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岡本 拓真
<プロフィール> 1998年生まれ東京都出身。2015年、若者向けマーケティングを専門とする事業を立ち上げ、大手アパレルブランドなどに展開。事業が評価され元文部科学副大臣、当時の文部科学補佐官から賞を受賞。その後、16年にxR技術を軸に"少し先の未来の当たり前"を創造し世界中の人々に提供し続けるというミッションの下、"Share The Future"をスローガンに株式会社Infinityを創業。代表取締役社長を務める。ヴァーチャルリアリティの技術開発及びB2B向けVRソリューションの提供を主な事業として展開。その他、先進テクノロジーを駆使した新規事業開発を手掛けてきた。日本VR学会の学会員でもあり、VR技術を研究領域から展望している。18年にオタクコイン協会を設立。 <一般社団法人オタクコイン協会理事就任のご挨拶> オタクコインを世界中のオタクパワーを集約する”装置”とも言える"コミュニティ通貨"にしたいと日々構想しております。クリエイターとファンが繋がることで、新しい形でのクリエイティビティの創出、インタラクティブなオタク活動が可能になることでのオタク文化の発展を確信します。ビジョン実現のため協会という形で世界中のオタク文化に関わる企業様、クリエイター様、オタク文化ファンの皆様と共に、新しい価値観の創造を推進して参ります。 私たちに、どうかお力をお貸しください。
中武 哲也
<プロフィール> 1979年11月16日 アニメーションプロデューサー Production I.Gを経て、2012年WIT STUDIOを設立、同社の共同創業者・取締役を務める。 作品暦 TVアニメシリーズ 「進撃の巨人」 「甲鉄城のカバネリ」 「ギルティクラウン」等を制作 <就任メッセージ> オタクコインの登場によって、水平構造での気軽な相互支援の形が現実化できると嬉しいと思っています。世界中のアニメーションやコンテンツファンの皆さんが、ダイレクトにクリエーターの活動を支援できるようになり、クリエーターはファンの皆さんに喜んでもらえる作品作りができる。 この理想を持って、本企画に参加させて頂きました。 オタクコイン協会では、コミュニティ通貨「オタクコイン」構想を推進する上で、信頼性や実現性をさらに高め、アニメ・マンガ・ゲーム等を愛する世界中のファンがあまねくひろく保有・利用される通貨を目指し、日本のカルチャーのさらなる発展に貢献してまいります。
相賀 信宏
<プロフィール> 1983年 東京都出身。大学院卒業後、米国VIZ Media,LLCに入社。日本コンテンツのライセンスビジネスを経験し、デジタル配信ビジネスの開発に携わる。2012年小学館の取締役に就任。2019年7月に一般社団法人オタクコイン協会理事就任。 <就任メッセージ> ブロックチェーンとコンテンツの相性はとても良いと思っている。オタクコインが作るコミュニティと、そこから生まれるビジネスがどのような未来を作っていくのか、支えるファンと共に歩みながら応援していきたい。
小高 奈皇光
<プロフィール> 2000年にメリルリンチ投資銀行部入社。電通IPOやソニーの大型資金調達、大成火災の現損保ジャパンへ統合など多数の企業案件に携わる。2006年より、株式会社ガイアックスのCFOとして財務・人事・経営企画及び海外子会社を統括。また厚労省「両立支援ベストプラクティス推進事業」委員を務める。 2012年、Tokyo Otaku Modeを共同創業者として設立し、世界中にアニメグッズを届けるグローバルEコマースを開始。米国500startupsから資金調達を行い、第1回Japan Startup Awardグランプリを受賞。その後Cool Japan Fundより1号案件として投資を受け、中国市場に参入。2016年からは商品開発を開始し、メーカー/流通/メディアを兼ね備えた総合サービスを展開中。2018年にオタクコイン構想を発表し、オタクトークンエコノミーを世界に広げるべく本協会を設立した。 <就任メッセージ> 「オタクトークンエコノミーをより大きく世界へ!」その想いをもとに本協会を設立いたしました。オタク文化は世界共通の価値観・価値基準になってきています。本協会を通じてオタク文化とその経済圏をさらに振興し、日本のカルチャーの発展に寄与できればと思います。
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会社情報
2018/08に設立
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目27−1