【IT事業が基盤のベンチャー企業】
創業のきっかけとなったアフィリエイトサービスプロバイダ「電脳卸」は2001年にスタートし、現在も収益の柱となっています。
当時DCブランドの古着店を営んでいた代表が「同じ商品をいくつも販売できる商売をしたい!(古着は一点もの)」と考え、インターネット上にある商品の”写真”を借りて商売をする方法を考案し、生まれたサービスが電脳卸です。
▼ウェブシャークHP:
https://www.webshark.co.jp/
【米国ファニチャーブランド「Yogibo」を全国へ】
現在注力しているYogiboは、2014年11月に日本総代理店のライセンスを取得し、ネットショップでYogiboの販売をスタートしました。テレビの全国放送などに取り上げられるないなや、放送当日の売上が3200万円、その後僅か1ヶ月で1億円を売り上げ、現在では全国店舗数75店舗を運営しています。
今後も「Yogibo」ブランドを全国に広めるため成長を続けます!
▼Yogibo公式HP:
https://yogibo.jp/
【ウェブシャークは1000億円企業にします】
IT事業やYogiboの他にも手軽に食べれるパスタ家「ぱの家」など、ビジネスの基本は【ストレスを世の中からなくす】ということです!
これらの事業を今後も拡大し、ウェブシャークは100億企業として成長していきます!
▼飲食事業「ぱの家」:
http://panoya.jp/
パスタ好きの社長が気軽に入って誰でも手頃な価格で食べれるパスタを!という事で始まった事業。
ランチタイムには多くのお客様で満席が続く人気店へ成長中!