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学校xプログラミング教育の領域の事業開発責任者募集!

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on 2019/08/30

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学校xプログラミング教育の領域の事業開発責任者募集!

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利根川 裕太

NPO法人みんなのコード 代表理事 1985年2月 千葉県生まれ 2003年3月 慶應義塾湘南藤沢高等部卒 2007年3月 慶應義塾大学経済学部卒 2007年4月 森ビル株式会社入社 2011年5月 ラクスル株式会社入社 2015年7月 一般社団法人みんなのコード(現NPO法人みんなのコード)設立 「全ての子供がプログラミング教育を楽しむ国にする」とのミッションの下、全国での小学校からのプログラミング教育の普及活動をしています。 2016年 文部科学省 小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議 委員 2017年 東京都 高度IT利活用社会における学校教育の在り方有識者会議 委員 2018年 新公益連盟 教育分科会会長 2018年 内閣官房 教育再生実行会議 技術革新ワーキンググループ 委員

Tanaka Takaaki

【経歴】 高校の世界史の先生 → 株式会社テラスカイのエンジニア → 習い事サービス「サイタ」を運営するコーチ・ユナイテッド株式会社(当時)でWebエンジニア → ファンタラクティブ株式会社でWebエンジニアとして勤めつつ、みんなのコードでも働くダブルワーク生活 → NPO法人みんなのコードのCTO←イマココ!! キャリアについて詳しくは→ https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1902/07/news003.html 【やっていること】 ・小学校向けのオンラインプログラミング教材「プログル」を立ち上げ ・約2年間、1人でプログルを設計・開発し、プロモーション無しで累計26万人以上が利用するプロダクトに成長させる ・無駄な仕事を無くせるよう、他チームの業務内容にも常に目を光らせています ・エンジニアが楽しく仕事できる環境づくりに邁進しています 【技術】 ・仕事で使っている、使ったことがある → JS, PHP, Ruby(on Rails), AWS, Firebase ・趣味レベル → Python, Go, Processing, openFrameworks ・その他ツール系 → Adobe XD, Adobe After Effects MacVimを使いますが、他者の宗教には寛容なタイプです。 何かとターミナルを使うのが好きな、形から入るタイプのGUIめんどくさがり屋です。 【趣味】 世界史の中では古代史派で、古代オリエントやギリシア・ローマあたりの文明が好きです。 音楽が好きで、最低月イチはライブハウスにいます。

田中沙弥果

みんなのコードにて、採用・PR・新規事業を担当してます。 【副業】 ・Newspicks 次世代イノベーターpickerなので、EdTechなどの情報発信頑張ってます。 ・IT業界のジェンダーギャップ埋める活動である、女子中高生向けアプリコンテスト世界大会のTechnovationの日本ローカライズ 【多少触ってること】 ・Adobe Illustration ・Js、Swift

お給料も見ず、大阪から家なき子で上京してまでも、みんなのコードにjoinした理由

田中沙弥果さんのストーリー

竹谷 正明

東京都の公立小学校で教員として30年間勤務。 プログラミング教育に興味をもち、 2017年4月、特定非営利活動法人みんなのコードに加入。 主に小学校のプログラミング教育普及のため、 全国で講演、授業支援などを行っている。

特定非営利活動法人みんなのコードのメンバー

NPO法人みんなのコード 代表理事 1985年2月 千葉県生まれ 2003年3月 慶應義塾湘南藤沢高等部卒 2007年3月 慶應義塾大学経済学部卒 2007年4月 森ビル株式会社入社 2011年5月 ラクスル株式会社入社 2015年7月 一般社団法人みんなのコード(現NPO法人みんなのコード)設立 「全ての子供がプログラミング教育を楽しむ国にする」とのミッションの下、全国での小学校からのプログラミング教育の普及活動をしています。 2016年 文部科学省 小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議 委員 2017年 東京都 高度IT利...

なにをやっているのか

【全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にする】 みんなのコードは、プログラミング教育を推進するNPOです。 プログラミングの経験が乏しい先生でも、プログラミング教育を始められるよう、人と技術、2つのアプローチで学校の先生たちを支援しています。 これまで、47都道府県のうち34都道府県に足を運び、学校の先生に研修などを実施してきました。 2018年度からは、Goorle.orgと協働し、全国でプログラミング指導教員養成塾(養成塾については下記詳細記述)を開講しています。これによって、全国200万人の小学生が、プログラミングを楽しむことができる環境を実現できます。 ◆人のアプローチ ープログラミング教育のシンポジウム「プログラミング教育明日会議」 学校の先生がプログラミング教育を始める入り口となるよう、時代的な背景から具体的な授業のやり方まで、体系的に理解できるようにコンテンツを用意しています。 ー通期の勉強会「プログラミング指導教員養成塾」 「プログラミング教育を深めたい」という先生向けに実施しています。こちらに参加した先生は、プログラミング教育必修化を理解し、実際に授業を行い、周りの先生に広める中核的役割を担っていきます。 このような我々の活動に参加している先生は、累計4000人を超えました。未経験の先生向けからしっかりやりたい先生向けまで、体系的に実施しています。 ◆技術のアプローチ ーオンライン教材「プログル」https://proguru.jp/ プログラミング教育をやりたい・やらなければと先生が思っても、経験が無い人がほとんどです。そこで、経験が浅い先生でも、学校の授業ですぐに使えるように設計したプログラミング教材「プログル」を開発しています。全国各地の小学校で使われていて、利用者30万人を突破しました。 ーwebメディア「プロカリ」https://procurri.jp/ プログラミング教育の授業事例を紹介しています。実際の授業の事例をweb上で提供することで、先生が意欲的に取り組むキッカケを作っています。 このように、実際に授業をする先生向けに、情報とツールをテクノロジーを通して提供することで、プログラミング教育を行うチャンスを増やしています。
プログラミング指導教員養成塾の授業構想の写真
プログルのキャプチャ画像
数年で10名を超える組織になりました!
文部科学省の方や教育委員会の方と連携して進めています。
機会が経済的に恵まれた家庭環境の子どもに限定ではなく、全ての子どもへの機会提供が必要だと考えています。
子どもたちがまずはプログラミングを楽しむことが大事

なにをやっているのか

プログラミング指導教員養成塾の授業構想の写真

プログルのキャプチャ画像

【全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にする】 みんなのコードは、プログラミング教育を推進するNPOです。 プログラミングの経験が乏しい先生でも、プログラミング教育を始められるよう、人と技術、2つのアプローチで学校の先生たちを支援しています。 これまで、47都道府県のうち34都道府県に足を運び、学校の先生に研修などを実施してきました。 2018年度からは、Goorle.orgと協働し、全国でプログラミング指導教員養成塾(養成塾については下記詳細記述)を開講しています。これによって、全国200万人の小学生が、プログラミングを楽しむことができる環境を実現できます。 ◆人のアプローチ ープログラミング教育のシンポジウム「プログラミング教育明日会議」 学校の先生がプログラミング教育を始める入り口となるよう、時代的な背景から具体的な授業のやり方まで、体系的に理解できるようにコンテンツを用意しています。 ー通期の勉強会「プログラミング指導教員養成塾」 「プログラミング教育を深めたい」という先生向けに実施しています。こちらに参加した先生は、プログラミング教育必修化を理解し、実際に授業を行い、周りの先生に広める中核的役割を担っていきます。 このような我々の活動に参加している先生は、累計4000人を超えました。未経験の先生向けからしっかりやりたい先生向けまで、体系的に実施しています。 ◆技術のアプローチ ーオンライン教材「プログル」https://proguru.jp/ プログラミング教育をやりたい・やらなければと先生が思っても、経験が無い人がほとんどです。そこで、経験が浅い先生でも、学校の授業ですぐに使えるように設計したプログラミング教材「プログル」を開発しています。全国各地の小学校で使われていて、利用者30万人を突破しました。 ーwebメディア「プロカリ」https://procurri.jp/ プログラミング教育の授業事例を紹介しています。実際の授業の事例をweb上で提供することで、先生が意欲的に取り組むキッカケを作っています。 このように、実際に授業をする先生向けに、情報とツールをテクノロジーを通して提供することで、プログラミング教育を行うチャンスを増やしています。

なぜやるのか

機会が経済的に恵まれた家庭環境の子どもに限定ではなく、全ての子どもへの機会提供が必要だと考えています。

子どもたちがまずはプログラミングを楽しむことが大事

<VISION> 子どもたちがデジタルの価値創造者になることで、次の世界を創っていく デジタルネイティブ世代の子どもたちが ゲームで遊んだり、オンラインで動画を見たりする価値を「消費者」ではなく、 ゲームを作ったり、自己表現したり、動画を発信したり、 デジタルで社会の課題を解決し価値を創っていく「創造者」としての姿を目指してほしい と私たちは思っています。 日本の子供たちが皆、次の時代に必要なことを自分たちで創れるようになる。そうしたら世界はもっと明るく楽しいものになると思いませんか? <MISSION> 全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にする ◆なぜ「全ての」というと、 子ども向けプログラミング・コンテストなどがあるように、“既にプログラミングができる子がもっとできるようにすること”に対しては機会が多く恵まれています。 しかし、この先必要なのは、プログラミングをまだ知らないけれどプログラミングを楽しいと思う子どもが増えることだと考えています。 ◆なぜ「プログラミングを楽しむ」かというと、 プログラミング教育が取り上げられる中で、IT人材不足など、大人の事情がでてきます。 しかしコンピュータに向き合うときに子どもにとって大事なのは、プログラミングを楽しむことだと考えています。子供たちに「プログラミングに触れることが楽しい」と感じてもらうことを何より大切にしています。 ◆そして最後になぜ「国にする」かというと、 プログラミング教育の浸透は東京で先行し、そこから数年遅れてその他の地域に広がっていくと予測されています。 たまたま生まれた場が地方だからチャンスが無かった、というのではなく、日本全国平等に機会に恵まれるべきだと考えています。 日本の公教育の強みである「質の統一性」を生かして、地域間の情報格差・教育格差を取り除き、子どもたちに平等に楽しむ機会を提供したいと考えています。

どうやっているのか

数年で10名を超える組織になりました!

文部科学省の方や教育委員会の方と連携して進めています。

【メンバー】 みんなのコードのメンバーは現在11名です。 教員・エンジニア・若い世代で構成されております。 教員は50代の30年教鞭をとった元先生と60代の元校長先生で、業界内でもプロフェッショナルと呼ばれている2人。 エンジニアは元ラクスルco-founderでエンジニアとして創業を支えた代表と元高校教員で25歳からプログラミングを始めてエンジニアになったCTO。 若い世代は20代で、いくつものプロジェクトを横断してプロジェクト・マネジメントや営業を行なっております。 3つの領域からそれぞれの強みを生かすことで、全体としての成果を最大化しています。 【バリュー】 1. 未来のDeveloperになろう まずは私たち自身が、Computational Thinkingし、社会の課題を構造的に捉えて、創造的に解決していくことで、子どもたちの未来を創っていくDeveloperになろう。 2. 多様性を強みにする みんなのコードは老若男女様々なバックグラウンドを持ったメンバーが集まるチームであり、自身とメンバーの強み・弱みを把握し、その違いを認め尊重しあう。 3. 最初 × 最高 = 最大 みんなのコードは 最初に他者が手がけていない課題解決に取り組み、 最高のプロダクト・サービスを提供することで、 最大の成果を出すことを常に目指します。

こんなことやります

【お任せしたいこと】 「全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にする」ために、よりインパクトが大きい事業計画の戦略を練り、実行し、組織の成果を最大化することをしていただきます。 【日々の業務内容】 ・より大きな社会的インパクトが出るように事業開発におけるプランニング及び実行 ・プロジェクト推進及びそのための社内メンバーマネジメント ・大手企業等とのアライアンス戦略とプランニング及び実行 【得られる経験】 ー組織・事業の成長をリードする経験 事業開発責任者として、1→100のための事業開発の一連の経験を裁量多く積むことができます。戦略・決断・実行に一貫して責任を持ち、事業で成果を出す経験を積むことができます。 ー今後も市場が大きくなるプログラミング教育分野での社会貢献ができる 今後もプログラミング教育の需要は大きく、必要とされている市場です。読み・書き・そろばんのように、当たり前のように普及していく社会の中で、子どもたちにプログラミング教育が楽しいという価値を提供するために仕組みから変えることに真摯に向き合って仕事ができます。 【必要なスキル・経験】 ー法人営業経験もしくはそれに準ずる経験 ー論理的な思考でミッション達成のために必要なことを整理し、実行できる ープロジェクトのマネジメント経験 ーチームメンバーのマネジメント経験 【こんな人と働きたい】 ーミッションへの共感  すべてのこどもたちの未来を考え、必要な教育を届けていくこと、また社会全体がテクノロジーに親しむ土壌形成をするという大きなビジョンといつも向き合いながら、仕事をします。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/07に設立

16人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都渋谷区渋谷4-5-6 トキワビル4階