【Visionalついて】
Visionalは、2020年2月に、株式会社ビズリーチがグループ経営体制に移行したことで誕生しました。
ホールディングカンパニーの「ビジョナル株式会社」がグループ経営を支え、株式会社ビズリーチは主にHRテック事業やクラウド事業の運営を、ビジョナル・インキュベーション株式会社は新規事業開発を担っております。
今後も新会社の設立やM&Aにより分野を問わず事業領域を広げていきます。
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションに、ビジネスの生産性向上を支えるさまざまな事業を創出します。
【株式会社ビズリーチについて】
株式会社ビズリーチはHRテック事業やクラウド事業の成長をさらに加速させ、企業と人々が輝く社会を築くことができるよう、今後も尽力していきます。
本気で実現したい未来へ、共に歩む仲間を募集しています。
【事業内容】
私たちは、2009年の創業以来、日本の雇用流動化や労働生産性向上を支援すべくHR Tech(HR×テクノロジー)領域でサービスを展開し、いまの時代に適合する新しい「働き方」を創造してきました。
雇用の流動化を支援するためには、「BIZREACH(ビズリーチ)」・「キャリトレ」・「スタンバイ」などのサービスをリリースし、「ダイレクトリクルーティング」や「即戦力採用」といった言葉を生み出し、これまでの採用のあり方を大きく変えました。新卒採用のミスマッチを減らし、大学生の主体的なキャリア形成を支援するためには「ビズリーチ・キャンパス」というOB/OG訪問ネットワークサービスをリリース。また、事業成長を目指す企業経営者が抱える課題の特定、解決策の検討に役立つヒントをお届けする、「BizHint (ビズヒント)」というビジネスメディアも運営しております。更に、労働生産性の向上を推進するためには、あらゆるヒトに関するデータを活用し、「人のパフォーマンス」を最適/最大化する人材活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」というクラウドサービスも生み出しました。
2017年には事業承継M&A(金融)の領域に進出し、「BizReach SUCCEED(ビズリーチ・サクシード)」をリリース。株式・事業の譲渡を検討している経営者と譲り受け企業を直接つなぐ、国内最大級のオンラインプラットフォームにまで成長しています。2019年には、オープンソースの脆弱性と対応優先度を自動で可視化するセキュリティツール、「yamory(ヤモリー)」をリリースし、新たにサイバーセキュリティー領域にも進出いたしました。
このように、Visionalはこれからも、社会が求める本質的な課題に向き合い、大きなインパクトを与える事業を創り続けていきます。