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映像で社会課題にアプローチしたい、ディレクター志望の学生募集!

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on 2019/09/19

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映像で社会課題にアプローチしたい、ディレクター志望の学生募集!

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田村 祥宏

映像制作、そして映像を中心とした様々なクリエイティブ・コンテンツのディレクションを行っています。 映画の現場をキャリアのスタートにしたことから、映画的な演出や作家性を大切にし、更にドキュメンタリーの現場で培った技術により、映像制作の全ての行程をワンストップで行うことが出来ます。 近年は映像制作の追求と共に、映像やWEB、音楽、グラフィック、写真など様々なクリエイティブコンテンツの持つ価値を企業や社会の課題解決に上手く組み込めないか、という挑戦をしています。 クライアントや課題保持者と、クリエイティブセクターの双方が、自分事として協働できるディレクションを行うよう心掛けています。 代表作として、2015年に地方創生をテーマにして熊本の山奥の温泉郷の村人たちと作り上げた"KUROKAWA WONDERLAND”( http://kurokawawonderland.jp/ )、2016年に障害者スポーツをテーマにして車椅子に乗るコンテンポラリーダンサーを描いた””Wheelchair Dance”( http://wheelchair-dance.com/ )などの社会課題についての作品を制作し、幸いにも国内外で多くの賞を受賞するに至り、TVやWEBなどでも取り上げていただくことが出来ました。

西澤 英樹

A Japan based filmmaker. Graduated Columbia College Chicago, film directing major. Working as a director / editor in EXIT FILM inc. in Tokyo.

株式会社イグジットフィルムのメンバー

映像制作、そして映像を中心とした様々なクリエイティブ・コンテンツのディレクションを行っています。 映画の現場をキャリアのスタートにしたことから、映画的な演出や作家性を大切にし、更にドキュメンタリーの現場で培った技術により、映像制作の全ての行程をワンストップで行うことが出来ます。 近年は映像制作の追求と共に、映像やWEB、音楽、グラフィック、写真など様々なクリエイティブコンテンツの持つ価値を企業や社会の課題解決に上手く組み込めないか、という挑戦をしています。 クライアントや課題保持者と、クリエイティブセクターの双方が、自分事として協働できるディレクションを行うよう心掛けています。 代表作として...

なにをやっているのか

イグジットフィルムは、世の中の社会課題に対して「映像」でアプローチする会社です。 扱う題材は、教育・地方創生・少子高齢化など多岐にわたります。移民・難民やダイバーシティーなどのテーマもあり、フィールドは海外にまでおよびます。 シネマ風の絵作りや構成力を得意とし、企画から撮影・編集までの全工程をワンストップで行っているのが特徴です。海外のアワードも多数受賞するなど、質の高い作品作りで映像制作会社としての実績を積み重ねる一方、ときには映像の領域を超えて、イベントやワークショップなど、直接課題にアプローチするプロジェクトを企画・ファシリテートすることもあります。 単純に映像を制作するだけではなく、その背景にある課題解決も含めて当事者たちと共創するプロセスは、一つひとつに深くコミットし、関係値を築いてきたイグジットフィルムだからこそできることだと考えています。 私たちは、強い想いを持った作品やプロジェクトに対して、インデペンデントで資金を投資するスタンスを大事にしています。自主的にはじめたプロジェクトが、国連や大企業など多様なステークホルダーを巻き込んだ、より大きな取り組みにつながることもあります。また、これらの取り組みを知り、課題感や世界観に共感した企業からお声がけいただくことも多いので、クライアントワークも充実しています。 私たちらしいクリエイティブとは、世界中で起こっている出来事を自分ごととして捉え、ひとりでも多くの人に問題提議を促すプロジェクトとして昇華させることだと考えています。今のチームは、社会におけるクリエイティブの価値を高めたいと願う、映像に限らず様々なバックグランドを持つメンバーで構成されています。今後は、こうした私たちの考えや取り組みに共感する方を新たなメンバーとして迎え、会社としての活動の幅をさらに広げていく予定です。ご関心がある方、ぜひご連絡ください!
短編映画の撮影風景
国連後援・難民や移民の方々との協働プロジェクト
海外での撮影も多いです
ドキュメンタリーの撮影現場
障害者スポーツ×コンテンポラリーダンスをテーマとした作品"Wheelchair Dance"
世界的に活躍する10代のダンサー二人をメインキャストに制作した「いじめ」をテーマにしたショートフィルム "Bullying and Behavior"

なにをやっているのか

短編映画の撮影風景

国連後援・難民や移民の方々との協働プロジェクト

イグジットフィルムは、世の中の社会課題に対して「映像」でアプローチする会社です。 扱う題材は、教育・地方創生・少子高齢化など多岐にわたります。移民・難民やダイバーシティーなどのテーマもあり、フィールドは海外にまでおよびます。 シネマ風の絵作りや構成力を得意とし、企画から撮影・編集までの全工程をワンストップで行っているのが特徴です。海外のアワードも多数受賞するなど、質の高い作品作りで映像制作会社としての実績を積み重ねる一方、ときには映像の領域を超えて、イベントやワークショップなど、直接課題にアプローチするプロジェクトを企画・ファシリテートすることもあります。 単純に映像を制作するだけではなく、その背景にある課題解決も含めて当事者たちと共創するプロセスは、一つひとつに深くコミットし、関係値を築いてきたイグジットフィルムだからこそできることだと考えています。 私たちは、強い想いを持った作品やプロジェクトに対して、インデペンデントで資金を投資するスタンスを大事にしています。自主的にはじめたプロジェクトが、国連や大企業など多様なステークホルダーを巻き込んだ、より大きな取り組みにつながることもあります。また、これらの取り組みを知り、課題感や世界観に共感した企業からお声がけいただくことも多いので、クライアントワークも充実しています。 私たちらしいクリエイティブとは、世界中で起こっている出来事を自分ごととして捉え、ひとりでも多くの人に問題提議を促すプロジェクトとして昇華させることだと考えています。今のチームは、社会におけるクリエイティブの価値を高めたいと願う、映像に限らず様々なバックグランドを持つメンバーで構成されています。今後は、こうした私たちの考えや取り組みに共感する方を新たなメンバーとして迎え、会社としての活動の幅をさらに広げていく予定です。ご関心がある方、ぜひご連絡ください!

なぜやるのか

障害者スポーツ×コンテンポラリーダンスをテーマとした作品"Wheelchair Dance"

世界的に活躍する10代のダンサー二人をメインキャストに制作した「いじめ」をテーマにしたショートフィルム "Bullying and Behavior"

イグジットフィルムは、映像を軸に社会変容を、というミッションを掲げています。正しさをロジックや数値で訴えても、人の価値観や意識は変わらない。美しいものやかっこいいもの、感性に訴える何かが最終的に人を動かし、ムーブメントなり社会変容につながると考えています。誰かの感性に訴える手段が、私たちにとっては映像です。 心にささる映像作品は、確かな技術と作家の哲学によって支えられています。世界にある様々な事象を多角的に捉えた上で、作家が自らの視点を持てること。それらをエンターテインメントとして昇華させることができたとき、「価値のある映像」が生まれ、作品に触れた人の行動変容につながると私たちは考えています。 クライアントワーク、ショートフィルム、Web広告用のムービーなど、作る映像のジャンルは問いません。哲学とエンターテインメント性が両立した作品を通じて、「人の行動変容・社会変容の起点となる価値観の提示」を目指しています。さらに私たちは、クライアントや課題当事者を含めた様々な立場の人と連携して作品作りを行うことで、課題へのより直接的なアプローチと、クリエイティブの社会的価値の向上を図っています。 これらの取り組みの先に、様々な社会課題が解決されていくこと、そして多様で自由な世界が広がっていくことを願っています。

どうやっているのか

海外での撮影も多いです

ドキュメンタリーの撮影現場

映像は、様々なプロフェッショナルの、確かなスキルによって支えられている総合芸術です。イグジットフイルムには、プロデューサーとディレクターが在籍し、企画・撮影・編集の全行程を担っていますが、制作の過程では様々な方々と協働しなければなりません。撮影時には様々な技師さんたちやキャストさんたち、編集時にはミュージシャンやグラッフィッカー、アニメーターの方々、完成後はWEBデザイナーやメディア、ライターの方々など、様々なプロフェッショナルと連携しながら、時には社会課題の渦中にある当事者と協働しながら、制作を行ないます。 主にクライアントワークとして映像を制作する一方で、インデペンデントのプロジェクトも平行して行っています。作品の制作に限らず、社会課題に直接アプローチするプロジェクトの企画・ファシリテーションも行っています。どのプロジェクトも、WEBや音楽クリエイター、社会課題当事者の方々、そしてビジネスリーダーなど様々なステークホルダーを巻き込み、異なる領域をつなぐことで、多様性に支えられた新しい世界観の構築を目指しています。

こんなことやります

【 学生インターン募集!】 ディレクターのサポートとして、映像制作の各種補助業務を行う学生インターンを募集します。 スキルや関心に応じて、各種サポートをしていただきます。 映像制作の実務を経験できるほか、企画・撮影・編集などのスキルを獲得する/高めることができます。また、映像以外のプロジェクトに企画・運営に携わるチャンスもあります!映像・広告業界や社会課題に関心があり、映像制作の技術や企画のスキルを身に付けたいという方にはふさわしい環境かと思います。 ぜひお気軽にご応募ください。 ■業務内容 スキルや経験、関心に応じて、やっていただく業務を決定します。 ・企画業務のサポート:クライアントの打ち合わせに同行、企画資料の作成 ・制作業務のサポート:ロケーション、キャスティング、美術 などのリサーチと手配 ・撮影現場のサポート:撮影助手や現場の進行補助 ・編集作業のサポート:Adobe Premiere Pro / After Effects を使った映像の編集 ■こんな人と働きたい ・映像はもちろん、社会課題やイノベーション、テクノロジーなどに関心があり、 それらをクリエイティブ / アートとして表現したいと考える方 ・長期(半年以上)で、週に3回以上出勤できる方 ・高い向上心、責任感のある方 ・自発的に考え、柔軟に動ける方 ・映像制作の実務経験、現場経験がある方歓迎 ・大学1、2年生 大歓迎 ■勤務地 東京都千代田区神田多町 2丁目(オフィス) JR 神田駅 徒歩5分 東京メトロ丸ノ内線 淡路町 徒歩5分 東京メトロ 千代田線 新御茶ノ水駅 徒歩5分 *撮影は全国様々な場所、時には海外で行います!
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