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観光を核に、地方創生のその先をつくる事業作りに挑みたい人wanted!

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on 2019/08/29

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観光を核に、地方創生のその先をつくる事業作りに挑みたい人wanted!

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福井 健

株式会社FoundingBaseにて、広報・採用を担当。 高校時代に一年間スウェーデンに留学し、その後アルバイトを経て、国際基督教大学に入学。1年後に同大学を退学し、FoundingBaseプログラムを通じて、島根県津和野町の町長付に就任。2年間、島根県立津和野高校の魅力化プログラムの立ち上げを行う。 プログラム卒業後は、株式会社FoundingBaseに入社。年間300人程度の学生や第二新卒層の若者との面談を通じて、志を共にして一緒に働ける仲間を募集する役割を担う。

添田 瑠璃

早稲田大学文学部出身。大学では社会格差(地域間格差や学歴格差)を学び、卒業論文は「地方移住の成否を分けるもの」というテーマで執筆。 日本の地方が好きで、大学1年生の際から、授業で限界集落を訪ねたり、ワークステイやボランティアで単身、東北や北陸に何度も赴き、まちづくりに目覚めました。 まちづくりを自分の仕事にする方法を見出したい、という思いから、2014年9月から現在まで、まちづくり会社NPO法人atamistaでインターン。地元の農産物や手作り品を集めたマルシェの企画運営・広報や、遊休不動産の活用を目指したイベント「南あたみ文化祭」の運営リーダーを務めました。 又、大学では、体育各部のひとつである応援部に所属し、吹奏楽団の一員として、日々、演奏・マーチングの練習や、応援・渉外活動に参加しながら、東京六大学野球の広報誌の作成や日々の練習メニューの作成、東京六大学応援団連盟での合同行事の運営などを行いました。 新卒でまちづくりに関わる事業企画・建築設計・店舗運営を手掛けるUDS株式会社に入社。入社後は企画職を経験した後、希望していたコワーキングスペースの運営業務へ異動。「LEAGUE有楽町」のスタッフ、店長を経て、銀座・有楽町・新宿3店舗のマネージャーに就任。アルバイト含め8名のチームのマネジメントを行っています。 自慢は、声の大きさと勢い、部活動で鍛えた粘り強さ・根気強さ。周りには、いるだけでポジティブになれる明るさと親しみやすさを持っていると言われます。熱海への愛は人一倍です。

株式会社FoundingBaseのメンバー

株式会社FoundingBaseにて、広報・採用を担当。 高校時代に一年間スウェーデンに留学し、その後アルバイトを経て、国際基督教大学に入学。1年後に同大学を退学し、FoundingBaseプログラムを通じて、島根県津和野町の町長付に就任。2年間、島根県立津和野高校の魅力化プログラムの立ち上げを行う。 プログラム卒業後は、株式会社FoundingBaseに入社。年間300人程度の学生や第二新卒層の若者との面談を通じて、志を共にして一緒に働ける仲間を募集する役割を担う。

なにをやっているのか

▼次の時代の「当たり前」を作る 「地方創生」が叫ばれて久しい昨今、全国各地で様々な取り組みが行われ、地域の存続を賭けた事業が展開されています。株式会社FoundingBaseは「住民総出のまちづくり」こそ、地域の未来を創る一手だと信じ、2012年から全国各地で事業作りに取り組んできました。今年で事業開始から6年目を迎える島根県津和野町においては、外部人材が高校に籍を置き「受験一辺倒」ではない公教育のあり方作りに取り組むと同時に、公立公営の塾を核とした地域と学校教育機関との連動を行い、廃校寸前だった高校を改革し生徒数を回復させました。産業の分野では、地域で脈々と継がれてきた地場の産業に従事する人たちが誇りを持って仕事に取り組める環境を作ろうと、猟師の所得向上と農家の獣害被害軽減を両睨みにしたイノシシ肉の卸売事業の立ち上げたり、農家の方々と目線を同じにし東京のバイヤーと協働しながら稼げる農業の仕組みを作る流通の事業を立ち上げてきました。他にも、右肩下がりになっている旅館の経営のあり方を変える空室を利用した高校生向けの下宿事業、地元出身の思想家を取り上げた学会の開催、町の農作物を使った移動販売屋台の立ち上げなど、地域資源を活用した起業家が生まれ始め、小さく積み重ねてきた活動が少しずつ具体的な変化を起こしています。 教育、観光、農業、交通インフラ、防災、林業、エネルギー政策。多面的に構成されている”まち”と真正面から向き合い、事業ドメインを限定することなく、あらゆる分野の課題を解決しようと現場で事業を立ち上げているFoundingBaseが目指すものは、一時的な成果や、一過性の取り組みではありません。 「地方創生」という言葉で問われていることは、なにか。 それは、次の時代の「当たり前」を作ることだと、私たちは考えています。 つまり、これまで「当たり前」とされていた構造や、仕組み、それらを形作る思想や、価値観、概念そのものから変化させていき、これからの時代の「当たり前」のベースとなる「考え方」をしっかりと根付かせていくこと。その先にこそ、地域の未来の答えがあると考えています。 津和野町における高校魅力化事業を立ち上げた当時、高校の中に教員免許を持たない人間が籍を置き、総合的な学習の時間や、プロジェクトベースドラーニングの枠組みを作ることは「当たり前」ではありませんでした。そこには、「資格を持つ者だけが教育に携わるべきだ」という考え方がありました。 猟師や農家を取り巻く産業構造の中にも多くの「できない理由」「やらない理由」がありました。そうしたものを一つ一つ丁寧に紐解いて、乗り越えてきた結果、そうした産業に従事する方々の想いが報われる仕組みを作れ始めています。 観光で成り立たせてきた旅館を教育的な側面で付加価値をつけることも、町内のあらゆるところで出店する屋台を作ることも、それまでの考え方で言えばありえないことでした。 私たちが地域で立ち上げる事業は、単に短期的な成果や、一時的な売り上げを目指して立ち上げるのではありません。一つ一つの小さな事業を作る過程を通じて、ともに作り上げる町の人たちと私たちの中に「欲しい未来があるなら自分たちでつくる」「これまでの当たり前にとらわれれるのではなく次の時代の当たり前をいまここからつくる」そういった、価値観、思想、思考のあり方を根付かせ、自分たちで自分たちらしい”まち”を手作りしていくという文化を醸成していくことを目的としています。 「地方創生」のその先を。 私たちが目指すのは、単に「地方創生」という言葉で表現されるものではなく、その先。 当事者性を強く持った自律した住民によって手作りされていくまちのあり方です。
廃校寸前だった県立高校を改革し、入学者数がV字回復しました。
地域の生業を誇りを持って続けられるようにと事業を立ち上げる若者も輩出してきました。
町の方々と力を合わせてマルシェを企画する事業も行っています
多様なバックグラウンドを持つチームメンバーが働いています
中山間地域の原風景が美しい吉備中央町のこれからを描いていきます

なにをやっているのか

廃校寸前だった県立高校を改革し、入学者数がV字回復しました。

地域の生業を誇りを持って続けられるようにと事業を立ち上げる若者も輩出してきました。

▼次の時代の「当たり前」を作る 「地方創生」が叫ばれて久しい昨今、全国各地で様々な取り組みが行われ、地域の存続を賭けた事業が展開されています。株式会社FoundingBaseは「住民総出のまちづくり」こそ、地域の未来を創る一手だと信じ、2012年から全国各地で事業作りに取り組んできました。今年で事業開始から6年目を迎える島根県津和野町においては、外部人材が高校に籍を置き「受験一辺倒」ではない公教育のあり方作りに取り組むと同時に、公立公営の塾を核とした地域と学校教育機関との連動を行い、廃校寸前だった高校を改革し生徒数を回復させました。産業の分野では、地域で脈々と継がれてきた地場の産業に従事する人たちが誇りを持って仕事に取り組める環境を作ろうと、猟師の所得向上と農家の獣害被害軽減を両睨みにしたイノシシ肉の卸売事業の立ち上げたり、農家の方々と目線を同じにし東京のバイヤーと協働しながら稼げる農業の仕組みを作る流通の事業を立ち上げてきました。他にも、右肩下がりになっている旅館の経営のあり方を変える空室を利用した高校生向けの下宿事業、地元出身の思想家を取り上げた学会の開催、町の農作物を使った移動販売屋台の立ち上げなど、地域資源を活用した起業家が生まれ始め、小さく積み重ねてきた活動が少しずつ具体的な変化を起こしています。 教育、観光、農業、交通インフラ、防災、林業、エネルギー政策。多面的に構成されている”まち”と真正面から向き合い、事業ドメインを限定することなく、あらゆる分野の課題を解決しようと現場で事業を立ち上げているFoundingBaseが目指すものは、一時的な成果や、一過性の取り組みではありません。 「地方創生」という言葉で問われていることは、なにか。 それは、次の時代の「当たり前」を作ることだと、私たちは考えています。 つまり、これまで「当たり前」とされていた構造や、仕組み、それらを形作る思想や、価値観、概念そのものから変化させていき、これからの時代の「当たり前」のベースとなる「考え方」をしっかりと根付かせていくこと。その先にこそ、地域の未来の答えがあると考えています。 津和野町における高校魅力化事業を立ち上げた当時、高校の中に教員免許を持たない人間が籍を置き、総合的な学習の時間や、プロジェクトベースドラーニングの枠組みを作ることは「当たり前」ではありませんでした。そこには、「資格を持つ者だけが教育に携わるべきだ」という考え方がありました。 猟師や農家を取り巻く産業構造の中にも多くの「できない理由」「やらない理由」がありました。そうしたものを一つ一つ丁寧に紐解いて、乗り越えてきた結果、そうした産業に従事する方々の想いが報われる仕組みを作れ始めています。 観光で成り立たせてきた旅館を教育的な側面で付加価値をつけることも、町内のあらゆるところで出店する屋台を作ることも、それまでの考え方で言えばありえないことでした。 私たちが地域で立ち上げる事業は、単に短期的な成果や、一時的な売り上げを目指して立ち上げるのではありません。一つ一つの小さな事業を作る過程を通じて、ともに作り上げる町の人たちと私たちの中に「欲しい未来があるなら自分たちでつくる」「これまでの当たり前にとらわれれるのではなく次の時代の当たり前をいまここからつくる」そういった、価値観、思想、思考のあり方を根付かせ、自分たちで自分たちらしい”まち”を手作りしていくという文化を醸成していくことを目的としています。 「地方創生」のその先を。 私たちが目指すのは、単に「地方創生」という言葉で表現されるものではなく、その先。 当事者性を強く持った自律した住民によって手作りされていくまちのあり方です。

なぜやるのか

中山間地域の原風景が美しい吉備中央町のこれからを描いていきます

▼岡山県吉備中央町で「地方創生」のその先を。 岡山県の中央に位置し、岡山空港からもアクセスの良い吉備中央町は、かつてバブル期に県政機能を移転させてニュータウンを開発しようという計画が持ち上がった町でもあります。しかし、その計画自体は吉備中央という町の特性に丁寧に目を向けたものではなく、「成長」「発展」「右肩上がり」の価値観のもとに計画されたものと言えるでしょう。ではその都市計画の顛末はどうなったのか、言うまでもなく途中で計画は頓挫し、町には住宅建設予定地として更地になった区画のみが残りました。 改めて言うまでもなく、社会はめくるめくスピードで変化し、これまでの社会システムが機能しなくなってきています。教育領域では学校改革や入試改革が叫ばれ、ビジネス領域においては働き方改革、それ以外の社会の側面でも「改革」「革新」が叫ばれています。地方自治体を取り巻く領域では変化の旗印として「地方創生」が掲げられてきました。 私たちは、表面的に見えやすい機能が機能不全に陥っている状況を捉えて、「システム」の改革の必要性を痛感します。 本質的な人の成長や発達にそぐわない学校制度。人間らしい働き方ができない就労制度。医療費、年金についての機能不全を示す計算式。消えていく自治体サービス。 しかし、ここで考えてみたいのは「システム」さえ変えればうまくいくのか、というポイント。 政府の大号令に従い、多くの自治体で「地方創生」というカテゴリに分類される事業が行われています。それらの事業に目を向けたとき、多くが金太郎飴のように同じようなことを、方法論やシステムだけを真似して実施されている現状に気が付きます。果たしてこれで、本当に課題は解決されるのか。 まちに関わり、まちで暮らし、まちで未来を想う事業を作る際に大切にすべきことはなんなのだろう。 単なる「システム」の変更を行おうとすることではなく、その地域に根づく文化や風景に注意深く目を向けながら、「システム」を形作ってきた価値観や考え方からアップデートしていくことだと、私たちは考えています。 「成長」「発展」「右肩上がり」という一昔前の日本を支えていた価値観が瓦解した中、誰もが拠って立つべき場所の答えを持たないまま、もがいています。 しかし、考えてみればこのような状況はなにも特別なことではなく、人は生きている中で、十分な根拠をもたずに何かを選択をしなければならないという場面に多く出会います。むしろ、本当に重要な決断とは、「明確な答え」がないからこそ重要なのかもしれません。仮に、不十分な根拠しかないのに判断を下さなければならないとしたら、人は自らの理念に立脚して暫定の答えを出し続けるほかないのではないでしょうか。 いや、もしかすると、人は行動してはじめて理念を見出すのではないでしょうか。そしてそこで見出した理念を行動に移し続け、その結果をみて、振り返ってはじめて「正しかった」「間違っていた」という評価ができるのではないでしょうか。 私たちは、この意味において、常に「実践者」であり「実験者」でありたいと願っています。 「地方創生のその先」とはどんなものなのか、そこにはどんな光景が広がっているのか、そこにはどんな人の暮らしがあるのか、これに対する明確な答えは出ていません。 しかし、出ていないからこそ、覚悟を持って共に歩むと決意してくれた自治体と共に、実践し続け、実験し続け、必死に解の在り処を探したい。 こうした想いを吉備中央町の方々に伝え、町長を始め町の方々から「共に作ろう」という熱意のこもった返事を頂いたところから、吉備中央におけるDMOの事業はスタートしました。

どうやっているのか

町の方々と力を合わせてマルシェを企画する事業も行っています

多様なバックグラウンドを持つチームメンバーが働いています

▼課題の本丸に、首長とともに、ストレートなアプローチ 私たちは吉備中央町に限らず、これまでも島根県津和野町や、高知県四万十町、大分県豊後高田市をはじめとする全国各地の自治体において、次の時代の「当たり前」を作るために、「地方創生」のその先を築くために、課題の本丸に対して、首長と共にストレートなアプローチをしてきています。 具体的には、「表面的な取り組みではなく、課題の根源的な原因を解決すべく、住民とともに新たな事業を作り出す」ことに対して、FoundingBaseと行政それぞれの立場から覚悟を持ってコミットメントを作っていくことを約束し、役場内の首長直下に新たなチームを設立し、そこにFoundingBaseのプレーヤーが入っていく仕組みを作っています。 これは、FoundingBaseが外部のコンサルティング会社として側面的に関わるのではなく、地域とともに歩むという覚悟の現れであり、自治体が単に事業の発注者として外部組織に仕事を丸投げするのではなくFoundingBaseとともに新たな事業を立ち上げるという覚悟の現れでもあります。 このように立ち上がったチームの中で、プレーヤーは「地方創生」のその先の世界を描くような事業を地域に住む方々と一緒に立ち上げていきます。外郭団体ではなく、これまでずっと地域の中枢を担ってきた役場の一員として「変化」を起こす役割を担える立場だからこそ、その町のあり方そのものを変えるような取り組みが、シリアルに立ち上がっています。 吉備中央町においても、意欲ある町長、経験と熱意を持ち合わせている職員とともに、今後の町のあり方を作っていく事業を立ち上げます。 ▼志を持った同志とともに FoundingBaseのメンバーとしてともに働いている人間は誰しもが「志」を持っています。この 「志」とは、言い換えると「自分自身がどのように生きて、何を成し、どのように死を迎えたいか」という強い意志です。こういう風に表現すると、とても堅く聞こえてしまいますが、崇高なものであったり、背伸びしたものである必要はありません。 自分自身がこれまでどのように生きてきたか、何を考え、どんなことを感じ、どういうことを大切にし、何に触れて、これまで歩んできたか。そうしたものから紡がれる、自分の「いま」と「未来」についての強い希望。 古くから受け継がれてきたものが音もなく消えていくことが悲しい、そうした状況を変えたいと志すメンバーは、どうすれば日本を形作る一端を担っている一次産業の持続可能なあり方を作れるかを必死で模索しています。 自分の「良さ」を活かした役割を担い、周りの人にとって喜ばれることをし続けることが良い生き方だと考える仲間は、チームの中で自分が理想とするそうした生き方を体現しようとしています。 こうした文章を書き、仲間集めをしている自分自身は、小さな時から「ひと」に興味を持ち「人はいかに生きて、いかに死ぬべきか」という問いに対しての解答を出そうと毎日毎日人と向き合って対話する日々を送っています。 FoundingBaseのには、誰一人として「やらされて」「強制されて」「なんとなく」ここに居る人間はいません。誰しもが、自分の人生の中で紡ぎ出された「理由」つまり「志」を持って働いています。

こんなことやります

FoundingBaseが活動する岡山県吉備中央町において、観光の側面から見た「まち」を定義する役割を担う、DMO(Destination Management/Marketing Organization)のメンバーを募集します。 DMOとは、まちの観光経営を行う組織であり、ヨーロッパでは広く一般的な組織ですが、日本では観光協会・観光関連企業・自治体にその機能が分散しており、明確にその地区の観光においての今後のビジョン策定と、そのビジョン達成に向けた具体的が一本化された組織で行われていないことが課題になっています。 そんな中、これまでも先進的な取り組みを進めてきたFoundingBaseと契約する岡山県吉備中央町で、FoundingBase事業の一環として日本版DMOの立ち上げを行いました。 昔から観光地であったわけではないこの町の観光はどこへ向かうべきなのか。 物見遊山型ではなく、もっと体験や生活に寄せた仕組みづくり。「マイナス」と捉えられがちな「なにもないまち」を逆手にとる形の大胆なアイディアも求められます。まちそのものを大胆に活用し、住民総出で次世代を担う産業として0から創り上げる。 現段階で「毎日こんな仕事をします」と決まっていることはありません。 ミッションとして与えられているのは「次の観光のあり方」を定義し、そしてそれを地道に形作ること。 地元に住む人と真摯に向き合いながらも、イノベーションを起こし、新たな産業を創出することにチャレンジしたい方の熱い応募を待っています。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/02に設立

90人のメンバー

東京都豊島区西池袋3-7-23 駐車場奥の白い建物