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世界最先端の画像認識AIソリューションを日本へ。インフラエンジニアを募集

画像認識ソリューション開発
中途

on 2019/09/04

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世界最先端の画像認識AIソリューションを日本へ。インフラエンジニアを募集

東京
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海外進出している
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Akiyama Hideaki

新規事業領域のリクルーターと、採用ブランディングを担っています。 私はソフトバンク専任のエージェントのような立ち位置で、事業や組織・カルチャー、キャリアやご志向に応じたポジションのご提案をさせていただいてます。 特に、ここ最近はソフトバンク・ビジョン・ファンドの出資先と連携しての国内新規事業が加速し、その領域でのキャリア採用ポジションが複数あります。世界的なユニコーン企業との共創は、その難易度の高さもやりがいも、他では味わえない醍醐味があります。積極的なご応募を、お待ちしています。 ▼ソフトバンクの採用に関する情報、ニュース、最新動向はこちら http://recruit.softbank.jp/careernow/

「PayPay」を中心としたFinTechエコシステムを実現する。キャリア入社者インタビュー

Akiyama Hideakiさんのストーリー

佐藤 薫

2005年ソフトバンクに入社。ブロードバンドの営業、モバイルの代理店営業等を経験し、2011年よりHRBPとしてIT、技術部門を担当。2018年よりキャリア採用へ異動しエンジニアを中心にリクルーター活動中。

重松孝幸

2004年ソフトバンクBBに入社。量販店の営業、電波改善、プラチナバンド開設の経験を得て2019年より人事本部に着任。テクノロジーユニット(IT、技術部門)向けの中途採用を担当。エンジニアを中心としたリクルーター活動中。

ソフトバンク株式会社のメンバー

新規事業領域のリクルーターと、採用ブランディングを担っています。 私はソフトバンク専任のエージェントのような立ち位置で、事業や組織・カルチャー、キャリアやご志向に応じたポジションのご提案をさせていただいてます。 特に、ここ最近はソフトバンク・ビジョン・ファンドの出資先と連携しての国内新規事業が加速し、その領域でのキャリア採用ポジションが複数あります。世界的なユニコーン企業との共創は、その難易度の高さもやりがいも、他では味わえない醍醐味があります。積極的なご応募を、お待ちしています。 ▼ソフトバンクの採用に関する情報、ニュース、最新動向はこちら http://recruit.softba...

なにをやっているのか

【AIの世界最先端を主導する企業、センスタイム】 日本コンピュータビジョンは、世界最高レベルのAI技術をもつ香港のセンスタイム社を技術パートナーに、2019年5月にソフトバンクの子会社として設立されました。”コンピュータビジョン(画像認識)”という要素技術を日本でさまざまな事業領域に適応し、展開し販売していくことを目的につくられた会社です。 センスタイム社は香港中文大学が発祥で、2014年度の学会発表はエポック・メーキングな出来事として世界中で大きな話題を呼びました。人間の顔の認識率において、同社が開発したディープラーニングが初めて人間の平均的な認識率を上回ったからです。 ディープラーニングはまだ新しく、今現在も研究が進んでいます。そのため、学術研究の専門チームを有すること、そしてその学術研究を社会実装し、数多くのデータでトレーニングした経験値があること、この両方を持っているセンスタイム社は非常に稀有な存在です。過去4年の画像認識関連学会(CVPR、ICCV、ECCV)の採用論文数は200に上り、これはGoogleやFacebookを上回ります。スマートシティの領域においても、社会実装を拡大しています。 ソフトバンクグループの1社でもあるアリババグループから出資を受けるなど、AIのスタートアップ企業群の中で資金を集め、最も会社価値が高い会社の一社と言われています。 【日本のデジタルコンバージェンスの適応を推進する】 センスタイム社のディープラーニングとコンピュータビジョン技術は、顔を識別して、どこにある、どこを向いている、誰であるという認証で広く使われています。顔認証機能があるアンドロイド端末の7割ほどで同社の技術が使用され、自撮りカメラアプリ「SNOW」の顔検出技術提供や、日本では本田技術研究所との自動運転のAI技術に関する共同研究開発が知られています。 今回、 ソフトバンクのAI革命を日本でさらに推し進めるため、日本コンピュータビジョンの設立が実現しました。センスタイム社の画像認識技術を活用し、さまざまなビジネス向けソリューションを開発し、提供することで、日本のデジタルコンバージェンスの適応を拡大します。新たなライフスタイルや、ワークスタイルを創出に寄与できるはずです。

なにをやっているのか

【AIの世界最先端を主導する企業、センスタイム】 日本コンピュータビジョンは、世界最高レベルのAI技術をもつ香港のセンスタイム社を技術パートナーに、2019年5月にソフトバンクの子会社として設立されました。”コンピュータビジョン(画像認識)”という要素技術を日本でさまざまな事業領域に適応し、展開し販売していくことを目的につくられた会社です。 センスタイム社は香港中文大学が発祥で、2014年度の学会発表はエポック・メーキングな出来事として世界中で大きな話題を呼びました。人間の顔の認識率において、同社が開発したディープラーニングが初めて人間の平均的な認識率を上回ったからです。 ディープラーニングはまだ新しく、今現在も研究が進んでいます。そのため、学術研究の専門チームを有すること、そしてその学術研究を社会実装し、数多くのデータでトレーニングした経験値があること、この両方を持っているセンスタイム社は非常に稀有な存在です。過去4年の画像認識関連学会(CVPR、ICCV、ECCV)の採用論文数は200に上り、これはGoogleやFacebookを上回ります。スマートシティの領域においても、社会実装を拡大しています。 ソフトバンクグループの1社でもあるアリババグループから出資を受けるなど、AIのスタートアップ企業群の中で資金を集め、最も会社価値が高い会社の一社と言われています。 【日本のデジタルコンバージェンスの適応を推進する】 センスタイム社のディープラーニングとコンピュータビジョン技術は、顔を識別して、どこにある、どこを向いている、誰であるという認証で広く使われています。顔認証機能があるアンドロイド端末の7割ほどで同社の技術が使用され、自撮りカメラアプリ「SNOW」の顔検出技術提供や、日本では本田技術研究所との自動運転のAI技術に関する共同研究開発が知られています。 今回、 ソフトバンクのAI革命を日本でさらに推し進めるため、日本コンピュータビジョンの設立が実現しました。センスタイム社の画像認識技術を活用し、さまざまなビジネス向けソリューションを開発し、提供することで、日本のデジタルコンバージェンスの適応を拡大します。新たなライフスタイルや、ワークスタイルを創出に寄与できるはずです。

なぜやるのか

【AIで、日本の社会課題を解決する】 日本は超高齢化社会の到来が予想される中、AI技術の社会適応が大きく期待されています。AIといっても幅広く、実例はまだ僅かですが、画像認識、言語認識や推論の分野は社会適応が始まっている分野です。 画像認識のAIでどんな利便性が期待できるかというと、例えば、「家の鍵」を考えたとき、ご高齢の方やお子さまに鍵を渡して、絶対になくさないようにするのは困難ですよね。これは鍵を持つという「所持認証」だからであって、忘れた、無くした、人にあげた、盗られたということを踏まえてセキュリティの設計が必要です。一方で顔認証をはじめとする「生体認証」は、その本人自身を確認するため、「所持認証」で起こりえるリスクを考慮することがなくなり、セキュリティレベルが上がると言えます。 (日本コンピュータビジョン株式会社 事業本部 本部長 本島 昌幸) 【iPhoneの再来、その瞬間を見ることがモチベーション】 約10年前の日本、ガラケー端末がどんどん小型化しそれが美しいとされていた時代、iPhone3Gが来日しました。当初は端末のサイズも大きく、文字もフリック入力で、”よくわからない”と評価が分かれたと思います。今、私たちは近しいことをやっている実感があります。 例えば、機械が人の顔を認識して「あなたは師岡さんですね」と言ってくると”ちょっと怖い”と感じる人がまだ多いかもしれません。でも、もし今後便利なプロダクトやサービスが出てくれば、きっとこういう声がなくなると思うんです。顔をかざすとドアやゲートが開いたり、よく行くお店でパーソナライズされたお得なクーポンが届くことは、一度体感すると想像以上に便利なことがわかります。そしてすでに中国ではこれが当たり前になっています。 文化が異なる日本ですべてが同じになるとは思いませんが、この最先端の技術があれば楽しくて快適な場所を創れる、この技術は日本の文化を変えるパワーがある、そう確信しています。その瞬間に立ち会いたい、早くこの目で見たいという想いでプロダクトを、日本コンピュータビジョンというスタートアップを育てています。 (日本コンピュータビジョン株式会社 事業本部 プロダクト部 P&M課 課長 師岡 宏典)

どうやっているのか

日本コンピュータビジョンは、ソフトバンクグループのスタートアップとしてのカルチャーを創っている最中です。ソフトバンクで事業開発や営業の経験者が集まり、センスタイム社からCTOも来ています。年齢・国籍もさまざまで、社内は英語、日本語、中国語が飛び交い、異文化への興味とリスペクトが不可欠です。スタートアップの経験者も未経験者もいますが、一人何役もこなさなければならなかったり、大企業とスタートアップ、両方のマインドセットが必要になる瞬間があります。 ひとつ確かなのは、私たちは”プロの素人集団”ということ。少なくとも今は、プロの画像AI集団ではなく、マーケティングも経理も技術オペレーションも、その道のプロからしたら無駄が多いように映るかもしれません。その反面、一般的な常識に捉われず、海外のよいものをすぐ取り入れたりすることができます。 もちろんさまざまな分野の専門性は大歓迎ですが、過去の経験や専門性は生かしつつも、捉われないことが大事です。そして自分で何事も率先してやるというマインドセットを持った方が合うでしょう。転職した直後はどこまで勝手が許されるのかを気にされると思いますが、それを早く脱却して、右も左もわからない中で自分はこう思ったからこうやったんだと、自信を持ってやってくれるような方を歓迎します。

こんなことやります

【メッセージ】 ソフトバンクのさまざまな事業の中でも、センスタイム社との協業は本当にいいチャンスです。AIの画像領域では世界最高と言っていいチームと共に会社を創って、AI群戦略を推進する孫 正義を筆頭に経営陣の熱さがあって、コラボレーションできそうなAI企業が次々とソフトバンクグループのファミリーに加わっている。そして良くも悪くも熱を帯びて迎えられているマーケットがあり、そこに本来のスタートアップでは得られない、ソフトバンクからのさまざまなリソースのバックアップがある。こんないいオポチュニティは他にないと思います。 このスタートアップをこういう会社にするんだというくらいの想いの方に、ぜひ来ていただきたい。共に、日本を変える瞬間に、立ち会いませんか。 【採用部門】 ソフトバンク株式会社 事業開発統括 技術投資戦略本部 AI事業推進室 ※入社後、日本コンピュータビジョン(株)に出向 ※出向とは、原則ソフトバンク(株)在籍のまま、別の会社の業務に就労することを言います。 <日本コンピュータビジョン株式会社について> 日本コンピュータビジョン株式会社はAI技術を活用し、スマートビルティング分野とスマートリテール分野に対し最先端ソリューションを提供する企業です。世界最高レベルのAI企業である香港Sense Time社が、技術パートナーです。Sense Time社の持つ優れたDeep Learning技術を用いた画像認識ソリューションを、日本のお客さまにご提供します。 【ミッション】 ・AIを活用した画像認識技術の日本でのソリューション開発および販売推進 【主な業務】 ・画像認識技術を開発・販売する会社へ出向し、技術部の一員としてシステムの安定稼動に寄与する ・インフラエンジニアとしてソリューションのシステム構築、管理、運用を行う 【具体的には】 ・システムインフラの仕様策定・構築・管理 ・システムセキュリティに関する管理・検証業務 ・ネットワーク設備の選定・構築 【応募資格(必須)】 ・2年以上のクラウド上での環境構築に関する実務経験 ・DevOpsに関するビジネスレベルの知識 ・ネットワークセキュリティの業務レベル知識 【応募資格(歓迎)】 ・ネットワーク機器の選定に携わった業務経験 ・海外ベンダーとの交渉経験 ・ネットワークの監視業務に携わった経験 【求める人物像】 ・粘り強く事業目標の達成に努力できる人 ・周囲と協調し、顧客の問題解決にあたることのできる人 ・グローバルな職場環境でポジティブな雰囲気を作ることのできる人
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    1986/12に設立

    18,173人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都港区東新橋1-9-2