じながらコンテンツ業界に関わりたいかたを大募集! アニメ・ゲーム・漫画が大好きな、そこのあなた。ぜひ、熱いパッションとともにご応募ください!    ◆ 募集領域 ◆ 〇 プロジェクトマネジメント(国内&海外) オタクコイン内で進行している複数のプロジェクトの進行管理をお願いします。協会内のメンバーとコミュニケーションを取りながら、様々な業務がスケジュール内にスムーズに進行していくように密に動いて頂きます。 〇 PR&プロモーション(国内&海外) 海外プロモーションの企画:ソーシャルメディアやWebサイトを活用した話題の拡散や認知拡大、海外に対して効果的な施策を提案 & 実行していってもらいます。2018年5月9日に秋葉原で行われたオタクコイン構想発表会では150を越えるwebメディアや新聞に取り上げられました。話題になるプロモーションを継続的に仕掛けられる方を募集しています。 〇 企画開発(国内&海外) 世の中のトレンドやファンのニーズに合わせて、オタクコイン構想が世界中に広がるための企画について考えていただきます。実際には企画だけではなく、その後のパートナーの巻き込みやアイデアの実現に必要なアクションを率先して行って頂きます。社内外の関係者と打ち合わせながら、オタクコインだからこそ実現できる新しい価値を創造してください。 *遠隔地でもコミュニケーションツールを使ってアイデアを考えていただくことは可能です。自分自身がアニメ・マンガ・ゲームなど大好きなオタクの方はぜひご応募ください。 ◆ 雇用形態 ◆ 週に3日以上。10時-17時。3ヶ月以上稼働頂ける方 ◆ 求める人物像 ◆ ▽ 必須要件 - アニメ、マンガ、ゲームや、キャラクターグッズなどのオタク文化が好きな方 - 基本的なPCスキルとクラウドサービスを使った情報管理ができる方 - 海外市場やグローバルな展開に興味のある方 ▽ 歓迎要件 - 長期勤務可能な方 - 英語が得意な方(TOEIC ​8​50点以上歓迎) - 日本のコンテンツやカルチャーを海外に広めたいという情熱を持っている方 - 海外視点でWebでのコンテンツ企画や編集、ライティングができる方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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会社情報

2018/08に設立

  • 海外進出している/
  • 社長が20代/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目27−1